191 The wonderful world -7 days of MORI-
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 23時頃
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[さて、二人の参加者が中へと入るなら>>@28 傘持ちの死神も、それを見送ろうか。 捲られた絵本を>>@29 横から覗き込んで。
次に訪れた参加者が、ウェットティッシュを差し出すあたりで立ち上がる>>120 幾何の足止めは、あって無いものだ。 ならば、と。 彼らが中へ入るよりも先に、ふわりと浮かんで。]
(@30) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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じゃあ ね きっちゃんもぉ ふたり、も。 がぁんばってねぇー。
[言い残し、スクエア上空まで一気に上昇。 アニマル傘を、きれいなビニール傘へと変えて、屋上へ。 そこから中へと侵入し、階段を駆け下りて向かう先はゲームセンター。
広いゲームセンター内。さて、まだ参加者の姿はあっただろうか>>141 あってもなくても、真っ先に向かうのは――ドラムの達人。]
(@31) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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/* 爆弾魔のプランはいくつか考えてるけど、 どれがいいかは臨機応変に様子見つつ確定しよっか。 今回は、クリア自体は簡単だけど、クリア後が大変なミッションというコンセプト。
プランA:親玉が倒れたと同時に残った子分が爆発 プランB:誰か1匹が倒されたら連動起爆のスイッチオン プランC:親玉を倒したら施設内のどっかの隠し爆弾が爆発秒読み開始
(-58) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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[モリ区にある遊技場。 脳裏に思い浮かべるのは、東エリアにある アミューズメント施設 ―― 13'sスクエア。
答えを導きだしたのと同時。 ビル群に取り付けられている巨大スクリーンに、 娯楽施設の機器異常のニュースが映し出される>>#1]
ふむ、どうやら正解のようだな。
[ただし、ヴァニタスコロシアムから 13'sスクエアまではやや遠い。 それでも行くしかないだろうと、 決心を固めた時にようやく気付いた]
(142) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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― 3th day/ヴァニタスコロシアム ―
[気がつけば、コロシアムの前にいた。>>113>>114]
……。
[KEEP OUTの黄色いテープに、 昨日、コロシアムのマブスラ会場で聞こえてきた声が 思い起こされる。>>2:502]
…っ。
[脳裏を掠るように頭蓋に走る痛みに、目を瞑る。 突きつけられる現実に、思い出す生前の“感覚”。]
(……ああ、そうだ)
[あのときも、この痛みに引きずられて。 ――……そうして、足場を踏み外したのだっけ。 フェスが開催される前、北見さんと交代したスタッフさんに>>0:481、あれだけ説明と注意を受けていたのに。]
(143) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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……ミスター?
[怒鳴の姿が近くに見当たらない。 もしかして、先に行ってしまったのかと 思っていたところにテレパシーが飛んできた。
普段の彼らしくない、不安に満ちた様子で]
(144) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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……あっ
[思わず声を漏らしたのはいつぞやのクレープの死神が居たから>>@31だろう 変に話しかけて面倒事になっても嫌だし、けれど挨拶しないのも…と思いつつ 彼女がドラムの達人でもう一回遊べるドンしに行くのならば景山に一言断って後ろからこっそりプレイを見に行く事だろう*]
(145) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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[「迷惑をかけてることを自覚しろ」>>1:1 ゲームが始まったとき、聞こえてきた言葉が思い起こされて。]
…。
[ゆるり、首を横に振る。 ――…申し訳ないと思うのなら、帰らなければならない。 それが叶わずとも、せめて最期の瞬間まで誰に恥じることのないように。 そういう存在であることを望んだのは、他ならぬ“自分自身”だから。
「あたし、信じることにしてますから!」
あのとき、モニター越しに聞こえた彼女の言葉が響く>>2:504 ああ、あのときと同じだ。>>0:270>>0:275
いつだって、「トレイル」に前を向かせてくれるのは。 彼女たちの存在が、そこにあるから。*]
(146) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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[札がぎゅうぎゅうに詰め込まれた財布から、100円玉を取り出し、投入。 スタッフは会議中なのだろうか。人気は、常よりは少ない。
迷うことなく最難易度を選び、その中でも「鬼畜譜面」「叩いてみろ」などと評判の曲を選択。
プレイを見に来たならば、鮮やかにフルコンボ達成する姿を目撃することだろう>>145 そして、振り返った傘持ちの死神が微笑んで。]
(@32) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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『遊戯の城…』
[届いた指令にうーん、と彼女と一緒に首を傾げて。>>123 そんなときだろうか、通りかかった鉛色の人影の声に二人して振り向いたのは>>124]
『外装…どうだろう。 あのあたりはあまり言ったことないんだよね』
[ただ、場所については勿論知っているから。 案内するよう望まれれば、ついてきて、と彼女を促す。]
『気をつけてね』
[そろそろゲームも三日目だし、戦闘の機会もたぶん増えてくるだろうからと、まだどこかゲーム感覚の彼女にそれとなく注意の言葉をかけながら。**]
(147) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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[ 先ほどパートナーが買ったもの>>120で、 どうやらクリアらしい。 半ば拍子抜けしながらも、 合格ならば有り難く目的地へ入ろう。 ]
―― 死神さん。
[ でも。 通りすがり、なんとなく 声をかけてみる。 かけておいて、 パートナーの腕を、ほんの少し強めに掴んだのは。 "死神"という存在が、理解し切れていないからか。 ]
(148) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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いっしょ、 やるー?
わたし に、かったらぁ。 ちょぉっとだけ、ヒント、あげるー。
[と、バチをくるりと回すのだ。]
(@33) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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…無理しちゃ駄目ですよ。
[ ぐったりしている彼>>@29の真意なんて読めないけれど。 死神も大変そうだ と 同じくぐったりしている己は思う訳で。 頭を下げれば、13'sスクエア内へと入っていく。
数あるゲームには目もくれず、 見上げるは隣のパートナーで。 ]
(149) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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>>136 [合流に成功すると、当然のように、息をするように皆方の背後に隠れる位置を取る。 頼もしい狼の手が狐に伸びて…
と、見せかけて脱兎の勢いで離脱。>>139 手を引っ張られ、再び猛ダッシュを開始した。 そのまま…失楽園前を抜け、13'sスクエアへ。
この位置、鮫ノイズもいたはずなのだが。4だった。 (1.運よく向こうの視界に入らなかった 2.南を泳いでいたようだ。 3.見つかったが、必死に走った。 4.逃げついでに放った光球が口の中に命中!動きを止められた。 5.奇跡的に急所に直撃。一撃で退治できた。)*]
(150) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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[ そこに、誰かがくるようなら、
──── まあ、いいか。
もしかすると、親切なきみが、 事情を説明してやったかもしれないが、
きみが、苦しむことがないのなら、 他に大きな問題はない。
それに、広々とした空間だ、 バカみたいに深呼吸を何度もしない限り、 そうそう、影響はないんじゃないだろうか。
たぶんね。]
(151) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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桐原君。 さっきはああ言ってたけど…、 どこから 行こうか。
みんな一階から行ってるなら、 他の階から…とか、 あんまり 意味なかったりする?
[ 目的を潰さないと駄目かもしれないのなら>>81、 己が言ったように、親玉を探したところで、 無駄なのかもしれない と ふと 思って。 ]
(152) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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安心し給え、無事だ。 今はコロシアムの前に居る。 だが、次のミッションは13'sスクエアのようだ。
……ミスターはどこにいる? 13'sスクエアの近くにいるなら先に行き給え。 吾輩もあとから追いつこう。
[彼が何に対して不安に思っているのかが男には察せず。 それでも安心させるように、無意識に言葉を選んでいた。 まるで迷子のようだと、どこかで思ったが、 そんなわけないだろうと、即座に打ち消して]
(-59) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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わ、わぁ。わぁ!! え…ひゃっ……えぇ!?
[後ろから譜面見ててもわかる人外離れしたドラム しかもフルコンボだし、可はほとんど無いか全く無いか。鮮やかに決めた後、高らかにゲームからは「フルコンボだドン!」と流れた所から、思わず拍手をしてしまう それから目が合えば少しビクリとして。今は景山には内緒で単独行動しているものだから、何かミッションでもされたらもっと心配掛けてしまう…と思っていた矢先に、一緒にやる誘い]
えと、えっと…私、初めてで
[正直あんなのを見せられた後は出来る気がしない 出来る気がしないけれど、ヒントが貰えると聞けば飛びつかずには居られなくて これで、ヒントを無事持ち帰れたら景山は褒めてくれるだろうか。と欲を出してしまう]
(153) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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…やる!やります! あの、負けたら逆に何か要求されるんですか…?
[駄目元でも、出来る事なら。とゲームを楽しんでみたい半分あって おずおずとリスクを聞いてみる。もし、それが払えないリスクだとすれば手を引くのも有りだろうとまで考えて*]
(154) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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── とりあえず、ここのやつ、片付けるな。
[ おれは、きみを振り返って、にっこりと笑った。
地に潜るものなら、上から叩いてやればいい、って。
かの有名な、ナントカ叩きゲームを思いだして、 ここなら、空間の仕切りもあまりないここなら、 たぶん、それができるなって、
おれは、金属バットを構えて、意気揚々と宙に浮いた。*]
(155) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 23時頃
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[あっさりと、代用品を受け取ってもらい、許可は出た。>>@29 まぁ、それならそれで良いんだ。 簡単なのには驚いたが、予測できなくもなかった。]
じゃあ通る。手間かけさせて悪かったな。 ……そうだ、猛暑・発熱時以外に首やら何やら冷やすのは良くないから、汗ふくにしてもティッシュ貼っつけたりはすんなよ。
[まぁそれ程冷たいものでもないが。 注意するに越したことはない。 もう片方の死神といえば……実に、楽しそうだ。>>@31]
(156) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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/* イースターあざとかわいいよイースター
(-60) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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なんだかんだ、自由だな。
[そう呟いた。 会社員と例えはしたが、表にいるどんな会社員より、死神たちは活き活きとしているんじゃないか。 彼等も死に瀕したからこそ、そうなのか。
……それ以上の興味は後でいい。]
行くか。
[口元を拭い、里佳とともに小煩い施設の中へ、入る。>>149]
(157) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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/* さーて、な。 立候補は確認できなかったのでランダム振るしかないなァ。
メモがない鳥さんペアは大丈夫かなって気はしてるけど、も。
(-61) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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できれば、うるさくない所がいいが、そんな場所はあるか? ないよなぁ……。
[どこもかしこも、騒ぐ人間のためのものだ。 別に騒ぐの自体は嫌いじゃない。 だが、ともにいる人間と、自分の置かれる状況が、そこにおいては大切になる。]
……映画館から見てくか? どっちにしても、全員でやるよりは手分けする方がいい。 一昨日も、昨日も、一組でできるものと捉えるには厳しい。
誰も行きそうにない場所にベットするのもいいだろう。
[最初の言葉に、彼女自身の思考があったのだろう。>>152 だからこそ、彼女の頭をぽん、と優しく叩いて。]
(158) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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どうせ、親玉も見つけるんだ。 誰かが探すなら、最初に探しても一緒。 それに、普通なら親玉が一番強い。 なら、自身のある奴が潰してやるべきだろう。
[……論理的武装に寄る、鼓舞。 こんなものを求める女子はいないだろうが、あいにくそこまで気を使えるほど気障な精神は今はない。
昔であれば、あったような、気もするが。*]
(159) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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/* それじゃ、いきます。
フィリップ[[who]]!! 今日がテメェらの命日だ!!(暫定)
(-62) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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/* Oh
(-63) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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[ウェットティッシュを受け取り、早速一枚取り出して額の汗を拭う。ひやりとした感触がなんとも心地良くて、ふ、と頬を緩めた。
八千代が立ち上がって中に向かうようなら>>@30、気をつけて、とその背に。]
ありがとうね、やちよ…
[ゆるゆると手を振って。
君たちも行くだろう、と参加者ペアの二人の方を向ければ、予想外に声を掛けられて>>148>>149]
…… はは ありがと、…優しいねえ
[さっき来た子>>131もそうだったが、参加者の女の子、大概優しいような。 それは幾何としては嬉しくもあり、死神としては心苦しくもあり。
中に入る背を見送りつつ思う。 それでも、全員が幸せな結末は迎えられないのだ、と。*]
(@34) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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>>150 おお?! なんかまだいたのかああぁ!!
[逃げてる最中、圭一が何かを放って、 それが、見えたノイズにぶちあたるのがみえる。]
つーか、本当、あぶなっ! なにあれ、鮫くん? キャビア!!
[そう言いながらも、とりあず、目的地へ急ぐ所存だが、 それでも追いかけてくるなら、鮫君には、
1 狼手パンチ!クリティカル! 2 狼手パンチ!一撃必殺 3 狼手パンチ!すかっ 4 狼手パンチ!いやんばかんなところにあたる 5 と見せかけてやっぱり逃げる。猛ダッシュ!] 5
(160) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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