233 冷たい校舎村5
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…… はは、別れの儀式でもして来いって?
そんなもの、死んだ奴には何の意味も持たないし、 俺にだって必要ない この世界じゃ黒岩は死んだ 守屋や十朱にしたってそう、それだけじゃないか
── なんだ永谷、 手を合わせたいんなら、行ってきても良いぞ 数分くらいなら、見張りだって代わってやる
[ きゅう と一層吊り上がる口角が、 永谷の眼にどう移るのか等知らないが 馬鹿馬鹿しい とまでは言わなかった。*]
(166) 2018/02/18(Sun) 00時頃
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/* 永谷、筆早いねん……(とても褒めている)(息切れ)
(-42) 2018/02/18(Sun) 00時頃
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[ 朝起きたのは多分かなり遅かった
それでも一晩ぐっすり寝たら 気分がだいぶスッキリした
気持ちに余裕が出て初めて 男子が保健室を譲ってくれたであろうことに 思い至って、ごめん、と独り言を呟いた
保健室を出ると何かを運ぶ委員長の 姿を見た
「黒岩を見つけたぞ」>>141 そう笑う声を聞いて
あたしはきっと蒼白な顔になったはず やって貰っているのだからそんな資格は無いのに 笑い声に僅か眉根が寄った ]
(167) 2018/02/18(Sun) 00時頃
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[ 嗚呼、確かに。 彼の背には、妙に部位の少ない ヒトの胴体らしきものがあって。
点々と続く血のあとを見れば 現場も分かったはずだけれど あたしは見に行く気にはなれなかった ]
ありがと黒岩君のこと 運んでくれてるんだね
[ そう言って手を貸す気を見せない辺り あたしは冷たい。、 そのままフラリとその場を離れた ]*
(168) 2018/02/18(Sun) 00時頃
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/* 委員長すまんのう……
っていうか永谷の反応マジ有難いというか 永谷のレスポンスが毎回すごい…… ワイ多分アレ書くだけで1日かかる(遅筆)
(-43) 2018/02/18(Sun) 00時頃
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[ あったかい、には、>>159 だって生きてるもん、と笑いながら返して、 よりぎゅうと体を押し付けた。 ]
(169) 2018/02/18(Sun) 00時頃
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[ 女生徒二人で、階段を上がる間を持たせる質問は、 寝る前に椿が疑問に思ったこと。 ぽつりと零れた言葉を皮切りに、>>160>>161 紡がれていく香里の見解に耳を傾く。 ]
そうだよね、そうだったらいいよねー。 一くんは似たようなものだって、言うんだよ。
……現実世界の香里ちゃんは、無事、だよー。 だからもし人形になった時は安心してね。
[ ね、と絡ませた腕をより引き寄せる。
『無事に帰還』のインパクトが大きくて、 現実世界でどうなっているかまでは、 気が回らなかった椿もまた、 そういう考えがあるのかあと感心していた。 ]*
(170) 2018/02/18(Sun) 00時頃
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/* 目覚めた。ら、おにゃかいたくてまたしんでりゅ
(-45) 2018/02/18(Sun) 00時頃
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―自宅/自室にて―
[アラームの音に、意識が浮上した。 やけに暗い視界。身じろぎをしたなら、 ばさり、と紙束が落ちるような音がする。 瞼を刺すような光に、俺は顔を顰めた。
どうやら、台本を読みながら眠ってしまっていたらしい。 頭を振って意識を覚醒させる。 周囲を見回す。そこは良く見覚えのある、 自分の――進の部屋だ。 雪が降っている様子も、ましてや校舎などでもない。]
(+10) 2018/02/18(Sun) 00時頃
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[嫌な、夢だった。首元に手をやる。 当たり前だ。縄なんてあるはずもない。
それでも、いつもの夢より、やけに真実味があって――。]
……?
[アラームを止めた画面に、何か表示されているのに気付く。 電話とメール。差出人は、守屋かららしい。>>+4
その内容に、俺はベッドから勢いを付けて立ち上がった。 コートを手に取りつつ、思い浮かべたのは いつかの会話だった。
(+11) 2018/02/18(Sun) 00時頃
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[人食い魔女なんか出来る筈ない、と。 そんなことを言っていた彼女の方が よっぽど、演技に長けているんじゃないか。鼻を鳴らす。
あぁ、けれども。 あのメールの内容――優しすぎる文面と、彼女の顔は ぴったりと、合うような気がした。]
(+12) 2018/02/18(Sun) 00時頃
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[玄関へ向かう俺を、居間の母が呼び止める。]
……見舞い。 クラスメイトが、怪我したらしいから。
[何となく、自殺未遂だとか、そういうことを言うのが 躊躇われたものだから、当たり障りのない台詞を吐いた。 母の心配そうな顔は変わらない。
けれど、引き留めるようなことはされなかった。 「気を付けてね」と、かけられた言葉に 俺も、大丈夫と頷いた。]
(+13) 2018/02/18(Sun) 00時頃
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……いってくる。
[少しだけ、口角を上げて見せた。そうして、家を出る。
やっぱり、あれは夢なのだ。そう思う。 だって、兄はこんなにも心配されている。愛されている。
俺の意志なんて関係ない。俺は、兄を演じ続ける。 “十朱進”を、生かし続けなければいけない。]
(+14) 2018/02/18(Sun) 00時頃
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[閉じた扉の向こう。 母の口からこぼれた、自分の――弟の名に、 瞳から零れた涙に、
俺が気付くことは、決してない。**]
(+15) 2018/02/18(Sun) 00時頃
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[生きたくても生きられなかった友達がいた。
生きているのに死にたいあたし。
彼女のことを考えると申し訳ない気持ちになる。
あたしの命をあげられたらよかったのに。
そんなことを考えて、自分本位なその考えに、もっと申し訳なくなった。]
(171) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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― 演劇部の部室の近く ―
[誰か居ないだろうか あまり人とすれ違わないから不安になる。
自然と足は香里と勉強していた場所、 3階の図書館に向かい、その近くにある演劇部の部室の近くに居た亀森>>85には会っただろうか]
(172) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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やぁ、昨日は心配かけたね よく寝れた?
…あと、黒岩のこと…聞いた? 安楽が運んでたけど…死んだ、よ。
[ そういえば文化祭では進と役者をやっていたな、 なんて懐かしく思いながら演劇部の部室と亀森の姿を見遣った
黒岩の無残な姿は冷たい氷の塊のように 喉元につっかえたまま。 あたしと同じく怖いものは得意では無さそうだ。 垣間見た無残な姿は口に出さぬまま、言いにくそうに話してみた ]*
(173) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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[生きてるもん、という椿ちゃんの言葉に、うんって頷く。>>169 そっか、生きてるから、あったかい。 だったら温度を失くした死んだ体とマネキンの違いってなんだろう。]
(174) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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[そういえば、結局黒岩君の手足の鎖は外してあげられなかったなって思い出した。 永谷君にはとても頼めなかったし、安楽君にも頼めないし。 亀森君はホラーが苦手だと聞いたことがあったような気がする。 ホラーが苦手な人に頼むほど、あたしは冷血人間じゃなかった。
人形になってから死んでしまったならいいな、本当に。 それなら鎖につながれたままでも、マネキンへの悪趣味ないたずらですむもの。 そんな風に考えたから安楽君の話に思わず笑ってしまった。>>170]
安楽君はブレないね。 似たようなものかあ。
[あんな苦しそうな死に方が、自分に降りかかる可能性だってあるっていうのに、安楽君はどこまでもフラットだ。]
……そっか。あたしは、無事、かー。
[思わず、視線が床を向いてしまった。 マネキンになったみんなが無事でいること。それは喜ばしいと思うけど。 自分の身になってみると、喜んでいいのやら。 だけど、喜んでみせるべきなんだろう。]
(175) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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約束したもんね。 雑貨屋さんに行って、髪飾り見立ててもらわないと。
[あの約束をした時と同じように、肩を寄せ合って。 だけど、昨日交わした約束が、まるで遠い昔のことみたいに感じた。]
だから、ちゃんと帰らないとね。
[ぎゅってあたしからも絡めた腕に力をこめた。 メールの送り主はまだわからない。 ねえ、椿ちゃん。椿ちゃんじゃ、ないよね?*]
(176) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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[ 一記の話で、笑いを誘えたことに満足する。>>175 ここにきて、もしかして笑いを促したのは一記関連だけなのかもと思い、少しは自分で笑える話をしようと思いました。 ]
/* てーれん、てーれん、てれてれてれー 某鮫映画のテーマ曲はPLのお気に入りです。
(-46) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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/* 安楽一記はS(すごく)F(フラット)?
と、壇ちゃんの発言を見るたびに思う辻村ファンです そして鎖の件、思い切り安楽の解釈で喋ってるので 違ったら黒岩も壇もすまぬ
(-47) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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/* あと、これ突然死ある設定だったよな 襲撃か投票で相殺できたっけ ちょっと考えはじめなきゃかなと
(-48) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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[ 一記の話で、笑いを誘えたことに満足する。>>175 似たようなものではないと香里の口振りから、 推測し、ほうと息をついた。 ]
そーだよ。 香里ちゃんに髪飾り見つけないとね! 帰らなきゃいけないよ。
[ 妙に歯切れが悪い言葉も、>>176 視線が下に向いたのは見なかったことにした。
絡めた腕に反応が返ってきて、うふふと椿は笑う。 最後の階段をとん、と上がった。 ]
(177) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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──3階: ──
[ 階段を上りきって、三階へと到着! すこし廊下をいったら、 お化け屋敷の看板が出迎えてくれるはずだ。 人形をみる前に、すっきりしたくて、 椿はまた話を切り出す。 ]
ねえ、香里ちゃん。 誰があのメールの差出人か、わからないでしょ。
……もしかして、香里ちゃん? ううん、ごめんね。 無事かー、って残念そうに聞こえたから。
[ 心当たりもなかったら、 ごめん、とまた謝罪を口にした。 ]*
(178) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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/* みるちゃん大丈夫かなーと念をとばす。もふもふ。
それにしてもこのホスト白々しいにもほどがある。 じ、自覚がないだけなんですー、ひえー。
(-49) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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[ さっきの仏頂面に花が咲く>>162 ]
笑うとこでもねーからな。
[ 多分それも理解しているだろうと思いながらも、 しかし汚れは汚れ。 触りたいとは思えなかった。
しかし触れたい話題は出来た。 ]
その忘れたい記憶は黒岩の胴体を抱えた事なのか、 抱えて付着したものなのか気になるな。
ああなったらまず運んでくれる所に 委員長らしいものを感じだけどもさ。
お前だってああなる可能性があるんだからな。
(179) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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お前がこの世界の主、 犯人である可能性が残されてる限りは。 ついでにそれは同意だよ。 間違っても叩き潰されて死んでくれるなよ。
[ 無茶な質問には同じメニューになる可能性を提示しておこう。 だが、死に方を決められるならとこちらも 無理な注文を一つ。 血が滲むのは見えたが臓器はどうなのだろう。 マネキンになどあり得る筈ないけども、 雑巾が啜った赤はやけに生々しかった。
無い、とは言い難く。 死ぬならどうか静かに死んでくれ、と いやぁ、願っちゃいけない。 とりあえず考える事を放棄した。 ]
(180) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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俺一人じゃ不服? こう見えて運動神経は唯一の取り柄なんだけども。 とはいえ、大した事ないレベルで。
その次は五人って?
[ 勘弁してくれよと項垂れる素振りを見せながらも、 なんだか他人事のようにしか思えず。 ]
委員長ならそう言ってくれると思った。
[ 仕事を引き受けてくれるならば、 任せてしまおうと易々と下がった。 ]
(181) 2018/02/18(Sun) 00時半頃
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