208 【突発百合RP】10年目のラブレター
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[彼女を責めてるつもりは無い。でも今木は今も後悔してるような香取先輩の言葉、それに応えるつもりで話している。場の悪そうな顔をしてもつらそうな顔を見たとしても私は止めない。
話を止めて少しの休憩お茶を頂いてそれを飲み、彼女の大丈夫の言葉を聞いて私は話を続けた。]
ん・・・続けるね。 もう聞いてるかもしれないけれど・・・私今軍隊に所属してるの。 ずっとパイロットになるのが夢だったから、望んだ形とは違うけれど輸送機に乗って兵士を前線に送るのが仕事なの。
先輩が今どういう気持ちで私の今の話を聞いてくれるかもわからない。 私に対してどういう風に思ってるのかも詳しいところまではわからない。 でもさ。私にとっては次がある保障も何も無いの。 これって何が言いたいかわかるかな?
逃げてもしも私が殉職してたらあなたはどうするつもりだった? そのときにまた後悔しない・・・? 私にとっても時間は限られてるの・・・逃げずにいられる・・・かな?
[再びお茶をとって口に入れて彼女の表情を伺う。良いことを言ってるつもりはないのだから。*]
(152) 2017/02/03(Fri) 20時半頃
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/* やばい、泣きそう 真輝がすきすぎる
(-76) 2017/02/03(Fri) 20時半頃
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/* 愛梨には少し自分本位なRPをしてしまったかな、と反省してます。 ミルクティーもわりとこじつけだったよね……。
(-77) 2017/02/03(Fri) 20時半頃
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[パイロットらしいという話は聞いていたが、海外の軍隊(恐らくは彼女のルーツの国)とは想像もしていなかった。 だからこそ逆に、イメージできないからこそ当たり前のことしか言えない]
どんな仕事でも、それこそ道端で転んだって死んじゃうかもしれないし。 人より難しくて危なくて、外国って遠いところだし、でも、わたしは……そこまで先のことまで考える余裕もなかったかな。
それを言ったら、わたしだって、その……
[左手薬指を見せて] 結婚、してちゃってるのに、こんな、ね。
(153) 2017/02/03(Fri) 21時半頃
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[一瞬俯いてしまうも、すぐに顔を上げて]
わたしは、「ちゃんと伝えなかった」って後悔をしてきたから。 だから、伝えた後にする後悔まで考えてられなくて。 もし貴女が死んでいたら、きっと死ぬまで「あの時、なんで」って思い続けてしまうから。 だから、
[手紙と、バラのかたちのクッキーを入れた包みを差し出し]
これを、受け取って、欲しいんです。 ……ただ、それだけで、わたしは。
[この学校の卒業生だ、その意味はわかるだろう]
(154) 2017/02/03(Fri) 21時半頃
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……すきです。 だから、食べて、欲しくて。 よろこんで、くれたらなって。
[あの日言えなかったこと、できなかったことを]
(155) 2017/02/03(Fri) 21時半頃
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真輝、……真輝。
[綺麗な名前を何度も、心の中で呟いた。
あたしの痛みを、あなたに分けてしまいましょう。 あなたの痛みを、あたしが食べてしまいましょう。
喜びも、悲しみも、苦しさも、怒りも、楽しさも 半分こして、生きていけたら、どんなに幸せか。]
(-78) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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素敵ね・・・結婚指輪・・・
[彼女が結婚したなんて私は知らないからそれは驚きながらも嬉しい気持ち。きちんとそれは幸せを見つけたんだって私には見えたから。 そしてその上で私のことを好きと言ってくれること、それもやっぱり嬉しい気持ちでいた。複雑には考えない。 気持ちのこめたお菓子をこうして出してくれたのだから。けれどその薔薇に包まれたクッキーを私は受け取った後にまた返してあげた。申し訳ない気持ちでもない。受け取るのはまだ早いから。]
・・・頂きたいけれど、それは受け取れない。 あなたはそれでまた私から逃げる気でしょう? 気持ちを伝えたクッキーにすべての気持ちを込めて。 忘れようとか、そういうつもりでしょ? ・・・・そんなのずるいわ・・・。
[本心なんてわかるわけない。それで受け取って終わりとすらも受け取れるクッキー軽率にはいただけない。困惑されようと、拒否と受け取られようと今木は一切妥協しないのだ。そうして彼女の手を握ると間近で胸からハンカチを取り出して彼女の手に結んであげた。]
(156) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/02/03(Fri) 22時半頃
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/* ほんと まじきっつい むり
みんなごめん……
(-79) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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[そっと撫でられて息を呑む。耳がすごく熱い。
手渡されたのは、 小さく折りたたまれた紙片。
私がもらったものという実感がわかなくて 開けていいの?と目で尋ねてみた。 頷いてくれるのを確認できたら、そーっと開く。
──そこには 見間違うことのない筆跡で。 けれど、夢の中ですら 見たことのない言葉が綴られていた。
嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて。嬉しすぎて。
でも、信じられなくて。 頭のなかが、本当に?でいっぱいになっている。]
(157) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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[信じたくて。 どうしても本当だって信じさせて欲しくて、 たくさんの疑問を口にしていく。 訳が分からなくて、きっと順番はめちゃめちゃだ。]
え、…っとね、
もしかして 私が卒業式の時に書いた、あの手紙。 読んでくれた、の?
あと、王子様が 誰かに手紙を渡したって噂、あった。
それは、も、…いいの?
[心臓の鼓動が、どくどくいう音が耳に響く。 こんな質問をしたら、夢から覚めて 王子様は、何処かに行ってしまうかもしれないのに。]*
(158) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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/* うーん、これはどうしたものか。 振られるのは既定事項としても、 独りでいるのを貫くとすると、ちょっと突っ込んで行った方がいいのかな。
(-80) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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好きなら私に日本にいる間だけでいい・・・。 恋を教えて! 次会えるかどうかもわからない。
あなたは結婚してるのだから・・・私が想いを受け取るのはおかしい。 お願いするのが筋よ。
旦那が心配なら私から伝えたっていい。 恋も知らずに戦場で死にたくないってきちんと伝える。
結婚してるからって卑下する必要なんて無い。 恋したからって恨まれる筋合いもない。
私はあなたを絶対に奪えないし、結婚することも出来ない。 だいたい私は女だ。 嫉妬もされないかもしれない。
あなたの幸せも壊す気もない。だから、私から言わせて?
(159) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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私を恋人にしてください!
(160) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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[返事は初めての告白に変わった。それが正しいことなのかわからない。だけどきちんと受け止めた上で自分から伝えられたことにもう後悔はしないと思った。振られて引くつもりもない。もうこれからは追いかける側なのだから。*]
(161) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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……う、そ、
(-81) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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[優しく、柔らかく、明白な拒否。 それは、なんとなくわかっていた。 結ばれるハンカチは、どういう意味かはわからないけれど。
けれど]
……ずるいです…… わたしは、わたしのしたいことを、やっとしたのに、 逃げて、逃げてないのに……逃げ、だ、なんて……
[確かに、今木さんのように意志の強い人からしたら、そうかもしれない。 ただ、そんな人と比べた時の自分の弱さだけを見せつけられて。]
じゃあ、逃げじゃなければ、逃げ道が、なければ、いいんですか?
[振られるのは仕方ない、でも、自分の思いを否定された、 そう思って涙目になりかけた、その時]
(162) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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――え?
[自分の耳を疑った]
(163) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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/* !? まさかの急展開
(-82) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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/*
自分の目も疑ってます。
リアルに「は、え?うまくいく要素あったっけ?え、まjk」ってなってます。
(-83) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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……え、と、ほんとう、に?
[腰が抜けてしまった。 あれって比喩じゃないんだって、知ることになるとは]
あの、凄く嬉しいんだけど、 え、いつ、から?
だって、好きとかそういうの嫌だって、 怖いって、 それに、今木さんは目立ってたからあれだけど、 私なんて、認識もされてないと思って、 その、
[取り乱しているのが自分でもわかる。 まずは喜ぶのが筋だろうと分かっていても、 間抜けな質問が口から溢れて止まらない*]
(164) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2017/02/03(Fri) 23時頃
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[卒業式に私が手紙を送ったという噂をはじめて聞いて、苦笑する。 我ながら拙いミッションインポッシブルな自覚はあったけど、だからと言って噂にするようなこともないじゃないかと]
手紙は読んだし、送った手紙も本当 でも、送った手紙…木屋先生へ送ったんだけど、それは自分の不安とか卒業してからの道の見えなさでぐるぐるしてた思考や感情を、肩代わりしてもらいたかった部分が多かったから。 ……多分、恋は、してたけど でも、返事を聞く勇気もなかったし、多分応えられたら困るようなものだったから、いいんだ。 ここ数日で、ちゃんと見つめて、納得して、昇華した。だから、いい。
[柔らかに、満足げに、誇らしげに。あの頃の恋を話す。過去形にできたのだと、告げる。 そうして、口が語るのは、目の前の彼女への、思い]
(165) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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[「最低」と、今度は永久の方から言われてしまった。>>146 自分でも「許してしまった」自分があまりにも許せずに、忘れ去ろうとしていたくらいだった。 だから怒られるのも尤もだと、胸苦しさを抱えたまま、頷いた。]
うん。 本当にダメで、本当に、最低だよ、私。
[――その時彼女が言った「最低」の対象が永久自身のことだったなんて、この時の私には思いもよらなかったのだけれど]
(166) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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[いろんなことが頭をよぎるけれど、今はとにかく心臓がうるさすぎて]
うそだ……
[へたり込むように、無意識に身体を預けてしまい、 赤面するのが自分でも分かるけれどなんかもう動けない]
(167) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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瑠璃が、いつも後ろにいたから、私は王子でいられたんだ 瑠璃を守りたいと思って成った王子様の仮面を、瑠璃が本物にしてくれたんだ。
ずっとね、どんなときも、見ていてくれたって、気づいて。 それに、すごくすごく安心してたって、気づいて。
これからも、瑠璃と一緒にいたいって、思った。 瑠璃の王子様でいたいって、思った。
多分、恋愛感情とはまた違うと思う。 恋愛感情、私はよくわからないから。 でも、瑠璃がそれでもいいって、赦してくれるなら
瑠璃
(168) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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私の女神様から、私のお姫様になってください
.
(169) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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[昔から、の言葉に>>147、小さく頷き一つ。 きちんと自分のことを伝えたことで、永久にいらない不安を抱かせなくて済んだのかな、と思えた。
それから、永久が正面から伝えてくれたこと。>>148 あからさまに「潔癖でクソ真面目」なんて言われてしまって、思わず苦笑が洩れてしまった。]
うん――…。 なかなか、変われるものじゃ、ないよね。
[それから、今度はちゃんと眉を上げて小さく笑んで]
うん……本気で無理だったら、やっぱり無理って言うよ。 焦って大人になることないって、先生にも言われたから。
(170) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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だから・・・よ。 憐れに思ってくれるなら助けてよ。 幸せがどういうのか知りたい。私だって人間だよ? 女だよ?憧れるわよ。
いつからとかそんなの・・・ いちいち聞かないで・・・?
しいて言うなら真実だって気づいたお風呂から・・・。
認識されてないどころか・・・手紙だって返さなかったのはあなただけなの。 本当に辛かったのよあの頃は。 それだけ好きだって気持ちが伝わったから断れなかったの。 わかる?はは・・・
[取り乱してるのが手に取るようにわかる。今木はその様子に失礼とはわかりながらも笑ってしまった。 そしてそのまま机から立つと混乱してるうちに頬から手を後頭部へと差し込んでそのまま引き寄せて頬にキスをしてみる。彼女に巻いてあげたハンカチ。 彼女が開けたならそこにはこう書かれてることに気づけるでしょう。 「将来パイロットになる! 夢に向かって走れ!今木」 「夢は叶った!次は青春を取り戻そうよ!里菜先輩」と。*]
(171) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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[弱い笑みみせる永久に、わかってるよ、と頷いて]
理想通りじゃなくていいよ。 とわには、とわでいて欲しいもの。 とわが、私を、私のままでいさせてくれるなら。
[だから本当に、貴女でいい――貴女が、いい。 答えは言葉にする代わりに、ぎゅっと抱き締め返してあらわした。**]
(172) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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[支えて、護りたかった女神様から、隣で一緒に微笑んでいたいお姫様へ
自分の中で勝手に作った枠組みを取り去って、どうかともにと、祈る。 一緒に歩いて欲しいと、願う。
告げた言葉と一緒に伸ばした手は、彼女の返事や選択を、根気良く待つだろう]*
(173) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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