246 とある結社の手記:9
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イヴォンさま。
[あたしは、意を決して問いかけました。 今は少しばかり落ち着いた様子>>85だったので、いい機会にも感じます。]
イヴォンさま、教えてください。 イヴォンさまの見立てでは、占い師はあなたさまとピスティオとノアさんで3人でしたよね。
では、イヴォンさまは本日、どなたを占ったのです?
[もちろん、ノアさんにもピスティオにも、聞くつもりです。 でも一番に、この人に聞いておきたいと、思いました。]
(87) 2018/07/30(Mon) 00時頃
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/*リンダちゃんはワンダさんに入れたのか…な*/
(-99) 2018/07/30(Mon) 00時頃
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[>>85自分のメモをくしゃくしゃに丸めて投げ捨てる様を見て、あ、と言いたげに小さく口を開けた。そして紙屑が飛んでいったソファ裏側に拾いに行こうとする。]
……。
[――彼女はこの騒動以前に夫を人狼に殺害されていて。その仇と奮起し、結社をも利用すると言って。 言い放つ言葉から分かるのは、夫への信頼と人狼への強い恨みだった。
…紙屑を拾って屑箱に入れていると、パティの問いかける声がした(>>87)。朝、真っ先にマリオを発見した時からは、落ち着いた様子の声色だった。朝から目まぐるしくて聞く間が無かったが、自分も気になっていた事。やり取りをじっと見守る事にした。*]
(88) 2018/07/30(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 00時頃
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/*「ゴミはゴミ箱に」するラルフくん*/
(-100) 2018/07/30(Mon) 00時頃
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ノアは、パティからイヴォンへの問いかけ>>87に気付くと、二人にじっと視線を向けた。
2018/07/30(Mon) 00時頃
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/*酒入ってないおいちゃんが見てる*/
(-101) 2018/07/30(Mon) 00時頃
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/*イヴォンさん、旦那の仇が人狼だってはっきり言ったね…考えすぎだったか…*/
(-102) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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─ 夜 ─
あれ?スージーの勝ちか。 へえ…おめでとうっス! やっぱり人狼にも、年齢ってあるものなんスかねえ。
[夜半。人狼らの競争に聞こえた声>>*0に、ピスティオは暢気にそんな台詞を返している。それは可愛がってた弟分の死を知らせる言葉だったけど。でも、声はそれに乱れる風を見せなかった。
寂しいとは思う。ちょっと悲しいなとも思う。可哀そうにも思う。けれど自分は悪くない。自分のせいじゃない。仕方ない、仕方なかった。
………「狂人」と。結社に称される青年の精神構造の特殊さは、もしかしたらこの過剰なほどの自己弁護と自己肯定にあるのかも知れなかった。自分のせいじゃない、仕方ない。だって生きるために必要なんだから、と。 結局のところ、どこまでも自己本位である精神は、弟分の死に己の責任を問うことを放棄している。]
(*19) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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マリオはきっと…、 「人間だってバレたから襲われた」っスね。
…ふぁ…、
明日は忙しいなあ。 俺っち、色々びっくりすることばっかりだし…… 寝よ。おやすみっス。
[欠伸交じりにそんな見通しを呟いて。 その後はけたたましく起こされるまで、それはもうぐっすり寝たのだ。*]
(*20) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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ほほほ…(>>87) 良い質問ね!…と言いたいところだけどパティ。 私にも知りたいことはあるわ。
あなたは、それを意に介さないのね?
[ほほほ、と女は更に笑いながら、リンダとユージンに向けて、手にした扇子を指し示した。]
どうしてかしら。 もう…知っているのかしら?
[そう含み笑いをしながら、自らへの問いを回避した。*]
(89) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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[仲裁に対するイヴォンの返答はいつもどおりの苛烈さを含むものだったけれど、長い付き合いのせいか彼女も流石に気まずがっているというところを少しは察した。(>>77)
遺体の片づけにやってきた結社員が、マリオの遺体を運び出す。最初の犠牲者である子供を悲痛な表情で見送った。 残った血だまりを片づけるために掃除用具の準備をしていた時である。
宿屋の扉が開く聞き慣れた音がして、結社員が入ってきた。 投票用紙を昨日いれた箱をひらいて集計している。……]
(90) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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[人間が得た牙は、今日の襲撃先を定めたようだった。]
(*21) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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/* >>89 んん??どういうことだろ…
(-103) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 00時半頃
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[最初の処刑者は、魚屋のワンダに決まった。 彼女は結社員に連れられ――ロイエが追い縋った。 それでも結社員はきまった処刑を完遂するため、彼女を宿屋の外へ出した。 扉がしまる。勝手に結社員に準備された鍵が外側からかかった。
ワンダの横顔を見て、昨日少し話したことを思う。 いまは亡き勇気ある少年は、彼女に投票すると宣言した。
誰かに何か失わせることになった。(>>2:517)
彼女の甘ったれな娘息子はどうするんだろう。 勇気ある少年は、ワンダおばさんを宣言通りに"こらしめてしまう"結果になったが――御伽噺では、勇気ある少年が死ぬなんて結末は迎えなかった。]
――………
[叱るもんか。そう言ってマリオの頭に手を置いていたワンダ。二人いっぺんにいなくなり、彼らの客室二つが空き室になった。]
(91) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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/*ああああイヴォンさんそうくるのかい!!もーどきどきして眠れないんですけどー!*/
(-104) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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/* はああああつらい・・・・・(n度目)
みんな寂しい悲しいの描写の距離感良いなあ つれえもん
(-105) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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/*オアーーーー!!(じたばた*/
(-106) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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― マリオの部屋(マリオの遺体搬出後掃除中) ―
[マリオの部屋の掃除は、慣れたラルフのほうが手際がよかったので手伝い側に回ることになった。(>>43)(>>61) 成人男性一人分の血液に比べれば、マリオの体は小さくて、掃除に手間がかからなかった。 体積は少なくとも、サイモンに比べれば我が宿を第二の家にしてくれていたマリオのほうが思い出はずっと多いから、清掃中も思い出がよみがえってしまう。それゆえ、時間が経つのが早かったせいもあるのだろう。]
こんな時まで 手間のかからん子供じゃなくていいのにな……
[惜しむように、きれいになってしまった部屋で、ラルフに対してぼやいた。**]
(92) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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意に介さないとは……どういうことです? あたしは占い師は、3人はいないと思っています。
けれどあなたさまが、ご自分で占い師だと名乗られましたので、占い師だというのでしたら、お仕事をなさっていただきたいのです。 反対に、あなたさまが先程認められた、ピスティオだけが占い師とおっしゃるのであれば、あたしたちはあなたさまを、嘘つきとして詰問しなければなりません。
それが引いては、ピスティオを守るためになるでしょう。
あたしは何も知りませんから、お言葉をいただかなければ、動けないのです。
[回答を回避した婦人へ、一歩詰め寄ります。 あたしの中ではすでに疑念の湧いていることでしたが、それでも言葉かわさずに決めてしまうのは、こわいのでした。]
(93) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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─ 朝・自室入口 ─
───── へぇ。
[思いっきり鼻をかんだ手拭いを返されながら、イヴォンと朝の挨拶を交わす。>>27どうもそれは「いつもの」光景のようで……けれど、奇妙に歪なようにも思えた。結果、ひどく間抜けなこたえばかりが返る。]
(94) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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ピスティオは、イヴォンに返された手拭いを、ぐしゃりと丸めてポケットに突っ込んだ。
2018/07/30(Mon) 00時半頃
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/*パティちゃん…パティちゃんぐいぐいいくなあ!(口を挟まずに見ているおいちゃん*/
(-107) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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え、
…… マリオ、が?
[ただ。平穏はすぐに破られることになる。 マリオが喰われた。>>28 その意味がすぐには分からない。いや、分かっていたのだ。幾らとぼけた青年にも。圧倒的な血の臭い、葬儀のような沈んだ空気。ちらりと見えた部屋の中に広がる赤いいろ────、]
……… っ 、───ひ ……ッ、
(95) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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ピスティオは、がたん。と音を立てて背後の壁に倒れ掛かった。
2018/07/30(Mon) 00時半頃
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[死んでいる。死んでいる死んでいる死んでいるしんでいるしんでいるしんでいるしんでいるしんでいるしんでいるしんでいるしんでいるしんでいるしんで………
… ああ、うつろな 目だ。 ]
(*22) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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うわあッ!!!
[結局サイモンの死体を目にすることはなかったから。実際に死んでいるのを見るのは、これが初めてだった。腰を抜かしたように壁を背にへたり込みながら、がたがたと震えて少しでも遠ざかろうと足が床を空しく蹴る。
イヴォンの哄笑>>28も耳に響くことはなかった。 青年の目はただ、マリオだった「モノ」を凝視している。]
……な、なんで ───…
(96) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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[当たり前だ]
(-108) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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お、俺っちが ひ、ひとだって、 い、いっちまった から 、
だ、だ だから、 ……?
(97) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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[そう考えるんだろう?ほんとうの「占い師」は。 ああ、血の臭いだ。気分が悪くなるような血の臭いだ。]
(*23) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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/*あとちゃんと相手に聞いてからっていうのが誠実さをかんじる*/
(-109) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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…………っ
[それ以上は、もう無理だった。 込み上げる吐き気を手で押さえるようにして、どうにか視線を逸らす。そうして壁を頼りに、よろと立ち上がった。弟分の最後の顔を見ることは、どうしても出来なかった。*]
(98) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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/* ピスティオーーーーーーーーーー!!!!!
うっうっ つれえ よええ かわいいねえ・・・
(-110) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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─ロビー─
[暫く廊下で立ち止まった後、スージーが 部屋に入っていくのも見はしたけれど。 それは止めずに、自分は中に入らずに、 男は黙って階下に降りた。]
[すでに開票は始まっていて、 ── その結果、ワンダが連れていかれる、 その背中を、黙って見つめた。
はあ。とまた溜息だけ落ちる。 それを止める権利は、自分にはない。 冷たく見えるだろうなと、頭の隅で思った。
ただ、彼女がどんな顔をしているのか。 それだけは、じっと最後まで。]
(99) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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