104 愛しい貴方を逃がさない!?
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あら、ヤギ好きのお姉さん。 一昨日はどうも。
…………朝から活動しているのは珍しいわねぇ。
[店先から覗いた顔>>136に気づけば、挨拶をする。 普段、午前中にはあまり見かけない気がして、こてりと首をかしげた]
(139) 2013/12/10(Tue) 20時頃
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―― 昨夜・帰り道 ――
[あのプロポーズの後、冷めたナポリタンとウーロン茶を食べ 追加で彼女が飲んでいたホットジンジャーエールも頼んだ。 酒は嫌いではないし、そこそこいけるくちだ。 それでも照れと嬉しさとでペースは速く、幾分酔いは回っていた。
そんな中、彼女を送った先で告げられた言葉>>+15に 彼は酷くうろたえる。]
へ?
…………、リーサ、君何言ってるか自覚して――
[いるのか。 そう説教しようとしたが、彼女は彼の腕を離さず、ずるずると家の中へと引っ張っていく。 精一杯の抵抗をするも、ルイ・バルザックは立派な成人男性だ。そんな可愛いアクションを見ればそれなりにそういう気持ちにならないわけではない。
ならないわけではない、が、しかし]
(+17) 2013/12/10(Tue) 20時頃
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勿体無い…。
[受信代が勿体無いと先ず思うあたりが間違っている。 論点はそこではない。そのメールの数だ。94通なんて、ありえない。 迷惑メールであろうか。分からない。分からないけれども、尋常な量ではない。
受信メールの名前を見れば、トレイルからの1通>>21を除けば、全てアパートの隣人達。 隣人達は携帯代を気にする自分のことを知っているから、滅多にメールなんて送らない。 それが93通も送って来ている。]
メモがまずかったのかな。
[探さないで下さいと書いたのは、借金取りにあてた意味もあるが、隣人達にも借金取りの狙いが自分であるなら、巻き込みたくないとの思いも込めた。 でも、そのことで心配をかけたのだろうか。 確かにメモがまずかった、まずかったが、メモを見たのは隣人達ではない。 目が一気に覚めてしまった。慌てて内容を確認する。]
(140) 2013/12/10(Tue) 20時頃
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だからリーサ!だめだってちょっ……
ああほら、ふらふらしないの! 何処行くの、ほら歯磨きもして―― [彼女があまりに頼りなく見えて、どうにも放っておけない。 それは酒の入った淀んだ思考のせいで余計にそう感じただけで、クラリッサにとっては口煩く感じたかもしれない。
結局ずるずると彼女の部屋まで上がりこみ、彼女が眠るのを見届けてから家に帰ろうと考えていたものの――]
(+18) 2013/12/10(Tue) 20時頃
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―― 朝・??? ――
[朝陽がまぶしい。 なんだかいい匂いがする。 花のような、果物のような。そんなやさしい香り。 羽織る布団もふわふわとしていて、その暖かさに思わず頬ずりしそうになり――]
ぐ! ぐえ、ええぇええ……
[途端に、締められた>>+14。 それはすぐに開放されるが、今度は大きく揺さぶられる。 追い討ちに被さった何かに、息が詰まり 更には誰かの大きな声>>+16が重なって、彼の意識は覚醒しながらも思わず呟いたのだった。]
……うる、せえ…… 死ぬ……
[彼は薄れいく意識の中、麗らかな川を見た。 ああ、これが死か――いい人生だった――]
(+19) 2013/12/10(Tue) 20時頃
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あれ、どうしたの、そのタッパー。
[祖母が手にしていたタッパーに首を傾げる。 自分に世話になったという子から受け取ったらしい。 何でも、作りすぎてしまったとか。
折角だからと自分の事を呼ぼうとしたものの、 それよりも先に、走って逃げていってしまったらしく。
中身を覗いてみれば、鮭のクリーム煮。]
(141) 2013/12/10(Tue) 20時頃
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おはよう。
[ラディスラヴァに気づかれれば、挨拶をして店内に足を踏み入れた]
私もそんなつもりはなかったのよ。 電話で起こされちゃって。
[朝から活動しているのは珍しい。その指摘に悪びれずに頷く。ちょっとは否定しろ]
本?
[ルーカスが受け取った荷物に呟く。職業柄、本は気になる。 ペットの飼い方の本だろうか。それにしては量が多い気がするが]
(142) 2013/12/10(Tue) 20時頃
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ケイトさん、かな…?
[祖母にその人の外見を聞いてみれば、 やはり思い浮かんだ人物と同じだったから。 昨日、鮭のクリーム煮の話をしたし、間違いないだろう。
手にしたタッパーは、ほんのりとあたたかい。 おいしそうな匂いも鼻に届いてきて、 くう、とちいさくお腹がなった。
味の感想と一緒に、お礼のメールを送ろうか*]
(143) 2013/12/10(Tue) 20時頃
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[軽やかに対応してくれるラディスラヴァ>>132に簡単な会釈を返し、ついうっかりドーベルマンに見とれていた視線を引き戻す。 ]
ああ、すまんな。 む、全て新書なのか。
[新書サイズも読むが、ハードカバーでは出ないものなのか。と納得。 そういえば、西村京太郎のミステリも殆ど新書だ。そういうジャンルなのかもしれない。 一冊を取り出し、「あばばばテストマイクテスト」と書かれた帯に視線を走らせ]
……お、奥が深そうだな。
(144) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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[そこで気付く窓の外。 神の姿>>136を捉えればゆるり、と双眸を細め、 メッカに対する祈りめいて、膝を突き、とりあえず崇拝。 瞬間三分で場の磁場を歪める程度の能力。]
ハッ、そうだ!神! 貴方に聞きたいことがあったのだ!
[最高礼をしめやかに執り行った後で、顔を挙げ、彼女に声をかけた。 因みに片手には大きくBL文庫と銘打たれた、男同士がドヤ顔で此方を見ている新書一冊。]
(145) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 20時半頃
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>お姫様の生まれ変わりである少年と、その恋人である騎士が姫亡き後魔法使いに転職して恋人の生まれ変わりを探し続けて再会したシリーズ
知ってるはずなのに思い出せない…、 何だっけ…、思い出せない…。
(-67) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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ルーカスくんも、おは……!?
[よう。そう挨拶しようとすると、いきなり崇拝された]
ちょ、ま、だから、私は神じゃないわ!
[訂正するのもいい加減面倒になってきており、もう神でいいかなーという気にもなっていたのだが、崇拝されてはかなわない]
聞きたいこと?
[若干身を引きながら、首を傾げて。そしてルーカスが荷物から既に一冊取り出して、手に持っていることに気づいた。 ってアレって]
(146) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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僕の名を叫んで、……退治する?……覚悟しろ? 何のことだろ?
[合計93通のメールを送ってきた隣人達は皆一様にパニックになっているように思われた。 ほとんど支離滅裂だが、それは隣人達だけが悪いわけではないことはむろん知らない。 内容を全部確認して、まとめると借金取りが、エリアスの名前を叫んだ後に、退治するから覚悟しておけと言っていたらしい。
隣人達は壁越しに聞いただけ。 だから、正確には「退治」ではなく、「対峙」であったが、聞き分けられるわけもない。 自分よりも気が弱い隣人なんかは、可哀想に借金取りの唸るような不気味な笑い声が耳から離れないと涙ながらにメールして来ている。]
退治って、……悪いのはそっちじゃないか。
[理不尽だと思ってしまった。 人間死ぬときは一人だ。いつ死んでも構わないと思っている。 それでも、扉を壊されて、呪いのような物を置かれて、退治されるなんて絶対に浮かばれない。 穏やかな青年にしては珍しく沸々と怒りが湧いてきた。]
(147) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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[食卓に並んだ料理の中に、鮭のクリーム煮もあった。 いただきます、両手を合わせてから、 鮭のクリーム煮に箸を伸ばす。
ぱくり。]
おいしい………!
[母の作ってくれるものとは違う味だけれど、 このクリーム煮も、とってもおいしい。 口に運ぶ勢いは止まる事なく、直ぐにタッパーは空になった。
ご飯を食べ終わったら、早速メールをしよう。 作り方も、聞いてみようかな**]
(148) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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学生が…? それは羨まし…ではない、尚のこと珍しいな。 訓練されているなら、手を出しても噛み付かれまいな。 まぁ、私のような暗黒騎士の血を引く存在を前にすれば、サーベラスの牙も忽ち零れ落ち子猫のように従順に腹を見せるやも(ry
[いつもの口上を並べながら、彼女>>137に断りを入れると礼拝でしゃがんだ姿勢から、 ドーベルマンへと視線を合わせ、見つめすぎないように瞬きを挟んで、下から片手を差し伸べると、首を撫でてみようか。]
(149) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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初心者向けだとこのあたりかと思って。 文庫も持っているけど、そっちはあまり初心者向けじゃないから。
[シリーズ2種のうち片方は、R18ゲームのノベル版だから、一般的にはあまり初心者向けじゃないかもしれないが、女の感覚としては比較的初心者向けのつもり]
………タマちゃんのお兄さんには、ヤギ好きのお姉さんはアッラーレベルなのねぇ。
[店先で礼拝という異様な光景にもたいして動じない。 五体投地レベルまで行ったら面白かった、とか思うレベルの感性。
やっぱりこの女もここの商店街の住人だった。自覚は無いが]
(150) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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[すべすべベルベッドの毛皮にチャレンジしながら、浅く首肯を神>>146に向け]
うむ、実は私は男を捜しているのだ。
[や・ら・な・い・か。 もしかしたら、彼女の脳内にそんな言葉が巡るかもしれない。]
神は奴との遭遇率が高いからな。 どこへ行くのか、心当たりはないかと思って聞いてみた。 後で、働き先も回って探してみる心算だ。
(151) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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電話っていうと、お仕事かしら。 作家さんも大変なのねー。
[起こされたという話>>142に、うんうん頷く。 ルーカスの持っている本に視線が向いている様子を見て]
ええ、このジャンルに興味があるらしくて、貸す約束をしていたの。
[さらっとそう応えておいた]
(152) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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え。
[BL小説を持った少年が、男を捜していると言う。 「遭遇率が高い」という言葉から、エリアスのことかと見当をつけたが、なぜ名前で呼ばない。不吉な印象しかしない。 というか、中二病をこじらせてBLに走るとか、意味がわからない。 中二の愛読書といえば、ラノベではないのか。 そこまで考えて思い至る。そうだ、ルーカスは女の著書のファンでもあった。 普通の中二病(?)の症状は、ルーカスには当てはまらない]
エリアスくんのこと……?
[女にしては珍しく、歯切れの悪い口調で]
悪いけど、今日は見てないわ。
[それは事実だったが、もし知っていたとしても、言っていいものかためらうレベル]
(153) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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上級者向けというわけか、なるほどな。 しかし、私は必ず上級者向けのステップも軽やかに踏んでみせる! この本を読んで聞かせて、奴を必ず腐男子にしてくれるわっ!
[一般人が聞いたら、理解に苦しみすぎて夜も寝られず、昼間にうとうとしてしまう難解なシチュエーションだろうが、大丈夫。此処に一般人は居ない。]
ああ、私はジェニファー・ブラウン先生の虜だからな。 この方に全てを教えられたといっても過言ではない。
[彼女の本のお陰で、恋心が自覚できたのだ。 ラディスラヴァの言葉は別に間違いでも何でもないのであっさりと肯定した。 ジェニファーも既に青年が熱狂的ファンである事は知っているだろう。
もしも、この言葉を曲解するものが居たのなら、 それは余程のへたれくらいだ。大丈夫、此処に余程のへたれも居ない。]
(154) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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バイトとそれに学校…。布団も欲しいし。警察はどうしよう。
あぁ…でも、一回家に戻った方がいいかな。 戻りたくないけど。戻っちゃだめって言われているけど。 ――――……もやし、食べてないし。
[怒っていたところで、やること盛りだくさん。今すぐに行動には起こせない。 警察には1度行こう。自分の家の周辺をもしもパトロールしてくれるなら、それに越したことはない。 隣人達の様子も心配だし、何よりも日持ちしないもやしが冷蔵庫に入ったまま。 ここ数日はご飯を食べさせてもらうことが多かったから、八百屋で買ったもやしは活用されないまま。 今日くらいには食べてしまわなければならない。 ぶつぶつ色々考えながら、身支度を整え、先ずは外に出ようとし]
寒っ!
[温かい布団で眠った後、さすがに外の寒さはこたえた。 暫し迷った後、おそるおそる手に取るのはミルフィから貰った真っ赤なダッフルコート>>2:309。 目を瞑って、一気に羽織った。うん、温かい。温かいけど、やっぱり恥かしい。外を俯きがちに歩いた。]
(155) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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[ラディスラヴァへは頷く]
そう、仕事。 あの担当、わざわざ人が寝てる時間を狙って電話しやがってくれちゃって……。
[話していると、怒りがふつふつと再燃してきたが、押し殺す……と思ったが、続くラディスラヴァの言葉に、押し殺すまでもなく霧散した]
興味があるって……。
[BLというのがどういうものなのかは、一応知識としては知っている。女は全く興味がないが。 しかしあれは、女性がデュフフフと読むものではないのか。 男性が読むものではないと思っていた女の認識は間違っていたのだろうか]
(156) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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― 牛丼屋「竹屋」にて ―
[医者は牛丼屋で塩じゃけ定食を注文する邪道派であった。 此処の卵かけごはんはタレがやけに旨い。 新聞を読みながら飯を食うお父さん宜しく、 ジェニファーに勧めて貰ったうちの一冊>>86、 『渡る世間は鬼畜眼鏡』というサスペンス小説を読む。]
ほう……
[これは中々面白い。
ラーメン屋を経営する家へ婿入りした主人公は 嫁の親戚にいびられ、不幸な生活を送っていたが、 ある日Mr.Lという人物に出会い、謎の眼鏡を渡される。 これであなたの人生が180度変わると言われて 半信半疑で眼鏡をつけてみた主人公だったが――]
(157) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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まさかラーメン屋が洪水に流されて孤立し、 その中で遺産を巡る血塗れの戦いが繰り広げられるとは…。
眼鏡をかけると人格が変わるって設定も斬新だな。
[リアリズムには大分欠けるが、人間関係の描かれ方や、 クローズドサークルの中で鬼畜ラーメン店主に変貌する主人公が 犯罪に身を染めるのを、敢えて客観視点から捉えている、 という発想は中々新しい物語展開だ。 薬を飲んだ博士が二重人格になる、ジキルとハイドに似ている。]
上巻はさっくり読めたけど、下巻も買っておくべきだ…
[あ、やばい。診療所を開ける時間がとっくに過ぎている。 読書に没頭しすぎてしまった事を読み切ってから気がついた。]
こいつは後でジリヤちゃんに貸そうかな。
(158) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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[もう一冊は今夜にでも読めたらいいなと心を弾ませ。
しかし、読んでみた限りで発想は斬新で面白いのだが 『ブラッティローズマリー』を超える臨場感は味わえない。]
続編が出ればいいんだけどなー……。 中途半端な所で止まってるから、すげー気になる。
[朝食を終えて牛丼屋を離れ、駆け足で診療所へと向かった*]
(159) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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シッ!神よ、奴は私の気配を察して既に夜逃げしている。 此処で、また探していることに気付かれたら、また遠くへ逃げられるやもしれん。
[指を一本立てて立ち上がれば、機密事項を語るように声を潜めた。 既に逃げられているのに追いかける。 ―――きっと、香るのは、とてつもない犯罪臭。
しかし、相手>>153の言葉には、僅かに肩を落とした。] そうか…、奴は一体、どこへ消えたと言うのだ。 まさか、黒の組織に拉致されたわけでもあるまいに…。 いや、考えるよりも行動だ。 神よ、もしも何処かでやつを見かけたら、「地獄の果てまで追いかけていく。」と伝えておいて欲しい。
私から逃げられると思うなよ、エリアスゥ…!
(160) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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[そっと扉に耳を耳を寄せ、父の足音が遠ざかるのを確かめた後]
ル、ルイ ごめん って、ルイィィィィ
[毛布をかぶったまま、意識があるのかないのかわからないミルフィに、目を覚まして、と訴えるように毛布を退けて顔を覗き込む。]
……
[こういう時は、えっと、学校で習ったはずだ じ、じ、人工呼吸―――?]
だ、だめ…そんな…できない
[花も恥じらう乙女心は時に命をも見捨てかける。]
(+20) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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[うわあ。うわあ。うわあ。 心の中で懸命にその可能性を否定していた女の努力は、ルーカス本人によって粉々に粉砕された]
上級者になって、腐男子に……。
[ああ、めまいがする。めまいがするが、それどころではない台詞をルーカス少年は言い放った]
(161) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 20時半頃
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ちょっ、まっ、やめて! 私の名前をそこで混ぜないでえええええ!!
[ルーカスのその言い回し。 まるで女の著書の影響を受けて、中二病を発症し、BLへととんでも新化を遂げてしまったみたいじゃないか。 断じて女のせいではないと全力で否定したい。 そんな不名誉な褒め言葉は要らない]
(162) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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何故だ!? 小鳥のように小さな胸を震わせ、叶わぬ想いに切々とぴよりぴよりと鳴いている主人公に共感したからこその行動だ! 雨が窓を打ち、恋しい相手の名前を呼ぶシーンなど何度も読んでやったわ!
[彼女>>162をモデルとしたシリーズを客観的に装飾を加えて言語化する。 もしかすれば、作者によっては黒歴史を開かれるよりも恥ずかしい行為かもしれない。
実際、青年はそんなしおらしさなど欠片も無く、むしろ、エリアスゥゥウウ!と大声で連呼しているが、この青年に客観性などという視点は備わっていなかった。]
(163) 2013/12/10(Tue) 21時頃
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