251 洋墨と躍れ、心の随に
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「 逢瀬かい 密会かい 逢引かい?
厭、私には何ら関係無いけどね───── そう。 …時間が掛かることは分かった。 」
>>*20 首肯と一転、 塗り替えられた言の葉に応じるのに>>*22 平生からは考えられないほど────── 己の口は早かった。 ……挙句、文筆家では考えられないほどに、 同じ意味を持つ言葉たちを並べ立てていた。
(*27) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[しかし常闇の中で状況を見るには己の目はあまりにか弱い。 ゆえに端末のライト機能を使ってまずは足元を照らし、次に周りを確かめるように手を掲げる。 何とはなしに輪郭だけ浮かび上がらせていた獣やウツギに色がつく。 ちょうどウツギの腕が迫りくる獣の前脚を引っ掴んだ時のことだ。>>49 その時引っ掴まれなかった後脚は引っかくような仕草をとり>>40]
―――ウツギ!
[布を裂いた音にしてはおぞましく聞こえるそれ>>50と己の声がかぶる。 小さなスポットライトが照らした中で舞う飛沫に痛そうに顔をしかめた、 一瞬後に何かが地面に叩きつけられる音がした。>>51 動かない円い光が照らしだしたのは獣ではなく背の高いヒトの姿]
(122) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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/* 赤窓会議は3dからは早めに決定できるといい 2dはキェルケゴールさんに迷惑かけてしまった 本当に夜更かしをさせてごめんなさい、と ここに埋め埋めしておく
(-70) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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そうして一度は噓を噓と知らしめたはずなのに >>*25待雪の声色に再び、随分と大きな声色で 「やっぱ大丈夫じゃないかもしれない」 そんなふうに突き返したりもしたのだ。
茜を塗り替えた夜の向こう、 もう一つの黒に態とらしく聞かすように。
「 嫌いが嫌いでなくなったのを 喜ぶべきか?憂うべきか? 私は後者を取りたいけれど─────
……… それよりも金枝篇 君は暗闇は大丈夫なのかい 」
(*28) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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疑問に思うもう一つは>>*26 とうに投げられていたし、 喚び出したらしい張本人が頼むのだから きっと悪いようには働かないのだろう────が、
( 信じ切れるかと言われたなら それは勿論別の話だ。 )
凛然とした一人称は移り変わって 今や太々しく臍を曲げた青年のような 中性的な声色が己から滲み出ていた。 ……『正直者ははなまる>>35』なのだから、 怒るところは別に無い、と識っていても、だ。*
(*29) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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/* 伝奇さんは今夜はいらしゃらない、感じ?
(-71) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[その視線は、 ゆるやかな傾斜の奥にある丘陵地よりも高く 遠くに茜掛かった、(”悪霊”ではない─────) 別のなにかが齎した<夜>の境を仰いでこそいたが さながら人狼公の遠吠えすら聞こえそうな暗がりから 結局は背けられた。
それは一重に、 音も香りもなく、しかし気配だけは残す すれ違った通行人の、 路上の”それ”に落ちたからであった。]
(123) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[>>96 ─────そのまま、 通り過ぎるだけのはずだった姿から数歩の距離で かつ...、と、ゆっくり足を振り下ろして停まった。
振り向こうとも声を掛けようともせず、 >>94しかし、風に乱されたその長い髪を 引かれでもしたかのようにともに 振り返る姿があったのなら、 自然と瞳はかち合いもしただろうか。]
(124) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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/* シオリ姉さんのこのリアクションが見たかった(すき)
(-72) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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/* >>107>>108 この、容赦のなさが倒錯感あって。 大変味があって好きです、ウツギ君。
(+4) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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……大丈夫ではない ならばやつがれは
[獲物を放り出しても、向かうほうがよいのか と、再び不安を滲ませた声になつたろうが それをレイが金枝篇へ投げた言の葉により 自身は然程嫌なもの、どはなくなった者へと向き直ることとなる]
憂うの?銀 やつがれは、嫌なもの、と ……痛いことをするのは、痛かった でもきつと、然程嫌なものではないのなら あまりいたくないかもしれない
[其れは今だ経験していないが故に]
(*30) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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( 来ると言って来ないこと 誰某か知らないものがこちらへ来ること。
そのことに臍を曲げているのではなくって…… 寧ろ『手』が足らない此処へ来るのなら 誰であろうとも大歓迎なわけであるけれど────
・・・・・・ そうではない。 そうではなくて。
何となしに、>>96黒玉の動きを止める、 誰>>124か>>123の手など捥げてしまえ、とか 倫理など投げ出したことを考えたのだ。 ─────────大人気なく、身勝手に )*
(125) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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...”面白いものを連れているな” と。 あなたこそ、何かおありなのでは─────?
[>>96静かな問いを、 薄氷は何でもなさそうな色で照り返す。
彼が立ち止まった音を聞いてと言うよりは、 まるで<時>が丁度合ったかのような契機だった、と。
思い起こしもしながら─── 髪を掛けるしぐさを”しない” 本を抱えた左手と、抱えられた<それ>へ 視線をさらりと下しもしていたものだった。]*
(126) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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レイは、大丈夫なの、かな
[金枝篇に、銀の方へ促すのなら 先程の声音に一抹、不安はあれど ひとまずは平気ではあろうと考えるが、さて*]
(*31) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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/* おまけ ■名称:『シャーロック・ホームズ』の“語り手”(ホームズ) ■区分:概念霊・具現型 ■地域:英国 ■時代:19世紀末ヴィクトリア朝 ■属性:ロゴス[B]・イデア[C] ■オーソリティ:SS ■コトノハ・コトダマ:回転式軍用拳銃(ホームズも銃は使う) □外見・特徴:黒のフロックコート、ボーラーハット □インクカラー:どうしようね、多分色違うヨ
強制的に属性変換させられた場合のプロフィール。 中身がしめやかに爆散するホームズver. ホームズだからこっちはバリツ使えるよ!(何も決めていない)
もし双方ともに『登場人物』として現界している場合は属性ランクはもうちょっと上がるけど、 他の人格の属性が全員違うので、それに引きずられて下がってる感じ。
(-73) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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( 愛であるとか・恋であるとか 不治の病であるとか──────
・・・・・ そんなものでは、到底ないのだけど )*
(-74) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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/* まってアンカーミスってたじゃん二つ前の独り言 >>96
(-75) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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私は、 君達に、敵するはない。 私は、そして、 暗闇を恐れる事はない。
私は、書物たる書物にして、 暗闇の裡も、 暗闇へ対峙する理も、「識る」ものなれば。
(*32) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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/* >>125 フェルゼさんめっちゃアンカーで噂されてるwww
(-76) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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/* 切腹しようとしてたらホールドされていた…だと…? [不思議そうにきょとん]
体調、回復はしてきていますのでゆったり此方にもこられたらなと いろんな人と御話したかったのに何一つできない後悔と 迷惑かけた申し訳なさで本当埋まりたい気持ちですが…
本当キュケルゴールさんもお疲れ様ですです。 参考文献読破がんばってください…!
(+5) 2018/10/15(Mon) 00時半頃
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/* あれっいつのまに敬語がはがれてるぞこいつ
(-77) 2018/10/15(Mon) 00時半頃
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私は、今し方、 対する「書物」の一つを―― 「オズの魔法使い」たる、それを。 洋墨として、蒐集したところだ。
苦境が在るというのならば、 私は、其処に赴こう。
[「書記官」より続く、一連の言葉に、それは肯定を。伴って、成果の報告を。淡々と、告げた]
(*33) 2018/10/15(Mon) 00時半頃
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[そして、 それは歩み出す、その場を後にして]
(127) 2018/10/15(Mon) 00時半頃
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/* 誰が好き好んで切腹など見たいというのかね。
[でこぴん]
復調されてるようで、何よりです。 無理せずゆっくり療養続けて下さいね。 読書を放り出してお絵描きを始めてしまったけれど、 村終わるまでに読むよ、読むとも。 頑張る、ありがとう。
(+6) 2018/10/15(Mon) 01時頃
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/* 私ももう少し沢山お話はしたかったね。 何より、討伐隊の霊ひとりだけなのに ジェフティの方々とひと言もお話していない体たらく。 自分勝手な霊ですまぬよ……。
[人間組にそっと手を振った]
はさておき、美味しく落として頂いたので 個人的には大変満足している訳ですが。
(+7) 2018/10/15(Mon) 01時頃
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/*お返事はまだ書かない方が良いかな…? 2時くらいまで待ってみよう
(-78) 2018/10/15(Mon) 01時頃
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『 一ツ目模様の黒目隠し 角の生えたウルフドッグ(イッヌ) 』
[ 数多の写本の一つの記述を参照する。 なるほど確かにイヌ科であって犬ではない、と 尾で床を叩かずとも、少年じみた希求が>>*13 胸に抱かれた記述が残るなら────── 黒水晶は黙したまま、頷くことはしただろう。 ]
( よって、以降の記録において 彼を「 犬 」と示すことは 筆が癖付いていない限りは無い )
(-79) 2018/10/15(Mon) 01時半頃
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[ 預言書であったならば、… この身は今頃足らない『手』の一つとして 参じることを確定させていたのだろう。
( けれど記録はそうではない )
未定であった予定は 十字に交叉る相手を変更する。>>125 それに関する恨み言があったとしても …
別の一手、赴くことになった以上は 手を噛まれる事態にはならない筈だった。 ]
(128) 2018/10/15(Mon) 01時半頃
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[ 案ずる声音に答えるように>>*31 一度 ふ、…と吐息を挟み込んだのち ]
…こちらが片付く頃に まだ手が必要ならば、その時は向かう
[ 捲したてるような早口の言の葉からは、>>*28 余裕が無いのか、と茜に浮かぶ夜を見たが 淡々と告げられる声を聞き届けたなら
一先ずは区切りをつける事にする。 気を掛けた事項についても確認出来れば>>*33 足を止めて振り返った先で出逢った相手に 再び背を向ける必要性もなくなっていた。 ]
(*34) 2018/10/15(Mon) 01時半頃
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( 愛は知らない、恋さえも知らない 不治の病は身を巡っている─────
いずれ交叉ることもある、と そんな言葉までを口約束として重ねれば 絡め取られそうで、ただ噤む )*
(-80) 2018/10/15(Mon) 01時半頃
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