228 吸血鬼の宴
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/* 思い出や記憶で動揺は……あるよな……!
(-192) azuma 2017/10/09(Mon) 13時半頃
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[小さな吐息、甘く聞こえるは 人間よりも多少は優れた聴覚のせいか]
……ああ
[ぶっきらぼうに頷く。 さすがに何度も伝えるは恥が先に立つ。 動揺滲むを聞かないふりして、 歯を立てて、辿って。煽り方を知っているわけでもないゆえ稚拙かもしれないが]
(-193) azuma 2017/10/09(Mon) 13時半頃
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っ、ん
[擽ったげに小さく身を捩った。 掻かれ、前を肌蹴たシャツが肩口までずれる。]
いや、だ
[肌に触れたまま、半ば意地でそう謂った。 だめ、を額面通りに受け取って、苦しげに眼を伏せるは見えないはずで。牙をほんの少し埋め込んで、血を舐めとるは吸血鬼の戯れにしては不器用だ*]
(-194) azuma 2017/10/09(Mon) 13時半頃
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[矜持ゆえに素直な言葉口にするのは抵抗がある。 エドアルドに対してそんな認識があったから、 ぶっきらぼうでも、肯定の言葉と頷きがあるだけでも 何だか感慨深くさえあった。
小さく身を捩るは指先の動きに反応して。 それを感じ取れば口許には嬉しそうな弧が浮かぶ。]
――――… っ、
[淡く歯を立てられたあと、辿る動きに喉が震える。 くすぐったさに混じる官能。 縋る手は布を掻き、肩口へと掛かり]
テッド、
[指先が彼の肩へと触れる。]
(-195) helmut 2017/10/09(Mon) 14時頃
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[表情は窺えず、意地はるような声が伝う。 ちく、と刺すような痛みに、思わず身を強張らせた。]
いや、って……
[どういう事か確かめようと言葉を探すも 舐め取る舌の蠢きに、肩を淡く掴み、震える。]
……っ、……ふ、ぁ、
[思いのほか甘い声が出て、目許には羞恥の色が滲み 声を堪えようと噛むのは、 先ほどまで彼の肩を掴んでいた己の手指。 熱が集まるを感じて、そわり身動ぐ。*]
(-196) helmut 2017/10/09(Mon) 14時頃
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/* >>-189 愛称呼び、されたことなさすぎ、なのか。 呼びたいなーと思ってたけど、 名前呼び捨てでも不敬だろうって思いなかなか。 見たいんじゃないんだ? そっかー。 あまがみは、する!
(-197) helmut 2017/10/09(Mon) 14時半頃
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/* によ
によ
(-198) tayu 2017/10/09(Mon) 14時半頃
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によ、によ … 宴の紅一点……!!
(-199) helmut 2017/10/09(Mon) 14時半頃
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/* ヨーランダ(♂)にする計画は深刻なおっぱい不足への懸念により却下されました。 ちっちちっち、おっぱーい🎶ぼいんぼいん
紅一点です!正直、おたんびなら♂でやる方が得意な気がする!ぐぬぬ!
(-200) tayu 2017/10/09(Mon) 14時半頃
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[表情が見えないのもあり、肩に手が乗れば、微かに竦めた。 だめ、と先程は謂っていた故に、そのまま離されるかと思ったのだ。けれどそれは訪れず。安堵を覚えたは、密やかに。]
──……っ、言葉の通り、だ。
[いや、の理由を伝えたつもりだが言葉足らずもいいところだ。 甘い血を嚥下して、頬擦り寄せまた舌を這わす。 届く声は途切れてしまった。血に酔い、微かに息が乱れて、思うようにいかない。] ────だめ、なのは、どうしてだ。
[身動ぎに唇を一度離して、微かな声で問いかける。 声も甘いのに、触れてくるわけでもない、のは。己のしたは余計な事だったかと思えば何故だか悔しくて唇を噛む。まったく、うまくいかない──と、眸は揺れた。 自棄になって、己の手をトレイルの熱へと這わそうとする。 これは奉仕ではない、従者にしようとする者へ与えているだけだ。]
……、自分で適当にするつもりだったなら、 おれがしても、大差はないな……?
[ありがたく思え、などと高慢な言い草のくせに、声は吐息が混じり覇気がまるで足らない*]
(-201) azuma 2017/10/09(Mon) 15時頃
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/* すれ違いがちな吸血鬼だなって…(悩んだ長さ)
と思ったらによによされていた。 紅一点輝いてる。
>>-197 貴族で吸血鬼であるし愛称に縁がないだろうという想定でな。 父母のあるわけでもないつもりの生来の吸血鬼。 自然発生的或いは儀式で生を受けて後継になるみたいなイメージ。なので人間世界のことはよく知らないのだ。元人間じゃないから。 友達がいても●●卿呼びだしな……
不敬な、は口癖みたいなものだ。 でもなかなか……とは思うよな……そうだよな身分違い……。
お前のをみたい、とか、はしたなく、ないか?[貴族思考] するがよい、よい。
(-202) azuma 2017/10/09(Mon) 15時頃
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/*突き飛ばしてくれても構わないぞ……!
お耽美得意性別があるのはとてもわかる
(-203) azuma 2017/10/09(Mon) 15時頃
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[言葉の通りと言われても分からなかった。 如何して、いやなのか、問おうとするけど、 頬をすり寄せる仕草が、舌を這わすそれが、 甘えるような、情愛傾けるようなものに思えて、 腕の中、慣れぬけれど好ましくもある感覚に身悶える。]
……如何して、って。 それ、は……、恥ずかしい、から。 ん、…違う、か、嗚呼……、うん、 そういう事されると、テッドに、欲情するから、…です。
[分かるように言葉を選ぼうとすれば羞恥が増す。 取り繕うように付け足された丁寧な部分は消え入りそうな小ささ。]
好きなひとに触れられると、……、っ、あ、ぁ、っ、
[顎を引き指を噛んで声耐えようとするのにそれは叶わず 触れられた熱が添わされた手の下で小さく跳ねる。]
(-204) helmut 2017/10/09(Mon) 15時半頃
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[彼の言葉は雲上からのもののはずなのに 吐息が混じるせいか酷く近く感じられる。]
――… っ、 ぅ。
[熱を這う手に、翠は潤み蕩けて。 ふる、と小さく首を振る。]
も、ぉ、十分、だか、ら……、 う、ぅ、…無理、…して、欲しいンじゃなく、て したい、……、キミを、抱きたくなる、から。
[燻る熱を煽られて、困る理由を声上擦らせるまま小さく紡ぎ 琥珀の眸の方へと、翠をまた向け。*]
(-205) helmut 2017/10/09(Mon) 15時半頃
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/* 珍しくやたら声出してるけど左なんですよ?
>>-200 おお、耽美は男性の方がお得意か。 はじめて同村した村が女性キャラだったからか どうにも女性キャラのイメージが強かった。 おむね、大事。夢つまってる。だいじ。
(-206) helmut 2017/10/09(Mon) 15時半頃
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/* >>-202 悩んでたの、か。 うんうん、生来の吸血鬼わかる。 元人間じゃないのは伝わってた。発生までは考えてなかった。 魔界とかに居城持ってるんじゃない?とか薄っすら思ってたくらい。 身分違い。しかもこっちはかなり下なイメージなので。 ……??? 貴族思考。 好きな人に見られるのはとても恥ずかしいです。ぴゅあ。 おいしく食みます。もぐもぐ。
(-207) helmut 2017/10/09(Mon) 15時半頃
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……欲、情
[丁寧に、言葉選んで途切れ途切れながら伝えられる理由にはたり、はたりと瞬くさまは、意味を咀嚼するようだ。]
──っ、
[目元朱色に染め、顔を上げてトレイルを見つめた]
……嫌、では、……ない……?
[琥珀の濡れるは悔し涙の気配だが、 表情は安堵と不安の狭間でゆれるようなもので、迷うこどものようでさえもある]
(-208) azuma 2017/10/09(Mon) 15時半頃
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[熱を愛で、包み込むような仕草で。 眼を伏せれば猛るそれが視界に入り、くらり、目眩のように頭が沸騰する感覚。自分以外のものがこうなったのなど、目の当たりにするのは初めてで。 雫を掬い、擦り付ける。 心臓が痛いくらい脈打っている。 己の下肢にも熱の篭るがわかってしまうくらい。]
──、なん、だ。
[息混じり、首振るトレイルに問いかけた]
……じゅうぶん、じゃ、ない、……だって、
[達してない、と言いかけた唇ははたと固まり]
──、──……ッ、
[瞬き忘れたまま翡翠緑と視線が絡む。]
(-209) azuma 2017/10/09(Mon) 16時頃
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/* いいところだけど、気にせず挟まりに行くスタイル。わたしはBLT…
>>206 あれぇ…どこだろう。 ひょっとして他国のトロイカチップの村でしたか…
女でやるとなんかこう やさぐれた根暗DQNになるか、頭からお花生えてそうなおっぺけぷーになる 普通の綺麗なだけのぺらっとしたお姉さんになりたい。毎日インスタ映えのことだけ考えてそうなリア充になりたい
(-210) tayu 2017/10/09(Mon) 16時頃
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──……、おれは、 だめだと、謂ったおぼえは、ない
[温もり離し難いまま、 睨むように見つめて放ったは]
無理をした、つもりも、ない
[誇りと、欲と、綯交ぜのもので*]
(-211) azuma 2017/10/09(Mon) 16時頃
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/* むしろ どんどんはさんでいこう 独り言はメイン舞台だ!!! (フィレオフィッシュが好きです)
(-212) azuma 2017/10/09(Mon) 16時頃
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/* >>-207 悩む、この、プライドどこまで揺らがすのか、とか、 どこまでいえる、か、とか 自分のプライドの許容量を超えるともういい、って涙目で突っぱねそうな面倒くささがあるため危うく……危うく……
わかられていたありがとう! なんかわりとこの鏡の居城にちかい次元のズレたところに住んでる感じはある。屋敷はここまで大きくないけど。あんしんしてほしい。
ぴゅあだ、ぴゅあ。 もぐもぐ。下克上……?
(-213) azuma 2017/10/09(Mon) 16時頃
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/* ゴールデンレトリバーかわいいな もふ……
(-214) azuma 2017/10/09(Mon) 16時頃
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/*
長考。 そう、か、涙目でつっぱねそう、そう……
(-215) helmut 2017/10/09(Mon) 16時半頃
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/* なんというか、 自分自身は地味だという意識があって さりとて吸血鬼的な誇りはあって 応えがないのは自分の求心力の至らぬせいと思うがプライドもあるので先回りして突っぱねるというか…… 後で酷く落ち込むのでとても面倒だな、埋めるがよいて
(-216) azuma 2017/10/09(Mon) 16時半頃
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/*悩ませてしまう……風呂にでも沈めてやるべきではないか。そう、風呂だ(?
(-217) azuma 2017/10/09(Mon) 16時半頃
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[言わんとすることが伝わったと目許を彩る朱が教えてくれた。 琥珀が濡れる理由までは察せず不思議に思いながら]
嫌じゃない。どちらかというと嬉しいけど恥ずかしい。
[迷子のようにもみえる様に、首を傾げながら髪を撫でる。 見るのも触れるのも当初は嫌がると思っていたから 包み込むようなその手にそわりとする。 高貴な彼を穢すような、背徳じみた思いが過る。 けれどその光景は蠱惑的で翠は伏せるまま、見詰め]
――……っ、 …っ、
[すべりをよくした手の動きは慣れぬ様子ながらも 容赦なく官能を高めてくるから、息が上がる。 乱れた呼吸のまま、僅かに背を丸め身体を震わせ]
……ぅ、
[触れてもいないのに、彼の熱もまた反応を示すから、悦びに思わず声が洩れる。]
(-219) helmut 2017/10/09(Mon) 16時半頃
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[欲に濡れ蕩ける翡翠が琥珀に重なる。 何か言い掛ける様子に言葉を待てば 聞こえてくるのは拒絶とは反対の――]
――… そ、なんだ。
[ぽつ、と呟き、へにゃりと笑う。]
……テッドに、もっと触れたい。
[自分の望みをやわらかく言葉にして、 翠をやや伏せ、啄むような口付けは餌をねだる雛鳥のよう。 自ら噛みしめ歯の跡ついた手指が エドアルドの胸へと下りて、小さな尖りへと。*]
(-220) helmut 2017/10/09(Mon) 16時半頃
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/*
風呂いこう、は、言おうと考えてた時期もあった。 トレイルが噛んでた自分の手って、たぶん、白が纏わる…
(-218) helmut 2017/10/09(Mon) 16時半頃
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/* >>-210 そうそう、トロイカチップのあの村でした。 ヨーランダさんは城主の傍にはべる感じが、 とても、いい、ってなってた。 あとわんこかわいい。わんこ。
(-221) helmut 2017/10/09(Mon) 16時半頃
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