164 冷たい校舎村3-2
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/* ところで。 普段はレティーシャチップって、ふわんとした印象だけど、 恋の設定をつけると、どこか諦めたような表情に見えるのが不思議ですねキャラチップって
(-55) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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/*マジレスすると返信待っている間に〆ロルプロット書いてる
(-56) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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── ん、いってらっしゃい。
[ ひょいと手を離して、二人を見送る。 間際、東彩から視線を感じた>>148ので、 じっと見つめ返して。
自分も着替えた方がいいかな、とか、 そういえば、なんでここに来たんだったか。 思い返しながら、佐久間の背中に声を投げる。]
(154) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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……ゆずる。どうする?
[ 言いながら、カラフルな世界ではなく、 その隣の、小ぢんまりとした部屋の扉に手をかける。]
俺、お菓子もらってくね。 ゆずる、ちゃんと何か食べた?
[ 百合さん、怒るかなあ、って。 美術部顧問の名を挙げたけど、 多分、バレたとして、 本当に怖いのは女子部員たちだ。]
(155) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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── 現在:美術準備室 ──
[ 美術部顧問の百合先生。
と言うと、繊細な美女が微笑みそうだが、 百合静雄教諭は、れっきとした男性である。 ……少し、個性的なのはさておき。
そんな彼の根城。 その片隅に埋もれたダンボールには、 美術部のオヤツが秘蔵されている。
ガサガサと適当に大袋を手に取って、 すぐに踵を返した。
一度、教室に戻ろうと考えながら。*]
(156) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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――回想・文化祭準備――
口から心臓が出るかと思った。
[告げられた名>>142に心底安堵する。 このことがどれほど、自分の気を楽にするか理解する人はきっと少ない。
キャップをひねり、中身を飲む。 ずいぶんと乾燥していたらしく、あっという間に半分ほど飲んでしまった。]
ああ。三星も手伝ってくれた。 もうすぐ、出来る。
[看板をするりと愛おしむように撫で、緩やかに微笑んだ。 自分はポツリポツリとしか返せなかったけれど、東彩、との会話は楽しかった。*]
(157) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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――現在・美術室――
[名を呼ばれれば>>140、ちらりと視線を投げる。 そしてまたすぐ、赤銅を欠くマネキンに視線を戻すだろう。 樫樹に呼ばれ、そこでやっとマネキンから視線を切った。]
もう少し、ここにいる。 さっき、カロリーメイト食べたから。大丈夫。
[そう言うと、再び美術室の中に視線を戻した。
床に転がるそれを、どうしても三星と認め難くて。 けれど美術室の様相が、それが三星の代用品であることを主張していた。]
(158) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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[上履きと靴下を脱ぎ、裸足になる。そして絵の具の海へと足を踏み入れた。 ひたひたと音を立てながら、マネキンへと近づく。 その胸にはパレットナイフが突き立っていた。……少し動いた形跡がある。]
抜こうとした。誰が?
[周囲をぐるりと見渡す。この色彩は、やはり三星を思わせた。 そっと、マネキンの手に触れる。硬く冷たい感触が、手のひらから染みた。]
……何があった?
[聞いてもどうしようもないと、答えはないと知っていた。*]
(159) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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心配なんて、……そんないいものでもない、かも。 ただ、ずっと怖くって。
[東彩の言葉に、少し苦く笑う。>>148 "ホスト"の気持ちも、別所のように、誰かがマネキンと代わって消えてしまうことも。 いろんな可能性が頭を支配して、ただずっと怯えていただけだ。]
……ええ、っと。 とりあえず、保健室には、行かなきゃかなぁ……?
[すみません、一緒にお願いします! と、小さく頭を下げる。 廊下を絵具まみれにしてゆくのもどうかと思って、片手で、上履きと靴下を脱いでまとめる。]
……とりあえず、これで、行きます!
[あとは着替えを調達してから、シャワーを浴びよう。 背を撫でていてくれたのにまともに返すことも出来なかったから、志乃にも、早く謝りたかった。
ぺたん、と一歩を踏み出す。 素足で廊下を歩くってどこか新鮮だな、と思う。]
(160) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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[人は二回死ぬと聞いたことがある。
一回は、肉体的に死んだ時。 もう一回は、人の記憶から忘れ去られた時。
ならば、顔を認識できない自分は、 一体どれほどの人を殺しているのだろう。**]
(161) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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/* 飛躍しているけれど、そこまで気が回らなくなってる
(-57) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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──廊下──
[東彩と歩きながら、いざとなるとどう切り出したものかと迷ってしまう。 なんせ、例の怪奇現象は、東彩の実体験だというのだから、デリケートな話題ではあるだろう。 後先を顧みない、考え無しの弊害。]
……あの、来夏ちゃん、から。 誰かの精神世界に閉じ込められた人は無事に帰れることが多いって、東彩くんが言ってたって、聞いて。
だから、……ええと……、
[うろうろと視線を彷徨わせる。 要領を得ない話し方だったけれど、今の状況も含めて、言いたいことは伝わっただろうか。]
私たち、どうしたら、……帰れるんだろう。
[──出来れば、私、全員で帰りたい。 ぽつんと呟くように、最後に付け足した*]
(162) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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/* 「まさかアイツ自殺したの?なんで??」って反応くるかなあと思ってたらそんなことはなかった…やさしいなあ、というかうれしいなあ、というか…ふへへ あと七五三くんに予想外のダメージ?与えられたみたいで申し訳ないようなちょっとうれしいような
(-58) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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―→1F―
[ 着替えて、またようやく、分かったこと。 色にまみれたのは、制服や上履きもだったらしい。 戻っていく廊下も少し、カラフルで。 ごめんなさいって、こっそり豊田先生に謝る。 着替えを保健室から借りてくるべきかって、 ああ、そういえば。あのポーチも。 飛びだした時に、ソファに置きっぱなしだった。 早く取りに行かなきゃ、って、思う。 信じていな訳じゃない。でも、万が一が怖い。 取り繕える自信は、あまり無い。 そう、冷静に戻りつつある頭で考える。
行きづらい気持ちは、抱えたままだから。 中途半端に、一階へと行くだけで、 うろうろ、うろうろ。まるで迷子だった。 ]
(163) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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/* 脱 字
(-59) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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/* 食堂のメシを食うことに何かしらの意味があると思って食ったけど、 誰も手をつけようとしないねえ……?
いいのか??
(-60) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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[ ああもうどうしよう、って考えている最中。 ――そういえば。って。ふと。 異質な、赤や絵具にまみれた空間を思い出す。
この、学校の様でそうでない、場所について。 東彩の話を聞いていただけで、 きっと自分には、知らないことが多い。
世界を作ったらしい、主の特徴を聞いて、 もしかして、だけが過っているのも、あったから。 もし本当にそうなら、そして違うのだとしても。 自分で知らなきゃいけないんだ、って。
義務感なのか、あるいは隠れたかったのか。 それとも、逃げたかったのか。 どれかも分からないまま、図書室へと再び向かう。 ]
(164) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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/* 皆がカラフルになるのを、にこにこしながら眺めているアカウントがこちら。
Q.どうして美術部を絵の具まみれにしたんだ? A.派手に去りたかったのと、異世界感を出したかった、からね。
ところでどうして八城くんがいるのかしら? 座談会的なことがやりたかったらしい。
(-61) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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/* そこ基準だと千佳子ラクロス部で笑う ラクロス!できなさそう
(-62) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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―図書室―
[ 入る直前、後ろを振り返る。 シャワーを浴びている間に、 絵具は乾いていたみたいで、足跡は無くて。 だから多分ばれない、って、少し、安堵。
こっそり入り込んだ先、 なんでこんなところに、なんて。 そう小さく悪態をつきながら、明かりの届かない棚、 そこにある、めぼしい本を数冊取り出して。 本棚の迷路のずっと、奥深く。隅の方。 床に座り込んで、ぱら、ぱら。捲り始める。 参考書、赤本以外の本を読むのは、きっと久々だった。
――勉強は、得意、にしている。 だから多分、理解は直ぐだと、思いたい** ]
(165) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/07/11(Sat) 01時頃
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/* 結弦くんの>>161これ、とても好き
(-63) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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―― →美術室 ――
こんな状況ですからね。
[予想とは外れていたけれど、 それもまた、さもありなんと言った気持ちで、 穂積の言葉>>160に小さく肩を竦めて苦笑を返した。 「お願いします」という言葉には「はい、お願いされました」 なんて少し軽いノリで返して。 上履きと靴下を脱ぐ様子に、慌てて視線を逸らす。 女の子の素足なんて、目に毒だ。 それこそ、いろんな意味で。]
(166) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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[ふと、床に伸びた色の足跡>>61が目に入る。 ここに、他に誰かいたんだろうかと考えて。 聞こえた声に顔をあげる。]
はい、いきましょう!
[冬の廊下は冷たいだろう。早く移動したほうが良い。 気合の入った言葉にそう返して、 見送る言葉>>154にそちらを見る。]
はい、言ってきます。後で教室に行きますね。
[樫樹と佐久間にそう伝えて、美術室を後にした。*]
(167) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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/*あ。 だああああミスった! 3dから一人称固定にしようと思ったのに! だめですのう。
(-64) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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[ ―― カチリ
とても、小さな 小さな音に 目蓋を開けて、二、三度、目を瞬かせる。
高い天井。吊り下がる蛍光灯。 見覚えがあった。 さっきまで見ていた光景に。
上半身を起こす。 背中が、痛かった。床に寝転がっていた。
見渡す"教室"の中。
教室の後ろには、 何枚ものキャンバスが棚に仕舞われ、 畳まれたイーゼルが丁寧に立てかけられたいた]
(+13) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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……どうしてあたし、こんなところで寝てるの。
[学校の美術室。 さっきまで見ていた、あれは夢?
窓の外は"夢"の中の美術室と違い、日が落ちて暗い。 立ち上がって、のろのろと窓に近づく。
鏡のような窓に映る自分を見る。 特に何も変わっていない。
首に手を当てる。何もない]
(+14) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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[ だけど、あの時。
首を絞められた。その感触を、覚えてる ]
(+15) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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―― →廊下 ――
[それにしても、話って何だろう? 検討がつかなくて、どう話かけていいか分からない。 黙ったまま足を進めていると、 ぽつぽつと穂積さん>>162が話し始める。]
日下部さんから。 ああ、そういえば。あの時いませんでしたもんね。
[どうしたら帰れるんだろう。 それは、僕にとっても知りたいことだ。]
僕、は。閉じ込めた人は、閉じ込められた人を、 正であれ、負であれ、求めているんだと思います。
(168) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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ここが、精神世界の主、 【ホスト】の心の中なんだとしたら。 僕たちの何かが嫌なのか、 それとも僕たちに助けを求めているのか。 ……世界を受け入れたら、いいのかなあ。
[天を仰ぎながら、ぽつりと呟く。 先ほど見た食堂は、何を示しているのだろう。 絵画みたいに綺麗な場所で、 みんなでご飯を、食べたいのかな。とも思う。]
……僕も、みんなでかえりたいです。
[口にするのは紛れもない本音だけど。 それでも少しだけ。ほんの少しだけ。 自分がホストだったら、どうしたいだろう。と考えに沈む。*]
(169) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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/* >>+13 時計の描写忘れた!!
(-65) 2015/07/11(Sat) 01時頃
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