178 忘却の花園
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おなじ? みすた慶三郎とあたし、今おなじ気持ちなのね! それってすごくすてき!
[彼女が慶三郎と話して彼を知る事がとても面白いと思っているように、彼も彼女を知って面白いと思っているなら素晴らしいことだ。 それだけ寄り添えているという事なのだから。
一番風呂の提案に思案した訳>>114を聞く前に、「おともだち」の旅立ちに目を奪われる事暫し。]
そうね、きっとそう。 あたしたちはみんな「おともだち」で、ここに来るみすたを導く仲間だから――幸せになって欲しいわ。 そうなれる相手を見つけたって時にもう幸せにはちがいないのだけれど。
(153) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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―屋敷―
[お風呂を巡る喧騒からは離れ、特に目的もなく庭を散策する。]
今夜は、最初の一組が出発した特別な夜。 他にも、旅立ちを希望する方々はいるかしら。 ……いいえ、まだ早いかしら。
[自分を呼ぶ声に、一瞬移動しようかと考えるが…>>144 鈴の音に誘われる様子に、そのまま止まることに決めた。]
戦士様は、色んな花とお話をして… 進みたい花を決めると良いわ。 その方が…かけがえのない一厘を見つけやすいと思うの。
[くすっと笑い、再び夜の庭を歩き始めた。]
(154) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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オニサンコチラは、「お風呂」の後で。 オーレリアが待ってるんだね!
[ノアを捕まえようかと一歩近付いたが、 戦士同士の話に横槍をさすのもいかがなものかと オニ役交代は、潔く次の機会にまわして。
あたしは「お風呂」を目指して走るんだ。
鞄にはまたいくつかの重みが増えていた。 立派な樹を思わせる小枝や、美しい薔薇の花。 海の寫眞に、一滴の雨粒を閉じ込めた硝子玉。 あたしが花園で知ったもの。抱いた希望。思いの欠片。*]
(155) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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――草の上で――
おれかい? 星を見ていたんだよ。 こう、草の上に寝転んで見ると、高くにある星が、もっと高く見える。 それから草の匂いがして、何故だか遠くの音まで、聞こえるような気がするんだ。
[>>65咲きみだれる花、こぼれる燐光に照らされては、かくれんぼも何も、隠れようがない。 馬と高さを比べるのには、少しばかり悩んで。]
そうだなあ、だいたい同じか、カリュクスのほうが高いくらいだろうかね。 馬というのは大きいからな。
[初めて背に乗った時、あまりの高さに足がすくんだものだった。 それでも、風を切る気持ちよさにはかなわず、人を薙ぐよりもずいぶん早く慣れてしまったが。]
(156) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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そうだよ、おれが作ったんだ。 オーレリアが冠を作るというからね、ものを作るのを間近で見ることなんててんでなかったから、見せてほしいとせがんだら、作り方を教わった。
かわいいだろう、不格好だけれどね。幸運のお守り、だと言っていたよ。
[>>97冠に興味を示すカリュクスに、腹に乗せたままのそれを被ってみせる。 ちょうど真ん中に四つ葉が来るように被ってはみるが、同じような葉ばかりで、違いはわかりにくいか。]
(157) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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[>>92背を流す、なんて聞こえてくれば、から笑いでたじろぎを隠した。 結婚もしなかった身で娘なぞ、想像もつかなかった。]
そりゃあ、まあ、そうだろうけど。 この子らがあんまりに純粋なもんだから、なんだか風呂まではやりにくくってね。 驚かせるかも、しれないだろう?
引く手あまたは、みんな一緒だろうよ。 おれがちょうど、他のことも一緒にいたというだけさ。
[>>93見せられないという程でもないが、傷は全身についている。それは鎧を着た騎馬兵でも、同じことだ。 鍛錬中に付く傷も数えきれない。ちょうどこの死の寸前の戦いでついた傷はすっかり癒えているようだが、見えないどこに、何が残っているともしれない。 イワノフの視線にはぼかしつつも言外に肯定した。]
(158) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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そうか、船で暮らしていたんだったな。 海から見る星も、きっといいものに違いない。
見たいものしか見ないのが偏屈だったら、おれだってそうさ。 見たくないものは、見たくないから「見たくない」っていうんだしな。
[>>98星の話を聞けば、からからと笑う。 カリュクスの分だけ小さくなったイワノフの頭の向こうにも、星が見えた。]
(159) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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/* あ、しまった。イワノフ>>144を見ずに落としてしまった。 すみません、この村はリロード大事。
(-52) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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[準備された、お屋敷のお風呂に わたし達と戦士の興味が注がれる真っ最中。
お風呂とは、お池の水より温かいのでしょうか。
からから、りん、からから、りん―――… 右足と左足を交互に揺らして、右足が揺れる際にだけ届く音色 思考を巡らせている間に、足音>>144が、届く。
帽子の無い、戦士もじゃもじゃさん。
お茶会の席でも拝見したそのお顔を、まじまじ。 サイズが合わなければ当然不恰好になる 戦士の艦長帽を揺らして、目も、瞬きました。]
おはよう 戦士!
[夕寝の後だから、わたしの挨拶は、正しい筈だ。]
(160) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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クラリッサは、ここまで読んだ。
2015/12/13(Sun) 22時半頃
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/* 今日もショコラかわいすぎて涙でる
(-53) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[そして、また、足を揺らす。 ―――…からから、りん、からから、りん。
もう一人、戦士>>152の耳にも、届いたようで。]
おはよう、戦士・ユージン!
[寝起きの目蓋を、擦っても わたしの顔はまだまだ半分、眠りのなか。 頭を揺らせば、乗せただけの艦長帽が傾いた。]
踊りの練習は、まだですが ショコラは、子守唄を、覚えました。 鈴も、見付けました。
如何ですか、戦士・ユージンは、お歌を歌えますか!
[熱く拳を、握り締めて。]
(161) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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/* >ショコラ ごめんね、ありがとう。 灰でこっそり謝りつつ、しれっとロール落とそう。 ごめんなさい。
(-54) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[>>139シルクが下に降ろされたなら、起こした半身とちょうど目線が同じくらいになるだろうか。 それ見よがしに、星見をやめておもむろに立ち上がる。]
さて、シルク。君はずいぶん小さくなってしまったなあ?
[簡単に手が届く距離になった途端、背比べの話を戻して、喉を鳴らして笑う。 降りる前なら、きっと立ち上がったとて敵わなかっただろうに。誰かに大人げないと言われたら、返す言葉がないくらいだ。]
(162) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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/* ノア>>162 大人げない
(-55) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[やさしい雨の話を交わしたユージンが訪れたのは 自身が鈴の音を頼りに進んだのと、 きっと、変わらないあたりで。>>152]
おぉ、ユージン。 この子はショコラというのかね?
たしか、コーラを零しておった子だの。
[もわもわの髭は今も健在で此処にあるが、 斑点は既にいなくなっていたか。 ]
(163) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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──いざ風呂へ──
[オーレリアとともに、風呂へ向かう。 >>150風呂へ一緒にというだけで、これほど喜ばれるとは思わなかった。 体験したことのない風呂が楽しみなのだろう、とはいえ手を引かれたのは驚いた。 おちつけ、と止めなければ、躓いて転んでいたかもしれない。 誰がって、おれが。]
ポーチュラカが、沸かしてくれたのだったか。 楽しみだ。
[あの小柄な少女が、がんばって火を起こしてくれたのだろうか。 なかなか重労働だが、さすが、神の使いだ。
思いながら、クラリッサに教えられたところへ向かい。]
(164) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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ポーチュラカ、
それに、ケーザブローではないか。
お前たちも、これから風呂かね?
[そこに、少女と、ケーザブローがいた。 ほっと、息を吐く。]
(165) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[ショコラ>>160の傍には、先ほど別れたばかりのイワノフ>>144がいた。さっきぶり、と頭をぺこりとさげつつ、元気よく挨拶する少女を見やる。見慣れぬ帽子はもしかして、と、再度イワノフの顔をみる。]
おはよう? 眠っていたのか、俺も昼寝はしていたよ。
[暢気に話しかけていたが、拳を握りしめ、歌を熱望するショコラ>>161にたじろぎつつも。]
…俺は、ショコラが覚えた子守歌をきいてみたいけれど。 ショコラは、どんな歌がききたいんだい?
[酒飲みの歌ならいくらでも、なんて、残念なことをいいつつ、少女を見つめる。]
(166) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[コーラを溢した斑点>>163は お池の水で綺麗さっぱり、真っ白な色。]
溢して おりません!
[滅茶苦茶見られていたことに口を挟む少女の叫びだが 取り繕うなどと言うテクニックを 生まれたばかりの、わたしが知る筈もなく。]
あれは 水玉模様です。 お着替えを、致しました。
[わたしなりの必死さで、口を挟んだ。]
(167) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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おはよう、ショコラ。 元気なご挨拶だの。 しかし、夜の挨拶は「こんばんは」のがええかも知れん。
[>>160 ショコラはきっと寝起きなのだろう。 もしくは、おはよう、しか挨拶を知らないやも。 少女がひとつ、挨拶の使い方を覚えられるよう言い添え、]
ところでお嬢さんや。 その帽子は、わしが落としたものだ。 もしや、拾ってくれたのかね?
[>>161 歌の習いをふたりがするのなら。 その前に帽子だけ預かって去るつもりで、片手を差し出す。]*
(168) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[とっさについた嘘だった。否、嘘というより願望に近い。普段は違う電車だと口にしてしまえば、もう会えなくなりそうで。 彼の口から、また会える、その言葉を聞けた途端、胸を熱く締め付けられるような感覚を覚えた]
うん、同じ電車で。
[それもまた願望のように。 いつもは長く感じる通学の電車も、他愛ない会話のうちにあっという間。もらった万年筆を、丁寧にハンカチに包んで鞄にしまう]
(+12) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[彼に名前を呼ばれた時、その穏やかな声の響きに、また泣きそうな既視感に襲われる]
また今度。きっと。 モンドさん……、
………モンド。
[相手は初対面の、ずっと年上の男性なのに。敬称をつけない方が正しい気がして、言い直してしまった。 様子を窺うように、そろりと彼を見上げて。 ドアが閉まりそうになって、慌てて電車を降りる。降りてからも電車が見えなくなるまでずっとホームで見送っていた*]
(+13) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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ああ、ショコラというよ。蓮の少女だ。
[イワノフ>>163の言葉に頷きながら。]
コーラというとしゅわしゅわとか言ってた奴か。 零して、た?
[コーラまわりの騒動には気づいていなかったから、 首を傾げつつ、イワノフとショコラの顔を交互にみる。
まぁ、酔っぱらいが酒を零すとかはよくあることだ、が。]
(169) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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零していたのか。
[ショコラ>>167の弁明にならない弁明をきき、頷いた。]
(170) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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/* コミットはなさそうかな?
(-56) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[確か、戦士のどなたかが 挨拶の際に、帽子を外していたのを、思い出す。
艦長帽の鍔を、指先で摘まみ、ひょいを傾けて。]
おはよう ございます。 戦士・ドンの子守唄が素晴らしく、うたた寝を!
[>>166子守唄とは、素晴らしいです! 熱意に足を揺らせば、また、右足首が蕾を鳴らす。]
は ねんねんころり です。 …… 今は夜ですから、夜のお歌を、聞きたいです。 それか、ユージンの世界の、一番お好きだった歌を。
[飲めや歌えや、でしょうか。 首を捻りながらも、必死にご厚意に甘えます。]
(171) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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/* 落としていいのかなぁ。
ううん。
(-57) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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/* うーむ どこか混ざれるところあるかなーこれ
フラグ立ちそうな所の邪魔はしたくないんだが 多角には混ざりたくないお年頃
(-58) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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夜のご挨拶は、こんばんは、ですか。 ショコラは、覚えました!
[教えてくださる戦士>>168の声に 戦士のご挨拶を真似て、帽子を半分離し、頷きます。 ショコラはご挨拶についてまたひとつ、賢くなりました。]
これは、戦士・イワノフの帽子でしたか! 潮騒の音を、聞きました。 海の匂いが、しました。
[あれは、戦士の世界の、音と匂いだったのだろうか。 丁重に帽子を差し出しながらも、儘ある好奇心のまま、尋ね。]
花園からも、海が見えます、戦士。 僭越ながらわたしめが、そのお近くで、拾いました!
(172) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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溢して おりません!!!!!
コーラが、勝手に わたしの口から逃げたのです!!!!!
[>>170子供の主張を、必死に挟んだ。 必死さの余り足を揺らすから、からから、五月蠅い。]
(173) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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