234 【R18薔薇】対魔忍一平太
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
鳴さん、すっ…ごく、気持ちいいですよ♡ 今先端が捻じ込まれてる所、結腸と言うお部屋ですけど……ここも、オンナになってしまうほど気持ちいい場所なんです。
奥まで挿れて、いいですか?僕の形にしちゃっていいですか? そうしたら鳴さん、もう僕のモノに、んんっ……なっちゃうかもしれませんけど……?
[尋ねる間にもケイイチ自身の体重で、少しずつ先端が埋め込まれていく。 ケイイチの中に潜り込んだ触手が分泌した白濁も、ぶぴゅ、と情けない音を立てながらそれに押し出されて。>>111]
……ッあ♡もう、イイ、ですよね♡
[触手に奥を突かれ、魔の判断力もサルになる。 最後は少し腰を引き、少し勢いをつけてから――ぷぢゅんっ!と音を立てて根元まで押し込んだ。]
(125) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
――数年前――
ッ、ひンっ!? ぜんぜん、っ、気持ちよく、ない!
[先端を触れられるだけで息が詰まり、撫でられると裏返った声が出る。 そんな状態でも、ブローリンが悪意の見える笑みを浮かべると、目に敵意が漲った]
……十分。射精しなければ。
[突然提示されたルールを反芻する。 それは途方もない時間に思えた。自身は完全に勃ち上がっていて、限界は近い。 そして彼は「本気」と言った。今まで以上の責め句が来るのか。 そもそも「魔」が約束を守ることがあるのだろうか。 不安材料は無数にあった。しかし、それでも。]
(@35) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
やってやるさ。
[瞳に再び強い意志が宿る。 友を助けるならば、なんでもやると己は言った。 どんなに身体を穢され弄ばれても、その覚悟だけは変わらない]
……絶対に、お前なんかに負けたりしない!*
(@36) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
あーー〜〜っっ♡気持ちいいっ♡きもち、いっ♡ 奥までずっぷりぎもぢいいよぉっ♡
[了解を得たかどうかも定かでない結腸蹂躙。 ごちゅん!ごちゅん!と音を立て、いわゆる種付けプレスの格好で少年はなんども腰を叩きつける。 繊細な腸の一部はすっかり全てを飲み込んで、新たな快感を鳴に知らしめているだろう。
そんなフィーバータイム中、扉ごしに温度の違う声が響いてきた。>>116 あの声は、マスターが捕らえた餌の―― ああでも今コレすっごく気持ちいいんですよねえぇ! ごりゅ!と根元まで捻じ込んで形を覚えさせながら、口付けの距離から少し身を起こし。]
(126) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
はぁい♡ 挿入ってまーす♡
[ずっぷり全部、結腸まで☆ とまでは言わなかったものの、欲と熱に浮かされたような声で返事をしてやった。 別に誰かに入って来られようと見せつけてやればいいですよ、と考えるくらい、仕事中の魔にしては珍しく上機嫌だった。*]
(127) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
/* 正直このタイミングの覗き見は天啓だと思った
(-42) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>@36 最後の一行をですね、入村発言の正気時最後の台詞にしようとしてボツにした経緯があってですね、 今回使えたのがとてもうれしい ケイイチほんとありがとう 絶対にちんぽなんかに負けたりしない!
(-43) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
/* そんな陽気なお返事www
(-44) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>127 このぶっとびぐあいほんとさあ
(-45) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
……あいつに治してもらうなんて真っ平だ。 [>>@32苦々しく呟く。 先程のような呼び出しは度々ある。 そのくせ、外で遭遇する度にフランクの態度はこうだ。 傍から見ればどんな間柄に見えるかは分からないが、その辺りをつぶさに観察するケヴィンではなかろうとフランクは踏んでいる。 直後、>>*11聞こえてくる放送には大きく溜息を吐いて。]
飼い主、なぁ。 [表現としては恐らく間違っていない。 それでも苦々しい表情は崩さないまま、くせのある、鬱陶しい前髪を掻き上げた。]
(@37) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
[さて、ここからはケヴィンの出番だろう。 フランクは命じられた通り、数歩下がり、見物の姿勢を作る。 腕を組み、流体金属で編んだ簡易な椅子に腰を掛け――ようとして、何かを思い出したように部屋の端を探った。 取り出したのはノートPCだ。]
ハナ、ちょっと借りるぜ。 [もし蝶が覗き見に来ているならば、それに。 でなければ独り言を呟き、PCの電源を入れる。 自分用に設置されているジャックをこめかみに差して、通信を始めた。 華月の魔力を辿り、自身の魔力をそこに這わせる。 そうして現在の対魔組織の電気系統に自身を繋げ、本部の様子を探る。
悲鳴や嬌声、様々なものが入り混じるのを聞きながら。 特に耳を引いたのは、>>115本来の声の主からは想像も出来ない喘ぎ。]
(@38) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
[弱っている心には、>>@33単純な暗示でもよく聞くだろう。 初歩の初歩、自分が行ったことをアレンジして行おうとする様子に、ふ、と口角が緩む。 藤之助の言う過保護がどこまでを指すのかは知らないが、犬がネコを犯すさまを見るのも悪くはない。 その補助として、今の対魔組織の様子を知らせてやろうか。
そう思った途端。]
…………きもっ。 [>>125こめかみのジャックから直接脳に響く>>125>>126下品な声。思いっきり眉を寄せて、自身から乱雑にジャックを引き抜いた。*]
(@39) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
/* まおにゃんいないならやってもいいんじゃ?って悪魔が囁くけど、回想軸二本で現在軸一本っておかしいだろ、って思うんで、やっぱり自重なんだなぁ……。
(-46) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
― 医務室→ ―
[胞子はもう出さないのか、自分が耐性がついただけかはまだ解らないが、部屋に残された触手が、うぞぞ、と何処かへと向かうのが見えた。>>123]
…、…くそ。
[悪い予感しかしやしない。 鞄に各種薬や注射器を入れれば片手で持つ。
机の上には、隔離部屋にいる、という書置きが残っていたから ぐしゃ、と丸めてゴミ箱に捨てた。]
…、…追うか、それとも、… あーーーもーーーー めんどくせぇ!
[言わないようにしていた移った口癖が思わず口から出た。]
(128) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
/* 何気にたいまにん原案だけど、悪い方のトップもせいこんしゃもやってないんだよな……せいこんはやりたいかと言われると正直動きにめっちゃ迷いそうだから出来ない気はしてる。
悪くてえらい人も、アクティブに動いて良い状況になれないと、村入りしてる感ないからなー、って思いそうな気がする。
(-47) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
そう。
[>>127挿入ってます、と返事が返る。 声の主は誰だろうか。声音だけなら聞き覚えもある気はするが、それよりも性行為に浮かされた響きの言葉のほうが興味を惹きつける。]
それは、僕にも入れてもらえるの。
[扉に手を掛け、ノブをひねる。 そのまま開ければ、ケイイチと目が合った。]
(129) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
/* うふふミナカタ先生の苛立ちがいとしい
(-48) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>128ぴょんこぴょんこ(跳ねる)
(-49) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
|
|
― 本部内の一室→医務室 ― [ 少年は身体の内で燻る熱を感じながら目を覚ました。先ほどの触手は幻覚だったかのように消え失せ、しかし未だ淫気は室内に立ち込めているのを感じる。]
――っ、そうだ。 他の人たちも――探さないと。
[ 廊下に出てすぐ、そこが医務室の近くであることに気づいた。ミナカタならば何らかの対抗手段を持っているかもしれないと考え、明之進はそちらへ向かう。]
メルヤは……もう起きてるだろうか。
[ 医務室のドアを叩く直前、ふとその言葉が口をついた。今まで味わった事の無かった快楽の記憶。ふ、と吐く息と共に、それを重ねて味わいたくなる己を戒める程度には、まだ少年は理性を残していた]
【侵食値:12-1=11】
(130) 2018/02/25(Sun) 23時頃
|
|
/* このハルのまともに見えて1番やばいやつ って感じさせるロールがうますぎてとみんぐ…
(-50) 2018/02/25(Sun) 23時頃
|
|
―医務室―
[廊下に出てみるかとドアノブに手を掛けると 近い位置で人の声が聞こえた。>>130]
なんか用か? てか…、まだ、オタクは大丈夫な方?でいいワケ?
[こちらから扉を開けば、 眉間に皺を寄せたいつもの顔で明之進を出迎えた。]
(131) 2018/02/25(Sun) 23時頃
|
|
― 医務室前 ―>>128 >>130 [ 叩こうとする動作と同時に、ドアが内側から開いた。現れたのは本来この部屋の主である人物。ミナカタだった。]
――あ! ミナカタ先生、ええと、今の状況。どうなっているんでしょうか。
[ 鉢合わせしてみると適切な言葉が思い付かず、報告でなく質問から入ってしまった。 どのようにミナカタには聞こえただろう。見たところ、一般職員のように性衝動に捕らわれてしまってはないように少年には思えた、が。]
(132) 2018/02/25(Sun) 23時頃
|
|
[ミナカタにいつもと変わらぬ調子>>131で尋ねられれば、どうやら見立ては合っているようだと内心安堵の息をつく。]
大丈夫な方……だと、思います。 今は。
[ そう付け足して明之進は赤面と共に俯いた]
あの、でも暫く前まではぼくもおかしくなってて――その。異常なくらい、性欲の事しか考えられなくて。
ミナカタ先生のとこにも、そういう人。 来てませんでしたか? 例えば……ケイイチ、とか。
(133) 2018/02/25(Sun) 23時頃
|
明之進は、医務室に入ったものか、その扉口で構わないか、と辺りを見回した。
2018/02/25(Sun) 23時頃
|
―医務室前―>>132
…、マトモそうじゃん。
[いきなり襲ったりしてこないし、言動もしっかりしている様子を見れば、腐っても鹿深、と決して口にはしない感想を抱く。]
現状なぁ…。 見ての通り、敵の手の内で踊る、というか みんなエロエロ状態だな。最悪だよ。
…、…後は、さっきから変な触手も 蔓延るようになってきた…ンじゃねぇか?
[神影の事をすぐには告げない。 隊長クラスが姿を消したかもしれないなんて軽く言える話題ではない。]
(134) 2018/02/25(Sun) 23時頃
|
|
>>133
なんか恥ずかしい話になってきてンな。 ちょっと中入れ…
[廊下の様子もなかなか酷いが、視界に入る入らないでは違うだろうと明之進を医務室内に招き入れる。]
あ??ケイイチ?? 来たよ、速攻で来たわ。
ブツがどうのってグダグダ言ってたから ブチ切れて追い返したぞ。
[細かな発言は割愛させていただきます。]
(135) 2018/02/25(Sun) 23時頃
|
|
− 休憩室 −
[久しく忘れていた頭を撫でられる感触に 細くなった目は、汗で額に貼り付いた前髪を 掻き上げられても鋭さも どろりとした淫欲の中に沈んだままだ>>124
下から押し上げてくる圧迫感は苦しいが、 充足感の方が強く、獣が餌を啜る様に互いの 舌を絡めているのに嫌悪すら沸いてこない]
(136) 2018/02/25(Sun) 23時頃
|
|
んふぅ……フッぅ……う゛ッんっっ。
ほ、し……ぃちんぽ、く、れ……。
[ぴちゃぴちゃと上からも下からも卑猥な水音を させながら絡み合い、思考を放棄して ケイイチの姿の言葉を繰り返す]
(137) 2018/02/25(Sun) 23時頃
|
|
け、ちょ……。
[頬を撫でる指も惜しいと言うように、指の先、爪の間にまで 追いかけた舌を這わせようとする。 指を食みながらも、性交が気持ち良いと 言葉にされて、そうかと返す前に。
抉じ開けられそうな場所の名前に、一瞬血の気が引きかけた。
オンナになってしまうなんて、まるで子宮口のようで 何処のエロ本かAVかと突っ込みたくなったが、 もっと気持ち良いのかと、性への衝動の強さには 抗えずに嫌だとも言えなかった。
朽ちた理性では拒絶の言葉を支えることは出来ず]
(138) 2018/02/25(Sun) 23時頃
|
|
お、おくまで、ちんぽはいる、のか?
おま、えの?
[キスの合間に届いてはいけない頑なな場所が 抉じ開けられつつあるのは感じていた。 ここを抜かれたら、もう戻れないと消え失せたはずの 土宮の血の残り滓が不安を呼び戻す。
すぐにうんと言えないが、肉は順々にケイイチの規格外の 存在の形を覚えようとする如く、隙間なく吸い付いて 雁首も裏筋も丁寧に波打つ襞で奉仕していた]
(139) 2018/02/25(Sun) 23時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/25(Sun) 23時頃
|
え゛ッ!? ま、待てっ……う゛う゛ッッあ、あっ、ぁ、ぁぁぁぁっっ!!
[何がイイのか>>125、尋ねる間も、止める間もなく 少し引いた腰に粘膜も瘤も擦られて息が止まる。 そして、一気に最後のくびれた部分を突破され、 文字通り目の前と、互いの腹が真っ白に染まる]
は、ひ……ひっ、ぁ……ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁ……ッうぁ。はぁ……は。
[雄として射精の快感を上回るものなんてないと思っていた。 それを容易く突き崩した今の衝撃を形容する言葉などなく、 ただただ、壊された、と言うそれだけが頭に浮かぶ。
見開いた眼からは止めどなく涙が溢れる中で 耳元で快感に浸る声>>126が聞こえたが、言葉にならないまま]
(140) 2018/02/25(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る