109 Es+Gossip/Amnesia
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―昨日深夜2・庭―
[何故、と聞かれても分からない。>>89]
そんなの知らないよ!勝手に頭に入ってくるんだから。 アムネシアの中の様子まで耳に入ってくる。 耳を塞いでも、寝ていても、頭に情報が入ってくる。 頭がおかしくなりそうだ!!!
[そう一気に言い募ると、苛々した様子で顔を背けて、 はぁ、とため息を付く。何とか心を落ち着かせて再び向き直る。]
(106) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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そう、ヴェスパタインに。情報を交換しようと約束したし。 え、別についてきてもいいけど。 何か知っている事でもあるの?
[そう首を傾げれば何か答えは返ってきたか。誘いには渋面を作って。] 何されるか分かんないからヤダ。 それに、僕と君が一晩一緒に居たとか、絶対皆信じないよ。
……また明日。お休みラルフ。良い夢を。
[絶えず頭に入ってくる情報故、自分には安眠など訪れないから。 闇に消えた気配を追う事はなく、森の中である事を確認すると自室に戻り、体を横たえ、浅くてもいいから睡眠をとろうと。*]
(107) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[始めは、小声で、 次に、はっきりと。>>100
却下が降れば、憂いを帯び始めた瞳から、 つう、と透明の雫が垂れ落ちてゆく]
やだ、やだ……ぁ アル……、アルがほしい、よ……
おかしくなるくらい、胸が苦しい、 キミのことで、頭がどうにかなりそうなんだ
[>>100唇と息を求めて舌を伸ばしても、 口を合わせて貰えず、代わりに喉へと落ちてゆく。 墨の這う皮膚への接触は、やはり快感を産むけれど
どこか、――何かが足りない気がする。]
(108) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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あ、
[頬から指が離され、手甲が薄い布地の上に沈んだ。 もっと触れていたいのに、彼に触れるのもままならない。
下肢で疼く熱を締める圧迫が解かれてゆく。 違う、ただ欲求を満たされたいわけじゃない。
泣き言を重ねる前に、膨らんだ欲を包む口筒。 温かさに心は浮き、膝を内側へと折り曲げて
そうすれば、アルの側頭へと脚部は佇む。]
んっ……は、ぁ……ちがう、 ぅ……、 ぅ……、くぅ………
あ、アル、ゃだ……ァ、
(109) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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ちが、………ぁ
[快楽を拾っても、心が満たされていかない。
まるで心臓に風穴を開けられた気分。 ひゅう、と冷えた空気が流れてゆく 自身の扱うライフルで、自分の胸を撃ったのだ。
引き金を引いたのは、自分の指じゃない、色素の濃い彼の指]
アル、……っ、ぅ……ふぅぅ…
[嬌声とも啜り泣きともつかない声を吐息ごと弾ませる。 腰は悩ましくくねり、シーツへ皺を刻んでは伸ばす]
(110) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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あっ、安価重複しt
(-80) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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/*う、ううん?もちさん受けに回っている?それとも違う方なんだろうか?
(-81) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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― 上階・テラス ―
[階段を上へ、下へ。 何時なのか何処なのか、わからなくなるまで歩いて やがて見つけたテラスで、空を眺める。 星が綺麗なんて思う余裕は、今までの生活にはなかった]
ここから落ちたら ……生ゴミとして捨てられるかな
[面白半分に再生させられるかもしれない。そちらのほうが可能性が高そうで、思い切り顔を顰めその場にしゃがみこんだ。 柵の隙間から遠くを眺める。 手を、伸ばして――**]
(111) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 00時頃
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[彼の声を聞かなかった。聞かぬ振りをした。 分からぬ振りをした。無知を気取った。>>101
己を脆く変える声、彼だけが使える己の心を折る呪。 彼との間に繋がるのは赤い契約だけではないのは知っている。 多くの子供達と同じように、親の愛を求めて居たのなら、自身は変わらなかった筈だ。ありがちの同情を向け、祖国の為に尊い犠牲と良いわけが出来た。―――だが、彼は違った。
だから、見ない振りをした。
震える左胸に住む可愛い幼子。 永久を生きる彼が、この刹那を、風化させる過去にしてくれたのなら、どれだけ。]
(112) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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−客室前廊下−
[気を落ち着けて、口を濯いでから外へとでる。今日牢獄に入れられてしまうのなら、それまでに脱出口を見つけなければならない]
これは、部下を、国に返すためだ
[言い聞かせるように呟きながら廊下を歩く。こうも早くこちらに白羽の矢が立ったことに舌打ち一つ落として]
(113) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[純粋無垢な眼差しを真っ向から見返せないほど、この感情は罪深い。 利用して、使い捨て、目的を果たすために撒いた呪術は蜘蛛の巣のように全てを捕まえる。]
違う、――…違う。トレイル。
[彼を失った時、自分はそれでも黒十字の剣を握れるか。 両足で地に立てるか。何も後悔しないと誓えるか。]
お前の命を、こんなところで使ってはいけない。
[自身は彼の為に命を使うことを、既に厭わぬのに。 だが、もしもそれを選んだとしても、彼は泣いてしまう。 生きて帰ると容易く約束できるほど、己は強くないのに。]
―――トレイル、私は、お前が傷つくのが、怖いんだ。
[目の奥が酷く痛んだ。 彼の心が泣くのも、彼の身が灰に変わるのも、どうしようもなく、怖かった。
巡る自問自答の変わりに、彼の肉を口腔に迎えた。]
(-82) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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……くーちゃん?
[どこから取ってきた。>>*13 召喚主の自分を差し置いて、同胞は名づけ親と化した 毛色が黒いから、くーちゃん>>*14などと知れず。]
ぼくをどう呼ぶか……あまり考えた事も無かったな
[アルには名前を呼ばれたいし、 同胞を連絡を取るにも、名前で損も無かったし。]
ドナルドは……狗でいいんじゃないの?
[本人から何かを言われる前にそう告げて。 やはり自身に対しては、何も浮かんでこない。]
(*15) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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…………。
[飼い犬に手を。――考えても、残念な気しかしない ちら、とアルの方へ視線を向ける。
淫獣のペニスではなく、彼のものが欲しいのだと 至極諦めの悪い色を放って*]
(*16) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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─ 廊下 ─
[ゆらゆらと廊下を彷徨っていれば、その先に、人の気配>>92を見つけた。 昨日、トレイルの部屋に来た男だというのは、覚えている。 トレイルに口淫を施していたことも、自分に何か言ってきたことも。]
よー。
[濁った色の瞳を揺らし、近付いて行く。]
テメー……なんだっけ。
イアン、だったか……?
(114) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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― 早朝・廊下 ―
[昨日の、チャールズとの邂逅を思い出す。 彼の事を想う度、脳裏にノイズが渦巻いた。
――殺し方と生かし方。 両方への布石を打つ。
それが、冷えた頭でのとりあえずの結論]
生かし方――… 呪術方面は詳しそうな奴らに話を聞くとして……
(115) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[>>2:310今でなくてもいいのに、と師匠は言っていた。
それは逆に考えれば、 彼が何かを用意しているという意味にも取れ――…]
>>2:279【生贄の足を焼いた者は、反逆者らしい】、か……
[呟き、口元を緩める]
警戒するに越した事は無いかな――…
[静かに廊下を歩きながら。 紅い目の吸血種は、敬愛する師匠の殺し方に*思い耽った*]
(116) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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―???―
[聞こえた音に、ビクリと肩が震え、眉を顰める。]
いくらアレだからって、もうちょっと方法は選んだ方がいいと思う。
[オスカーが泣くよ……その言葉は飲み込んで。 ドールにアムネシアの中の仲間に手紙を出せるかどうか尋ねれば
4 奇数:問題ない 偶数:無理]
(117) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[にべもない答えに暫し沈黙する。]
判ったよ。
[何か、此方の状態を知らせる方法はないかと頭を巡らせる*]
(118) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[先ほどまで自分を戒めていた鎖に付着した血も洗い流し、その辺に掛けておく。バスルームには不自由しないだけの品々が揃っており、牢獄とは言え、そこそこ快適ではある。プライバシーは無いが、もとよりあまり気にしない性格である。
軽くタオルで水気を拭うと、中央のテーブルに先ほど頼んでおいた品々が届いていた]
ふーん。ドールの仕事速度は城と変わらないな。 どこから出入りしてるのか…分からないが… これも呪術か?
[牢の出入り口が開閉した気配は無かった。 けれど、どこかからドールは品物を運んで置いている訳で。 ドールにしか使えない出入り口でもありそうな…と思いつつ あまり深く詮索する気は無かった]
(+16) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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[無造作に着替えを済ませると、人工血液に口を付けた。 エサがいない期間に与えられる食事と同じ味。 慣れればどうと言う事も無い。
同時にテーブルの上に簡単な食事も用意されていて、凍ったオレンジが1/2にカットされたのも添えられている。
ちりり…と何かが脳をかすめる]
…?果物…が好きな仲間なんていたっけ?
[ドールの用意する食事に少し首を傾げた]
(+17) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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―昨日・大浴場―
[>>62 自分は何かおかしな事をいっただろうか? とは思ったけれど。 考え込むフィリップの様子に、声は掛けずその横顔を見守る。]
(119) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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そっか…、そうだね。 ラルフがいつもニコニコ笑ってたら、なんだかおかしいね!
[何かに耐えるような友人の様子にはあえて、もうそれ以上触れずに。彼の言葉にうなづいて。]
(-83) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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フィル……ごめんね。 そんな悲しい顔しないで…。
[>>63まるで悲しさが伝染してしまったように、泣き出しそうなフィリップに告げ。 拒否されなければ、金色の髪をそっと撫でた。*]
(120) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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[どうして届かないのだろう。 どうして聞いて貰えない?>>112
言葉に出すのはこんなに簡単で、 行動に移すのも、簡単なはずだ。
戦闘よりも他に長けた身といはいえ 力を使えば、奪うこともできるのに。
何故かそれができなかった。 きっと、彼の心をも奪い去れないから。
だからこうして、組み伏せられている。]
(-84) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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………違うなら、どうして……。
[先程身に触れた彼の熱も、確かに昂っていたのに。 求めて欲しいのに、
縋って欲しいのに、――縋るのは、自分の指。 ライフルを握っていない指は、彼を求め空を掻く。]
…… ぼくの命……? それは、教育者としての、言葉?
ぼくは、神官とも先生とも話をしていない。 アラン・リベレイターと、話をしてるんだ
[キミの周囲の事が気になるんじゃない。 キミ自身の事を、いつも知りたいと求めている。 それは、知っても知っても満たされないものだろうけど ひとつひとつ、大事な糧へと変わってゆくもの。]
(-85) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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………キミの為なら、永久の命も惜しくないよ。 ぼくを連れ出して、生きる時も、死ぬ時も。
だから、身体にも心にも、キミを教え……て、
[中心へ受ける熱に、嘆願は弱いものへと変わる。
Until I die, no, even after I die, I'll love you forever.
掠れた息に乗せ、死して尚焦がれる心を誓う。 殆ど涙声で、発音も発声も絶え絶えになってしまうけど]
(-86) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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[ジュ、と口腔に溜めた唾液が彼の熱に絡んで、迎えこむ。>>108 音もない気配に、ああ、また泣かせた。と罪悪感が己の背に加重を掛ける。
熱烈な声に、同意を返しそうになる本音を殺し、舌がべったりと裏筋に這う。 熱い舌が精を引き出すためだけに使われる。
誰かが告げたように色で操作出来るなら、それも手段の一つとして割り切り振るっただろう。 作業と心に決めてしまえば、同性の陽物に奉仕する事だって厭わない。 ―――こんなにも、自分を騙すように言い聞かせたのは初めてだった。
感情など乗せず、機械的に舌が上下する。根元から舐め上げ、括れの甘い段差へと吸い付く。 ぴちゃ、と禁欲的な男の唇から水音が零れた。]
(121) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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[彼の手首はシーツに留めたまま。>>109 触れることを赦さず、ただの快感だけを彼に寄せる。 肉体は生理的に出来ている。熱を吐かせるために、口を貸しているだけ。
酷いことをしている自覚はあるのに、鼓膜を擽る声が熱に変換される。お互いを傷つけるばかりの、空虚な睦合い。 喉の柔らかい肉で切っ先を包み、喉仏を上下させると、鈴口をひくり、ひくりと唆す。
視界の端に映る内股さえ白く、墨の走る彼の肉体。 彼と死ぬまで共に在れるだろう、文様の一つすら、羨ましかった。]
(122) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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[引き金引いた男は、真っ赤な鮮血の変わりに、切っ先に舌を這わせて尖らせた舌が窪みを抉り、浅く肉を分ける。>>110 彼の身体は喉が焼けるほど甘いのに、飢餓を覚える。 そんな激しい感覚は知らない。
吸血種が血に飢えると知識はあっても、それがどんなことかは理解できなかった。 だが、今なら少し分かる気がする。
―――きっと、自身が彼に飢えるのに似ている。
弱い思考を断ち切るように、一際大きく彼の熱を啜り上げた。]
(123) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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ああぁぁぁぁぁ一個目白だったわwwwwwwwwwww
ちくしょおおぉぉ
(-87) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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