180 【突発】午前二時のシンデレラ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―6階―
[4階から6階までどれほどの時間がかかるだろう。 イヴォンはどうしただろう。]
……っ、は、
[声が出ない。 だから頭の中で何度も名を呼ぶ。
服の内に手を。 片手に"それ"を握り、片手でドアノブにかけ、回す。 ドアは果たして開かれるのか。*]
(102) 2016/01/17(Sun) 17時頃
|
|
/* こういう展開好き。 心臓ばっくばくしてるけど、すき。
僕の心臓はね、130回の、死にそう、をさけぶんだ。 心拍数ネタもいい加減やめようか。
(-121) 2016/01/17(Sun) 17時頃
|
|
[考え事をしながら階段を登っていたら屋上についた]
下を覗きこまなければ大丈夫よね
[扉をあけて外に出れば最初に来た時と明らかに違うもの。 グロリアが置いた木箱。自分が置いた器。 それに付け加えて、横たわる……人]
…エルゴットさん、こちらでしたか。
[彼女がどういう状態か、わかっていたので驚くことはない。 ただ、彼女にかけてやれる布を持ち合わせていない。 まずは手を組み、祈りを捧げる。 それから、2階に行って布を持ってこようと屋上をあとにする。]
(103) 2016/01/17(Sun) 17時頃
|
|
[少女は知っている。 ローズがグロリアを殺したということを。
少女は知らない。 オーレリアがその瞬間に立ち会ったこと。 落ちてきたふたりをイヴォンとスーザンが目撃したこと。 そして。 ローズが偽りを口にしたことを。
情報は錯綜し、真実は見え難い。 しかし"何より大切な人"がいるならば、少女にとってそんなものはきっと関係ない。*]
(104) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
|
/*
↑が自分の視点整理のためとか言えません。 秘話を挟んだので、皆さんに情報開示をしたいのもあり。
ある程度ローズに聞いていたことにしたほうがよかったかもしれませんが、知らないは知らないで面白くなるかな?とこんな感じにしてみました。
(-122) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
|
/* アイリスが盲目的に好きでいてくれてうれしい。 かわいいよ。 オーレリアさん待ちなう。
(-123) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
/* I am broken umbrella ⇒ Ivy ⇒ オレンジ
やっぱりこうだなぁ。 カタストロフィもそれっぽいのだけれど、 これね https://www.youtube.com...
アイリスの存在を軸にするならオレンジだなぁ。 あとで貼ろう。
(-124) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
|
……逃げないッ
[強く返す。]
離さない。 手を伸ばすのをもう諦めたり、しない。
……。
[そのためなら人を殺めよう。 罪と血を被ろう。
そして、どうしてもの時は、]
(*7) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
|
悲鳴をあげないの?
[>>103ひょっこり、と屋上の扉の陰から顔を出す。 なにやら考え事をしていたのか、気づいてはいなかったようで。]
[階段を降りると言うならば、お待ちになって?、と止めようとするがどうだろう]*
(105) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
|
/* だいたい今18時でしょ…どうする、更新までどうするべき…?ロズアイさんずっと拘束して殺して自由奪うの、アレ、自分勝手非常識すぎるし…アイリスたん今ここでオーレリアのことを殺してくれー!!!
(-125) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
|
ローズ……!
[鍵はかかっていなかった。 ドアを開け放つ。 部屋の中は真っ暗闇。 蝋燭の明かりに慣れた目は、咄嗟には人物像さえ掴めない。
逆に彼女達からはよく見えるだろう。 片方の手に、鞘がついたままのナイフが握られていることが。*]
(106) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
|
/*
部屋の中にもう入っちゃったほうが良いかな、と突入です。
(-126) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
|
/* >>106 そのまま殺してくれ!!!!!!
(-127) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
|
えっ
[人がいることに気づかなかった>>105]
…びっくりした、失礼、そこにいると気づかなくて。 悲鳴をあげるひつようはありません。 エルゴットさんの幽霊を見ましたから。
[そう言って階段を降りようとするが、止められて。]
…もしかして、クラリッサさんが?
[エルゴットを殺めたのかという言葉は口には出さず。]
(107) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 18時頃
|
/* これ空気読んで皆さんがローズマリー処刑してわたしが襲撃死したら賞金稼#とはってなるよねワロ
(-128) 2016/01/17(Sun) 18時頃
|
|
ゆーれー? 凄い!貴方エクソシストか何かなのかしら! それとも実は天界からの使いとかなの?
[>>107パチパチと大袈裟に手を叩きながら]
うん?私ですの?
[うーん、と悩んだ末に、持っていたナイフーーーエルゴット様が自決した時に使ったーーーを取り出した。]
どう思います?
[にこり、と笑うだけで、答えを言おうとはしない]*
(108) 2016/01/17(Sun) 18時頃
|
|
エクソシストじゃないけど いつの頃からか幽霊が見えて、それがいい人だったか悪い人だったかどうかがわかるだけ。
[どう思うかとニコリと笑って血のついたナイフを見せられる>>108]
どう…と言われても。 自分が人を殺めて、その道具を後生大事に持ち歩いているのは不自然とは思います。 そういうご趣味ならば分かりませんけどね。
[首をかしげてお手上げのポーズ。*]
(109) 2016/01/17(Sun) 18時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 18時頃
|
いい人、悪い人、だなんて面白いわね。 どんな定義でそう決まるのかしら。
[>>109私はいい子なのかしら、悪い子なのかしら〜。 ちょっと試してみようかしら、なんて笑うけれど瞳は笑っていない]
なるほど!言われてみるとそうなのかしら! うん。引っ張ることじゃあないですのね。 私は殺してないですの、エルゴット様が自害なされたのですわ。
[キリシタンでは無かったんですのね、なんて言うが]
でも、例えば、今ここで誰かを殺害する、という可能性はありますの。
[ね、ジリヤ様?]*
(110) 2016/01/17(Sun) 18時半頃
|
|
良かった人は霊体に濁りがないんです。 でも悪かった人は霊体が濁って透き通らない。 …言ってもわかってもらえないでしょうけれど。
自害されたのですか。
[その事自体には驚かなかったが、その後の言葉には少しだけ驚いた顔をする>>110]
今ここで誰かを…って私くらいしかいませんが。 可愛い顔をして…いかにも従順ですと装う羊… その仮面の下には狼の素顔が隠れているのですか?
[羊の皮をかぶる狼の喩え話を出してニヤリと笑う。]
(111) 2016/01/17(Sun) 18時半頃
|
|
[そして唐突に話を変える。]
ローズマリーさんがグロリアさんを殺めたと聞きました。 フォンブルグ家を敵に回してしまったのは 非常に分が悪い。 おそらく、ここを生きて出られる望みは絶たれたのではないかと。
[フッとため息をついて]
ここで足掻いて苦しんで苦しみ抜いて死ぬよりは いっそ殺してもらったほうが、楽かもしれない。
私なら、殺されてもなんの脅威もないですから。
それとも、殺してくれと頼む相手を殺すのは興ざめですか? [挑発するような笑みでクラリッサを見つめる。*]
(112) 2016/01/17(Sun) 18時半頃
|
|
ふーん。それはいい人悪い人というより まるで綺麗な人、そうじゃない人みたい。
首をザクッと一突き……血が沢山出て綺麗だったわ。
[>>111今も、塔の外壁を流れ落ちているのかもしれないけれど]
ふふふ、そーよー? 狼はお婆ちゃんにだって化けるんだから、変装の達人なの。 って…嫌ですわー!可愛い顔だなんて!
[やんやん、とくねくねした動きをしていると。]
ん、んー。
[突然話された内容に、少し悩むように首を傾げる。 ぽん、ぽん、とナイフを左右の手の間を飛ばして行き来させながら]
…………今ねー。塔の中で。 面白いことが起きてそーなんですのー。
(113) 2016/01/17(Sun) 19時頃
|
|
[空を見つめながら、そんな事を言う。]
誰か死んでしまうかもしれないんですけれどー。 ……ジリヤ様は、それでも良いかと、許容できます?
[自分ではなく、他人のことはどうですの?と]*
(114) 2016/01/17(Sun) 19時頃
|
|
その、「誰か」が、誰なのかによるかな?
[面白いことという言葉にまゆを顰めるが、 許容できるかと言われれば]
グロリアさんを殺した人が、制裁で殺されるとしたら 許容範囲、かな? もし私が殺されなかったら、その人を殺しに行ってしまうかも。
[いい笑顔で答えた。**]
(115) 2016/01/17(Sun) 19時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 19時半頃
|
[ローズマリーが扉の方へ向かい扉の鍵を開けた。それから彼女は膝をつき、それに伴って自分の体勢も崩れ、手も離れる。]
……ッ、……く、……うぅ…
[彼女はどうなったか。とどめを刺すほど長く絞められなかったため、もしかしたら一命を取り留めるかも分からなかった。
その場に転がり、悶える。開いた傷口からぼたぼたと血が流れた。視界が明るくなって扉が開いているのだとわかる。
意識の遠くにローズマリーの名前を叫ぶアイリスの声が聞こえた]
(116) 2016/01/17(Sun) 20時頃
|
|
ふふ。ぶっちゃけ誰だか分からないのですの。
[私も分からない、と肩をすくめながら>>115]
因果応報というヤツですの? うふ、ジリヤ様がそんな過激だなんて、グロリア様に何か感じ入るものがあったとは思いませんでしたの。
[そう言うと、手を伸ばして。]
一緒に見にいきませんこと? 何かが起こる所に。殺し合いをしてしまったら、見逃すかもしれません。
そこで貴方がどうするかは、お任せですの。*
(117) 2016/01/17(Sun) 20時頃
|
|
――っ、は、 ぁ……、あ……
[膝が落ちた時、オーレリアも一緒にバランスを崩したようで。 もし彼女が手負いでなく、 そのまま首に絡むリボンに力を入れ続けていたら、 身体を落とした時が自分の終わりだったのかもしれない。
開かれる扉>>106、 その人物が誰なのかなんて見なくたってわかる。 「ローズ」――と、そう呼んでくれるのは一人だけ。]
(118) 2016/01/17(Sun) 20時頃
|
|
けほっ……ぇぅっ……
[咳こみ、嘔吐き、それでもまだ、生きられた。 よろよろとアイリスの足元へ這いずり、僅か見上げ 苦しげに、わらう。]
……、あ ……を んじ ――…
[掠れた声は音にならず、それでも 伝えたいのはひとつだけ。
"貴女を、信じてた。"*]
(119) 2016/01/17(Sun) 20時頃
|
|
何かが起こる場所がわかるの? 私がエクソシストなら、あなたはサイキック?
[などと嘯いてみる。クラリッサから伸ばされた手はどこを触れただろう。そのことには気にもとめず、抵抗も拒否もしない。]
では、案内してくださる?
[クラリッサに促されるまま、階段を降りるだろう。*]
(120) 2016/01/17(Sun) 20時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 20時半頃
|
いえ、正確には分かりませんの。 でも起こっているなら…後はしらみ潰しというヤツですの。 ごめんあそばせ、エレガントな方法ではなくて。
[>>120サイキックではないですけど、声ならよく聞こえますのよー、と楽しそうに言う。 差し出した手は、彼女の手を握りつつ]
この塔は狭いですの。 だから、あとは部屋をノックしていけば、自ずとかち合う気がするの。
……鍵があると、面倒ですけれどね。
[そう言うと、7階の扉を開く]*
(121) 2016/01/17(Sun) 20時半頃
|
|
[立ち上がろうにもいよいよ足に力も入らず、床に倒れ込んで手足を鈍く動かすことしかできない。
瞼が重く、瞬きを繰り返すたびに瞼が瞳を覆う時間は長くなった。
周囲の音が反響してやけにうるさく聞こえる。その中で唯一はっきりと聞こえるのは普段は聞こえるはずのない自分の心臓の音。
脈打つたび遅くなるのが分かった。]
(122) 2016/01/17(Sun) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る