人狼議事


173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】

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【人】 対面販売 クリスマス

[ 二人で手分けをして、厨房の赤い絵の具をふき取りました。不思議と鉄臭いような香りがして、私は何度か口元を抑えて蹲ったりもしました。けれど、ここは……台所は、彼と肩を並べて居られた唯一の場所だから、私は恨みの跡を残さず、綺麗なままで居てほしかったのです。
 雑巾や、バケツの水が真っ赤に染まる頃、台所は綺麗に元通りになりました。
 お腹がすいていたはずなのに、食欲はもう、微塵も残っていませんでした。]

(145) 2015/11/06(Fri) 06時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 
御崎くん、てつだってくれて、ありがとうね。

[ 声も笑顔も、空気に溶けて消えそうでした。とても、疲れていました。いつもと変わらぬ笑顔を浮かべるには、少しばかり、疲れてしまいました。]

ねえ、こひめちゃんが言ってた、マネキンは死なないって、どういうことなのかな。

[ ぽたり、と。拭いきれなかった赤い絵の具が、私の手から流し場へと落ち、水に紛れて消えていきます。]

(146) 2015/11/06(Fri) 06時半頃

【人】 対面販売 クリスマス


私がりっくんの所へ行くには、どうしたらいいんだろう、御崎くん。
私もね、マネキンになりたい。
だめかなぁ。

[ その時の私は、陸。ただあなたの元へ行きたいと、そればかりを祈っておりました。涙は流しません。いつだって笑顔でいます。けれど、いつものように浮かべたつもりのその微笑みは、少しの衝撃で崩れ落ちそうな程、ひび割れておりました。**]

(147) 2015/11/06(Fri) 06時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/11/06(Fri) 07時頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
んんー祖語多くて申し訳ないです。
ちょっと補完できるかな…やってみよう

(-46) 2015/11/06(Fri) 07時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ 血が駄目らしく、青白い顔で横で休んでいた革に、近寄る事はしませんでした。赤い絵の具の正体は、きっと彼の苦手なものです。私が血まみれのまま彼の方を向いた時、彼はどんな反応をしたでしょうか。]

(148) 2015/11/06(Fri) 07時頃

【人】 対面販売 クリスマス


古屋くん、あなたも、何か知ってるかな?
こひめちゃん、マネキンは死なないって言ってた。
でも、痛みは感じるのかな……?
私も……私も、死ねば、マネキンになれるかなぁ。

[ 最早笑顔が顔に浮かんでいたかどうか、私にはわかりません。それでも必死に、涙だけは見せないように。それだけを考えていたのですから**]

(149) 2015/11/06(Fri) 07時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/11/06(Fri) 07時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[食べ物のありそうなところ。
とは言っても、文化祭仕様の校内だと、飲食物の出し物をやっているクラス等、食べ物はあちこちにある。
ゆっくりと、各教室を見回りながら階下へと降りてゆく。その途中の廊下だった。

道行く小さな姿を見かけた。一六こひめ。>>120
昨日逃げられてしまった、お姫さま。
長いセーターの袖が、ひらひらと揺れるのが目に付いたから、呼びかけるより前にそれを捕まえる。
くるりら。捕まえた反動で、前に回り込む。
踊って、回って。舞踏会のダンスみたい。
そんな、柄にもないことを思った。]

(150) 2015/11/06(Fri) 07時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

3階、生徒会室。
遠野のマネキンが、あった。

[手短に話す。
血こそなかったが、友人の姿を模したマネキンというのは、見ていて決して気持ちのいいものではない。
最も、一六からしたらどうなのかは知らないが、尋ねられたなら、そのマネキンの詳細も伝えて。]

遠野は、帰ったよ。
……で。一六も、帰りたい?

[いい加減しつこい男だと思われそうだった。
ただ、ね。こっちも、これでも一応、必死なもので。

お姫さまの、セーターの袖。
控えめに捕まえたまま、尋ねてみる**]

(151) 2015/11/06(Fri) 07時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[俺の出した提案に彼女が乗った辺り>>144で、古屋>>132がやってきた。
彼の質問に応えるべく、床を指差す。
端的に。質問への答えのみを告げる。]

 ここ。

[ボロボロの平坂マネキンを指し示し、その肩の辺りを持ち上げた。咲野は足を持ってくれただろうか。二人で壁際へと移動させる。]

(152) 2015/11/06(Fri) 07時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/11/06(Fri) 07時半頃


【人】 2.14革命機構 ミサキ

 はい、古屋も。
 手伝って?

[水で濡らし、絞った布巾を手渡す。受け取ってくれただろうか。
受け取ったならば、そのまま三人で黙々と拭いただろう。俺は手は抜かずに拭き続けて、そして自分が許せる状態になった頃。
咲野が口を開いた>>146。]

 別に。
 このまま、放っておけないし。

[平坂が無残すぎる、という思いはたしかにあった。が、それほど強いわけではなく。
むしろ、食べるものを作る場所に赤が飛び散っているという事実への抵抗が強かった。

咲野が同意してくれなくても、一人で黙々と掃除をした確信を抱く程度には。]

(153) 2015/11/06(Fri) 07時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
厨房の掃除手伝いに行こうかと思ったらちょうどのタイミングで進んでたので一六へ……

(-47) 2015/11/06(Fri) 07時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

 マネキンは生きていないから、死なない。
 かな。

 咲野は、帰りたいんだ。

[ならばきっと、咲野はここの主ではないのでしょう。
平坂と離れることをこんなに嫌がる彼女は、きっと一人ぼっちでは死ねないのだろうから。

彼女の表情が、ある日の夕暮れを思い出させる。
そんなに好きで、いっしょにいたいのなら、なんでさっさと言わないのだろうね。
ああ、言えないのか。

知らないけれど。]

(154) 2015/11/06(Fri) 07時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

 帰りたい、って言ってみたら。
 帰してくれるんじゃないかな。

[ここを作った人は、最後に見て欲しかったのだと思う。メールでもそう言っていたし。
自殺した人、では無くて、ありのままの自分を見て欲しかったのだと思う。それは、かつて抱いた欲求だった。
今は、どうなのだろう。諦めた、はず。

既に三人も居ないところから見て、きっと主はゲストに危害を加える気はない。

ただ、見て欲しかっただけ。
それだけ、な気がする。**]

(155) 2015/11/06(Fri) 07時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
そういえば3-1村のひなこちゃんやこの村のひまちゃんが(中身が個人的に)こわい理由について考えてたんですけど、たぶんト書きが1人称視点だからだ、とさっき思い、
……でもめーちゃんは怖くはないので、なんだろな……?

(-48) 2015/11/06(Fri) 07時半頃

2.14革命機構 ミサキは、メモを貼った。

2015/11/06(Fri) 07時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[(>>152)示されたのは、床。
もはやそれは予感ではなく、どうしようもなく現実らしい。
持ち上げられたマネキンを見る。
ああ、刺し傷、だ。
今度は目を逸らさない代わりに、自分を切り離したような感覚で。
差し出された雑巾(>>153)を黙って受け取った。]

(156) 2015/11/06(Fri) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――回想・三年前――
ただいま、姉さん。俺、ちょっと出かけ、て……あきら……?なん、で、

[なんで家にいるの。
何を、持っているの。
床に転がっている"それ"は、なに?
聞きたいことはたくさんあったけれど、言葉は出てこなかった。
ゆらり、近づいてくる彼を、…は黙って見ていた。
彼はそのまま歩いて、…の目の前で立ち止まる。
何事かを少し、逡巡したようだった。
彼にも多分、言いたいことはたくさんあって。
それを飲み込んで、ひとつ。
「ごめんな、アラタ」
そのかおは、わらっていたのだったか。
…が気がついた時には、とうに冷たくなったからだが二つ、血溜まりの中に転がっていた。*]

(157) 2015/11/06(Fri) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――現在・厨房にて――
[黙ったまま床や壁を拭き続け、あらかた綺麗になったかな、というところで声を掛けられる。(>>149)
切り離された感覚では、血まみれの姿にだってどうと思うことも、ない。]

え、っと。俺は、みんなの話をぼんやり聞いてたくらいだから、よくわからないかな……ごめんね。
でも、多分。みんなの言っていた通りなら……ひらりくは死んでなくて、現実に帰ったんじゃないかな

[そうであれば良いと、思う。
みんなはきちんと、帰れたら良い。
痛みを感じられて、その分思いっきり笑える、みんなは。]

(158) 2015/11/06(Fri) 10時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/11/06(Fri) 10時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 ……先ずはって、そのあとは。

[ 咎める様な、って、言うんだろうか。
 レンズの向こうを覗くブラウンは、そんな色。

 きついなら無理するな、とは。
 流石にそれ位は、思うけどさ。
 確かに、郷に従う理由も無いけどさ。でもさ。

 そのあと、生徒会室でお仕事するんですか。
 それとも、弁当でも食べるんですか。
 あるいは、国語の勉強でも、するんですか。

 ――何したって、こんな世界じゃ意味ないのに。 ]

(159) 2015/11/06(Fri) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ それでも、保健室に行くことを止めなかったのは。
 包帯がやばそうだって状況も、あったけど。

 自分も湿布取りにいかないとなー、って。
 現実的に必要なことを思ったからでしょう。

 謎の怪我したギョーギの悪い生徒は、
 鏡ぶん殴ったじゅんおーしない先生と、
 多分、似たようなことを思って、保健室に向かう。

 歩みも、階段を踏む調子も。ずるずるしてるものだから、
 上着の無くなった白シャツの袖引っ掴んで、
 こっち、とか、言う訳で。
 全然スマートじゃないエスコート。

 しょうがないね、王子さまじゃないし。 ]

(160) 2015/11/06(Fri) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 保健室 ―

[ またしても、無人。
 みんな起きたのか、とか、ぼんやり思いながらも。
 岩動にはそこ座りなよって椅子を示して、
 普通に歩ける自分はスリッパを鳴らして、
 棚を漁っていくわけで。

 昨日覚えた場所から、包帯を頂戴して。
 代わりのジャージ上も発見して。
 ついでの湿布は、自分が貰っておいて。

 ぺた、音を鳴らし。
 岩動に、やっぱり昨日みたいに渡す訳です。
 ――昨日か、あるいは現実の繰り返し。とか。
 一瞬だけ思ったけれど。
 
 でも、ここは違うでしょう。
 現実に、あんなマネキンなんて無いでしょう。 ]

(161) 2015/11/06(Fri) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 岩動の正面。今度はパイプ椅子引っ張って来て。
 無論、鉄壁スカートで腰かけて。
 冷たい湿布を弄りながら、ギョーギ悪く。
 
 非現実に逆らってる岩動に、
 真っ直ぐブラウンを合わせて、口を開く。 ]

 ――それで。包帯も着替えもあるけど。
 これからどうすんの。なにするの。
 "この学校"で、あんたは。

[ ぽつ、ぽつ。声って、意外と響くね。
 "現実"と違って、人が全然いないからでしょうか。
 
 国語の授業の時みたいな、淡々とした質問とは違う。
 むしろ、なんだかこっちが先生みたいな。
 そんな、いつも通りじゃない錯覚。
 
 ああやっぱり、咎める、って。
 こういうことを、言うのかもしれない。 ]

(162) 2015/11/06(Fri) 11時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/11/06(Fri) 11時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

起きろよを言いたい(ただしブーメランである)

(-49) 2015/11/06(Fri) 11時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

 ─ 保健室 ─

[袖引かれるまま、保健室へ。
 岩動 呉も、また。お姫さまにはなれないわけで、
 上履きを引き摺るまま。

保健室は、やっぱりがらんどうで、通されるままに椅子に腰を下ろす。
 心の何処かが、寒くて、
 頭の何処かが、痺れていた。
 行動指針が、欲しいです。おたすけキャラをください。
 ──****ちゃえばいいんだよ、って。
 背中を、押して。

この非現実での、正しい行動って、何ですか。

男物のジャージ上と、包帯を受け取る。昨日の 延長。
 先ずは包帯。赤の滲む汚れた白をくるくる巻き取りながら、

なんだろう、癖になっているのかな。
 藤舎が腰を下ろす、スカートの裾を眺めてしまう。]

(163) 2015/11/06(Fri) 12時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


 お前、また見えてんぞ

[秘密基地で繰り返された記憶。何気無い日常。
 いつか は 珍しく、可愛いげのあるものではなくて、
 ダサいと言える、水色だった。]

(164) 2015/11/06(Fri) 12時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[緩く頭を振った。
 包帯を取り去ると、強く握り込んだおかげでまた割れたらしい拳がある。赤が伝い、指先が冷えて、>>162]

 ──さあ、

[何、しようか。
 岩動 呉は、じゅんおーせー、高い方だと思っていました。
 これまで苛められたことだって、ないし、
 どうにかする手段を、持ち合わせていましたから。
 ****、とか。弟が選んだ、それは。
 最後の手段って、奴でしょ。

でも、今は。
 その最後の手段しか、頭に浮かばないから。
 どうすれば、良いんだろうね。
 この世界を作った人が、此の面子の何処かにいるのなら、
 死んで欲しいわけじゃあ、ないと思うんだけれど。]

(165) 2015/11/06(Fri) 12時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[ 現実的な、行動。
 お弁当は、無いし。勉強するなら、英語が良いなあ。
 何も、考えなくて済む。

 咎めるような言葉には、ヒントなんてなくて、
 じゃあ、どうすれば良いんですか。何が、正しいんですか。
 って、岩動 呉の黒瞳は泳ぎ、迷う。]

 この世界を作った人は、何が、
  ──何を、して欲しいんだろうね。

[此は、岩動 呉の世界ではありません。]

(166) 2015/11/06(Fri) 12時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[岩動 呉の世界にしては、真っ直ぐです。
 この人の心は、歪んでないんだなあ、と、思います。

 そう、まるで目の前のブラウンの其れみたいに。]

(167) 2015/11/06(Fri) 12時半頃

【独】 紅客連盟 イスルギ

/*
狼引いてたら黒板とか部屋とかにいたずらがきとか考えていた人
部屋とかもめちゃくちゃにしてたかも。順番とか、

(-50) 2015/11/06(Fri) 12時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 最後に何か遺して死にたいって、
 私なら果たして、思うんでしょうか。

 遺された側が、"明夜"のことを。
 覚えていてくれるかも、知らないのに。
 
 知っていますか。
 星の無い、くらあい夜に、
 価値なんて、まるでないんです。 ]

(168) 2015/11/06(Fri) 14時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ ――なにしてほしい、とか>>166

 揺れる黒を覗き込んで、ぼんやり、思う。
 聞いておいて、そういえばヒントもなにも、なかった。

 はて、首を傾げて、髪が落ちて。
 考えてみるわけです。世界の主の気持ちってやつ。
 送られたメール、内容を思い出しながら。
 
 いったい、配点はいくつでしょーか。
 誰に聞いたところで、生憎。
 自分はマルを付けてくれる人を知らないけども。 ]

(169) 2015/11/06(Fri) 14時頃

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