177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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百人もいねぇよ 富士山の上でおにぎりは食わねぇよ
[まぁ、りつの方が大事は間違いないんだろうけど。 比べるものでは、そもそもないのだ。]
(*7) 2015/12/12(Sat) 05時頃
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/* ほんっと申し訳ない。エンカしといていられなくなるとか…
(-83) 2015/12/12(Sat) 07時頃
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……ふむ。
[ジト目で見ても、あまり効果が無い>>130と言う事はどうやら本当にその時の記憶が無いらしい。 小さく嬉しそうに声を上げられれば、こちらはクスリと微笑んで]
んー……もう少し飲んでもみたいけれど。 [お酒には弱すぎず強すぎず、ほどほどに飲めた辺りでキルロイに促されれば、片づけ始めて温泉を後にする準備を。 そう、卓球とお酒は両立できないのだ。飲みすぎると多分できなくなる]
うん、また後でね! [キルロイの後に湯船を出て脱衣所に向かえば浴衣に着替えて卓球場へ。
やりたい事の一つである湯上りの卓球。 やはり浴衣であるならば、開放感もひとしおだけれど、キルロイを分かってる分かってると生暖かく見たくなったのは気のせいだろうきっと]
(132) 2015/12/12(Sat) 07時頃
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―― 卓球場>>131 ――
そうそう、湯上りの一杯だよね!
[勧められれば、一緒に牛乳を。これがあるか無いかで色々と違う気がするし。
一式をキルロイが借りてきてくれたみたいなので、お礼を言いつつ準備万端。
卓球は……64(0..100)x1くらいの腕前のはず?]
(133) 2015/12/12(Sat) 07時頃
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ポーラは、一般卓球部員くらいの腕前はあるみたいだ。
2015/12/12(Sat) 07時頃
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それでは行きます。 [>>133準備が出来たところでポンと打ち出して始めようか。]
ところで、私の顔に何か付いてましたか? [温泉で睨まれていたことを聞いてみる。
激しいラリーは出来ないが、ポーラと何度もラリーが続けられるだけで楽しめた。 欲望が叶ったかどうか、そちらに注視し続けて空振ったりもしたことだろう。*]
(134) 2015/12/12(Sat) 07時半頃
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――温泉――
[わたしを照れさせるのが目的としか思えないセリフ。>>128 うっ。 かっ、可愛いな、なんて。 ふにふにの体、タオルで隠しきれるかな。 いえあの、い、今さらなんですけど。えと、でも。 はい。]
お、お待たせしました…。
[湯舟の中から感じる視線にたじろぎながら。 どうやら攻芸せんぱいとわたし、 二人だけがここの温泉にいるみたい。 よかった…さすがに、他の男の人との混浴は落ち着きません。 あと他の女性と攻芸せんぱいが混浴なんて……。だめ。 皆さん、素敵な女性だもの…!]
(135) 2015/12/12(Sat) 07時半頃
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[せんぱいに「あっち向いててください」ってお願いして その間に手早く体を洗う。 さすがにこの時ばかりはバスタオルをはずして。
済ませ次第にまたしっかりとバスタオルをまいて ――ちゃぷん。]
…し、失礼、します……。
[爪先から、湯舟の中へ。 お湯が熱くて、自分の体がとっても冷えてたことに気づく。
初めは、少しせんぱいと間を空けて。 やがて、ぴったりくっついて。 ふたりで景色を眺めたり、言葉を交わしたり ふたりで見つめ合ったり、言葉を交わさないで 想いを深め合ったり、する。
入る時には風に乗って届いたサックスの音は いつしか歌うのを終えていたようだった―――。]*
(136) 2015/12/12(Sat) 07時半頃
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――温泉――
[少し湯舟につかって温まってから。]
……お。お背中、流しましょうか?
[昨日イタズラ気分で口にしたことを 本当にしてみる気になったのは ずっと湯舟の中でせんぱいにくっついてると、その。 …へ、へんな、気分に、なりそう……で。]
――――。
[せんぱいの反応がどうであれ、湯舟から引っ張り洗い場へと連れて行く。 座っていただいて、せんぱいの後ろに回って。 息を飲んだ。
明るいところでせんぱいの体を見ると…傷だらけ。 何と戦ってきた人なんだろう。 ……この逞しい体が、わたしを夕べ、抱きしめてくれたんだ。]
(-84) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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こううん、せんぱい…。
[なんだか名前を呼びたくなって。 ぎゅって背中に抱きついて。 肩に近いところにある傷に、そっと、キス。
それから背中を洗うことができたのは だいぶ時間が経ってから、かもしれない…。]*
(-85) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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いつでもどうぞー!
[打ちだし始めれば、こちらも応えるように、浴衣を腕まくりさせつつラリーを開始する]
……へ? いや、その……顔には特に変な物はついてなかったんだけど……。 本当に覚えてないんだ……。
[本当に心当たりがなさそうだったのでしばし考え]
――うぅ、酔った勢いであんなことやこんな事をしてきたのに。
[およよと泣き真似しつつ、もし相手が動揺するなら、スマッシュでも叩きこもうと。 打つたびに揺れはするのだから、もしかしたらキルロイの方がからぶったりする>>134かもしれないが、何度も続けられるラリーを楽しめたと思う]*
(137) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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[温泉から上がったのはいつ頃だろう。 それから攻芸せんぱいと、ふたり。 ゆったりと時間を過ごす。
普段あまり使わないからすぐに存在を忘れてしまう携帯電話。 グループチャットを見ると、少しおしゃべりが進んでいた。
わたしも、一言。]
(138) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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マユミです。 昨夜は闇鍋、楽しかったですね。 ……いろいろありましたけれど。
[お楽しみ、の意味を理解しておらず。]
最後まで戦った皆さん、お疲れ様でした。 お手伝いできなくてすみません。
メナーク君、どういたしまして。 こちらこそわざわざありがとうございます。 温泉でお酒は二十歳になったら試してみたいです。
(*8) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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[……送信してから、少し考える。 グループチャットでメナーク君が 温泉でお酒を飲んでいたと知ったけれど。]
…同い年じゃ、なかったんだぁ。
[同じ学年に所属しているから年も同じ、と思いこんでいたけれど。 考えてみれば大学。様々な年齢の人がいておかしくない。 そんなことにも今まで気付かなかった。
いや、メナーク君がまだ未成年で飲酒してる可能性もあるけど。 それなら小鳥遊先輩辺りから鋭いツッコミがあるはず。 だよね。]*
(139) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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――宴会場――
[そこは昨日までと違い、可愛らしく飾り付けられていた。 折り紙で出来た飾り付けは勿論。 テーブルの上には花が活けられており、そして奥には、皆の楽器がそれぞれ用意されていた。千秋が楽器を用意したのだ。 宴会場に来た皆には、クラッカーが配られ。 主役が到着するのを待つ。 雛子とポーラが到着すれば、パンッとクラッカーの乾いた音が響くだろう。]
Happy Birth day 雛子&ポーラ!!
[大きなケーキが運ばれてくる。皆でハッピーバースデーの歌を歌ったら、蝋燭を消すのは主役の役目だ。 それが終われば、めいめいプレゼントを渡すだろう。]
(140) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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覚えてない? いったい、何のことでしょうか? [>>137心当たりはなく。 温泉では鼻歌を終えた後はポーラに助けられたくらいで――]
え゛っ [泣き真似とセリフにあからさまに動揺を見せて、スパンと打ち抜かれた。 一体何をしたというのか。そもそも酔っていたのか。そこから始まる疑問を、魅惑的な揺れを見つめながら考えるも答えなど出るはずもなかった。*]
(141) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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――暫くして――
そろそろあがるね。
[ 声をかけ、脱衣所へと向かう。 しっかり入った温泉。 ポカポカするのは、体だけではなく。]
およ?
[ 下着をつけ、浴衣をと手を伸ばした時。 袂から携帯がころんと転がり出た。 ついでに見ておこうと、操作して。]
(142) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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− 温泉 −
[名前を呼ばれるのには慣れたけど、 関係性が変わり始めた今聞くと、わずかに とく と鼓動が高鳴る。]
俺の声独り占めなんて贅沢だぞ〜…
[意識はしたくなくてもするもの。わざと揶揄う口調で気を紛らわせてみるけれど。]
ちょ、ちか…!何言って…
[すい、と寄せられた体。 見られてる そう思うとこちらは余計にそっちを向けない。 王子様と呼ばれれば、昨日の自分に今更恥ずかしくなって]
もう、うるさいなぁ…!
[クスクス、と笑う声が余計煽る。 急に赤く染まる顔は温泉のせいだと、思い込もう。 振り向いたら、彼女は目と鼻の先。]
(143) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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[ わずかに赤みをみせる頬に、 そのまま唇で軽く触れて ]
次はこっち、もらうから
[彼女の唇に人差し指を添えた]
(-86) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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全く…歌うよ?
[もう、とイタズラを叱るようにため息を。 そして 再び息を吸い込むと、 先ほどの歌と同じ曲を彼女の手を取りながら歌い始める]
──don't say a word, hush my baby ───── ♪
[ただひとりの、大切な人のために、 歌い上げる音色が、白い靄の中でも澄んで広がってゆく。
一番を歌い終えたら、 どうだった?と感想をきいて。 暫くはそのままでいただろう]*
(144) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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――温泉――
実家が内科だから、内科にしようと思っているわ。 でも最終的には弟が家を継ぐんじゃないかしら?
[家族と話し合っていないから推測でしかないけど]
へー、じゃあハンバーグとかパスタとか覚えた方がいいのかな。 オムライスには旗を立ててあげよう。
[そうして二人で小さな冷酒の瓶を開けて、じっくりと温泉を楽しんだことだろう*]
(145) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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実家は継がないわ。 だって嫁に行くのが決まったからね。
[ほっとするケヴィンにくすりと笑った]
ケヴィンがずっと一緒にいたいと思ってくれることは 絶対忘れない。というか、知ってるわ。 私だってそう思っているんだからね。
正式なプロポーズをしてくれる日、楽しみにしているわ。
[身体を引き寄せられ、抱きしめられると唇にキスを強請った*]
(-87) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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お楽しみ? 闇鍋ならお楽しみにしてたけど。 結果、苺大福がお楽しみになった感じがするよ。
[ お楽しみの意味、わかってはいるけれど。 実際、そういうことはしていない。 昨日まではいろいろ考えたりで。 お楽しみなんて状態ではなかったわけで。]
あ、でもね昨夜。 パートナー、決まったよ。 ……と、だけ一応。
[ 誰と組むか、書いてもいいのだけれども。 消去法でわかりそうではある。 けれど、雅が言いたいかもしれないしと。 それだけを書くことにして。]
(*9) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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――ヒナコにプレゼントふぉゆー――
ヒナコちゃん、お誕生日おめでとう。 私イチオシの、セクシーなのキュートなのどっちがタイプよでも 問題ないものにしていました。
[ピンクのハート柄の包装に濃い赤のリボンで包まれた包みをヒナコに押し付けた。 中にはシュガーピンク色のベビードールとガーターベルト]
フリルがふんだんに使われていて可愛らしいけど、生地が厚めで肌が透けたりしないし、丈も長めで膝が隠れるくらいあるから、そこまで厭らしくは感じないヤツを選んでみました。 部屋着で着ても問題ないタイプでしょ。
あと、ちょいセクシーを求めて、同じ色のレースでできたガーターベルトも売ってたから一緒にプレゼントするわ。
[真顔でプレゼントの中身を解説した*]
(146) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 08時頃
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――プレゼント・ポーラへ――
お誕生日おめでとう!ポーラちゃんには、これ。
[ポーラに小ぶりの小さな箱を渡す。 開けると――爪のお手入れセット]
爪先が綺麗なのは大人の美人さんの必須項目だしね。マニュキュア塗るのもいいけど、自爪の綺麗さに勝るものはないわ。
ネイルファイルとかキューティクルリムーバーとか一通りケア商品入っているけど、私のお勧めはコレ。ネイルオイル。 ペンシルタイプだから持ち運びしやすい。なので小まめにケアが出来るわ。つけるだけで保湿に優れているし、爪に艶がでて、優雅な気分になるわ。――ほら。
[ネイルオイルペンシルを取り出しポーラの手をとると、爪に丁寧にオイルを塗っていく。少し艶めく桃色に色づいたポーラの爪から、微かな甘い匂いが漂った*]
(147) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 08時頃
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[ まだ、湯に浸かっていた頃。
頬に、唇が触れれば。]
―――いいよ…? あ、でも。
ファーストキスだけど……いい?
[ 唇に添えられた人差し指。 唇でぱくり、歯を立てずに食んでみる。]
(-88) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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――宴会場――
[夜が近づいて。 そろそろサプライズパーティーが始まりそうな時間。
攻芸せんぱいと少し早めに行って、何かお手伝いはないか聞いてみる。 特に無いようで、少し時間潰しに宴会場の隅っこをふらっと見て回る。 飾り付けが可愛い。 くすくすと笑っていると]
あ、あれは…――――キーボード?
[隅の隅に押しやられるように。 ピアノと同じように鍵盤を持つ楽器を…見つけた。]
…………。
[思わず指先を伸ばしかけて――]
(148) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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[そこで、クラッカーの音と副部長の声が耳に入る。>>140 慌てて受け取っていたクラッカーを、]
お、お誕生日、おめでとうございます…! ひゃあ!
[ぱぁん! 弾ける音に、わ、わたしがビックリしました。 さて――。
プレゼントタイム、ですね!
でも隅っこのキーボードがなんだか気にかかって、 プレゼントを差し出すのが遅れてしまった。
テーブルの上には、クラリネットがあるのに。]**
(149) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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/* よし!どこから処理しよう(
(-89) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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/* ファーストキスいただきまああああす(興奮) (でも眠い)(すごく眠い)(けどいただく)
(-90) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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七緒センパイ。 苺大福制作の時の話。 「仲良くなった」って 今なら、ちゃんと言えます。
そして、雑炊ありがとうございました。 今度、お料理教えてください。
[ 誰と仲良くなったかは、書かないけれど。 あの時、はっきり答えられなかったこと。ここに書いて。]
温泉でお酒って。 寝たら危ないよ? 誰かと入ってる時にした方がいい。
あ、あとキルロイ。 昨日の闇鍋、お疲れ様。 魔ケーキでリタイアしてごめんね。 カレー食べる気力はなかった。
(*10) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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