111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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チッ、魔装刀か――、面倒くせェ。
[まさか黒軍と聞いていたため、魔装の技術を使ってくる事を余り警戒していなかったのと、警戒していたのにも関わらず、動きを止めた千夏の方へと多少意識が偏っていたため、一瞬反応が遅れた]
――止めろ、«ウロボロス»
[此方に向かう黒焔と閃光の雷光。トン、と大鎌を地に一叩きすれば装飾でしかない筈の白黒の蛇がお互いの尾を喰い、一繋ぎにならば巨大な見えない盾が中央に出来、内に二種の色が吸い込まれた]
通るってんならご自由に。 ま、命の保証はしねェけどな。其処らの雑魚とは違ェよ。 ――«ウィンドネス≫
[見張り達の死体を一瞥しながら、今度は此方の番と言わんばかりに振るうは大鎌。先ずは小手調べ――禁術は出来るだけ使いたくない。一つ、大きく振れば鎌が淡い緑を帯びた闇色に光れば、薙いだ風が大きく広がり真空の刃――カマイタチと化せば、地を抉りながら、先ずはイアンを襲わんと向かう]
(145) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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解釈ミスしちゃったよ、ひいん。恥ずかしいごめんなさい
(-60) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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[紅く覗く瞳に、射抜かれてしまいそうで。 初めてそれを知った時は驚いた記憶。
そんな彼女に、真っ直ぐと意思を向ける。
"声を、使わないで。" それが自分を大切に想った故の言葉だと知っても。
その紅の力で自分を止めにかかる可能性があっても。
彼に、会いたいと。 ほんの遅れてやってきた、妹の反抗期。]
(146) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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(>>145風!?) [咄嗟にカタナを振るい紅氷を盾の様に扱う。氷は砕けた。が、カマイタチも相殺された。…思ったより強いか。余裕そうな表情に、苦笑いをこぼす。だが、ヘイトはこちらに向いているようだ。千夏に刃が向かなければ、問題ない。そう感じ、地面を蹴る。]
生憎、まだ死ねないもんで…ねぇ!!
[距離を詰め、右刀を振りかぶり、左刀を逆手に持ち替え体の前へ突き出す。 その攻撃はシーシャに当たっただろうか。 弾かれたなら、右刀を振りかざすまでだ。]
(147) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 02時半頃
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/* COについては。
知ってたwwwwwとなるパターンか。 ええええ!?となるパターン。どっちやろなぁ。
前に賢者引いて、いろいろCOのつもり話してても。 伝わってたのかわからなかったし。
(-61) 2014/02/18(Tue) 03時頃
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へェ、中々やるモンじゃねェか?
[余裕のある様な笑みを零しながらも相手の力量を測る。恐らく初手を見た感じはお互い互角の様な――雰囲気はするがどうだか。しかし複数刀使いとはまた厄介ではあるが――単純なリーチな問題だけで言うならば此方が勝つ。但し魔装が厄介ではあるが。]
[相手が地面を蹴りだすのを見れば、肉体強化の魔法を口早に唱えあげ。]
(――中々早いな。これまた厄介だが)
[アイリスが狙われるより此方にかかってくれるのはまた好都合。ぐるり、とまた大鎌を回しては突かれた刃をはじきながら、咄嗟にふりかぶられた右刀を避ける様に後ろにバックステップ。避けてはやや服の布が破けた程度で何とか済んだ]
ケッ…、危ねェじゃねェか!
[ステップで下がった先でトン、と再び大鎌をつけば密度が高く、先端の尖った土槍が地より生成されて、イアンの方を貫かんと突き出て]
(148) 2014/02/18(Tue) 04時頃
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/*
お願いです、嘘でもいいからここにいるって クラリッサの傍にいるっていってください…っ クラリッサは悪い子だから すごく、すごく、悪い子だから 兄さまに、大切な人が白軍にいるってわかったら――
――ぜんぶ、殺したくなる
…メモに引っ掛かってた謎のロール。 夢の中で兄さまの発言みて、なるほどふーんと思ってたら今確認したら無くて!?ってなった
(-62) 2014/02/18(Tue) 04時半頃
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[ちーちゃん、と>>142 聞きたくなかった名前がレティの口からこぼれる。 その瞬間、抑えきれない感情が一気に駆け上がり。 気づけばレティの肩を強く掴み喰いかかるようにして 悲痛な叫びをあげていた。]
どおして…! なんで、アイツの名前がでるの アイツの為にレティが傷つかないといけないの! どうして、どうして、まだ会いたいなんていうの――!
[クラリッサは泣いていた。 いつだって優しい姉であろうとした彼女が、妹の前でこのように感情をぶつけるのは、きっと初めてのことだった。 レティは驚いただろうか、困惑しただろうか、でも、それさえも考える余裕などなかった。 ぎゅうと力を入れたはずの手に震えが走り、次第に弱くなってく。 それでも、子供のように小さく首を振っては、去ってしまう彼女を呼び止めようともがく。 滲む瞳が伝えるのは、深い哀しみと願い、そして静かな怒り。]
(149) 2014/02/18(Tue) 05時半頃
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いや、いやよ、れてぃ いかないで…っ、くらりっさのそばにいてよ… …なんで、言うこと、きいてくれないの……! ……ぅ、…あなたが、好きなの、あいしてるわ いつだって、たいせつな妹だって、そう思って……なのに
[レティを掴む手が、力なく落ちていく。 涙がはらはらと流れおち、拭っても拭っても溢れてきて しまいには俯いて、顔を覆ってしまう。]
クラリッサは、レティの手をはなさかった…! ずっと、辛いときも一緒にいたわ、アイツとはちがう クラリッサの方が、ずっと、ずっと……! なのに、なんで……っ! どおして、クラリッサをえらんでくれないの…! レティ、レティ、れてぃ……ああ、ぁあ…っ…こんな… こんな、ことならっ…あの時、アイツを――
[その先の言葉が紡がれることは無かった。 しかしその瞬間、涙に濡れるその眼はぎらぎらと朱く染まり――指の合間、その向こうから、凶暴な狂気を滲ませていた。]
(150) 2014/02/18(Tue) 05時半頃
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[叫んで、怒って、泣いて それでもクラリッサは、レティに手をあげることはなかった。 守ってきたはずの彼女を、自らの手で傷つけることはできない。 ぶつける場所を失った狂気は、胸の内で矛先を変えて。 そうして次第に冷静さを取り戻していく。
レティはどんな反応をしただろうか。 もしかしたら不審な発言に気付き問い詰めてきたかもしれない。 しかし、その全てを両手で顔を覆い黙殺する。 重い沈黙の後、両手を外せば既に泣き止んでおり ごめんなさい、そう呟いて、質問を投げた。>>135 その答えを聞けば、>>144]
それなりの長期を見越した計画である以上、 検査より、薬の方がきな臭い…? ……レティ、これは飲まないで。 むしろ、今すぐ棄てて。早く。 そもそも、力を使わなければ必要の無いものだわ。
[強い口調で、薬を捨てるように促す。それから]
(151) 2014/02/18(Tue) 06時頃
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ねぇ、どうしても外へ行くの? ……千夏くんに、会いに。
レティが決めたのなら、止めないわ。 ただ、その時は私も連れて行って。 私がいないときは、ここで私の帰りを待っていて…。 一人で行こうとするなんて、 そんな…そんな、危ない真似、しないで……ッ
[レティの手を取って、そう懇願する。 また、じわりと涙が滲んで。ぎゅっと祈るように目を瞑る。 レティの身を案じる思いは本物である。 一人で外に出していけない、守らないといけない。 お願いだから、守らせてほしい。 だから自分のいない日は、外へはいかないでほしい。…その判断が正解だったのか否かはわからないが。
――ただ、殺意に染まる朱もまた本物で 瞼の奥に隠されながらも、確かに煌々と燃えていた。]
(152) 2014/02/18(Tue) 06時頃
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[相手が自分の名前を呟いたのも、なにも耳に入らない。 魔装刀──黒軍。まさか、まさか、まさか。]
お前が、パティを……!
[戦っている二人に声が届いたかは分からない。 ゆらりと千夏に目を向ける。あいつ、も? 違っても、どうせ敵だ。──敵なのだ。]
────ころす、
[お前ら二人とも、殺してやると。 狂気に染まった瞳でそう言って、メイスを構え呪文を唱える。 千夏とイアンの頭上に降り注ぐ炎と氷を、さらに風の魔法を唱え近くの地面にも落ちるよう誘導した。 避けられてもダメージを与えられるようにしたつもりだが、どうだったか**]
(153) 2014/02/18(Tue) 07時半頃
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ここはどこ
暗い…足が…いた…い
カハッ…!
[と、胸を吐いた]
胸が…息ができ…い…
[と、床を転がった。床は硬い石の感触だったが、冷たさは感じられなかった。彼女にあるのは全身を貫く痛覚のみ]
い、イタイい…たい…
[痛みが全ての思考を奪い、ダレが今の境遇に落としめたのか、考えられなかった]
(+0) 2014/02/18(Tue) 08時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 08時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 08時頃
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―白軍拠点/司令所にて―
それじゃ、早めに"解析"の準備を頼んますわ あれが一番時間がかかるんで
[クローン体作成に先立ち、レティーシャの魔法の解析の準備を頼んでおく。 ショウ自身が担当することになろうが、時間を掛けてその間に――]
『牢に捕虜が居たのう』
……そうっすね
[この野郎、精神操作系の使い手だったのか。 舌打ちをする。 体力の低下によりどうやら防御能力も下がっているようだった]
『"検査"の準備をしておこう』
[告げられた言葉に頷くしかなく、 >>91>>92レティの元に"検査"の通知と睡眠剤が送られたのはそれから少ししてのことだった**]
(154) 2014/02/18(Tue) 08時半頃
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/* うおびっくりした吊られてないのに死んだかと思った
(-63) 2014/02/18(Tue) 08時半頃
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チィッ!
[避けられると同時に"ほぼノーモーション"で次の術がイアンを襲う>>148。土の槍と言ったところか。"通常ならば"カタナを振った直後はスキになるはずだ。"通常ならば"だが。 左に回転しつつ振り下ろした方とは逆、逆手にもつ左刀でいなし、危なげなく避ける。 が、瞬間、別の術者の魔法がイアンに襲いかかる。>>153]
んな…っ!?
[落下してくる氷の刃をよけきれず少なからずダメージを受ける。 紅氷で次弾を防ぐ。 ハッと息を飲み、後ろを振り向く]
千夏は…!?!?
[たった一瞬だが、無駄なスキを作ってしまう。]
(155) 2014/02/18(Tue) 09時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 09時頃
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ー[心の檻]ー [ガチャン…錠が外れる音。そこから這い出る獣。 イアンに向けて言い放つ。] ー君には守れないよ。 [カタナをイアンに突き刺す。] ーここで待ってればいい。僕はキットこの二人を殺してあげよう。 まだ…まだいける… [カタナを引き抜く。] ーそうかい?でも、君が錠を外したんだ。僕はもうアッチには戻らないよ [獣はそういうと、イアンの隣に座る。] ー生きてもらわなきゃ、ね♬
(*2) 2014/02/18(Tue) 09時頃
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わたしは大きなけものとむかいあっていました。
白くて、でもかたそうな毛並。
ぴんとたった耳に、するどい牙と爪。
朱い、紅い、血色のひとみ。
あの大きな口では、子どものわたしは、きっと一のみだわ。
そう思うと、こわくて、かなしくて、ないてしまいそうでした。
さいしょは、もっと小さかったのです。
でも、いつのまにか、こんなに大きくなってしまった。
その大きなけものは、じっとすわって、待っているのです。
わたしをたべる、そのときを。
(*3) 2014/02/18(Tue) 10時頃
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質問よろしいでしょうか? 霊界の言葉が見えるのは僕の目の錯覚でしょうか…?
(-64) 2014/02/18(Tue) 10時頃
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/* 久しぶりに赤使った。
(-65) 2014/02/18(Tue) 10時頃
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/* 今日ちょっと時間ないなあ… どこまでできるだろう…? せっかく調理器具たのんだからショウに手紙でもだしたい。
(-66) 2014/02/18(Tue) 10時頃
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― 赤軍拠点・ルージュの部屋 ―
突然呼び出してすまないね。 君にしか頼めないことがあって、ね。
[ラルフはすぐに来てくれただろうか。自室を訪れたラルフに、ほほえみながらゆっくりと、目的を告げる。]
どうやら――今回の作戦、あまり上手くいっていないようだ。 勘のいい白軍は、赤軍の仕業かもしれないと薄々感じているようなんだ。…白黒で争わせるつもりだったのに、私の軍がかなりのダメージを受けたしね。
[全て潜入させた部下に調べさせたんだけどね、と肘をつく。艶やかに煌めく月明かりのような髪から覗く瞳は、鋭くラルフの瞳を捉えたまま。]
…だからね、志乃に"お仕置き"したいと思うんだけれど。 それを、ラルフに頼みたくてね。
[なんせこんなんなんでね、と負傷した左腕を挙げる。どうやら自分の責任は既にとっていたようだ。ふう、とため息をついて足を組み直す。いくらラルフでも、自分に忠誠を誓う彼でも。さすがに厳しいだろうか。しかし、どこかで期待している自分がいることに心の中で嘲笑する。]
…なに、簡単なことでいいんだよ。 身体に焼印するもよし、怪我を負わずもよし。
(@12) 2014/02/18(Tue) 11時頃
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狼にも見えますよー! なのでガルディア城に来てくだされば会話できるのです。
(-67) 2014/02/18(Tue) 11時頃
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― 白軍拠点・牢獄 ―
………ぅ…つめ、た…
[頭に感じる冷たさに言葉を漏らす。自由ではなかった身体に、少しずつ自由が戻り始めた。目の前に人の気配を感じ、瞳を動かせば、美味しそうにからあげを頬張る人が>>136。 視界が定まらず、男だということだけは認識できた。
……なんだ、嘲笑いに来たのか。それとも、また拷問か。
心の中で舌打ちをする。今頃黒軍には白軍の魔の手が忍び寄っているのだろう。無論、自分のせいで。]
イアン、千夏、ジョン、トレイル…………すまない。
[ぼそりと呟けば、目の前の男に聞かれてしまっただろうか。 相手がショウだと気づくのは、そう遠くないだろう。]
(156) 2014/02/18(Tue) 11時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 11時頃
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あぁよかった… てっきり、僕は狼兼降霊者だったんじゃないかと…← 暇なので狼イアンのみガルディア城行き来したいと思いますw 返答ありがとうございましたっ
(-68) 2014/02/18(Tue) 11時半頃
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ー心の檻ー [解放された獣は、静かに立ち、イアンにいう。] ー例えば、もし君が死んだなら。僕も一緒に死んでしまうだろう。 ー例えば、もし僕が死んだなら。君も一緒に死んでしまうだろう。 ーだから、僕は君を助けよう。僕は君を生かそう。 ー君が望むなら、トモダチっての助けてやってもいい。 ー代償は----
ー君の身体。
(*4) 2014/02/18(Tue) 11時半頃
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/* おはようございます ぅゎぉねぇちゃんっょぃ でも声であれそれは先に使っちゃってるんですよねー あの時は軽くだったから多分、きっと、大丈夫だろうけど 薬はいろいろ候補はあったけど睡眠薬ね了解
でも、まじこんなキャラになる筈じゃなかったwww 戦えばあっさり落ちるようなry
(-69) 2014/02/18(Tue) 12時半頃
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くっ、アイリス…!
[彼女の瞳は狂気の色に染まっていた。やはり連れて来るべきでは無かったかと考えながらも。今の彼女に声は届くのだろうか。彼女に標的を変えられるのが何よりも恐ろしいのだがーー]
…おい、余所見すんじゃねェよ?
[此方に意識を向ける意味も兼ねて、再び大鎌を回せば今度は分散化した風の刃をイアンに向けてその隙へと叩き込むように放った]
(157) 2014/02/18(Tue) 12時半頃
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(あ…っ!?) [虚を突かれた。咄嗟にカタナで受けようとするも、風の刃の一つがイアンの横っ腹を切り裂く。激しい痛み。そんなものにかまってられないとばかりにそのまま走る。]
燃え尽きろぉォォォオオオオ!!!
[獣の咆哮のように叫び、回転を掛けながら、シーシャの頭を飛ばしに掛かる。当たらなくとも、熱で多少ダメージは負ってくれるだろうか。 焔のように紅く染まった瞳でシーシャから一瞬たりとも目を離さぬ様に。]
(158) 2014/02/18(Tue) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 13時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 14時頃
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―白軍拠点・牢獄―
ほーう、あいつら黒軍だったのか 今襲撃に来てるやつってのはその誰かかもな
[くっくっと笑う。 拷問が相当堪えているのだろうか。 聞いてもいないことを告げられ笑いが零れてしまった]
ほれ、これを飲みな シャンとしてもらわんと困るんでな
[手は自由にしてあるらしいので目の前にショットを一つ置き、火精という度の強い酒を注ぐ。 腹の奥底から熱くなる寒い地方特有の冬の親友だった]
(159) 2014/02/18(Tue) 14時半頃
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