4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[思考をめぐらせながら、こっそりと表示させてある画面に目を通し――]
んー。あんまりよく見えないわね。
[そう呟くと、キーボードを叩いて奴隷達も閲覧できるアドレスへ簡単なメールを送る。
その指示を見た奴隷の一人が、縛られたままのレティーシャの身体を、ギリギリ爪先が着く程度まで吊り上げた。その前に鏡を置いて自分の痴態を楽しませようと魂胆だ。]
ふふ、縄が食い込んで赤くなってる。
[その様子を目を細めて見物すると、再びウィンドウを隠した。]
(*29) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、道案内 ノックスに薔薇の続きを促した。(残3回)
2010/03/07(Sun) 23時頃
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(患者って、言ってたわね。あの子)
[この病院で手を出した患者は、ノックスとピッパとヨアヒムの3人。 ピッパは犯してすぐに5階に連れて行ったし、ヨアヒムが口を割るとも思えない。 となれば残る可能性は――]
(ノックスレオン。)
[無邪気な笑顔を見せる青年。そういえば欲望のままに楽しんだはいいが、口止めをすることを失念していたかも知れない――。 内心で舌打ちをする。病院という後ろ盾のせいか、油断していたのかも知れない。]
(ま、いいわ。そろそろ5階に男の子も欲しいと思っていたし。)
[ゲイルの頭の中では、ヨアヒムは男にも勘定されていないようだった。 とりあえずまずは口止めしなければ、とデジカメをポケットに忍ばせて診察室を出た。]
(107) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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>>102 ―屋上―
[院内の看護師で知らない人がいない、じゃあ…誰? その答えは考えても出てきそうには無い。 ゲイルが?の問いには頷き]
でも、何か…被害者と言う立場かもしれない、レティーシャさんは関わってると思う。 …配置換えで、5階?3人も急に?
[昼前にヨアヒムと話していた、5階。]
…5階って、俺は詳しく知らないんですが、聞いた話だと確か、VIPルームみたいなもの、なんですよね? 3人いったのなら、その代わりに3人5階の勤務から下ろされたんですか?
[納得の出来ないことばかり。 考えて唸り、眉の間に深い溝が出来る]
(108) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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/* そふぃwwwwwっあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すめ狼さんですよね。ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-24) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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/* >ゲイルの頭の中では、ヨアヒムは男にも勘定されていないようだった。 ひwどwいwwwww ヨアヒムさんを!抱きしめたい!!
(-25) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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道案内 ノックスは、店番 ソフィアに薔薇の花を差し出したくなった
2010/03/07(Sun) 23時頃
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/* ヨアヒムかソフィアとくっついて、ぁぁ、プリシラでもいいわ。
(-26) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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>>108
[ノックスの5階への疑問を聞き、もっともだと深く頷く]
いえ… 3人が5階勤務になっただけで、辞めた人も5階から配置転換になった人もいないんですよね…
[自分も今朝はぼーっとして失念していたが、これはかなり異常だ]
あ、でも5階の患者さんが一人増えたんですよ。 レティが異動になったのはそのためだと思うんですけど… でもピッパさん、昨日まで一般病棟にいたんですよね。 なんで急に…
[考えてもわからないことばかり。 今まで、単なるVIPルームと思っていた5階が急に不気味な存在に思えてきた]
昨日のあの子… 最初から5階勤務の子とか?
(109) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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[朦朧とした意識で喘いでいると、突如身体が持ち上げられる。 足が届かなくなるかと恐怖したが、つま先はつけさせてくれるらしい。 無意識につま先を降ろそうとして]
――あ、駄目えっ!
[首筋をのけぞらせて叫ぶ。縄が喰いこんでしまうのだ。 強烈な感覚にがくりと首を垂れようとして、目の前に映った姿。縛られて咥えさせられた金髪の女が、あられもない表情で喘いでいる――ああ、あれは、私]
……やだ、いや、みないで、……みないで……
[鏡の中の自分の視線から逃れるためのうわ言が、虚ろに唇の隙間から漏れる]
(+25) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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― ヨーランダの診察室 ―
[午後の緩やかなひと時、夕方には未だ早い時刻だけれども。看護服に身を包み、ヨーランダの診察室を訪れる。]
ぁのぉ、先生います? 紅茶ぁ、飲ませて欲しいなって思ってぇ。
[そっと戸をノックし、診察室の主がいるか否か問う。
既に、何かの用事のついでに彼の部屋に寄るのでは無く、紅茶を頂きに来るのが目的となっていて。 中毒性の薬を仕込んだ男は、その女の変化をどう思うだろうか。]
(110) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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>>109 ―屋上―
…重篤な患者さんがきた…?いや、それならICUか… 3人も減るなんて、業務に支障が出るレベルなんじゃないですか?
[んー、と唸り]
…5階に患者が増えた?…え。 …え?
[その移動した患者の名前。それは、それは。]
…ピッパ…さん?
[掠れ、名前を呟く。 同じ名前、そうだ。そうに決まっている。 この病院に彼女がいる、なんて。 続くソフィアの疑問も頭に入らず、ただ、驚く]
(111) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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― 元・ノックスの部屋 ―
ノックスレオン?いるかしら。
[今度はノックも添えて部屋に入るも、部屋の中はもぬけの空。 単に外出しているという様子ではなく、水差しや上着など、彼の持ち込んだ物が全て持ち去られていた。]
……あらあら。
[ノックスの検温結果などの情報が変わらず入っていることから、退院した訳ではないだろう。となれば内密に部屋でも変えたのか。 おそらくは看護師――プリシラ?のものと思われる工作に、にやりと獰猛に唇を歪ませて]
やってくれるじゃない? ナースにも人気なのね、彼。
[眉を立てた笑みで、病室の扉を閉じた。 踵を返すと、再びエレベータへ――]
(112) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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[エレベータを降りると、カツカツとヒールを響かせてまずはレティーシャの元へ。 うわ言を呟きながら身悶えているレティーシャの頬をそっと撫でると]
ねぇレティーシャ? ノックスレオンって患者の事、知ってる? 最近部屋を変えたのかしら。
[そう問いかけながら、また一瞬スイッチを「強」にしては戻す。]
(*30) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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>>111
あれ? ピッパさんをご存じなんですか? 左耳のお悪い…
[本来なら、患者の情報を漏らすことなどタブー中のタブーなのだが、今のソフィアにとって職業倫理など希薄なものだった]
入院されてから結構たつんですけど、今朝になって急に5階に移ったって知らされたんですよ。 担当だったローズマリーが噛み付いてたぐらいだから、よっぽど急だったんだよね…
[疑念は尽きない]
そうよ、ピッパさんが移動になって人が要るなら、ローズマリーを5階に異動させればいいのに…
(113) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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せん、せ……?
[声が遠い。影が遠い。 頬を撫でる手は、幾重にも流された涙の跡を――ほとんどは生理的なものだ――なぞるだろうか]
のっくす、れおん…… のっくす……さん。 へや、かえたんですか――ぁあああっ!
[一昨日、少しだけ話した。屈託のない笑顔が印象的だった。自分を心配してくれた。そんなひと]
おとといの、担当患者さん、ですけど…… へやは、しりません……
[意識は夢現に、言葉は朦朧と]
(+26) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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>>113
[「左耳」。その単語で確信する。彼女が、この病院にいる。 こんなに近くに彼女がいるのが信じられないという気持ちが強く、今は混乱はするがじっとしていられる。 ――そして、5階の実情を知らないからこそ、こうしていられるのだが――]
…ローズマリー。彼女が担当なんですね。 [彼女とは話したことがある。ローズマリーを移動させれば、に同意し]
おかしなことだらけだ。 一体どうなってるんだ、この病院…
[頭をガシガシと掻き]
…ソフィアさん。 俺、プリシラさんには、俺にゲイルがしたこと、話したんです。彼女は…俺のために、すごく怒ってくれて… プリシラさんは、信頼できます。 彼女、この病院に勤めてそこそこ長いんですよね?相談してみたいとおもうのですが…
(114) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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ふぅん……他に何か、気づいたこととかはない?
[何度か悪戯を繰り返しながらレティーシャの知る限りの情報を吐かせると、ようやくその躰から縄を解いてやった。白い素肌に紅く残った荒縄の跡を舌でなぞれば、痛みにひりつくそこはどんな反応を示すだろう。]
分かったわ。有難う。 じゃ、次のステップね…… ね、貴方ちょっと。
[先程レティーシャを吊るし上げた男の奴隷を呼び寄せると、横に立たせて]
そろそろお口のご奉仕も覚えないとね。 この子のモノを、お口で気持ちよくしてあげなさい。
[指で顎を導き、男根へと向かわせた。]
(*31) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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>>114
[プリシラの名前が出てきたことにやや安堵し]
ノックスさんが相談した看護師って、プリシラさんだったんですね? プリシラさんだったら、信頼していいと思いますよ。 あたしも主任以上に頼りにしている人ですから!
[すこーし思い悩む]
あたしのことも… 相談するんですよね…?
[あんな目に会ったことを知られたくない思いと、プリシラなら何とかしてくれるのではないかといった期待がせめぎ合う。 しかし、結論の出るのは早かった]
プリシラさん、今日の午後はおやすみですけど… 出てきたらすぐに捕まえて、私から相談してみます!
(115) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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― 4階廊下 ―
ふん、まぁ許してやろうじゃないか。
[ノックスの苦笑い>>101に鼻で笑いを返した]
……だろう、だろう?! うらやましーだろー?
[にやりと笑い、そこではたと思い出す。 そろそろ昼食の時間だった]
おい、飯だぞ、そろそろ。 俺は喰いにもどるんだ! 付き合いご苦労だったなぁ。
[からから笑い、男は部屋へ戻っていった*]
(116) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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[知っている情報を聞かれるがままに吐き尽すと、ようやく拘束が解かれた。 力は全く入らず、床にへばり付くような格好になって。 跡を舌が辿る。ぴりぴりと沁みて、僅かに身体が強張った]
口――…… わかりました。
しつれい、します。
[知ってはいるけれど、もちろん経験は無い。目の前にある本物の男のそれに、丁寧に舌を伸ばし、舐め上げていく。 反応を示すようになれば、何とか口腔内に導こうとするだろうか]
(+27) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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>>115
ええ、プリシラさんです。 頼りになりますよね。 [同意してくれたことにホッと息を吐き]
…いいの? …ううん。ソフィアさんが決めたならいいんだ。
[決意した様子に、ノックスは僅かに安堵していた。 ここに来た時に見たソフィアより、幾分元気になったように見える。]
…良かった。あ、ジュース…渡すの忘れてた。
[と、小さく微笑み呟き、自分の横においたジュースを拾いしゃがんだ姿勢から立ち上がろうとすると]
…う、わ…っ。
[ずっと同じ姿勢だったため、両足の筋肉が硬くなっていて、バランスが取れず転びそうになる]
(117) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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―4階廊下―
はい、お気をつけて。
[ヨアヒムと他愛の無い話を楽しみ、そろそろお昼ご飯の時間だと知ったヨアヒムが病室へと戻るのを見送った。 また暇なときにお話しましょうね、と明るく呼びかける]
(118) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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/* ノックス>リアルごたっててすまんなorz
(-27) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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>>117
ええ。 私が脅されてるのは変わらないですけど… これ以上、こんな目に会う人が増えるのを黙って見逃せませんから。
[久しぶりに晴れやかな気分になり、ノックスに微笑みかける]
え、ちょっ…
[バランスを崩しかけたノックスを見て、あわてて支えに入る。 しかし、小柄なソフィアではノックスを支えきれず、ノックスに押し倒される格好で2人して倒れこんでしまう]
あ… ノックスさん…
[目の前にノックスの整った顔。 2日続けてみだらな行為を強制されていたソフィアにとって、身近に「男」を感じるとそれだけで変な気分になり、色気めいたものを感じさせる顔つきになってしまう]
(119) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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ふふ、初めての割りに美味しそうに舐めてるじゃない。 とっても熱くて、逞しいでしょ?
[たどたどしい舌の動きを微笑ましげに眺めつつ、時折口頭でアドバイスを加えながら躾けていく。 男のものがしっかりと勃ちあがったところで、口に銜えるように指示を出した。]
そう、奥まで銜えて――上手よ。舌も使って。 後ろの袋も触ってあげてね……?
[男がどんどん上り詰めてゆけば、腰を振ってもいいと指示をして。 熱くなったものが大きく膨れ上がると、レティーシャの口内に白濁を迸らせるだろう。 頭を掴んだまま動きを止めた男の頭を撫でて]
ふふ…それが精液、よ。 よぅく味わって、ごっくんしてね?
[男の肩にしなだれかかりながら、目を細めた。]
(*32) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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[舐めて、咥える。その質量に時々えづきそうになるも、何とかこらえる。 後ろの双球にも指を這わせる。言われるがまま。
やがて白濁が喉の奥で弾けた。涙を浮かべながら何とかそれを飲みほして、床にへたりこむ。 与えられた快楽の奔流と、酸欠。空気を求めて繰り返される呼吸は荒い]
これが、おとこの、ひと――
(+28) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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>>119
…あ…ご、ごめん…
足、が、その…痛く、て…
[苦しいがその通りの言い訳。 押し倒してしまったソフィアの顔が間近にある。 ヨーランダに悪戯をされた彼女に、イヤ、と跳ね除けられてしまうかと思ったが、そういうことは無く… 嫌がるというのとは別の表情、自分を見上げる瞳に、少し目を奪われるが…とりあえずほっと息を吐き、微笑む。]
…ソフィアさん、俺に出来ることがあったら、言ってね?
[間近なので小声で、微笑み囁くようにそう言うと、足の痛みに耐えながら、体を起こそうと]
(120) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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/* あい!ノックスにぶちんです。
(-28) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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>>120
[思わずノックスに見とれてしまった自分に恥じ入り、やや乱暴に身を起こす]
ふう… ノックスさん、どこもお悪くないとは言っても、けがなんてしないように注意してくださいね?
[さっと看護師の表情を作り、場を誤魔化した]
お心遣いに感謝しますよ、ノックスさん。 なんとか… あの2人の悪事を暴きたいですね。
[そこで急に思い出したかのように腕時計を見て]
あ、もう時間です! ええと、明日もこの時間にここでお会いできますか?
[慌てたふりをしたのは、気恥ずかしかったから。 ノックスの返答を聞くと、そそくさと逃げるように屋上を後にした。
…ノックスを置いて、鍵も掛けずに**]
(121) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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[ようやく根元まで押し込んだ。それだけでも内部の熱さ柔らかさを堪能するに十分だったが。男根を突き刺したまま、ピッパの身体を自分の上に乗せるように抱き上げ立ち上がった。体重がかかってその分結合がいっそう深くなるだろう。]
ほら、しっかり抱きついてないとおちちゃいますよ。
[いわゆる駅弁スタイルで両足を腰に廻させると膝をつかい ぐちゅっ、ぐちゅっ、とリズミカルに突き上げた]
(@30) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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そう。これが男の味。 美味しい?
[荒い呼吸を繰り返すレティーシャに口付けて、口内に残る精の残滓を味わうと、よくできましたと頭を撫でた。 男の味に拒否反応を示さないようならば、その姿に興奮しているのか、また元気を取り戻しつつある男の肩を叩き]
じゃ、この子と暫く遊んでてね。 おねだりすれば大抵の事はしてくれるから、たっぷり可愛がってもらって。
[そう言って男を解き放つと、静かに立ち上がりピッパの元へと向かった。]
(*33) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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