170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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〜 エリュシオン・広間のようなところ 〜
…………
[その身を護るように水の輪が広がる。 身をきゅっと縮めて横たわる人魚はその身に傷こそないけれど、眼を覚ます様子はない。
魚人化したことで、押し込めていた記憶が人魚の其れと交錯する。 抵抗するように、強い眠気に飲み込まれ、意識は深く深く沈んでゆく。 伏せた睫毛は時折ふるりと震え、唇は何かを紡ごうと小さく動くのだけれど、それ以上何も無く。
ただその身をますますキュッと縮めながら、小さな寝息を立てる。 さて、目覚めるのはいつのことやら。]*
(106) 2015/09/23(Wed) 20時頃
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……その態度、気に食わないな。
[まるで彼と自分は違うとでも言いたげな言葉>>104に、苛立ちの感情を露わにする。 この地に呼ばれた者に、白き存在など、ありはしないだろう。黒は黒。何故それを認めぬのか]
(……届いた!)
[ほんの少し、撫でるほどの痛みだろうけれど、それでも刃が届いたのだと、確かな手応えを感じる。 ──距離は、掴めた]
鬼を甘く見るなと、 そう言ったはずだが。
[先の戦いで投げた言葉を再び投じ、言葉を交わしながらぶん、ぶんと薙刀を振るう]
(107) 2015/09/23(Wed) 20時半頃
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そうか。…わらわも、今のところは。
[相手に雷を放出させる暇を与えぬよう攻撃を続けながら、穢れを祓いたそうに見えぬという男の言葉に嘲笑を送る]
ふん、其方に、何がわかる。 知ったような口を利くなよ、鴉。 其方はただ、わらわに滅されればいいのだ。 [軽口で返されただけだというのに、言葉の後の一振りには力が入り、刃先に炎が宿る。ぱちぱちと音をあげ、火の粉は男の方へと飛んだか]*
(108) 2015/09/23(Wed) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/23(Wed) 20時半頃
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生きながら死んでいる?
───何をいまさら。
[吸血鬼とは不死の王。 この世に存在を許された400年前よりこの身は既に死んでいた。]
私には存在する意味があり使命がある。
……神の使徒としてね。
[竜の子が残した断末の言葉もセシルの信義を揺らすことはできない。]
(109) 2015/09/23(Wed) 21時頃
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/* すごく眠くて変なこと書きそう。頑張れわたし。 ライトさんの精神揺さぶらなきゃなのにこっちが揺さぶられそうな件。
(-88) 2015/09/23(Wed) 21時頃
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〜 エリュシオン・広間のようなところ>>106 〜
ふぁぁああ…… よくねたー……
[ぱちんとシャボン玉のように、水の膜が弾けたことには気付かない。 大きく伸びをすれば、いつものように半分しか開いてない眼をぱちぱちと瞬かせる。 目覚めるのは何故いつも此処なんだろう。 最も今回は、自室に辿り着けなかっただけのことなのだが、此処までの記憶が上手く繋がらない。 まぁいっか、で思考を一蹴すれば、仕舞いもせずに握り締めていた三又矛を手に取って身体を起こした。]
んと……… おーれりあ、なにしてるんだっけ?
[海に置いてきてしまったラッコのことも思い出せない。]
(110) 2015/09/23(Wed) 21時半頃
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/* んー、これ、最悪ヤニクと喋って自殺コースかなぁ。 シーシャとのバトルをこの時間まで引っ張る選択肢は無かったし、誰も仕掛けてこないだろうし← 仕掛けに行く元気はない。
(-89) 2015/09/23(Wed) 22時頃
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/* んー、寝落ちしそ。。
(-90) 2015/09/23(Wed) 22時頃
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[軽口は思ったよりも、相手の感情を呼び起こしたようで>>108]
ふむ、確かに知った口だな。印象でモノを言った。 そこはすまんな。
["共感"、つまり相手の立場になって考えてみる能力は、対話より戦闘でこそ重要になる。 相手の動きを読むということは、即ち機先を制すること。 それに欠けるというのは、目には見えぬが大きな急所]
とはいえ、滅せられるのは御免だが、な!
[飛んだ火の粉の熱を受けて、弾かれるように動く。 得物の長さの不利は理解した。ならばそれを埋めるためには、]
(踏み込んでの突き――!)
[いかに雷光の如き速度とはいえ、確実に相手の薙ぎが先に届く。 それを最小限の被害で留め、果たしてその身を貫き通せるか*]
(111) 2015/09/23(Wed) 22時頃
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/* ライトニングさんともバトってみたかったなー。 シノさんとのバトルが一番楽しかった。まる。
(-91) 2015/09/23(Wed) 22時半頃
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/* まぁ、ライトニング以外にも共感には欠ける奴ばっかりだけどね() 人外の集いだから、仕方ないね。
(-92) 2015/09/23(Wed) 22時半頃
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/* 元の世界に帰っちゃうぞ(ねむい
(-93) 2015/09/23(Wed) 22時半頃
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―エリュシオン― [部屋を出て当てもなくエリュシオンの中をさまよう。その道中なんとなくポケットの中を漁ると竜の人から預かった“お守り”が手に触れた]
…ああ、そういえば。預かっていましたね
[必ず母に届けると約束したくせに、逃げ出そうとして。
いざとなると逃げることしか考えられない、そんな存在なのだ。そう自嘲気味に笑えばふと受け取った際の感触と異なる気がした]
…?
[でも、確認するのはなんとなくやめて。なぜか、見たくなかったのだ。そのままポケットにいれ、また歩いていく] [その道の先に続いているのは、樹海が広がる空間。 ニライカナイ。
かつて彼女の母が助けた地竜が、神の使徒と名乗る吸血鬼に倒された場所だった]
(112) 2015/09/23(Wed) 22時半頃
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→ニライカナイ [ふ、と周りの景色が変わり樹木が生い茂る空間に瞬く間になっていた。知らず、足を止める]
…ああ、ここは。変な感じですね
[生まれ育った森に似ている。かと思えば里が隠れている森にも似ていて。
そして…“あそこ”にも似ていた]
懐かしくて、怖くて、辛い場所…でも、どこよりも、落ち着きます
[そっと、近くの樹木に触れてみる。しかし普通ならば返ってくる反応はまるでなく、ここが普通の場所ではない証しだと示していて。 とっくにわかっていたことだけど、それでも少し残念に思う。樹の、すべてを見守っていてくれる感覚が、今は恋しかった]
[それでも、と探索を続けている内に樹木以外のものを発見する。何やら見覚えのある、姿]
…あれ、は
[そっと、近寄ってみる。それは、既に絶命している竜の人>>98、だった]
(113) 2015/09/23(Wed) 22時半頃
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[周りには戦闘があったことを思わせる傷がついており、激しい攻防があったのだろうと思わせられて]
そう、ですか…逝って、しまわれたのですね
[また会えたら、と思っていた相手。本当は、次に会った時母の事を伝えようと思っていたのだ。そうして、一緒に墓前に行ってくれないか、とも]
[ポケットの中からまさぐって、お守りを取り出す。母にと預かったものだけど、渡す相手はいない。墓前に飾ろうと思ってはいたが、一緒にと思った相手もいなく。 自分が持っていても仕方ない。そう考えてそっと彼の手にお守りを握らせる]
これは、お返ししておきます。母は…もう、いないのです。本当はそれをお伝えしたかったのですけど…もう、遅いのですね
[そう言って、地面に手を付き力を込める。周りの草花がぐっと輝きが増したように咲き始めて、彼を取り囲む]
せめて、眠りだけは安らかに …さようなら
[クレイス、と唇だけ動かして。様付けはやめてほしい、と言っていたことを思い出して敬称はつけずに。そうして彼女はニライカナイの場所から去っていく
彼を取り囲む草花が、揺れた気がした*]
(114) 2015/09/23(Wed) 22時半頃
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―エリュシオン―
[ぼんやりとしている>>110の前に、ゆうらりと影のごとく現れる そこを水面にしていようがいまいが男には関係ない。
管理権限がある内は、の話であったが。]
人魚姫でなく眠り姫か? お前は
[先ほど振りだな、という挨拶をまじえながら 揶揄するように男は告げる*]
(115) 2015/09/23(Wed) 22時半頃
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〜 エリュシオン>>115 〜
んー……? えぇと…だれだっけ?
[目の前に現れた人物に首をこてりと傾げ。 何度となく目の前に現れた筈のその人とはすれ違いもいいところだった。]
だってー ねむいんだもん……
[とろりと瞼を落としながら、そう呟けば、なにかよーじ?とふわふわと答える。]
(116) 2015/09/23(Wed) 22時半頃
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[苛立ったように言葉を放てば、返ってきたのは謝罪>>111。 敵の言葉に素直に謝る奴がどこにいるだろう。いや、目の前にいるのだけれど]
……其方と話すと、どうも調子が狂う。
[薙刀を振るえば、それは男を掠めたか。当たっていてもいなくとも、大きく振るわれたその瞬間に隙が生まれる。 瞬間、飛び込んでくるのは雷光の剣。懐へ潜る速さを見るに、このときを狙っていたのだろう。貫くように突き出されたそれは避けられず、左の脇腹の肉を僅かに裂いた]
──…っくぅ……!!
[斬撃の痛みと、痺れ。顔を歪ませるけれど、その突きによって生まれた隙を、こちらも見逃すわけにはいかない。ただで斬らせるはずがないのだ。 ぽたりと血を流しながら、右手に持った薙刀をくるりと持ち直せば、瞬時にそれを相手へ突き出す。狙いも定まっていないその突きは、男へ届いただろうか]*
(117) 2015/09/23(Wed) 22時半頃
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/* 返事遅いな!自分!!すみません!!
(-94) 2015/09/23(Wed) 23時頃
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[用、と問われて片手で持っている剣で肩を叩く>>116 幾度か、人魚の娘が闘う気配も、感じたが。さて。]
何を夢に見ているのか、知らないが。
そんなに暇なら誰も通り掛からない間は俺と遊ぶか?
[どこか不遜な表情を浮かべた男が、問い掛ける*]
(118) 2015/09/23(Wed) 23時頃
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/* むにゃ、どうしよっか
とおりかか、る?
(-95) 2015/09/23(Wed) 23時頃
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〜 エリュシオン・広間のようなところ>>118 〜
ゆめ………
[そう言われて込み上げるのは、堪らない気持ちの悪さ。 痛くて、苦しくて、辛い、そんな感情。 目の前の相手は、戦いを所望しているようだが、想いが向いたのは其方では無く──]
ねぇ、穢れを祓った先に、何があるというの?
[小さく震える唇から溢れるのは舌足らずなものではない言葉。 平静を装う為に笑おうとした表情は、泣きそうに歪んだ。]
(119) 2015/09/23(Wed) 23時頃
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―エリュシオン― [彼に弔いの花を手向けて、また適当にふらふらと歩いていた。すると先ほどの樹海を抜け、いつものあの場所に戻っていて]
…この場所、いい加減に嫌いになりそうですね
[つい愚痴めいたことを呟いてしまう。なにも変わらない、それが彼女の不安を起き上がらせているようで]
なんだかなあ…
[はあ、とため息ひとつこぼせば珍しい組み合わせが>>116>>118が見えた。自然、眉間にしわがよる]
嫌なときに、嫌な相手を見つけてしまいました
[不機嫌そうな顔を隠そうともせず、ただ近寄らないでその場からじっと二人を観察することにした*]
(120) 2015/09/23(Wed) 23時頃
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それなら永遠の眠りについたらどうですか?
[両手にダガーを構えゆらりと歩を進める。 ニライカナイから出て見れば目に映ったのは人魚の姫>>116]
何もありません。 神の御許へ向かうだけです。
[監視者へと問いかける声に割って入る>>119 胸の前で腕を交差させるとすぐにでもそれを投げつけられる態勢で。]
そのお手伝いぐらいはして差し上げますよ。
(121) 2015/09/23(Wed) 23時頃
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/* 待って。 一気に集まりすぎだろ。
(-96) 2015/09/23(Wed) 23時頃
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/* あっwwww被ったwwwwww
よしじゃあ退散だー…?wwwwww
(-97) 2015/09/23(Wed) 23時頃
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[>>119の表情の変化に、やや目を瞠る。 男の知る限りこの人魚の娘は いつも眠たそうにしているばかりだ。]
それはお前の中にあるんじゃあないか? 俺は、お前達の”穢れ”が、どういった類のもので、どういった経緯で負うたまでは知らなくてな。
――――…穢れが祓った後に救いがある。 とでも言って貰いたいなら、生憎だな。
穢れが祓われれば浄化される、それだけだ。 [男は事務的に淡々と答えるだけだった*]
(122) 2015/09/23(Wed) 23時頃
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/* エリュシオン一気に人集まったな…! そして誰のこともキリングしてない4d落ち組が争ってるという()
(-98) 2015/09/23(Wed) 23時頃
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〜 エリュシオン・広間のようなところ>>121 〜
永遠の…… 其れも良いかもしれない。
[聞こえた声>>121に、半分伏せた眼を向ける。 その他に見学者が居る>>120なんて気付かないままに、座り込んだままダガーを構える相手をジッと見つめる。 その眼は嘗て、クラリッサに向けたものに近かった。]
神の御許に行くことも、望むことではないけれど。 神になんて、会いたくもない。
[少しだけ首を傾げて口角を上げ、眼を細める。]
(123) 2015/09/23(Wed) 23時頃
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[声は同時であったろうか 神の使者を名乗る吸血の鬼と>>121妖精の仔>>120
>>121は竜人の青年と戦い終わったばかりではないだろうか。 意欲が満々な相手を見据えつつ、一歩、オーレリアとセシルから離れる。>>120とは、違う方向へ。]
…俺は邪魔になりそうかな
[ちらりと視線を目配せすれば、お褒めに預かり光栄だな。と、嫌味の通じない男は皮肉げに嗤う*]
(124) 2015/09/23(Wed) 23時頃
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