175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* いするぎさんとみなかたさんのふたりのかんけいすきすぎる・・・すき・・
(-67) 2015/11/17(Tue) 00時半頃
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/* もだもだしい、の意味がうちだけ明らかに違う。
けど初々しくて可愛い恋を他がやってるから!い、いいかな…!? 基本なんでもレシーブする構えだけど、 ざっくんの剛速球やばい。ガチ村と全く変わってないキレ味ある…。
(-68) 2015/11/17(Tue) 00時半頃
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ライジは、キスの合間に、ヘクターの唇をぺろりとまた舐めた**
2015/11/17(Tue) 01時頃
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/* ( ・∀・)< エロいな
クソぅヘタレ頑張れ!!!!!!!!
(-69) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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シャーロットさん…… 彼女が、どうかしましたか?
[携帯電話についての応酬はひとつも聞こえていなかった。だから、ヒューがどうして「彼女」の名を呼ぶ(>>77)のかと、訝る眼差しに添えて、別の問いかけひとつ。
まとめて説明(>>83)を聞いてみれば、その疑問もある程度は晴れたが。思わず小さく溜息が零れた。]
――ああ。 星を、彼女に見せたかったんですね。 そして、ああなった……と。 キミにも、火傷や怪我はありませんか?
[撮影に夢中になっていたところ蹴られて珈琲を浴びせかけられた、と。状況はひとまず理解したとして。一度、ジェームスが向かった方を見た眼差しで再びヒューを見つめ、彼に大事がないかと確かめる。]
(90) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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ジャニスは、願いをひとつ、受け入れた**
2015/11/17(Tue) 01時頃
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[舌を刺す苦味と酸味を啜って 言葉なく落ちる星を眺めていた。
眺めているだけだった。
願うわけでもなく 祈るわけでもなく 数えるわけでもなく
ただ流れるに任せて 星屑の雨に見入っていた。]
(91) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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――毛布もあるし、そんなに。
[寒くは、ないけれど 埋めれずにいる開けた隙間が 少し 胸に痛い。
ふざけて埋めてもきっと、 きっと後から虚しいんだろうなって 想像はついて。
埋めるでもなく 離すでもなく 所在無く二人の間に突いた手を ゆっくり ゆっくり 握り込んだ。*]
(92) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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/* イアンがね 思ったよりもね 女々しくてね
中の人が一番びっくりだよ。
(-70) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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いや、俺は全然平気です。 ありがとうございます。
[状況説明の後、冷静に、真っ先に身を案じてくれるクレパスキュールに、やっぱりいい人だと、印象を重ねて。>>90 やはり、ジェームスが機嫌を損ねるような相手には思えずに。あの態度は何か隠したいことがあったのではという予感だけが強くなり。
片方の珈琲はすっかり冷たく、もう片方はまだ温かいが冷えた指先を痺れさせるほどではない。その温度推移がそのままジャニスを待たせた時間だと思えば、申し訳ないと思う相手が胸の裡でまたひとり、増える。]
(93) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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/* ジャーニおやすみ!おやすみ! お待たせしてごめんんんんんんん。
この流れでいくと4d7人かあ。 出目によっては最終日かな。
おれたちどっちが告白するんだろう。2 1.ヒュー 2.ジャニス
(-71) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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/* それはそれで聞きたい気持ちもあるけど、この関係なら先に言いたいなーなー。レオナルドさんよろしくたのんます!
(-72) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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[>>+45下は土だし、寝袋も敷いてある。 とはいえ、急に組み敷いて背が痛くなかったかとか、そこまで気が回らない程度には、だいぶ一杯一杯な状態。
惚れた相手にあそこまで言わせておいて、これ以上、臆病なところなど見せられるものか。 同じみっともないなら、逃げるのではなく、不格好でも伝えればいい。
そう思い切らせてくれたのは、目の前の彼にほかならない。
店で、笑顔を見るたびに、仕事の疲れを癒やされてきたけれど。 こんな時にまで、背を押されるだなんて……
本当に………]
(+48) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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俺、ほんとうに…………
…………あんたのこと、好きだ……
(-73) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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――彼は、確かに「ガキ」じゃない。 火傷を隠して強がるような子供ではないし、 必要に応じての正しい頼り方を知っている大人です。
ジェームスさんが大丈夫だと言うなら、大丈夫ですよ。 ……珈琲を淹れなおしましょうか。
[心配ではあるが、難なく歩いてコテージへ向かったジェームスの影を見ている。血相を変えて追いかけなければいけない場面なら、彼はきっと自分で病院の手配なり手当なりを要求する――事態を最小限に抑える判断をするはずだ。
それさえ厳しい状態なら、強がれもしないだろう。
だから今はこの場でしばし待ってみると決めて、ヒューのために新しい珈琲を淹れる。ヒューに持たせるカップはふたつ。ひとつはもちろんヒューのためのカップ。]
(94) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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チョコレートを貰ったんです。 ジャニスくんにも、届けてもらえませんか? 冷めないうちに。
[もうひとつは、ジャニスのためのカップだ。 ふたつのカップを手渡しながら「ありがとう、彼のことは気にしないで」と、改めて。]
(95) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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[彼が何も言わないから、俺も何も言わずに空を眺める。 からかったり、意中の相手を聞くような雰囲気じゃ、無かったから。
毛布に包まって、並んで座る。 星は幾つも流れて、俺は勇気をくださいと何度かお願いした。
今は――……今は、精一杯の勇気を振り絞って。 隣に座るあいつが投げ出した拳。 何度も握りしめられてる拳に。 偶然を装って、そっと自分の指を触れさせた。
指先が、触れるか触れないかの距離。 お前の手に、触れて居たくて。
視線は真っ直ぐ空を見上げたまま。 気付かないふりをして、そっと指だけ、お前に触れた。**]
(96) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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/* はっ
はずかしい
あかんリアルに赤面した はずかしい
(-74) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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[>>+46荒く唇を押し当てる直前、小さく囁く。 乱れた吐息に混じったそれは、聞き取れたかどうか分からないけれど。]
……ッ、ん……っ
…………ふ……
[前歯が当たるのも厭わずに口腔をまさぐれば、背に片腕が強く回された。 引き寄せられるままに、こちらも空いていた手を彼の頭へとかけ、深い色の髪をぐしゃりと少し乱暴に撫でた。]
(+49) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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/* しかしこの村割とログ伸びまったりめと言うか、 俺らの組だけ発言量多いよね……
わたし普段の村だと別にそんな多弁陣営ってわけでもない(もっと多弁が居る)からなんか新鮮
(-75) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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/* イスルギミナカタの展開が気になりすぎて、 課金して続き読みたい。 めっちゃ読みたい。 すごい気になる。
(-76) 2015/11/17(Tue) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/17(Tue) 01時半頃
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[追いかけなくていいのだろうか。本当に?>>94 見上げた先に、またひとつ星が落ちる。 彼と以前から付き合いのある彼の言葉には説得力があって、それ以上は口にせず。
冷めた珈琲はどちらも一気に飲み干し、 新たに淹れてもらった二人分のそれを受け取る。]
ん。ありがとう、ございます。
[カップから立ち上る湯気は、クレパスキュールの優しさそのものに見えて。>>95 今度こそこれが消える前にジャニスの元に届けようと、再び蟹のポーズで頭を垂れて、その場を離れる前に。 またひとつ、落ちた星に願いを込める。
ジェームスの機嫌が、直りますように。 クレパスキュールの仕事が、うまくいきますように。
二人が、もっと。仲良くなりますようにと。]
(97) 2015/11/17(Tue) 01時半頃
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[他の状況なら、クレパスキュールに話したときのように、シャーロットのことを話しただろう。 ただ、今は機嫌が悪かった。 嗅ぎなれない珈琲の匂い。
ほんの少しの珈琲が掛かっただけで、誰かに面倒を見られなければならないと思われているのかと。そして、それをクレパスキュールに頼むのかと。 ヒューバートは何も悪くはない。ジェームスが抱いている感情を知るはずもないだろう。 だが、よりにもよって。そう思ってしまう。
足元は暗く、慎重に歩く。 今はクレパスキュールが傍にいない。 一人で歩ける。面倒をみてもらう必要はない。 彼はジェームスの部下でも使用人でもない。 取引相手だ。
しかし、望むのは違う関係だ。 だから。対等でありたい。]
(98) 2015/11/17(Tue) 01時半頃
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/* ヒュー君いいこすぎるよね…。
(-77) 2015/11/17(Tue) 01時半頃
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────ッ、ぅ……
[>>+47引き寄せたライジの手が、布を避け、熱に直接触れてきた。 ビクリと、腰が一瞬引けそうになるが、ぐっと踏ん張り、寧ろ掌に押し付けるように揺らす。]
……っは、……ァ?
何………
[訴えかける声に唇を離せば、太腿に、熱が押し当てられた。 喉を鳴らし、情欲に染まった瞳でじっと見つめ、小さく頷く。
そして自分の時と同じように、ベルトを、そしてファスナーを外し、内側へ指を侵入させる。 他人のモノに直に触れたことなどなく、人肌なのにこんなに熱いものなのかと、少し驚いたように瞬いた。 それでも、彼がこちらへしてくれているように、少しでも己の欲を伝えようと、無骨な指で握りこみ、辿々しく擦り上げてみた**]
(+50) 2015/11/17(Tue) 01時半頃
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[
『 またね 』 >>55
その言葉が聞きたくて。
何度彼のもとに足を運んだろう。
『 傍にいても良いですか 』
その問いが出来なくて。
何度彼を振り返ったろう。
でも、その距離は、あると思っていた距離は、 きっと自分で作ったものだ。]
(99) 2015/11/17(Tue) 01時半頃
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[暗い夜空の下で良かった。 顔は、生姜湯を受け取った時よりも朱く染まる。
いくら励まされたって。>>79 居た堪れない。 酷く自分勝手な言葉を告げた自分に、彼は眩しすぎた。
――――だから、好きなのに。 目が、眩む。]
(100) 2015/11/17(Tue) 01時半頃
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……―――っ
[引き寄せられるがままに、彼に肩を貸す。>>80 不意打ちとはいえ、容易く向きが変わる体に、情けなさは感じるものの。 今は、それよりも。
どうして、拒絶されないのか。 どうして、今、彼が触れているのか。
埋まった一歩が、謎を増やしていく。 しかし、その声も、腕も、震えていた。>>81 肩に置かれた手すら、 握られた手すら、解けない自分に、縋るように請う彼を、何故振り払えよう。]
(101) 2015/11/17(Tue) 01時半頃
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―――好きです。 好きなんです、貴方の事が。
[恐る恐る、彼の背中に腕を回す。 キーホルダーから手を離して、宥めるようにその背を撫でる。 大切な人は腕の中に。 今までで一番近くに。 その場所まで、自分の気持ちを知って尚、 自ら近づいたのは彼自身。
つまり、それは]
(102) 2015/11/17(Tue) 01時半頃
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―――好きなんだ、イアン。 君の事が、ずっと。
[自惚れていい、ということだろうか。 愛しい名前を呼び、告げ続ける。 何度も、何度でも。 請われるままに。
嘘ではなく、本当の事だと言い聞かせる。 夢ではなく、現実なのだと撫で知らせる。
最後の線を踏み越えた。 店員と客でもなく、年齢差のある同好会員でもない距離へ。 『 傍にいても良いですか 』なんて聞かない。
傍に居たいから。**]
(103) 2015/11/17(Tue) 01時半頃
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[チョコレートを貰った、と言っていたから、クレパスキュールが駆けてきた方角にあたりをつけて、歩く。 吐息が尾を引いて、カップに貼られた濃茶の水面が揺れる。 知れず、早足になっていた。]
はぁ、……ごめん、遅くなっ、て。
[コートの襟に首を竦める、寒そうな姿に。>>73 寒さに強いからと、手袋やマフラー。毛布すら持ってこなかった己の鈍感さに歯噛みしながら、カップを手渡す。 熱いぞ、と注意を添えながら、落とさないようにアシストするように。受け取る手にさりげなく自分のそれを重ねる。
星に、願うのは今日ここにいる皆の幸せ。 でも、ジャニスのことだけは。 絶対に願わないと密かに決めていた。] **
(104) 2015/11/17(Tue) 01時半頃
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/* ところでマジ腰痛なんだけど、これ温めた方がいい系?
(-78) 2015/11/17(Tue) 01時半頃
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