139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 二人だと簡単に20までいくね!
(-110) 2014/11/09(Sun) 12時半頃
|
|
/* ( ⁰▱⁰ ) 起きてきたらなぁにこれぇ
(-111) 2014/11/09(Sun) 12時半頃
|
|
/* おっさんホレショと同じ感想持ちそうなんだけど。 曰く、……クソジジイ。
(-112) 2014/11/09(Sun) 13時頃
|
|
/* えー…どうしようこれ。 灰小説のこともあるし、実力を全把握されるのは避けたいんだけどなあ。
なんで気付くの前提なん!(バァン というか何されたの!ねえ!>>79
(-113) 2014/11/09(Sun) 13時頃
|
|
―黒猫の回想・地下室―
[猫は、出された女の手を拒まず。それどころか、体を寄せて喉をごろごろと鳴らした。褒められたことがそんなに嬉しかったのか、それとも]
[――前の主人と同属の女だったからなのか。心なしか、猫の顔がほほ笑んだように見えた。]
(95) 2014/11/09(Sun) 14時頃
|
|
――ワタシの主人、変わってるの。
[喋る黒猫が何をいうか。でも、それを愉し気に話すあたり、猫も自覚があるのかもしれない。]
でね、あの子の言葉を借りると
[すっと。相手の顔色を窺うように]
(-114) 2014/11/09(Sun) 14時頃
|
|
――“愛しい吸血鬼様に殺されたい”
って。 [それ聞いて、彼女はどんな反応をするのだろうか。黒猫はどうやらそこを期待してわざわざ彼女のもとを訪れたようで。]
でもね、あの子、“吸血鬼に耐性があるの” 本人は気づいちゃいないのよ、自分の最大の夢が――
[決して叶うことのないものだ、ということに。言葉の外に含ませた意味は語らず。それを、女吸血鬼に語る意味とは、それとも猫の気まぐれなのか]
/* 一応、念のための【人犬CO】です。 情報は赤ログで共有していただいても。 果たして芙蓉が吸血鬼の元まで辿り着けるか、もわかりませんが。
(-115) 2014/11/09(Sun) 14時頃
|
|
/* 人犬ここかwww
(-116) 2014/11/09(Sun) 14時頃
|
|
―自室― [結局。彼女は現れなかった。
呼び出し、守らないような子じゃないんだけど。そんな彼女が来れなかった理由など、1つぐらいしか思いつかない。]
――――あーもう、誰だよーあの子と戦れるなんて
[ずるい。この一言に完結する。探して回ろうか、と思ったのだが気づいたら戻ってきた自室で意識が飛んでたあたり、相当疲れが溜まっているのだろう、あー、暴れたりない。]
[嘘。
戦っている気配は夜中にだって、なんとなく察知はできて。でも、駆けつけなかったのは――夜に無防備に寝てれば、吸血鬼が向こうから現れてくれないか、という淡い期待。]
(それに、どうせあの子と闘うなら。邪魔がない方がいい)
[邪魔すると逆に殺されかれないし。いつか来ると思いたいその時を想像しながら、身支度を整えるとホールに向かった。愛猫は、ちゃんと後をついてきている。]
(96) 2014/11/09(Sun) 14時頃
|
|
―廊下→大ホール―
(そういえば、昨日も一昨日も朝食は食べ損ねてたような気がする。)
[軽い足取りでホールへ向かうと、昨日まで漂っていた血の臭いが些か収まっているような気がして。少しだけ、食欲が戻った。もともと旺盛の、だけど。]
――――あれ、ミルフィー?
[なんてことを考えてると。大ホールから出てきた見覚えのある女性にちょっと驚いた。――いや、正確には初日の晩餐会で姿だけは見かけていたのだけど、声をかけ忘れていた、そういえば。]
顔色悪いけど、大丈夫かい?
[早足で去って行く相手に声を飛ばす。もし、足を止めてくれたなら多少言葉は交わしただろうし、止めてくれなくても、首をかしげるだけで無理やり引き止めためず、そのままホールに足を踏み入れるだろう]
(97) 2014/11/09(Sun) 14時半頃
|
|
―回想:地下室― [擦り寄られればその頭を撫で。 元来、動物が好きな女吸血鬼はいとおしそうに優しく猫>>95を撫でる。]
[微笑んでいる様に見える猫の顔を見たからか、それとも別の理由からか。 女吸血鬼は不可解そうな顔をした。]
(98) 2014/11/09(Sun) 14時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 14時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 14時半頃
|
吸血鬼に殺されたがる奴がいるとは ……確かに、相当な変わり者のようだな、其方の主は
[物好きな、と理解不能そうな顔色を示す。]
吸血鬼耐性な たまにいるよの、そういう厄介な奴が
[あの喰えなそうな執事だけでも厄介なのに。と頭を抱えたそうである。実際、頭を抱えたい。
――だが、殺されたいのであれば此方に危害は加えないであろうか。]
(-117) 2014/11/09(Sun) 14時半頃
|
|
……其方と、其方の主人の名を聞いておいてやろう 気が向いたら、吸血の慈悲ぐらいは与えてやる
[吸血鬼に耐性があっても、吸血鬼を殺す道具には耐性はなかろう。 猫の言葉にどのぐらい信憑性があるのかは知らないが。 本当に倒れず、攻撃を仕掛けてきたならば追撃すればいい、と。]
/* CO確認しました。 気が向いたら()襲撃に行くかもしれません。 どうなるかわかりませんが(ぇ (実はジリヤと二択に絞ってたところCO)
(-118) 2014/11/09(Sun) 14時半頃
|
|
/* 結局睡魔に誘惑されていつの間にか敗北宣言してました(でろり 結局また外出るはめになって激おこ。 睡魔に負けたのが行けないけど。
>予定は未定 ・コレクションルームでソフィアの服と武器を発見する ・思い出す触りだけ出す ・オスカーの呟きを耳にして気遣う ・ポプラの時間軸を確認してエルゴットとイワンに触れる ・合間に他の地上に触れそうなら触れる。 (ホレーショーとニコラス、芙蓉とジリヤのどちらかは触れたい) ・夜中のドンパチを見る(ニコラスvsマーゴ)
(-119) 2014/11/09(Sun) 14時半頃
|
|
/* 二日間の赤窓がどうなっているのか気になる。(ペラジーメモ履歴)
時間軸を気にしないで触れるかなと思ったけど、サンドイッチ食ったりしてるからトニートニー・チョッパーさんとフォンダンショコラさんはうまいこと触れる気がしなくて絶望。 ロリショタをげへへと見つめられるかと思ったのに……。
(-120) 2014/11/09(Sun) 15時頃
|
|
/* 度々すみません。襲撃相談の件ですが。 お互い墓落ち賭けて戦いを繰り広げてたので、今日もし決着ついたら瀕死→襲撃されそうなんだよなあ、とフランクさんがぼそり
本日(というか3d)わたし襲撃がない旨はフランクさんにだけは伝えてるんですが、出来れば襲撃から外して欲しいという我が儘ですね いえ、フランクさんちゃんと避けてくれるかもですが…両方負傷中ではありますので(寝落ちしたせいで…決着わからず、決めておりませんが)
(-121) 2014/11/09(Sun) 15時頃
|
|
/* 実は今襲撃相談を持ち掛けています。 で、「ミルフィの好きなところでいいよー」と(ロールで)言ったのですがまだ返事が返ってきていません。 多分フランク襲撃にはならないと思いますが、一応その旨は伝えておきます。
(-122) 2014/11/09(Sun) 15時頃
|
|
[相手はなんと返事をするだろうか。 一応此方も襲撃先を考えながら返事を待つ。]
/* フランクから襲撃拒否の秘話を(マーゴ経由で)聞いた。 故にできるならばフランクを今宵の襲撃先から外したいのだが…… (でもフランクに殺されたいと願ってると勝手に思ってる為、其ほど心配してないなどと)
(*20) 2014/11/09(Sun) 15時頃
|
|
――ブランシュフルール・芙蓉・シュヴァリエ。 “花の騎士”だなんて、彼女にもっとも縁遠い名前よ、ほんと
[くくっと面白そうに笑う。――彼女は、戦いの中での死を望むということは、敢えて口には出さずに。]
ワタシは――本当の名など、もう忘れてしまったけれど。 そうね、“ニュイ”とでも名乗っておくわ
[今の主人につけられた、夜という意味の名前。
――嗚呼、吸血鬼でさえ貴方の矜持を理解できないと知ったら、どんな顔するかしら。黒猫がそんなことを考えているとは、吸血鬼も、主人でもさえも知らない。]
/* なんと( 気が向いたらでいいので、よろしくお願いいたしますー
(-123) 2014/11/09(Sun) 15時頃
|
|
[しばらく大人しく撫でられていた猫は、すっと彼女の手から離れて、一言、にゃあと鳴いた。]
[満足したような風にも聞こえたその声の真意とは。
地上へと続く階段を2、3段上ると、女吸血鬼の方を一度だけ振り返って――引き止められなければ、そのまま駆け上っていった黒猫の姿は闇にまぎれるだろう*]
(99) 2014/11/09(Sun) 15時頃
|
|
/* まあ、多少煽った感は認めるけれど>>2:@104を見ると傍目からだと思った以上に、そっち側に取られてそうだと言う事実に今は申し訳なさいっぱいなのだった。
猟奇と言うか捕食的なアレを出してみたかったのに見事に失敗してるよね(渇いた笑い)
(-124) 2014/11/09(Sun) 15時半頃
|
|
/* ありがとうございます(ぺこり) なお急所は腹部です、などと伝えて置きます。 (吸血鬼化しても吸血鬼の味方する娘ではありませんが…応援はしてます、とても)
(-125) 2014/11/09(Sun) 15時半頃
|
|
―自室― [駆け足に向かった自室のドアを開ける。室内には異様な光景が広がっていた。家具や壁のあちこちに、粘土に指でつけたような線状の溝が走っているのだ。]
……いくら補充しなきゃいけなかったとはいえ、……やりすぎた、かな?
[改めて部屋の状況を冷静に見て、少し、反省した。 そして、本来ここへ戻ってきた理由でもある、昨日作った十字架をいくつか持つと、また元来た道を戻って行く。]
[他の人にも会ったら配ろう。みんな強いハンターさんだから、平気だろうとは思うけど、きっと、無いよりはあった方が良いに決まっている。]
(100) 2014/11/09(Sun) 15時半頃
|
|
/* 逆にもっと傷口広げてぐりぐらしてやればよかったのか。牙も立てちゃった方が良かったのか。 グロRPをしたことがないから仕方に悩む。
(-126) 2014/11/09(Sun) 15時半頃
|
|
/*それよりも秘話を反省しろと
(-127) 2014/11/09(Sun) 15時半頃
|
|
―自室―
[目覚めた時には体が鉛のように重かった。 少し血を流しすぎたのかもしれない。鋭利な刃は掠めただけでも血が流れる
その場で血止めをする余裕など無かったが。 血止めの軟膏は効いているらしく、腹部の傷は血が止まっていたが白いワンピースが少し赤く染まっている
そもそも何故そんな服で寝ているのか]
白なんて…似合わないのにね
[そんな軽口を叩けるぐらいには多少なり快復したというところだろう]
(101) 2014/11/09(Sun) 15時半頃
|
|
/* おいおまいらwww ちょっとは味方しろよwww
(-128) 2014/11/09(Sun) 15時半頃
|
|
/* 聖水と言う名のただの水をもって回って、他の人に指摘されるか、ハワードに内心鼻で笑われるフォンダンショコラさんを楽しみにしていたりする。
まあハワードは紳士だからさすがに鼻で笑うことはないだろう。多分。
(-129) 2014/11/09(Sun) 16時頃
|
|
[昨日着ていた服は刀でところどころ破れていたりとボロボロだった。 そういえば――と。クローゼットの中をひらく。
何故かはわからないが。――自分にサイズがぴったりの、様々な衣服がおさめられていて知れず溜め息をついた
一通りクローゼットを漁って、タートルネックのビショップスリープのワンピースに着替えることにした。首もとの傷も完治していないのでガーゼを見られたくない。 スリットは入っていないが――コットン生地なら動きにくくなるほどではないだろう。 多少妥協しつつ、タートルネックの黒のワンピースに着替える。黒のケープを廊下に置き忘れたため、ベルトをして短剣を装着する。 背中を向ければ得物を持っているのは丸見えだが仕方ない。]
(102) 2014/11/09(Sun) 16時頃
|
|
[銀の長槍を手入れしながらも頭がぼんやりとする。やはり少し貧血か。――1通り手入れが終わり、代わりの黒い槍袋を手にして収める
革製の黒手袋を嵌め、投げナイフの切れ味もしっかりと確かめれば支度を整え終わり]
――さて。
[普段穏やかな黒い瞳は、冷徹な黒曜石の瞳へと変じている。
おのれの”狩り”の邪魔をした者に、心当たりがあった。]
(103) 2014/11/09(Sun) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る