192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* あっ しまったそういうことか!
(-84) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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/* リロードしなかったらミスったごめん四井
(-85) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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様子見に来た、って俺は答えたぜ。 それで仕舞いじゃねえのかよ。
[>>119朧を引き合いに出す言葉は軽く流し、キルロイの方へと距離を詰める。 通信機へと伸びる腕を掴んだ]
どうした?
[笑ったまま、腕を握る力は強い。 左手に持った不透明な手提げ袋を、キルロイへと見せるように上げる。 栓はしっかりと閉めているから、臭いは漂わないはずだ──まだ、今は]
いいもん持ってきたんだ。 ちょっと付き合えよ。
(122) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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一旦亀さんのほう覗いて、まだ戻っていないようなら、ラルフの方行きます。 もう戻ってたら、申し訳ないんすけど後でになるんで、先に清拭だけでもお願いしていいすか。
Jさん次第です、けど。
[アルコールとガーゼを渡したのだから、ラルフに届けるだけでなく、叶うならできる対処をしておいてほしいと願う。 ただ、Jの見張りが長くいないのも問題だ。まだ余談を許さないようなら、無理は言えない。]
(123) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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……ぁ、
[己の知るヘクターとは異なる口調。 ぞく、と反射のように背筋が震える。 ヘクターの内側には、直円がいる。 そう思えば、獣人としてのヘクターの身体にも興味は沸く、けれど。]
……ええ、面白い、です。
[欲を抑えつけて、そう呟いた。 笑う目元の奥で直円が己を見ているのだと思えば、自然と表情は緩んだ。]
(-86) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 00時頃
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/* わるだくみ秘話たのしい
(-87) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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― →訓練室 ―
[そして、キルロイとヘクターを見送った後。 小さく溜息のようなものを零した次の瞬間、己の姿は訓練室に現れる>>114。
高熱に溶かされた触手が、微かに焦げるような音を立てて蒸発する。]
……J。 自分の欲に正直になった気分は、どうでしたか。
[問い掛ける声は静かで、二人で時を過ごした瞬間と何ら変わるものはない。凪いだ水面にも近い、変化に乏しい表情もそのまま、かつての己と違うところはない。 ただ、Jを真っ直ぐに見る瞳だけが、かつての己との違いを物語る。
――彼を直視出来ることなど、そう多くは無かった。]
(124) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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>>122 [掴まれた腕は、びくとも動かなかった。 冗談でも力加減ぐらいしろよと、顔を上げれば謎の手提げ袋が目に入る。]
な……っ、んだよ、それ。 今じゃなきゃだめか? 報告あっから、通信機、寄越せ。
[何故だ、じりじりと追い詰められているような予感がする。 目の前に居るのは、変わりないヘクターの筈なのに。
――いや、何かあった時は、どいつも、いつも通りだった。]
おい、離せよ。ふざけてんじゃねえぞ。
[背中に冷たい汗が流れる。腕を、引っ張ろうとしても動かない。*]
(125) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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―医務室―
……はい、本当に。 重々気を付けてください。
[――自分が眼を離したせいでラルフがあんなことになったのか、――けれどJにも応えたくて、その結果がこれで。――ああ、考えるほどに深みにはまる。]
……貴方は落ち着いているようで、よかった。
[五月雨の様子は、頼もしいものだ。理由は知らぬが花か、理解してか。 ――困ったときは周りを頼れ。 一人でできることなど、限られていると知っている、つもりだ。]
……そうですか、……状況が状況だし、しかたが、ありませんね。亀吉先輩、無茶するところがあるから心配ですけど
(126) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[自分の指を濡らす湿度と温度にじわじわと体温が上がる。 だから逆にタイルの冷たさが心地いい。 身をよじらせると体温の移っていない陶質との温度差にぞくりと背筋が震える]
ぁ
[空いた手で押さえてなお堪えられない鋭い声は喉を引きつらせた。 先端を指先でくじればそれだけで腰が揺らめく。 何が足りないかなど、誰に聞かなくても自分が一番知っている。 欲しいとちゃんと願えば与えられる>>*2:10はずだったのに、それが出来なかったのは自分なのだから、やっぱりこれも罰なのかもしれない。 口元を覆っていた掌が緩慢に腹をなぞり、性器の脇を通ってさらに奥へ。 柔らかさの残る体を小さく小さく折り曲げて奥の奥へと指を潜らせる。 自分でも驚くほど柔らかくそこは指を迎えたが、入口を引っ掻いても、中を往復させてもちっとも体は楽にならなくて]
ぅ、ん
[喉を鳴らせばぼろぼろと、先ほどとは違う温度のしずくがタイルを濡らす*]
(@12) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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[戻り際、出るタイミングはヤナギと同時になったろうか。 会議室を改めて覗いて、亀井の部屋を確認する。 ついでだ。自分の部屋を確保しようと、適当に名前を書き込んだ。]
……じゃあ、一旦亀さんのとこ、覗いてきます。 ラルフによろしく言っといてください。 俺が見に来るのとか、嫌がるかもしんないすけど。
[そう言って、ヤナギと別れる。 目指す部屋は、お互い違う部屋。]
(127) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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ああ、早い方がいいな。腐っちまう。
[>>125声音に焦りが見えても、態度は変わらない。 袋を持ったまま左手で通信機を払い、床に落とした。 手首に手提げの穴を滑らせて、中身を取り出す。 キルロイの眼前につまみ上げられたのは、500mlのペットボトル。 中には白く粘ついた液体が、たっぷりと入っている]
四井に教えてもらったんだ。 これが今のメシなんだろ? お前。
[でたらめなことを言って笑う。 それは、無辜の職員達を脅して集めた精液だった。 手を離して蓋を開けると、濃い臭気が辺りを満たした。獣の鼻は既に遮断されている]
ほら──飲めよ。
[傾けたボトルの口を、キルロイの唇に押し付ける。 黒の眼が、刃のように細められた**]
(128) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 00時半頃
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/* 原作の馬姦一番搾りジョッキ一気飲みは素晴らしいなって思いました。
(-88) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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/* りっちゃんかわいがりたいのに探しに行く理由が微塵もないジレンマ くっ……このなまごろし……
(-89) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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[理性が戻ってみれば、自分に発信機のように水の気配がまとわりついているのにも気づいた。 蒸発させる事も考えたが、それだと相手側に自分が完全に戻った(とJは思っている)事を知られてしまう。 気づかないふりをして侮らせておこう。]
朧……何故だ、
[呟きも、筒抜けなのだろうか。 愛していたと言った男を思い出す。 愛を返さなかった事が彼の心に淀みを作ってしまったのなら。 この事態は自分が原因という事になる。
魔性は巧みだ。 人の「足りない」を「補ってくれるもの」として振る舞い、周りから孤立させ魔に依存させていく。 人の世界の宗教も魔性のそんな側面を模倣したものだろう。
満たされない想いを持った者は常に取り込まれる危険がある。 戦闘に身を置き人間らしい日常生活を送れない組織の人間は、取り込まれやすい。 家族の愛情や恋人との甘い時間を知らない者もたくさんいるから。]
(129) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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[兄弟と一緒に朧も自分が育てていれば何か違ったのだろうか。 今となってはわからない。]
(130) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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お前の肉体はもう、人間ではないのか? [何処からともなく現れた姿に溜息を吐く。>>124 かつてふたりで執務室で過ごしていた時のように、静かな語り掛け。 「愛していた」と言った彼が、此方を見据えてくるのは、「魔性に満たされた」という事なのだろう。 見返すグレイは常を心掛けようとして、大切な人を失った寂しさを隠しきれずにいた。]
気分が良かったと思うか? 記憶操作の異能がなくて残念だよ。 傷つけた事を、忘れさせてやりたいのに。 [そうしたら、朧の魔性との記憶も消せるのに。**]
(131) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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[棚や引き出しを探すも、着替えはなかった。 亀吉に問えば、ロッカーに替えの対魔服があると帰ってくるだろう。
部屋を後にし、ロッカーへ着替えを取りに行く。 四井は和服には明るくなく、何が何やら分からないので、一式持って行くことにする。幸い、肌着、襦袢、長着、羽織が一揃いあったようだ。
部屋へ戻ってくれば、対魔服を手渡す。 スーツタイプの四井のものと違って本格的な和服のそれは、着るのも大変そうだ。 現状、申し訳程度に羽織っていた服を脱ぐ際は、背中を向けて。
幾重にも布が重なる和服タイプの対魔忍服を着る際は、手を貸そう。 尤も肩の手当てはこれからなので、片腕は袖を通さずに、肩を出していてもいいかもしれない]
(132) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 00時半頃
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……こ、れも。駄目か……っ
[ぼた、ぼた。新たに自身が吐き出した白が腿を伝う 誰かに朧の正体を話そうとすれば、恥辱と凌辱を望む躰に造り替えられる。ならば声に出さねば良いと、個室に備え付けのメモに書こうとした。それだけで、躰は容易に達してしまう
泣いても嘆いても状況は変わらないなら、 それなら何とか伝えなければと思うが。是を誰かの目の前で 己の身体が浅ましく堕ちたことを見せる事だけは、どうしても嫌だった]
は、ふ……ぅ、ぁ
[歯を食いしばって、書こうとしても。坂の字すら書けやしない こんな発情した姿なんて見られるのは嫌だ ずるずると、個室のベッドに備え付けられたシーツを剥いで撒きつけて、肩で息をして耐え蹲る 泪は乾いた。どう行動すべきか――…… がり、と首筋付けられた赤を爪は掻く 刻み付けられたそれは、消えることなくより深く彩られるを構わずに*]
(133) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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/* >>128 こんなん知れたら四井の嫉妬はマッハだな……。
読んでてなんか涙出てきた
(-90) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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/* とりまお迎えまでのんびり御着替えして待つんだぜ(`・ω・´) 皆のエロルまだかなーワクテカ
(-91) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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――医務室を出て――
[>>126落ち着いているようだ、と言われて、力なく笑うことしかできなかった。 ある意味、確かに出すだけで落ち着いているとも言えるのだが、それは表面上のことだけであって、気を抜くと脳内を塗り替えられそうだ。 気をどれだけ張り詰めても耐えきれなかったのが、気を抜けば負ける、に戻っただけ。
淫気の濃度が増していけば、もうこれからどうなるか、わからない。]
(134) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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――――!!
[袋が開いた瞬間、咄嗟に、口を押えていた。 涎が反射的に溢れようとして、ぐっと唇を噛む。呼吸が、熱と速度を増していく。
それを持ってきた経緯を聞いて、――頭が、殴られたような気分になった。 四井が、人に伝えている? "食事"としては合理的かもしれないが、人としての尊厳はどうなる。組織は自分に、そういう扱いを取ると決めたのか? 朧が様子を見に来たのも、そのため……? 足元が崩れそうな感覚を覚えながらも、目はペットボトルに釘づけになっていた。
誰の物とも知れない精液で満たされて、とぷとぷと揺れるそれ。 臭いもひどく、色も斑で生理的な嫌悪感が酷い。 だが無情にもヘクターの手で、唇にきつく押し付けられる。 力が強く、歯に挟まれた唇が切れて血が滲んだ。]
んんんん!!んー!んー!んぅーーーーー!!
[目を見開きながら何度も首を振り、唇を閉じて拒絶を示す。揺らした反動で口の端から白濁が筋を作った。 いくらなんでもそんなもので、腹を満たすわけにはいかない。**]
(135) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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/* 本当、発言薄くて申し訳ない。 エロルがしたい。
(-92) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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/* 幕間では、ヘクターによる職員生絞りが行われたわけですね けどさすがふぉるとせんせい本当ありがとう…… */
(-93) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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――亀井の部屋――
[コンコン、とノックを数度。 入室前のサイン程度の確認でしかなく、中にいないなら返事を待っても仕方ないと、とっとと扉を開けてしまう。 思いの外早く戻っていた二人が、ちょうど着替えている頃合いだったか。]
しつれー、します。 傷、応急処置にしかなんないけど、保護しますよ。
[有り難いことに、傷は晒したまま服を纏ってくれていた。 和服というのはこういう時、助かる。]
(136) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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―医務室から― [一緒に行かなくていいのか、と謂われたときは はたと瞬いて、そうだ、と思い直す。 頬を叩いて、しっかりせよと自分に言い聞かすつもり。 五月雨には奇妙に映ったかもしれないが。>>120]
……すいません、 優先順序を取り違えて、しまうところで
[――Jが目覚めていたらどうしようか。 なにも、覚えていないといい。 覚えていなければ――、]
――ええ、可能な限りの処置はしておくように、します。
[J次第、もだがラルフ次第、かもしれない。 あの状態で下手に処置をしたら快楽にまた捉われそうだと言って、途方に暮れて、泣いてしまうのではないだろうか。あの、血濡れなのに無垢な少年は。]
(137) 2016/06/12(Sun) 01時頃
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[――あのとき。
Jが 「ウィリアム」ではなく、 「ベネット」の声を聴いていたと 知っていたら。聞けていたら。 冷たい氷を飲み込んだような苦しみは訪れなかったかもしれないが。
――グレイの眸を見つめて、 痛みをこらえきれる自信が今は、ない**]
(-95) 2016/06/12(Sun) 01時頃
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/* >>135 伝えるわけないじゃん(;_;)
(-94) 2016/06/12(Sun) 01時頃
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―個室:ラルフ― [医務室を出ると、張っていた気が緩んで面持に影が差す。 鬱血の残る手の甲に触れては深く項垂れた。 高められた熱は吐き出されないままで、無情にも腹の底で疼いている、ようで。]
……あ。 そういえば。 しまった、
[――キルロイのことも、聞いておけばよかった。 通信機を手に入れたのだから連絡をすれば、いいかと思い直す。 個室の前、とん、とノックした。]
ラルフ?――お待たせしました。持ってきましたよ。
(138) 2016/06/12(Sun) 01時頃
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