118 冷たい校舎村【R15】
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[いつものように昇降口を出て、校門を潜ろうとした直前で、おい、と呼びかけられた。 振り返るとそこには三人の学生が立っていた。
…誰だ? 最初に思った感想はそれ。次に、派手な頭だなこいつら、である。 金髪頭を筆頭に腰巾着が二人。そういう感じを受けた。
……面倒くさいことになりそうだ。 直感でそう思い、そして、それは当たっていた。
ちょっと来いよと校舎裏まで連れて行かれ、自分はというと不服オーラを隠しもせずに対峙する。
曰く、髪を染めているなんて何様のつもりか。 曰く、不良のくせにいい子ぶろうとか生意気だ。 曰く、一人だけ冷めた態度なのが気に入らない。
いやいや。こいつらは何を言っているのだ。 髪は染めてるんじゃなくて地毛だし、不良じゃないし、いい子ぶってもない。冷めてるのは周りせいだ、多分]
(150) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 01時頃
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[しかしそれを伝えたところで「はい、そーですか」と引き下がる連中でないことくらい分かる。
とかくこういう連中は、人と違うところが気に入らないのだ。 そこに正当な理由なんて必要ない。 彼らのお目にかからなければ、それは"正しくないこと"になる]
言いたいことは分かった。できるだけ善処する。
[面倒くさい。適当に往なして去ろうとしたが、やはりそう上手くはいかなかった]
そういう態度が気に食わねーんだよ!
[背後から聞こえる声、そして急速に近づく気配に、振り返った]**
(151) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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まあねー。
[姉が大好き、という鞍馬には満更でもなさそうに肯定する。]
うん、落ちてるの。 そばに鳥塚君の携帯もあったから間違いないとおもうよ。
[確認する結城にさらに説明する。 何で鞍馬は窓を閉めたのだろう、なんて考えながら。 普段とはまるで違う彼女の様子をじっと見つめた。]
(152) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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/* 自分で設定しておきながら、八城の読みがヤギに見えてしゃーない。 八代にすべきだったか……。
八代陸。はちだいリク……
(-62) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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[2人の返事>>140>>145に、申し訳なさを感じながらも、少しほっとする。一人は不安だ。]
ありがとう。
[彼らの返事と、おどけるような言動に、礼を言う。笑む。 今、この状況で笑えることに、少し、罪悪感が燻った。
姿見の方を見ないようにしながら、保健室へと向かう。]
(153) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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[堀井と平根が鏡の前に着いたのは その前後だっただろうか>>124]
おはよう、古川と橘は保健室か?
[保健室の方から来た2人に尋ねる]
これから 倉元と3人で向かうところ
[鏡とその中のマネキンを 彼らは見て、何といったか それについては神崎が説明し 何かあれば、補足したくらいだろう]
(154) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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[あぁ、やっぱり。結城が、怯えてる>>149 取り繕うように、にっこりと笑顔を浮かべた]
……結城は、見ないでいいんだよ。
[短く答える。 彼女を安心させたい一心で。 だがこの状況では、その笑顔は異常に映ったかもしれない]
(155) 2014/04/11(Fri) 01時半頃
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/* 君何がしたいの?
「分からん」
(-63) 2014/04/11(Fri) 01時半頃
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/* >>155 すごくデジャヴ…デジャビュ?です。玲斗と鞍馬君所々似てるような気がしなくもない
(-64) 2014/04/11(Fri) 01時半頃
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あ、教室は多分誰もいない 八城は飯食うって…購買の方に行ったはず
[とりあえず、把握してるメンバーの 行き先を2人に伝えておく
鳥飼のことはどうしようかと思ったが 鏡とマネキンへの反応を見て 動揺をしているようなら、何もいわずに そのまま、保健室の方へ向かう心算*]
(156) 2014/04/11(Fri) 01時半頃
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/* 不思議な舞台にワクワクのどっきどき →フリの死(?) →結城心配
=舞台への疑問、違和感。湧き出る現実感
(-65) 2014/04/11(Fri) 01時半頃
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―保健室―
[誰か、休んでいるかもしれない。そう思って、一応ノックをしてから入室する。 失礼します、という声は、反射のように口をついて出た。 どうやら、中に居た橘らとは入れ違ったらしい>>136。]
……いないね。
[ぽつりと呟いてから、引き出しを引く。サイズの合う制服を探す。昨日とまったく同じことをしているな。そう思う。]
制服の替え、あるよ。神崎くんと久住くんも、借りていく?
[男子の制服が入っている引き出しを引く。サイズは揃っているようだ。 彼らを振り返って、そう声をかけた。それにしても、二人並ぶと、大きい。自分が随分小さく感じた。]
(157) 2014/04/11(Fri) 01時半頃
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[二人は何と言ったか。 普段なら来室者が症状や来室日時を書くテーブルの上、昨日自分が書いたメモ書きが残っている。 置きっぱなしになっていたペンを手に取って、ほぼ同じ文面を付け足す。 そして、何気なく、テーブルに置かれたデジタル時計に、目をやった。]
――?
[小さな違和感。時、分、秒。そして、今日の日付を示すそれ。 何かが引っかかるような感覚に、首を傾げて――それでも、気が付かなかった。 テーブルの上の小さな機械。それが表示する『2月×日』その文字が、昨日と変わっていない。そのことに。]
[そのまま何もなければ、着替えを抱えて、シャワー室へと向かう。もう一度、付きあわせてごめんね、と二人に謝りながら**]
(158) 2014/04/11(Fri) 01時半頃
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―少し前―
た、確かにな…
[『堤に八つ裂き』という言葉>>145を聞いて顔を引きつらせる。これは何が何でも倉元を守らなければならない。いやそのフレーズを聞かなくても守るつもりではあったが。 久住に送った視線に頷きで返されれば、少し安心した。]
い、一応言っとくが俺にも覗きの趣味なんてねえからな。安心しろよ。
[そして、『俺には〜』と言う言葉がまるで神崎にはそういう趣味があるかもしれない、みたいな意味に聞こえなくもなかったので、一応自分も念を押しておいた]
(159) 2014/04/11(Fri) 02時頃
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―保健室―
ほんとだ。誰も居ねえな…
[倉元に続いて、保健室へと入る。てっきり橘と古川あたりが居るかと思ったが、中には誰もいないようだった。]
んー…俺はとりあえず要らねえわ。
[制服の替えが要るかと倉元に聞かれたが、断っておいた。 まだ1日しか経っていない上、、制服の替えが無限にあるわけでもないから、勿体ないかと思って。いつまでここに居ることになるか、分からないし。 それらの考えは、口には出さなかったけれど。]
気にすんなって。頼れるモンは頼っとけ。
[付き合わせてごめん、と謝られれば、また昨日のように頭をぽんぽん、と叩いて笑った。自分が最後に誰かに頼ったのはいつだったか、と心の隅で考えながら。 その後、倉元や久住と共にシャワー室に向かっただろうか。 テーブルの上の時計の、日付の表示が変わっていないことは、自分では気付かなかっただろう**]
(160) 2014/04/11(Fri) 02時頃
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[倉元、神崎に続いて保健室に入る 消毒薬の匂いが漂う部屋は誰もおらず]
古川と橘は …どこいったんだろうな
[ベッドの方を覗きにいっても そこはもぬけの殻だった]
俺も今はいい
[着替えに関しては、倉元のようにどうしても という状態でもなかった上 用意するのが面倒だったからもある それをわざわざいう必要もないので黙っていた]
(161) 2014/04/11(Fri) 03時半頃
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倉元、どうした?
[デスクにおいてある日誌に記入した時 何かを見て首を傾げていたようで そう問いかけてみたが、その答えはもらえたか]
少なくとも…俺は したくて、してることだ 謝る必要はない
[同行していることに ごめんね、といわれればそう返した 多分これも、*自己満足*なのだろうから]
(162) 2014/04/11(Fri) 05時頃
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[手を繋ぎ、果子と一緒に歩いている途中、大きな姿見を見つける。足早にそこに向かって中を覗きこめば、姿見の中には制服を着たマネキンが背中を向けて立っていた。]
こんなの、前まであったっけ…? あ、あの腕時計……
[顔は見えないが、あの腕時計に見覚えはあった。誰かが、腕につけていた気がする。しかし、思い出せなかった。]
このマネキンは一体、なにを意味しているのかな…
[気が付けば先ほどよりも少し強く、彼女の手を握っていた。]
(163) 2014/04/11(Fri) 06時半頃
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あ、神崎くん…おはよう。
[マネキンを見つける少し前、神崎に出会い、彼の知ってる限りの事情を教えてもらった>>144。自分が倒れている間にそんなことがあったのか、そんな時に自分は何故、皆のように行動できなかったのか。気がおかしくなりそうなこの空間で、皆も同じようにどうにかしようと動き回っているのに。]
……ごめんね、僕も一緒に探すべきだったのに。
[申し訳無さそうに俯き、神崎にそう言った。 それから少し進んで、姿見を見つけたのだった。]
(164) 2014/04/11(Fri) 06時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 07時頃
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/* 決めた、本にしよう 頼りなくて泣き虫な主人公が、友達のため、家族のために頑張る話。それは、理想の自分っていう
(-66) 2014/04/11(Fri) 07時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 08時半頃
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/* 墓落ちタイミング最新版? 3d:▼平根▲結城 4d:▼倉元▲古川 5d:▼鞍馬▲柚木 6d:▼橘or八城▲久住
(-67) 2014/04/11(Fri) 09時頃
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―保健室にて―
[かけられた声>>162に、そちらを向く。再びチラリと時計を見やりながら、答えた。]
ううん……なんでもない、んだけど。なんか、気になって。
[何が、とは言わない。視線で時計を指して、それから首を横に振った。]
多分、気のせい。
[過敏になりすぎているのだろう。そう判断して。]
(165) 2014/04/11(Fri) 09時頃
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クシャミは、神崎、倉元と一緒に廊下を歩いている**
2014/04/11(Fri) 09時頃
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/* 鳥飼は鳥塚って、いつ気づくかな… 届け念
(-68) 2014/04/11(Fri) 09時頃
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―→シャワー室へ―
[シャワー室へ向かう道程、二人に声をかける。]
ねえ、昨日の、『人が人の中に取り込まれる』って話、本当に、そうなのかな。 二人は、どこまで、本当にそう思ってる?
[あの話を聞いて、思い出したことがある。]
わたし、みんなが話してたあの事件については、全然知らなくて。 飛行機が行方不明になったことは覚えてるけど、あんな結末だったなんて、記憶になかったくらい。 でも、皆の話を聞いてて、少し似た話を思い出した。
[父の本棚にあった本。親子の話。そういうものを取り扱った本が、父の書斎にはたくさんあった。父は、大学で教鞭をとっている。]
とある父子家庭の話、なんだけど。父は、子を虐待してた。母は、ずっと前に他界してる。 そういう状況で、父親が、その子どもの中に、取り込まれた。そういう話。 集団失踪事件でもないし、結局、父親は子どもの中から出ることに成功してる。 『妻が自分の代わりに娘の中に残ってくれた』そう証言したって、本には書いてあった。 でもね、その父親が求められたのは、『心から反省すること』
(166) 2014/04/11(Fri) 09時頃
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少しだけ、考えてた。どうして、こんなことになったんだろうって。 だって、あんな。もう、みんな一緒に帰ってこれました。そういうわけには、きっといかない。
[あの、血だまりや、マネキンを見て、思う。どうして、こんなことに。 それを考えると、どうしようもなく悲しくなる。もし、]
もし、今、ここにいる誰かが、わたしたちを許せなくて、ここに閉じ込めたなら、それは、すごく悲しい。
(167) 2014/04/11(Fri) 09時頃
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[シャワー室へ向かいながら歩いていると >>166徐に倉元から、問われる]
…どうだろう 違うともいい切れない
…だが、そうだとも いい切れない
[何故ならば、ここが「誰の中」であるのか そして、「誰」を閉じ込めたのか それから、「何を求めて」閉じ込めたのか まだ、それが見えてこない]
倉元には、心当たりはないか?
[ただ、自分たちは状況から その仮説にしがみついているに過ぎない]
(168) 2014/04/11(Fri) 11時半頃
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[倉元の思い出した話に耳を傾ける]
それは…多分 母親が父親を逃がしたのか?
[父親には父親なりの何かがあり 彼自身、そこから逃げていたのだろう 母親はいわば、共犯者
理不尽な状況に遭った子どもは逃げ場がなく どうしようもなくなり、諸悪の根源を閉じ込めた
子どもにとって、父親は恐れの対象であり 自身か、彼が変わらない限り終わらない苦しみ]
(169) 2014/04/11(Fri) 11時半頃
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ならば、みんな…つらいな
[こどもは父親から 望むものを決して得られない 母親はこどもも夫も どちらを救うことも叶わない そもそも、父親は 子どもが何を望んでいるか分からない
たとえ、血が繋がっている親子でも たとえ、長年共に暮らしている家族でも 分かり合えないのに気づかずにいたならば
そのために歩み寄る術どころか 望まぬものを強いる相手は、瞬時に悪となる]
(170) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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心当たり、って
[絶句する。心当たりって、一体何の。 悪気はないのであろう久住の一言に、また被害妄想に拍車がかかる。 心当たりって、それは、わたしを疑っているの。ひどい。]
ない。みんなを閉じ込める心当たりも、閉じ込められる心当たりも、ないよ。
[だって。続けかけて、言葉を飲み込む。 この中に、この世界の持ち主がいるかもしれないのだ。その可能性を考えるのは、当然じゃないか。 大体が、この問いかけも、わたしに限った話じゃなくてーー 落ち着こうと、一瞬目を閉じて、口を開く。]
……ないよ。わたしだけじゃない。みんなが、こんなことすると、思えない。
(171) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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でも、その父親は、許されたよ。ずっと、自分が虐げてきた、娘に。
[本に載っていただけのエピソード。記憶をたどる。]
だからこそ、きっと、死んだ母親が身代わりになったんだよ。 自分のしたことを後悔して、懺悔したから、娘はきっと、少しは報われて、 だから、母親の魂が、世界を閉じることができたんじゃないかな。 父親と娘が、その後一緒に生きて行くために。
[そうだといいな。その親子が、幸せに暮らしているといい。これは、そういう憶測だ。でも、]
ーーでも、『ホスト』の望みが分からないなら、どうすればいいんだろう、ね。
[やっぱり、犯人捜しにつながるのかな。そう小声で呟いて、薄く笑った。]
(172) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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