135 赤い月夜の吸血鬼
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―――あれ?
[2階廊下をほてほて歩いていると、やがて客室付近に戻ってきてしまった。と、遠目に5号室の前に佇む探し人の姿が映る。>>104]
ローービンくーーん!?良かった、戻って来てたんですね! リリエンさん、見つかりましたーーー!?
[無事姿を見つけたことに安堵し、思わず大声で名を呼び、声をかけた]
(109) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 23時半頃
|
[ 僕は五号室の扉を、控え目にノックをする。 一度。……しばしおいて二度。 返事はない。 ダメモトでノブを捻ってみたら動いた。 お、と思ったところで……、 ]
ひゃっ?!
[ 大声で呼びかけられて、僕は振り返った。 別に悪い事をしていたわけではないのに、ドキドキして。 ]
……メ、メアリー。 声が大きい。静かに。
(110) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
|
|
ラルフ
[ふと彼の周りへ声が響く。 ラルフが知る吸血鬼、「ホレーショー」の声に似せて」
興があるか?
見せているだけだ 我が真の城に触れたいのならば、境を越えさせることになる まだお前にはやることがある故――
[一度息を切って、 やや間を置いて続ける]
初めての贄は、既に定めたか? まだならば……お前のように、廟への隠し扉を見いだしてくぐった者がいるが どうか
(*28) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
|
|
…お前さん、案外と奥手か?
[セレナーデで酒と飯、というホレーショーの発想に目をしばたたいた。>>100]
恋人にラブソングを送ったことないだぎゃ? 男前なのにのう。
(111) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
|
|
[それからいくらかラルフと話しをしたかもしれない
彼が離れていくのを>>2:125会釈をして見送る]
[それからしばらくは紅い月をみながらぼんやりとしていたけれど、そういえば自分も食堂に帰ろうとしていたことにはっ、と気づいた
バルコニーから食堂へ戻るが、それなりに人のいた食堂にはもう誰もいなかった。おそらく皆、自分のようにのんびりとした人間ではないのだろうと思ってちょっと凹んだ
誰もいない広い食堂。一人になってしまったことで、別れる前に聞いたロビンスの言葉が思い出される>>1:172 確かに盗難とかに合うのは嫌だが(フロレンツィアの話は地元民として頭が痛い)、その「何か」が起こってもいいのに、と、思っていた。口に出すことはしなかったけれど その楽しみと、やはり感じる恐怖で 心臓は高鳴っていた]
(112) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
|
|
[合わせ味噌の謎は東洋の神秘ということにしておいて、アルカイックスマイル。 吸血鬼の話になれば、指の腹で顎を擦った。>>106]
このツアーはそれを売りにしておるさかいな。
この国の吸血鬼に会うたら、そら、世界が変わりましょう。 わしの感性のアンテナ開いて、受信してみたいですわ。 せやけど、まだ辞世の句は御免蒙りたいどすえ。
[ホレーショーの視線を追うように虚空を見上げた横顔に、ハープシコードの弦の震えが届く。]
(113) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
|
|
―地下礼拝堂―
[二階のそれと違い、秘匿されるまま忘れ去られたその堂には椅子も、神の像も、ステンドグラスもない。
ただ、空白に祈りを満たすべく作られた虚ろ]
……
[そこに凝る色のない影。 誘いに乗り、自らの目と足で城の深奥へ辿り着いた娘>>95に、問う形の囁きを送る]
(114) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
[声をかけると人影が振り返る。>>110 顔を見ればやはり探していた人物のようで、 とてとてと彼の近く駆け寄った。]
良かった〜〜、 ひとりでどっか行っちゃうから心配してたんですよ。 こんなところでなに………
……え? なにか静かにしなきゃいけないわけでもあるんですか?
[きょとんとした顔で問い、少し考えた後で]
……はっ、もしかしてあれですか! 女の子の部屋に夜這いというやつですか! ロビンくんもお年頃というやつですね!?
[きゃーはれんちですそんなのいけませんよと口では言いつつ、 どこか眼は興味津々といったように輝いている。 尚、静かにしろという忠告はあまり耳には入っていないらしい]
(115) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
どうでも良い か
呪われし、哀れなる身よ――
では、全てを捧ぎ 新たな 真の 呪いを身にうけた、その先に
[蝋燭の炎は、人間が灯したものではない。 誰も立ち入らない祈りの場に漂う幻の灯火]
………お前は何をよすがに生きていく?
(-78) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
[声が聞こえる。この声は間違えない。この城の主の声。 相も変わらず難解な口調で語りかけてくる物だ。 だが、それでも少しだけぼーっとする頭が冴え渡る。
彼と同じように伝えられるかは分からないが――。 彼も彼なりに"囁き"を送る。]
やること、ですか。そう簡単には触れさせない、と。 まぁ、別にこちらも構いませんが。
[少しだけ溜息をつく。 "隠し扉を破った存在"を聞かれれば、興味を持ったように。]
へえ、俺と同じように。それは驚きですね。 興味があります。
[その存在が"ジリヤ"と教えられたならば、彼は勿論快諾する。 ――そう。実は自分も、彼女を狙っていたのだから。]
(*29) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
[ふとテーブルの上を見れば、ワインのボトルがある そういえば食後にでも飲もうと思っていたのだった。しかしホレーショーに誘われたとき>>1:157のメアリーの反応を思い出して>>2:18手が止まった ワインをもらおうかと思っていた自分とは違い、きちんとホレーショーに注意する姿に、罪悪感で胸が痛い …しかし今はメアリーもいない。…だから良いよね…?と止めた手を再び伸ばす 血のようなワインがグラスに注がれ、暫しそれを見つめていたが、一気にあおる]
…美味しい……
[この城にあるものだ。きっと自分が普段から飲めないような良いワインなんだろうと思って
テーブルを見回せば夕食として振る舞われたであろうリゾットが置かれていて、自分の分を取る すっかり冷めてしまっていたから、執事然としたあの男性に温めてもらおうかと思ったが、どうやらいないらしい 仕方なくそのまま食べることにした**]
(116) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
〜〜〜〜ッ!
[ 人の話を全く聞いていない反応に、僕は苦い顔になる。 ただ、少し、ほんの少しだけはホッとしていた。 夜に包まれた空間の中で、メアリーの明るさは周りを照らす太陽のようで。
……だがそれも、 メアリーが珍妙なことを言い出すまでの事。 ]
……はぁ?! なんだって僕がオs……フローに夜這いだなんてしなきゃなんないんだ!
[ ふと、ジリヤとの会話>>2:53を思い出す。 ええい、年上の女って皆こうなのか?! ]
(117) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
そうじゃなくて、これは……、、、
[ 説明しようとして、言葉に詰まる。
この城のどこかに、吸血鬼が居るかもしれない。 そう聞けば……怖がるより先に喜びそうな気がした。 なんだって、かつて、彼女は僕に、 「吸血鬼もハンターもどっちも好き!」>>102と堂々と言い放った事がある。
吸血鬼はヤバい。魔物の中でも、本当にヤバい。 それをどう説明したものか。 ]
……とにかく、静かにしてて。
[ 最終的に僕は説明を諦めて、オスカーの部屋の扉をバシンと開けた。 これだけ騒いでたら、中に誰かが居たらとっくに気付かれてるだろうと思って。 ]
(118) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
[――さて、と。 軽く襟元を直し、傷を完全に覆い隠す。 ここは自然に動かないと、まずいな。
――それにしても、犯人か。 これもこれで、趣があって楽しい物だな。
そういって、思わず零れるにやけ顔。声は辛うじて出さないが。
今、この城は絶好の"舞台"なのだ。そして俺が"犯人役"を司っている。ならば、舞台俳優らしく。演じてみせようじゃないか。
――否、俺だけじゃ無い。 みんながみんな、"犠牲者候補"であり"犯人候補"。 そして"探偵候補"でもあるのだから。]
(119) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
/* 時間止まってるけど料理冷めるの?とかそもそも来てないやつのご飯用意されてないだろとか…………
こう、なんか回収したい↓ ・ピッパの話聞いてたから領主の部屋へ ・礼拝堂も行きたいね ・2dのロビンスとの会話も組み込めたらいいね ・メアリーの「助けにいく」に返したいー
(-79) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
死にたくないけど見てみたい、って奴だな ああ、「俺」もそういう奴だった――
[鬼丞の率直な言葉>>113に、くつくつと笑う]
お前ん国の鬼はどうだか知らないが、 吸血鬼なんて狂犬みたいなもんじゃねーの?
暢気に構えてて噛まれんなよオニノスケ。 新しい世界を受信したら、俺もその歌に共振してみたいからさ
[視線を空から戻した。 話せて楽しかった、と笑顔で伝え、 そろそろ行こうかと楽器の傍らを離れる。
城には不穏の気配が満ちていた。 視界の隅で、神の像は空々しく掲げられて]
(120) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/11(Sat) 00時頃
|
/* なんか妙に忙しい気がするな皆待たせてごめん、って思ってたけど、 その理由ってあれだよね。
分身し杉。 しまった!
(-80) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
―現在・地下礼拝堂―
[幻の炎が揺らぐ礼拝堂に立つ。 対峙するのは闇と影が揺蕩う空虚な宙。]
真の「呪い」を 我が身に受けたら? アタシは“あの村”を永劫 見続ける。 古臭い呪いと森と雪に包囲された 村を。
血の通った物語の表象として
[影の囁き声に応える声もまた 揺るぎないものとして堂内に響き渡った。]
―…あとは、ちょっと脅かしてやりたいかな。
[含み笑いで付け加える悪戯めいた一言に合わせ 両肩をすこしだけ竦ませた。]
(121) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
[こくり、こくり。 肌寒い屋上でも、包んでくれる影を暖かく感じて。 疲れからつかの間の眠りへ。 膝を抱えたまま、瞼は落ちていく。
借りた主の居ない5号室。 まるで使われた形跡のない、電気の消えた暗い部屋には、 赤い月光だけが差し込んでいる。 そして。 ベッドの上にはゴシック調の、男性服**]
(122) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
[引き続きピッパさん達を探すように足を運ぶ。 時々きょろきょろして探している様子をアピールしたり。 していた、のだが。
――よろ。
少しだけ、よろめく。 あ、まずい。 何せ、"あんなこと"があった直後だ。体が悲鳴を上げているのだろう。
しょうが無い。一旦自室に戻ろう。 小休止だ。]
(123) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
[苦々しい顔のロビンスの言葉に、ますます目を見開いて]
あっ、ここフローラさんの部屋なんですか!
へー…そっかー……なるほどなるほど。 あんなかわいい子に目をつけるとはなかなか。 ロビンくんってああいうタイプが好みなんですね………
[ほうほうほうほう、と顎に手を宛ててそんな相槌を打つ。
と、何かを言いかけたロビンが言葉に詰まり、 諦めたように一言ぼそりと呟く。 事情はよくわからないが、冗談で言っているようではなさそうだ。
その言葉に反応する前に彼が勢いよく扉を開き―― 共に5号室の中を目にする]
(124) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
嫌がらせではないよ
[ラルフから返って来た囁き>>*29へ、声は息を抜くように笑う。 少しだけ砕けた口調に]
境を越えれば、謎を解くまでそちら側へは戻れなくなる。ということ …見えているものは好きに捉えれば良い お前が望む姿を、この城は見せるのだから
[また暫くの間を置いて、声は呼ぶ]
おいで、我が子。道はわかるだろう ジリヤが呪いの牙を待っている
(*30) 2014/10/11(Sat) 00時頃
|
|
それとも
[悪戯めいた響きを帯びる]
動けないなら抱いて連れてやろうか…?
(*31) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* あれ?歩いて行くの?w ゴメンワープする気満々だったっ……w
(-81) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
|
|
[この国の言葉の文法として、ホレーショーは過去形を使ったように思う。>>120]
兄さん、何を言って──しってまんねん?
[怪訝さが声に乗る。 だが、続けられた忠告には是と頷いた。]
日本には古来、「吸血鬼」はおりやせん。 人を食う「鬼」はおるんが、血ではのぅて、肝──キドニー、内臓ですがな──を喰らいますよって、確かに獣寄りじゃき。
あいな、わしもお前さんと言葉を越えて交歓したいけぇ 身辺、気ぃつけまさ。
夜明けの味噌汁を一緒に、ですかのう。
[祭壇へ辞去の一礼をして、扉へ向かった。]
(125) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
|
|
─ 5号室 ─
[ 部屋の中はシンとしていた。 いやに余所余所しく感じるのは、荷物ひとつないからだろう。 ……そうだよな、盗難にあったんだもんな。 ]
フロー? 居るかい? 僕だよ。
[ 僕はずかずかと中に入り込む。 電気の消えた暗い部屋にあるのは、赤い月光だけ。>>122
いや? それと……。 僕はベッドに近づいた。 ]
(126) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
|
|
……なんだこれ。 フローのにしては……。
[ 時代がかかっている。 こんな服着て、電車に乗ってるオスカーを想像すると…… うん……うん……。。。。 ]
それに、男物……?
[ いや、男物自体はおかしくないけど……。 荷物もなくなって着のみ着のままで、でも、男物の服?? ちょっと良く分かりませんね。 ]
(127) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
|
|
―3階・8号室― [どさり、とベッドに倒れる。 心の中に沸き上がる欲求。それは食欲や睡眠欲の様に自然にやってくる。
血を飲みたい。 血が足りない。
やはり、あのツアー客の誰かの血を飲まなければ――。]
やれやれ。困った物だ。
[そう呟きながら。]
(128) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
|
|
>>115 メアリーは全くフローラの名前出してないのに、
>>117 僕は思いっきりフローラって言ってるね……。
PLレベルでハメられたwwww メアリー誘導尋問うめぇwwww
(-82) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
|
|
―地下礼拝堂―
[影は頷くように揺れた。 揺るぎない意志に寄り添い、肩を抱くような淡い触を送る。
ジリヤの決意を哀れ、と思うのは、永く生き過ぎた人ならざる者の感傷に過ぎない]
……
[その願いを叶えるためには、城から出る必要があるだろう、と影は指摘したか。 人であれ吸血鬼であれ、月食に縫い止められた城を解かねば同じく出られないまま]
、…
[微かな囁きを残して、影はその気配を薄くしていった*]
(129) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る