120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/05/01(Thu) 16時頃
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/* おおおおおあああああ(ごろんごろん)
(-74) 2014/05/01(Thu) 16時頃
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/* 【神が飛鳥を作るとき】 まずは美声を…。次に中二病に…。そして慎重さも入れよう。最後に真面目さを……うわあああああああ(入れすぎる)
流行のやつやったら噴いたから記しておこう。
あああ恥ずかしい(悶える)
(-75) 2014/05/01(Thu) 16時頃
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/* ってか今日の更新いれるかねー。 夜行バスでフィルタかけて必死で落としまくったらいけるか?
(-76) 2014/05/01(Thu) 16時頃
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[購買ではどれくらいいただろうか 天春からの生温かい声援を受け どうにか、コーヒー牛乳を手に入れる]
天春は、それで足りんのか?
[彼女にほいっと菓子パンを放り投げ]
疲れた時は甘いもんに限る
[と、だけ]
(126) 2014/05/01(Thu) 16時半頃
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[小番の方を、ちらり見る ふと、目が合って何かいわれたならば]
ほう、そういう好みか
[ふむふむと、態とらしく頷いてから]
(127) 2014/05/01(Thu) 16時半頃
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それ、美味い?
[と、囁いた]
(-77) 2014/05/01(Thu) 17時頃
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[頼みがある>>125。言われて一瞬、驚いた。 別に馬鹿にする訳では無い。誰かに言いふらす事もしない。 黒沢が誰かに何かを頼む人だと、思ってはいなかっただけ。
少女を見ようとする瞳は、相変わらず定まらない。とうとう頭を下げられれば、「下げなくて良いわよ」と思う。 ただ、きっとそれほど彼は、深刻で。助けを求めざるを得なくて。
求められた側は、少なくとも少女は、それを一蹴なんて、しない。]
(128) 2014/05/01(Thu) 17時頃
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…分かった。
[と、職員室へ行こうとして。]
ひとりで、歩ける?
[何時もなら普通に行ける場所へと「連れて行って」と言うならば。やはり、見えていない。
歩ける?そう問いつつも、少女は白い手を伸ばして、黒沢の手首を掴んだ。 これで良いのだろうか。迷いつつも職員室まで歩き出す。求められれば支えもしただろう。
差し出した右手の包帯がほどけているのに気付いて、いつか瓶で切った傷がちらと見えて。 傷が残っても気にしないと思った筈なのに、少し、気分が重くなったのは言えない。]
(129) 2014/05/01(Thu) 17時頃
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よし、いちご大福も買うかな
[と、16(0..100)x1個ほど手にし その分のお金を払った]
って、甘いもん食ったっていいだろ? あんこだって、イチゴだって美味いし…
[その買い物に何かいわれたならば 必死にいい返す]
ケーキもいいけど和菓子も美味い みんな美味くてみんないい…だろ?
[理屈にならない理屈であったが 上手くまとめたつもりでドヤ顔に]
(130) 2014/05/01(Thu) 17時頃
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[保健室で着替えを調達し それから、ゆっくり上階へ向かう]
このまま、寄り道なしもなあ…
[そろそろ、2階である]
2人は、何処か寄り道ねえの? 日頃行けない部屋とかも行き放題だし
[彼女たちは、どう答えたか その返事を*静かに待つ*]
(131) 2014/05/01(Thu) 17時頃
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/* 神々の悪戯見てたら出てたんだもん>いちご大福
食いたくなったのは中の人です(ふるえ
(-78) 2014/05/01(Thu) 17時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/05/01(Thu) 17時半頃
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あるかもしれないし、無いかもしれない。
[不安そうに呟かれた内容>>115に、肯定も否定もしなかった。 そもそも俺はランゴリアーズ事件を詳しく知らないし、そもそもこの世界がそうであるという確証も無い。]
ただ、何もしないで手をこまねいているのは御免だ。 脱出法の手掛かりでも無いかと、此処に来た。
[とは言うものの、脱出法を見付けられる気はあまりしなかった。 ――もし、此処から出る方法に見当を付けられるとしたら。 より多くの生徒がマネキンと入れ替わって、その一連の出来事に共通項を見出だした時だろうと。]
(132) 2014/05/01(Thu) 17時半頃
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……ありがと、助かる。
[彼女の問いかけ>>129には、苦笑する。 やはり、隠し事をするのは苦手だ。
ただ、何かを言う前に、手首を掴まれて。 引かれるまま、ゆっくり歩き出した。
手を引かれるなんて、幼稚園の頃以来だ。 父も母も、必要以上に自分の面倒を見ることはなかったから]
(133) 2014/05/01(Thu) 18時頃
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[静かな廊下の中、足音だけが響く。 そんな中、手を引く、彼女の手に違和感を覚えた。
やけに、白い。少しだけ手を上に引いて、目を凝らす。 白の中にちらつく赤が、いやに目についた]
……アンタ、腕、
[大丈夫?という、心配の言葉は飲みこんで、小さく、呟いた]
(134) 2014/05/01(Thu) 18時頃
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[黒沢を引っ張って、ゆっくりと歩く。職員室に着いたら、彼を座らせてあげようと思った。 目的があって行く場所。そこで見えないままなにかをさせるのは、危ないだろうと。
ただ足音だけが響く廊下。 職員室へはあと少しといったところで、ふと黒沢が少女の手を僅かに上げた>>134が、特に気にせず歩き続ける。
ああ、でも。 ブレザーは藍田にかけたから、目を凝らせば腕にあるものが見えるのかもしれない。 彼に見えるかは、分からないけれど。
暫しの沈黙。やがてぽつりと「腕」という呟きを聞けば。 見えたのか。そう思うと同時に。]
………助けって、求めて良いと思う? どうしたら良いのかって、誰かに聞いて良いと思う?
[暗に、凄惨さを物語る言葉を告げた。]
(135) 2014/05/01(Thu) 18時半頃
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……ごめん。携帯、手元になくて。ごめん。
[あまりの剣幕にたじろぎながら、辛うじて弁解する。 続く言葉に、目を見開く。それ、俺も、言おうとしてた。]
……見たよ。
[小さく息をつく。困ったな。どうも、夢じゃなかったみたいだ。]
けいちゃん、無事で良かった。 りっちゃんも。うん、そっか。元気そうだった?怪我とか。
[してないといいなあ。そう思う。あとで謝ろう。彼女は覚えていないだろうけど。 委員長、どうしよう。趣味の悪い想像は、外れてなかった、かもしれない。 これじゃあ、みんな帰ってきて、なんて祈ることも、申し訳ないな。そう思う。]
……どうだろう。死んだ、気はするけど。
[へらり。笑う。うん、俺、思うんだけどね。 あれ、未奈ちゃんじゃなかったんじゃないかな。姿を見たわけじゃあないし。]
(+25) 2014/05/01(Thu) 19時頃
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全然、連絡取れないのか。そっか。
[小さく呟いて、みんな帰ってきたらいいな。そう言いかけて、口を噤んだ。 続く言葉が、聞こえたから。]
(+26) 2014/05/01(Thu) 19時頃
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……なんで?
[続く憶測や、予定を尋ねる声は、耳をすり抜けるようで。 病院に運ばれた。その言葉に、頬がひきつる。握りしめた左手が痛い。 自分の言葉を思い出す。]
『――生死の境を彷徨っていること。これが、三つ目の素質』
ふくいいんちょ、無事、だよね?
『考えるの、嫌にならない?この中の誰かが、今も死にかけてるかもしれない ギリギリの所で、俺たちを呼んだのかもしれない。そう考えると、とても切ない』
[きっとそうだ。考えてしまう。あの世界の意味。そうなのかな。ふくいいんちょ、俺たちと遊びたかったの?]
(+27) 2014/05/01(Thu) 19時頃
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[>>135彼女の言葉に、察する。 これは、文字通り、触れられたくない傷だったのだろう。 どう、答えるべきか思案して、吐き出す]
……「助けて」って、言える相手とか、 心配してくれる相手がいるなら、いいんじゃないの。 僕には、良く、分からないけど。
[いくら記憶力があったって、 自分には、他人を助ける術なんて分からない。 この場所で自分は、役立たずでしかない。 内心で自分をあざ笑った、その時――
くすくす、くすくす。 背後から笑い声が聞こえた気がして、振り向いた。 勿論、何も見えることはなかったのだけれど]
(136) 2014/05/01(Thu) 19時半頃
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わっ…うん、だいじょうぶ。ありがとう。
[購買に着き、日向くんから菓子パンを投げられれば>>126、それをなんとかキャッチしてお礼を言い、代金を払う。]
…日向くんて、甘いもの好きなんだね…
[甘いもの好きなイメージが今まで無かったせいもあり、イチゴ大福を沢山買っている様子>>130に驚いて目を丸くした]
わたしも、甘いもの、好き…だから、その気持ちは、わかるよ。
[言い返していたならば、こくこくと頷きながら同意する。 そうしていると何だか自分もデザートを食べたくなったので、デザート類が置いてある場所からプリンを手にとって購入した。]
(137) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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[購買を出て、保健室で制服を調達してから、上の階へと向かって歩く。日向くんから寄り道について問われれば>>131、]
…わたしは、特に行きたいところはないよ。
[と、言いながらも、普段行けない場所って、例えばどこだろう、と考えて。]
普段行けない場所…応接室、とか…?
[生徒にとってはほとんど縁のない場所である。 と、行っても、特別行きたいと思っているわけでもないから、寄り道してもしなくてもいいのだけど…2人の反応はどうだっただろうか。]
(138) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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― 昨夜 ―
[今日は色々な事があった。 大雨が降って、携帯が通じなくて、学校には全然人が居なくて、閉じ込められて、そうかと思えば璃子が消えて。 なによりは、僕でありたい、と話してしまった。 それが一番衝撃的だった。]
僕は床でいいよ…。
[疲れ果てたようにそう言うと泥のように眠った。]
(139) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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…………そう。
[その相手>>136は、居るのだろうか。 心配してくれる、相手。言える相手。 分からない。でも、居て欲しい。そう思ってしまうのは、赦されるのだろうか。 握る手の力が、迷いで緩まってしまう。慌てて握り直した。それきり、もう、何も言わないまま。]
…着いたわよ。
[再びの沈黙の中、たどり着いた職員室の扉を開けた。 中へ入れば、彼に椅子を差し出すつもりでいる。]
(140) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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[日向に誘われる。>>76]
お風呂か…。
[確かに一日入っていないのは気になる。 気になるけれど、嫌だ、せめて一人の時がいい。]
うん、僕は一人で…。
[いいや、と言おうとしたのだが。 ささやかれた言葉に訝しげな目を向ける。]
あんた何言ってんの?
[軽蔑するような目を向けていると、日向の言葉は続く。]
(141) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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あぁ、もうわかった! いいよ! 僕も行くよ!
[ぷんぷん怒りながらそう返事した。 してやられた感しかない。 そして、そのまま日向に囁いて、黒板に自分の名前を書き込んだ。]
(142) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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葵を抱きまくらにするのは僕だから! 日向には譲らない。
[天春に聞こえなきように小さな声だが語気を強める。]
というか男にしか興味ないんでしょ? あんたは理科室の模型でも抱いてなさい!
(-79) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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そっか… 分からないよね、あるかないかなんて。
[脱出の手がかりを探しに来たという鹿島。そうだ。この世界から出る方法なんて死ぬ以外にあるのだろうか。出来ることなら安全に出れたらいいのに。けれど、出てしまえばまた、現実が、窮屈な日々が、待っている。]
何かを待つ位なら、自分から行く方がいいのかもね。
[少しでも手がかりがないか探そうとする彼。すごいな、行動力があるな。そう思った。
ふと、教室で拾った手紙のことを思い出した。渡さないと、そう思いポケットの中の紙を取り出す。折りたたまれたその手紙を、持ち主の元へ。]
……これ、落としてたよ。 広げた状態だったから、中、見ちゃった。ごめんね。
[でも、他の皆は読んでいないから。そう付け足して。]
(143) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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ランゴリアーズ?
[少しすれば怒りは収まって。 そんなころ、天春の問い。>>86]
いや、初耳。
[なんにも覚えちゃいなかった。]
ふぇー、そんなのあったんだ。 くろーずどさーくるってやつだね。
[ぼんやりとその話を聞いて、のんきに感想を述べる。 オカルト話を聞いた、位にしか思っていなかったが、天春や、日向の様子で、ようやくこの状況がそれに似ていると気付いた。]
(144) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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…そういうことね。 それなら、助けてあげたいよね、そのホストさん!
[ヒーローみたいにかっこ良く、救ってみたい。 淡い希望に燃えるよこで、小さな疑惑もくすぶった。
…ホストは無自覚。
ううん、私が救われる側なわけがない、頭を振って吹き飛ばした。]
(145) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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…。
[風呂あがりにはコーヒー牛乳を飲むという日向。 お風呂、と考えると。 私はフルーツ牛乳! なんて言えなくて、押し黙ってついていった。]
(146) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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