125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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……何の、つもりかな、レイジ
[ 男は、ミナカタ レイジは立っていた、騎士の前に悠然と立ち塞がっていた。 戯けた道化の如く、右手でピストルの構えをとって。
目的地であった島の灯台、その出入り口から飛び出して来た5人の男女を目視したのが数秒前であり、言うまでもなく騎士は大シャベルをタブレット端末から取り出し、砂浜を一陣の風となって駆けた。 けれど、ある一歩を踏んだ瞬間、その姿は忽然と、それこそ手品か何かのように消え失せ、騎士の前にはただ一人、クリリナイフを構え不敵に笑うミナカタ レイジが立っている。 何らかの、恐らく彼の異能の影響か、彼等の走って行った方向に視線を向けてもそこには誰一人居らず。 囮、そんな言葉が騎士の脳裏に浮かんだ。]
(92) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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……傷の治療を最優先にしてくれるのなら。 その条件、飲ませていただきます。
[瞳から困惑の色は抜けないまま、までらさんへと視線を戻し返答を。]
ってことだから、夜斗。誰もお前を殺しはしねぇよ。
[お前が俺を殺さなくても、俺が誰かに殺されかけても助けてくれるわけじゃないんだろ? そんな言葉を飲み込みながら、もう一度武器を下ろせと従兄弟に告げる。 もう一人の女性は問題無くても、あと一人。 あいつは、どう動くつもりなのだろう。]
(93) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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/* はいわかりました〜!…テッドくん羽根持ってましたっけ
(*15) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時頃
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っ……ご、ごめん…
[あくまで淡々とした海斗の呟きに、言葉に詰まる。そんなこと、本当はよくわかっている。時間制限の中で、どうでもいい人を見つけて殺す…それがどれだけ難しいことか。 その絶好のチャンスを、私的な感情のために潰そうとしているのだと、改めて思い知らされる。]
めーちゃん…
[彼女の提案は黒田と福原のためではなく、自分のために出してくれたもの。黒田を殺さずに済む方法を探してくれていることくらい、さすがにわかる。幸い2人とも提案には乗ってくれるようで、あとは海斗から しかし、彼女の知る『情報』というのは、何のことなのか。これは全く見当がつかない。首をひねりながら、愛衣子からの説明を待って]
(94) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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勝算があって、戦っている――のだよな。
[と、海岸で対峙する白いのとミナカタを見下ろしている。 櫻子は装備変更で望遠鏡を取り出していた。 声は流石に聴こえないが――。]
無謀と勇気は違うぞ、ミナカタ。 どうするつもりだろうか。
[手に汗握り――。 割と楽しそうに、櫻子は様子を見ている。]
(+17) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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ヴェラは、端末にトマホークをしまう
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[隣にから聞こえた声には頷き少し考えて]
条件はそれで良いですか?それなら能力使ってさっさと治しますよ。
[そう言い、ゆっくりと怪我をしているフクハラの元まで近づいて行く]
(95) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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/*
…持っている描写は、ないような?
(*16) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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……テッドは、わたしが。 悪魔だって。…魔女だって知ったら。
どう思うかなあ。白い鎧を、黒く染めてくれる? それとも、私を解き放ってくれる?
それとも――――。
[ ふふ、と様々な思考を巡らせながら。 ただただ、少女はモニターの画面を眺める ]
(*17) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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チャールズは、「お願いします。」とおとなしくしている。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[白い騎士が迫る。>>91 きっと、<デウス・エクス・マキナ>はあんな形をしているのだろう――ピアノ曲を練習する時、舞台演劇を齧って得た知識を思い出す。 舞台に、機械的な終焉を齎す、美しくも残酷な最終装置。
剣吉達が灯台を去る直前、高速で迫りくるテッド・オースティンに幻覚をかけて、騎士の世界を改変する。 ここまで能力を開放するとなると、最早脳みそも限界だ。そもそもが他者の脳に介入して、軽く乗っ取る力なのだから負荷も強い。 もうちょっとだけもてよ、と南方は苦笑する]
何のつもり、だって? そりゃあこっちの科白だな 出会いがしらに突っ込んでくるなんて騎士らしくもねえ、そうだろ?
なあテッド お前さんは何を護ってるんだ?
[できるだけ、剣吉達が遠くに逃げられるように、言葉を紡ぐ。 イメージを形づくる南方の額を、脂汗がつうと伝った]
(96) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[近づく愛衣子に彼らは警戒を見せただろうか。 それでも近づきフクハラから一定の距離を取ったところで止まる。 すっと持っていた刃を傷口のほうへ向け、 念じる。すると、
刃に彫られた美しい蝶が、一匹舞い上がり、フクハラの傷口へと止まった]
彼の皮膚を、抉られた肉を…お願い
[愛衣子の願いを聞き入れると蝶はパッと弾け光を持つ鱗粉となって傷口へと降り落ち傷を皮膚を"創っていった"]
…どう?…っ
[体が途端にフラつきグラりと揺れる。慣れればこれもなくなるだろうか。 これが能力の代償。この傷をこの程度で戻せるのならリスクは小さいのかもしれない]
(97) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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/*
最初、アイリスの能力デウス・エクス・マキナだったんだよなあ テッドがエクエスならアイリスそうすりゃよかった。。
(-95) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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…はは、素晴らしい能力ですね。
[思わず漏れ出た言葉。蝶の舞で創られた皮膚は確かめるまでもなく、完璧に傷を無くしていた。>>97 目の前で真寺がふらつくが、下手な動きは出来ないとそのまま。]
この能力とお仲間がいればあなたが死ぬことは恐らくないでしょうね…。
[南方ほどではないが、真寺にも死んでほしくはない。]
それで、情報とは、協力とは? 私たちは何をすればよろしいのでしょうか?
(98) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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[ 騎士が目の前に立っても、ミナカタ レイジは笑っていた。]
はは、現代の騎士は殆ど名乗りを上げないんだ、名の価値を理解する人が少ないからね……ボクは、、
[ 護れなかったんだ。そう言葉を返そうとして、騎士は口を閉じた。 この後に及んで語ることなど、唯の自己満足に過ぎないと分かっていたから。]
「虫みたいに踏み潰される趣味はない」だったかな? なら、そうだね……せめて人間らしく終わらせよう、貴方の心臓を、貰い受ける
[ ガチリ、と騎士の左腕の指が鷲掴みを行う形に固定され。 同時に、砂浜が爆ぜた。否、あまりに強く踏み締めたために騎士の足元の砂が舞い上がったのだ。 対象との距離は10mほど、1秒後にはこの左手がレイジの心臓を抉り取る。 ここは砂浜だ、先の校舎での様なイレギュラーは発生しない。 彼の死を回避させるに足る要因はこの場に無い。 そんな彼の読みは的中し、構えられたクリリナイフの“隙間”を縫うようにして、今度こそ心臓抉りが成功する。 グチュっという生々しい音と共に、レイジの左胸から鮮血が溢れ出てーー。
(99) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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ーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーおかしい。
確かに心の臓を抉り出す音がした、ビジョンを見た、苦痛に歪む男の顔までバッチリ見えたし断末魔だってパーフェクトに鳴り響いていた。
なら、ならば何故。 何故この左の白手に、抉り出したはずの心臓の感触がないのか……っ⁈ ]
(ッ⁈ これも能りょーー)
[ 騎士は漸く、己が既にミナカタ レイジという男の術中へ嵌められてる事を悟るが。
ーー遅い、それは余りにも遅過ぎた。]
(100) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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[抉り出される心臓。響く絶叫。 騎士が、そこに命の感触がないことに気づくまで。 ――――それは、南方にとっては十分すぎる時間だった。]
人間らしく終わらせよう? 人間やめた奴が人間を語るなよ 笑わせる (あくまでもてめえがその信念を以って、俺の護りたいと思ったものを壊そうというなら)
てめえは今 ここで……死にやがれ!
[”心臓を抉り出された南方”の幻影も、血潮のにおいも、テッドにかけていた幻覚の全てが消えうせる。
白騎士の背後に潜んでいた南方は地面を蹴り、その勢いに全てを任せて、ぶつかり、テッド・オースティンの首を短いククリナイフで貫いた。
純白の体に、静かに紅が散る。 荒い息でナイフを引き抜いた。 血が灯台の壁も地面も、南方も、全てを染めあげる――]
(101) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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……馬ァ鹿。一般人なめんなよ。 ッ……ててててて、やべー
[倒れた白騎士の残骸を無感動に見下ろして、頬に飛んできた血を掌で拭い、南方は息をつく。
……剣吉達は無事逃げ遂せただろうか。幼馴染のことだから、きっとちゃんと護ってくれているに違いない……そんなことに思いを馳せて、南方はテッドに背を向ける。
頭の中がぐちゃぐちゃにかき混ぜられたような、そんな感覚に、吐き気すら覚えた。こりゃあ本格的にヤバいな、なんて、現状をどこか他人事に捉えて。
耳鳴りが酷い。何も聞こえない。嗚、早く、早く剣吉達と合流しなくては――――
ふいに風を感じて振り返るその時]
(キミは ほんとに ……馬鹿だねえ 礼くん)
[どこかで、ピアノの音にも似た、姉の声がきこえたような気がした。]
(102) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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/* っていうか 首じゃなかったらどこ刺したら死ぬんですかテッド先生
(-96) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 21時頃
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[円香と流の返事を聞いて安心する。 星開の返事も聞けただろうか、どんな返事でも南方のことを信じて進むだろう。
彼は本当に素晴らしい。 此方に戦いの火が飛んでくることもなく、その場から離れることが出来たのだから。 背後から聞こえる『音』に何度も脚を止めそうになったけれど、グッと堪えて、ただひたすら前へ、前へ。]
みんな、大丈夫か
[なるべく歩幅を合わせ、周りを警戒しながら走っているうちに2(1.F、2.G)地区へと辿り着くだろう。 安全が確認出来たなら、持っていた水のペットボトル一本を3人で分けるよう言うだろう。]
(103) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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アイ…っ‼︎
[グラリ、揺れた身体を支える。刃の蝶は麗しく、光となり舞い散る]
最初に治したいのがこの男っていうのは気に入らないけど。…いい能力だね。…さて、貴方の番だ。
[アイに微笑んだ後、すぐに男に目を向ける。視線にはただ義理を通せと]
(104) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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[ ーー気付いた時には、もう手遅れだった。
ギチュ、と騎士の頸を灼熱がのたうち回る、その痛みを表に出そうと脳が身体に指令を送るが届かない、ミナカタ レイジのクリリナイフは完全にその経路たる延髄を裁っていた。 糸の切れたからくり人形の様に騎士の身体が崩れ落ち、白亜の四肢が投げ出される。 閑寂を取り戻した砂浜に倒れ伏せ、騎士はピクリとも動かない。
(105) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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これで、終わったのだ、騎士の意地を賭けた長いようで短い戦いは、ここで終わったのだ。
チク・タク チク・タク
正しい者が生き残り、非道に走った者は志半ばに散っていく。
チク・タク チク・タク
そんな正道の物語はこうして護られたったったたたたったたたたぁぁぁあああぁぁぁあぁあぁあああぁぁぁああぁぁあAAAAAAAAAAAAAAAAaaaaaaaaaaaaGAGAGAGAGAGAGAGAGAGIGIGIGIGIGIGI!!!!!!!! ]
(106) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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ぎゃあああああああああ!!!!!
(-97) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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チク・タク チク・タク
壊れた時計は戻せない
チク・タク チク・タク
憐れなハンプティ・ダンプティ
チク・タク チク・タク
潰れてしまってもう戻れない
チク・タク チク・タク
だけど白い騎士が持ち上げて
チク・タク チク・タク
ハンプティ・ダンプティ元に戻った
(107) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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[ 変化は唐突に、だが明瞭に現れた。 メキメキメキメキ‼︎ と、騎士の首元から奇怪な音が響く。 肉や骨から発すられる音というよりは、プラスチックに亀裂が走るような音だった。 ザックリと切り込まれていた首筋が、内側から強制的に足りない何かを埋めるようにして塞がれる。 ーー色は、白。
それと同時に赤黒い血が溢れるが、それは一定量で止まる。まるで体の内側の汚れを纏めて押し出したかのようだった。
機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》
その効力は、体の一箇所を除いた全ての欠損を機械の体で補完すること、ただそれだけだ。 異形の騎士が、再び立ち上がる、見えない糸で胸元を引っ張られているかの如くダラリと手をぶら下げて。 その手に持った1m超のシャベルを、躊躇なく。体ごと振り回すようにして。 ミナカタ レイジの頸へと、不恰好な刃が吸い込まれた。]
(108) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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/* じゃあD地区も寄らなきゃ…
(*18) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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/*
あれ、エクエスとデウスっておなじ? なら藍、デウス・エクス・マキナにしなくてよかったや かぶるとアレ。
(-98) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 21時半頃
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[耳鳴りに、騎士の絶叫もなにもかもかき消されて、それでも背筋を襲った猛烈な悪寒に振り向けば、そこには白騎士が――否、白い悪魔が立っていた。]
……ははっ、お前さん、どこ潰したら死ぬの?
[糸で繰られたような動きでシャベルを振り回すその様に、南方は己の『死』を悟る。それは開き直ってふざけたことまで考えてしまうほど、はっきりと。]
[どこまでも闇を映し出すようなテッドの瞳と目があう。声にならないほどの小さな声で、呟く]
……なんでそんな さびしそうなんだよ……化け物
[そこから先は、南方には全てがとても遅く感じられた。 持てる力全てを振るい、攻撃を防ごうと聞き手を持ち上げれば、シャベルはぐちゃりと南方の腕ごとククリナイフを宙へ放り投げる。 もう一度能力で彼の脳髄を撃ちぬこうとした、その時、
騎士テッド・オースティンの歪な剣は、南方の首を刎ね飛ばした*]
(やっぱ、レベル5じゃあ勝てねえよ……なあ、ハル 頼むからお前死んでくれるなよ) [……そして、「姉の死を現実にしない」と叫んだ彼にも、願いを]
(109) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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[男の世界が崩れ去る。 男の象っていたものも、全て、全てがボロボロと壊れて消えていく――――**]
(110) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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/* 福原さんがやり残したことがあるようなら、蘇生薬そっちに使ってやっておくれ まあPC心情優先でもいいけどなー ありがとう。
(-99) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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/* 南方さん会えずに終わってしまった…(白目
二人ともロルが綺麗すぎて堪らないよね。 美味しかったですご馳走さま。
さーて、政親くんは果たして軌道修正できるのかな★ どうやって福原さんをキリングする方向に持っていくかだよねぇ。 寧ろ誰がやるの、夜斗? 政親キレる可能性あるんじゃないの…?
(-100) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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