47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[彼女の手を離す事が出来ても、石を掴む指はなかなか剥がれない。 石を握ったまま、立ち上がった。]
おやすみ。ママ。
(119) 2012/04/13(Fri) 04時半頃
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―独房09―
[腹を抑え立ち上がり、血のついた右手を壁について歩き始めれば、太腿に垂れる液と腸への圧迫感に不快感が募る。 べたりと手形をつけたまま、近くの部屋に入る。 カトリーナに割り振られた09と知らず、ベッドを探し当てると倒れこんだ。
指1本1本剥がして、石は枕元に置く。 下腹に力を入れると白濁が零れ出ても肛内に産み付けられたものが出てくる気配はない。 気持ちが悪さに秘部に指を宛がい、羞恥に顔を赤らめながら白を掻き出す。 裡に残る異物がもどかしいまま、やがて…は眠りについた。 血の匂いに、芽が根付いて行く。【Lv.3→4】**]
(120) 2012/04/13(Fri) 04時半頃
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/* アイリス 同盟。置き去りにした ビリー 同盟 ヒュー 恩を貸りてる。ばーかばーか。 ヴェスパ 陵辱された。名前知らない声だけの人。 ベネット 聖姫って知ってる人 ブローリン ヤニクと仲が良い。屈辱の人。悪人。
グレッグ 声聞いた ヴェラ 声聞いた テッド 声聞いた ズリエル 声聞いた ヨーラ 声聞いた メアリー 未遭遇 コリーン 未遭遇
(-89) 2012/04/13(Fri) 05時頃
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/* 襲撃どうしよう。早めに動くべきだよね。うん。
>>2:548 ヤニクヤニク!とぺしぺししてた身としては、 これが嬉しかったり。エヘー。
(-90) 2012/04/13(Fri) 05時頃
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[ヨラは大事な弟だ。 はね きれぇ ひらきたい
コリーンが魅力的だ。 なかみ みたい ひらきたい
切りたい 切りたい きりたい 開きたい ひらきたい]
(121) 2012/04/13(Fri) 07時半頃
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[視線の焦点は合っていない。 コリーンの方を向き、手を伸ばしているヨーランダを止めようと メスを振り上げては羽根の攻撃を受け、払いのけようとする。 目を狙う羽根に片方の眼球が傷つけられ、低く呻いて。
そんなことをしていたから、>>54蹴り上げる動きにも気付けず おもいっきりくらった。]
っぎ、ぅあ…!!
[よろめき、崩れ落ちる。 膝をつき、肩を震わせた。]
(122) 2012/04/13(Fri) 07時半頃
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[二人を止めなくては、と思うが、 自身にした注射の効果はすでに消えてしまっていた。 二つの強烈な痛みは直撃で、さらにやり合う余波がくる。
痛みのお陰で理性を取り戻しかけていたが、 更に>>85間近から超音波がとんできて、 ぷつんと意識の糸が切れた。**]
(123) 2012/04/13(Fri) 08時頃
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/* 浮気してごまかそうとして修羅場って巻き込まれてみたいな 情けない男にしか見えないのは俺だけじゃないはずだ。
……どうしてこうなっっっt wwwwwwwwww だめおですいません
最初は傷つきながらヨラ抱きしめるルートも浮かんでたけども どうせだから気絶してみた。駄目ルートまっしぐらに。
(-91) 2012/04/13(Fri) 08時頃
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/* そういえば花束06に置き忘れてきちゃったよううえええええん・゚・(ノД`)・゚・ グレッグかわいい
(-92) 2012/04/13(Fri) 08時頃
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― 廊下 ―
[00の独房を出る頃には狂宴は終わっていたか。大分人数が減った廊下を軽く見回して、まずはとブローリンの傍へ歩み寄る。]
――結局、君が彼を殺したんだね?
[見ればわかることを聞いた。そしてブローリンから少し目線を外し、深緑は何もない虚空をじっと見つめる。]
"君"はこの結果に満足しているのかな……?
[誰に宛てたともはっきりしない問い。誰の答えがどうであれ、誰からも答えが返らなかったとしても、ベネディクトは薄く笑うだけだ。
ブローリンからそれ以上何も引き出せない、或いは戦闘になると判断したら速やかに移動するが、そうでなければブローリンがその場から移動するまでは彼の行動を横で観察しているだろう。**]
(124) 2012/04/13(Fri) 08時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 08時頃
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[>>124 ベネディクトがブローリンに話し掛けるのを眺めていれば、唐突に問いが投げかけられた。 それが、自分に向けられたものだと気付くのに少しの間が空き。 返答を思案する間がもう一つ空いた。]
満足かは分からないが…… 一番欲しかったものは、手に入れた。 悪くはない結末だ。
[蹲るブローリンを見下ろし、手でその背を撫でながら呟いた。]
(+3) 2012/04/13(Fri) 09時頃
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/* よら、魔女 か YO てか ズリエル 魔女 かYO!
(-93) 2012/04/13(Fri) 09時頃
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/* 2日目の夜、ヤニクを殺害した。 あなたはヤニクと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。
殺しても消えないのか このコメント…
(-94) 2012/04/13(Fri) 09時頃
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/* そういえば襲撃死って初めて! ……初めてで共食いとか…ww ブローリンあいしてる。
(-95) 2012/04/13(Fri) 09時頃
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―廊下―
[左腕の内で全身の力が抜けたヤニクがまだ息があっても気にせず 人の死の温もりが消えるのを右の瞳は前髪の隙間から見つめる。]
お前は、俺のもの ダ
[もっと、その様子を見たい。片目では足りない。] [心に開いた穴を、埋めなくては。] [ 早く 埋めたい ]
[欲に忠実に、右手をヤニクの左の眼球へと伸ばし 容赦なく金属の手が皮膚を破り血管を貫き肉を引き裂く。]
(125) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[どくどくと溢れる血を眺めても、心が満たされない。 足りないのかと思い、眼球は既に外れているけれども 眼球の奥をずぶずぶと押して血を溢れさせていく。]
[それでも、 満たされない] [埋めないと いけない]
[どくり、と芽が呼応する脈動] [機械の右手が触れていたヤニクの左の眼球が ――― 金属質な音を立てて 機械の瞳に変わる。]
(126) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[満たされない] [どうしようもなく枯渇しきった感覚が襲う]
(127) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[機械と変わりきったヤニクの眼球を自身の目の空洞へ埋める。] [しゅ、ギぎ、きちち、かち、と機械が接合していく音が鳴る。]
よく 見え ル
[ヤニクの左の眼球から流れる血液が廊下を赤に染めていく。] [肉眼と義眼でそれを見つめる。]
俺ヲ 喰えなく、て 悔しい カ? 俺を 殺セ なくて 悔しイ か…
[うまく喋れない、言葉を発せないのがもどかしい。] [喰われて欠けた舌も埋めなければ][埋めたい]
[侵食の進んだ身体は 欲望を我慢できない]
(128) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[身体を抱える左腕を曲げ、ヤニクの頭を持ち上げる。 舌をむりやりヤニクの口の中にねじ込んで、ヤニクの舌を探る。 発見するや否や、ぶちん、と噛み千切る。 接合した唇から血が溢れ落ちた。]
[自分の口の中にヤニクの舌を含み自分の右手を口の中へ導く。 かち、かか、かちん、と金属音が口の中で響いた。]
ヤニク・バルビエ。
[舌の具合を確かめるために呼ぶ名。 返事はなくヤニクは口からも血をだくだくと流し始めている。]
(129) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[血を見ても満たされない] [――まだ足りない]
[こく、とヤニクの血で喉を潤す。]
他の誰にも 殺させない。 他の誰にも 触れさせはしない。
[ぱしゃ、と周囲に広がる血を鉄に変えようと右手を落す。 >>124 ベネットが姿を見せたのはこの辺りでのこと。]
(130) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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俺は、怪物だ。 俺は、悪人だ。
俺は、人ではない。
けれど、 お前は ――― 人だ。
(-96) 2012/04/13(Fri) 10時頃
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ズリエルさんおいてく?53(0..100)x1
(-97) 2012/04/13(Fri) 10時頃
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しかたねーなー!(そわそわ
(-98) 2012/04/13(Fri) 10時頃
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[左手でヤニクは抱いたまま立ち上がらず顔だけベネディクトを見上げる。きゅいん、と左の義眼が視点を合わせる。]
他の誰かに殺されるなんて 俺は 耐えられない。
[機械の舌はよくなじむ。] [虚空に向かって発するのを見れば、右目だけが瞬く。]
お前には、感謝している。
[殺害欲だけは満たされた欲求。 腕の中にヤニクがいるのなら尚のこと。 ベネディクトへ向ける殺意の色は薄い。]
(131) 2012/04/13(Fri) 10時頃
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[自分の眼球を引きちぎる指を見た。 否定し、認めることのなかった機械に変じる自分の左眼を見た。 悔しいか、と呟くブローリンの声には目を伏せ、首をゆるりと横に振る。]
俺は確かに、君を殺したじゃないか。 ……人だった君は、もういない。 そうだろう、ブローリン・デュラント。
[それが本懐であったはずなのに、果たされてみると虚しい。悲しい。苦しい。 しかしこれが殺し合いの場で望みうる最良の結末だったというのは分かっている。この場であったからこそ、結ばれた絆であったということも。]
なあ、俺は君を、ーーー。 ……君も、そうなんだろう?
[自分の眼が、舌が彼を埋める。 血が喉を潤す。 それは単なる肉の繋がりよりも、ずっと深いもののようで。 目を細めた。]
(+4) 2012/04/13(Fri) 10時頃
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[多量の羽根を女はどうできたか、煩いのが止むと 興味を失ったように背を向けた。 床に転がる「兄」を見ろしてやっと笑顔が戻る。 傷口をペロペロ舐める、やはり「兄」が一番だ]
(132) 2012/04/13(Fri) 10時半頃
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ズリエル、いい格好。 やっぱり、かわいいよ。
(-99) 2012/04/13(Fri) 10時半頃
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[目覚めたときに髪に挿したままの羽根がその呟きを伝えるだろう
それから。 女が静かな内に部屋から出てしまおうと、 ズリエルのツナギを引っ張って何とか移動を開始する]
お、もい、クソ!
[置いてゆけばいいのに、そうしないのは 只の気まぐれか、刷り込みの結果か、それとも]
(133) 2012/04/13(Fri) 10時半頃
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[時同じくして 大量にばらまかれた羽根の中から小さな産声がみっつあがる まるで天使の雛、見た目だけはキューピッドのような その容姿は三人の「兄」を幼くしたようなもの
長い眠りから目覚めてまだそれはうとうとしているだけ**]
(134) 2012/04/13(Fri) 10時半頃
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サイラスとドナルドとオスカーにも天使になっていただいた
(-100) 2012/04/13(Fri) 10時半頃
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