226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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― Le Mat . ―
[決して、運命に抗うことの 出来なかった理由をここに記そう。]
(+19) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[彼の名前は、Le Mat.] [人は彼を、
ホレーショーとも、 トネールとも、 サクリフィスとも呼ぶ。
だけど、彼の本当の名前をここに記すなら、“ハムレット”。
ホレーショーによく似た顔をした男の子。 母の名前をガートルード。 双子の兄の名前を“ホレーショー”。]
(+20) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[兄弟にして、一番の友だった。 ハムレットの記憶は、ホレーショーが死んだときに書き換えられた。
削除された記録を参照するに、 彼は本当にホレーショーを殺して逃げ帰ったのだという。 ――いや、それには語弊があるか。
魔道具を用いて、自らの心の臓を貫いたホレーショーに、 ハムレットは泣きながら彼の遺体をその場で埋葬し、あらゆるものを焼いた。
――自分の持ち物を。 彼はハムレットから“ホレーショー”になった。]
(+21) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[あたかも自分がホレーショーであるかのように錯覚した
“ハムレット”
は、彼と全く同じ所作で生活し、同じ言動をし、同じように笑った。そして、生前、ホレーショーが身に付けていた魔道具を身に付け、彼の代わりに“役目”を担った。]
(+22) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[人々は彼をホレーショーだと思い続けたし、 ハムレット自身も自分をホレーショーだと思い続けた。
それは最後の時まで変わらず。]
(+23) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[ホレーショーと呼ばれて、笑い返す。 空気の読めないところも一緒。 すぐに笑い出すのも一緒。 でも、ホレーショーは発泡酒が苦手だった。 酒を飲むと、本音を零すところがあった。
ハムレットにはなかった。 体質ばかりはどうにもならなかったのに、 彼はホレーショーのままで居続けた。]
(+24) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[昔、骨を折って歪に曲がった左手の小指。 それが、ハムレットをハムレットたらしめる 唯一の目印。――だから、隠して]
(+25) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[――ついに。] [ついにその呪いが。]
(+26) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[“ごめんね。”] [その言葉の宛先は、“ホレーショー”。]
(+27) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[僕が弱虫だったばっかりに。] [君に守られてばかりの弟だったばっかりに。]
[全ての記憶を書き換えてでも、 君との今までの大事な思い出を書き換えてでも、 僕は君の存在を守ろうとした。]
(+28) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[―――――。ようやく思い出したんだ。] [僕の名前は、―――――。*]
(+29) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[ハムレット。] [Le Mat.][この世で最も愚かな愚者の名前。*]
(-89) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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もう、人としての ……チャールズの心は無いんだな?
[ チャールズなら決して言わなかっただろう言葉に思わず眉が下がる 悪魔の嘲笑>>96に、心の中には何故かこの場に相応しくない、寂しげな隙間風が過ぎるのを感じた ]
だから、お前は チャールズの名を騙るな。
[ 大きな声ではないけれど 今までに無い低く強い口調
姿形が同じだけの悪魔の口からチャールズの名を聞くのは 彼との思い出まで汚されたようで不快だった
ただ、そのおかげだろうか 未知の悪魔と相対する恐怖を怒りが上回り、不思議に落ち着いた気分になる]
(110) 2017/09/07(Thu) 18時頃
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信じて“やるよ” 悪魔。
[ 状況は最悪の事に変わりはない
それはただの強がりにしか過ぎずとも 悪魔>>98相手にニコと笑ってみせる
ホレーショーの名を聞き 彼の言葉を信じたのは本当であったけれど。
その後彼はアンと話していたが 決意や覚悟、揺らぐのを恐れて、アンの方を向く事は出来なかった]
(111) 2017/09/07(Thu) 18時頃
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[ 場所を移そうと促され>>102 いつか見た古びた教会へ。
あの時から大した時間は経っていない。 その後サイモンの死を見て ホレーショーの死を見て
知らないだけで他にも犠牲者が居るのかもしれない、と姿を全く見ない大柄の男>>2:228を思う
ステンドグラスの鮮やかな色彩の中、思い出すのはチャールズとの思い出で。]
(112) 2017/09/07(Thu) 18時頃
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…へぇ。 教会は良いんだ?
[ 床に落ちた埃まみれの聖書を手に取ると彼に微笑み掛ける
“読んでみろよ”
不意に聖書を彼に向かって投げつける
しかし彼が受け取ったかどうかなど確認しない 少しでも注意が削がれたならば、彼の背後に大量の蔦を生やし、彼の動きを封じようとする
とはいえ、一本一本はか細く 雷で焼くなり力を込めれば抜け出すのは容易だっただろうけど*]
(113) 2017/09/07(Thu) 18時頃
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/* 残り時間的に1~2回攻撃してサクッと終わらせた方が良いよね 目標、23時死亡、23:30〆?
(-90) 2017/09/07(Thu) 18時半頃
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ぷくくく、なにソレ。 "心"、鍵をかけてしまってるって言ったら お前、オレサマ殺さないノ?
[それはきっと、男なりの確認と覚悟の言葉。 そう言うなり彼の目が、怒りで満ちていただけのその目が。 冷静さを取り戻したから。>>110 靜かな海、嵐が吹き荒れる前の水面。 そうして僅かに、感傷に浸る。
よっぽどオレサマがチャールズの真似をしたのが気にくわないようで。 強い口調、荒い語気。 でも、どうして悪魔が言う事聞かなくちゃならない。]
(114) 2017/09/07(Thu) 19時頃
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[にこり、笑った男に。>>111 内心で目を細めた。侮れないな、と。 強がりでも、虚勢でも、自分の命を賭けるとき、笑える奴は強いやつ。 オレサマ、素直。 無意識の慢心、引き締めて。 実力を測り間違えていたことを認め、強敵にざわり、胸が躍る。
でも、教会までの道のり。 にやけた笑いが止まらなかったのは。 《勝つ》つもりだったから。]
(115) 2017/09/07(Thu) 19時半頃
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お前らニンゲンってサァ、 悪魔に色々イメージ抱き過ぎジャネ?
[協会に入るなりの第一声>>113に、うんざりしたように言う。 十字架だの、ニンニクだの……おっと、それは吸血鬼。 そんなことを考えていたから、投げつけられた聖書、普通に左手でキャッチした。
その瞬間、背後から蔓が生え。 悪魔の手足を拘束し、絞める。
しかし遊んでいるのかと思うくらいに細い蔦。>>113 様子見ってとこかね? だから。 クツクツと笑って、そのままペラペラ聖書を捲り視線だけ飛ばして。]
(116) 2017/09/07(Thu) 19時半頃
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Leave something following and advance to the previous one earnestly.
くっくっく!! 後ろのものを忘れ、ひたむきに 前のものに向かって進め、だとヨ!!
なかなかイイコトいうじゃねぇの。
[一歩、足を進める。 手を前に伸ばす。 ぐぐぐっと、かかる張力を振り切るように。 ぶち、ぶち、と音がする。 切れた蔦が弾けて、時折痛みを覚えるけれど意にも介さず。
跳ねた蔦が当たって擦り切れた頬。 滲む血を、聖書を持ったままの手の甲で拭い、挑発するように、ぺろり、舐めた。]
(117) 2017/09/07(Thu) 19時半頃
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すぐ死んだらツマンネェから、 当たんじゃねぇぞ?
[そうして空いていた右手で、人差し指と親指立てて銃の形にしたならば。指先に雷を纏わせて。]
ぱん!ぱん!ぱん!!
[ドンの真似。雷弾の雷銃。なんて、ただのビームなんだけどネ。 青白い閃光が飛んでゆく。 ホンモノは持っているけれど。まずはこれで腕試し。
言葉とは裏腹に、例え当たったとしても。 激痛に顔を顰める程度、痺れも残らない強さに調整してあるつもり。
──すぐに死んだら、 ツマラナイから。]**
(118) 2017/09/07(Thu) 19時半頃
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/* だ、だれかー!!精神分析要員はいないのかー!! クシャミちゃんを!!くしゃみちゃんをーーーー!!!
(-91) 2017/09/07(Thu) 19時半頃
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/* しかしだれも手を挙げない。 そう!だれも精神分析をもっていないのである!!←
(-92) 2017/09/07(Thu) 19時半頃
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ヤニク控え目に言ってアツい
(-93) 2017/09/07(Thu) 20時頃
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[ここに入った時点で獲物だと、 悪魔は笑う。>>107
結局の所、何もかもが遅いのかもしれない。 神の目の届かぬこの空間。 精神も身体もじわり溶かされていく、食虫植物の檻。 捕らわれた虫はもがくだけ。あがくだけ]
そうか、知らないならば仕方がない。
[一体どの様に情報交換をしているのか 気になる所ではあったが、知ったところで栓無き事。 もしも裏事情を知れたのならば、 悪魔間の協力がなかった事を心底幸運に思っただろう。 それこそ、『内なる神』に祈りを捧げたくなる程に]
(119) 2017/09/07(Thu) 21時頃
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……悪魔が人間に憑いたならば。 その人間の魂は何処にある?
[問う。 果たして、彼女に会話は聞こえていたのだろうか>>109 咳き込んでいた為、多分大丈夫だろうと思っていたが]*
(120) 2017/09/07(Thu) 21時頃
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[ チャールズが今も身体の中で生きてたなら躊躇う?
(まさか!)
もし一瞬でも躊躇いが生まれたならば、あっという間に呑まれてしまうだろう
自分より遥かに強い悪魔に、侮ったような態度は取らぬつもり
例え確実に«負ける»事が分かっても。 最後の瞬間まで足掻いて、足掻いて、 そのにやけた顔>>115を 歪ませてやる ]
(121) 2017/09/07(Thu) 21時半頃
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少なくとも こういう場所が好きには 見えないけど?
[ 揶揄うように言葉を返す
人々の“ 祈り ” の集う場所 人々の“ 大切な誰かを思う ”場所
美しい光の満ちるこのような空間を 好むようには見えなかったけれど、万が一好むなら、あまりの似合わなさに大仰に顔を顰めるだけ]
(122) 2017/09/07(Thu) 21時半頃
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[ 男にとっての“ 後ろのもの ”とは 何だったか
例え悪魔の中にチャールズが居たとしても躊躇わない そう決意したから、トンと床を蹴り 彼へ飛びかかる身体は軽やかで]
…っは、 どこ狙ってるの
[ こちらへ向かう雷を軽快な動きで避けつつも彼に向かう勢いは変わらない
こんな程度なら、アンとの訓練の時に感じた負けず嫌いな攻撃の方が余程に怖いね]
(123) 2017/09/07(Thu) 21時半頃
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