102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 16時半頃
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─ 現在・上空 ─
[ 黒馬ルーナセスは、羽を広げ、ゆったりと輪を描いている。 ヴェラは地上で斧を振り回している。 ああいうときは、近づいていけないと学んでいる。 ]
[ 岩場の向こう側、 「月」の化身は、今、三日月のように影を宿している。 その傍にあるのは、「太陽」と「夜」。 世界を支配しうる力が、この狭い場所に集結している。 ]
[ ぶるるっ、と黒馬は鼻を鳴らした。 彼女はヴェラに屈服したつもりはない。 「乗せてやっている」のだ。 だから退屈させるな、と呼んで。 ]**
(*17) 2013/11/22(Fri) 17時頃
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まあ、そうなるな…っておい!?
[胸倉を掴まれて>>125ぎょっとする。 …と、同時に視界が段々よくなっている気が…]
あ゙。
[ペラジーの魔力を吸っている…ような気がする。いや、視力が回復していってるのだ。つまりは、そういうことなのだろう。 怒っているらしい彼女は気付いていないように見えるが、力が抜けて崩れ落ちるのも時間の問題だろう。……たぶん。]
(134) 2013/11/22(Fri) 18時頃
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>>134 人間離れしてるwww その能力、ホリー王女もあるのかな?
王妃 = 国王 = 妾 | | 王子 ミナカタ ホリー王女
ケマルはどうも、王子より年上臭い気がするのだが。
(-72) 2013/11/22(Fri) 18時頃
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この村の構図の面白さは、 魔王側は国家指導者がPLだけど、人間側はNPCなのだよな。 勇者は魔王には強いけど、国家とは戦えない。
民衆vs国王・魔王 だと両王が強い 国王vs魔王 だと魔王が強い 勇者vs魔王 だと勇者が強い 民衆vs勇者 だと民衆が強い
広い視点で見れば、魔王軍が勝つのは自明の理。 逆に言うと、魔王軍は勇者vs魔王の一騎打ちは避けるべきだった。
(-73) 2013/11/22(Fri) 18時頃
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[何せ、魔力の器は無限ではない。 人には皆、生まれついた器があるのだ。 オーバーな魔力を手にすれば、自分の身体が危ない。…うん、あぶない。
手を離せと言おうとして、彼女の気が逸れた>>131ので、そちらに目を向ける。]
ほう…。
[忍から放たれた白光>>120と溶かされた深い闇色の膜>>127。それから、ペラジーの慌てぶり>>132わ見て、感嘆の声を零す。
その時に、さり気なくペラジーの手をぺいっと軽く払い落として。]
(135) 2013/11/22(Fri) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 18時半頃
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[何やら葛藤しているように見えるペラジー>>132を見ていると、こちらをチラリと見たので忍の方を見やると、なるほど。 確かに彼は危機的状況だった。
ただ、ペラジーの魔力を18の姿に戻る程度には取り込んだわけで。 彼女が魔力を溜めているのが手に取るようにわかってしまって。
だから息を吸い込んで、口を開いて]
エシェークッッ!!!!!
[叫んだ。 それに応えるように、頭にムトルルクを乗せたエシェークが思い切り、忍の背中に突進した。 魔王もろとも、あるいはマドカもろとも。若しくはは全員一緒に吹っ飛んだ。]
(136) 2013/11/22(Fri) 18時半頃
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>>136 ここで確定ロール……だと……
(-74) 2013/11/22(Fri) 18時半頃
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どうしよう、確定ロールの使い方について説明した方がいいほどの若葉さんなのか?
RP村数回は経験してそうな印象なのだけどなあ。
(-75) 2013/11/22(Fri) 18時半頃
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[声>>136。反射的に結界を張る。マドカ、勇者を取り囲む形で。 この世界の理に縛られるものの攻撃も武器も魔王たる己には効かない**]
(137) 2013/11/22(Fri) 18時半頃
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/* 主よ、さすがですwwwwwwwwwwww
(-76) 2013/11/22(Fri) 19時頃
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[勇者の暴走によるダメージは、おそらく外見上は特に受けていないように見えるだろう。衝撃波や熱で傷ついた皮膚や肉は、その瞬間に再生治癒させたから、あの光の中では誰も気付けなかっただろう。 ただ、肉体的なダメージは消えていない。それを悟らせない為の偽装。 己は魔力は無尽蔵と言っていいほどだが、体力という面では心許ない。 防御力も回復力も高いが、それはこの世界での理においてだ。こんな風に肉体が傷つき体力を削られるなど、有史以来初めてのことだ。 回復に時間がかかる。異なる世界の理での攻撃とは、どうやら相性が悪すぎるようだ。 先>>84での認識を改める。幾らか軽減出来るといってもすべてではないし、何度も喰らえば見せかけを繕うこともかなわなくなるだろう]
……邪魔だ
[結界で弾いた黒馬>>136に向けて眠りの魔法を掛ける。 己のもっとも得とする精神干渉系。国王と王妃に掛けたのは、流石に呪いと呼ばれるレベルのものだったが、今、邪魔だと気まぐれで撃った魔法は黒馬を17分ほど眠らせるくらいだろう。 三毛猫は無視した。もし邪魔だと感じるならば同じ措置を取るだろうが、今はまだ興味がない]
(138) 2013/11/22(Fri) 19時頃
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[構えていると、息を吸う気配>>136の直後、叫ばれ何事かと一瞬ギョッとしていると、陛下たちの方へ突進した]
な?!
[その行動だけは完全に予想外で、反応が遅れる]
……っ!!ノクティス!!あの馬の目を潰せ!!
[そう黒鷲に叫ぶ。 陛下たちに馬がぶつかるのと、鷲が追い付くのではどちらが先か、そう焦る。しかし]
あ……。
[どうやら陛下が結界を張ったらしい>>137。 むしろ馬と鷲が吹っ飛んだ]
(139) 2013/11/22(Fri) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 19時頃
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[さすがにこのダメージではいつもの繊細さが失われている。 普段なら、結界に弾かれるもの、通り抜けられるもの、それを選ぶこともできるのだが]
……すまん、ノクティス
[弾いてしまった鷲>>139に短く謝罪を呟いた。 回復を待ちじっと立っていれば、マドカが視界に入り>>127そのちいさな背が見える。視界に一瞬入り、そして消えた闇の膜>>110。それはおそらく彼女のものだろう。彼女の声と勇者の会話に耳を傾ける。なにか勇者の情報が手に入ればそれでよい]
うめのひと。せんぱい
[センパイと二回呼んだ。ならば勇者の名前は「センパイ」なのだろうか。 勇者の真名が分かれば今より彼の魔力に干渉できるかもしれない。 じっと、その隙を待つ]
(140) 2013/11/22(Fri) 19時半頃
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[すまんノクティス、そう呟いたあとに魔族語で続ける]
お前まで弾くつもりでは、なかったんだが
[これを普通に言葉で言ってしまうと、自分の魔力行使に繊細さが失われていると人間が気付くかもしれない、そう思って]
(*18) 2013/11/22(Fri) 19時半頃
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■確定ロールとは? 相手の行動や心情を「確定」しまうロールのこと。
例: オレは彼女を引き寄せてキスをした。
これの何がいけないのか? まず、RP村の原則として、「ト書きは事実である」というのがある。
つまり、彼女はもしかしたら「逃げる」とか「防御する」とかしたかったかもしれない。 裏設定で武道の達人というのがあったかもしれない。 この確定ロールはそれらを全部潰してしまっているのだよね。 すごく「勿体ない」RPなんだ。
(-77) 2013/11/22(Fri) 19時半頃
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ならどうすれば良かったのか?
例: オレは彼女を引き寄せてキスしようとした。 例: オレはキスするために彼女を引き寄せようとした。
これならば、「オレ」が何の目的で何をしようとしたのかは確定しているけど、 「彼女」がどうしたのかは確定していない。 彼女はこれからどんな形のロールでも返せるんだ。 こっちの方がずっと自由度が広がるよね。
(-78) 2013/11/22(Fri) 19時半頃
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具体的に言うと、
>>136この場合は、 「吹き飛ばそうとした」 「吹き飛ばすために突っ込んだ」 がいいト書きだったんじゃないかな。
特に、今回は「このロールで勇者が一度死ぬ」という方向として、メモ打ち合わせがあったよね。 だとしたら、下手に手を出すのは良くない。 吊襲死者は、その日の主役なんだ。
(-79) 2013/11/22(Fri) 19時半頃
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えー…なんであんなに器用なんでぃ。
[突進したとは言っても、忍とエシェークの距離はほぼゼロ距離だった。 思わず、子供の頃の口調がぽろりと零れる。 それから眠らされた事に気付いて、受け身が取れないことに結びつく。]
いや…うん。 葬る手間が省けてよかった…な…。
[無理やりすぎて、どこか遠くを見ている。ここではない別世界。]
(141) 2013/11/22(Fri) 19時半頃
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■確定ロールをされてしまった時は?
確定ロールに対抗するものに、確定否定というのがある。
>>137に魔王がやったけど、 「それは実は無効だった!」 という形で返すもの。
ただ、確定否定のロールしあいって、見ていてあまり面白くないのだよね。 話として進まないので、結局「そのエピソード必要だったの?」という形になってしまう。
ベストは「自分の行動だけを確定する」ことなのだよ。
(-80) 2013/11/22(Fri) 19時半頃
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エシェーク助けてあげないのwww
全体的にNPCの使い方勿体ないけど、 まあここは個人の好みの問題なので、オレからは何とも。
(-81) 2013/11/22(Fri) 19時半頃
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『…………だ、いじょう、ぶです……お気、になさらず……』
[そう魔王の言葉>>*18に答えながら立とうとする。 さすがに驚いたらしい]
(*19) 2013/11/22(Fri) 19時半頃
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の……ノクティス、無事、か?
[無事らしいが、飛び方が微妙にふらついており、たまにぽて……と地面に落ちる。 流石にそのまま飛ばせる訳にはいかなかったので、ノクティスの側に駆け寄り、抱き上げると、元いた場所に戻った。 ……もう近付かないようにさせよう]
(142) 2013/11/22(Fri) 19時半頃
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[ちらり、視線を周りに向ける。ペラジーと剣士は見える範囲に居る。 ……足止めを命じたヴェーラムドの姿が一向に見えない。少し、遅い。人間ふたりくらい敵ではないだろうに、説得や交渉でもしているのだろうか、いや、人間ふたりはふたりとも魔術師の服装をしていたと記憶を辿る。 ヴェーラムドの弱点は、魔法だ。かなうなら防護結界をかけてやりたかったが、生憎自分は己と接触していないものを護れない。そこが不便だ。 ここを、マドカに任せて。ヴェーラムドを迎えに行こうか。 まさかやられてはいないだろうが、魔法による攻撃に無防備な彼は、戦闘となっているなら幾らか傷付いているかもしれない。ならば傷の治癒が必要だ]
(-82) 2013/11/22(Fri) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 20時頃
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[視界は大分霞んでいるけれど、目を丸くしたり、心配そうないろを覗かせたりする>>129のは、辛うじて見えた]
(……ホント、よう、表情変わるなあ……)
[過ぎる思考は、物凄く場違いなもの。 目を細め、ふと、思い返すのは──]
(143) 2013/11/22(Fri) 20時頃
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─ いつかの日常 ─
[その日は物凄く天気がよくて──否、よすぎて。 ふらっと中庭を散歩して、陽射しの感触やら何やらをのんびり堪能していたら、予鈴が聞こえてきていた]
……別に、いいか。 次、数学の自習やし。
[こんな天気のいい日に、何が悲しくて、苦手なものと向き合わねばならんのか。 出席日数はちゃんと計算している、そこの計算だけは得意だ。 故に、この時間はサボると決めて]
とゆーても、今から上に戻るんはリスク高いしな。
[ならば、と向かう先は梅の木。 一年の頃からの気に入りの場所の一つには、しかし]
(144) 2013/11/22(Fri) 20時頃
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おろ……先客?
[既に人の気配があって。そ、と覗き込んだなら、見えたのは根元にもたれてうとうととする女子生徒。>>111 よりによって女子かっ!? とか考えていたら、その子はがばりと起き上がり]
……って……。
[なんかいろいろ、超展開や、と。 そう、思ったのはよーく覚えている。 ただ、なんとなく、なんというか。 いつもだったら、最初に来るはずの緊張が、どっかに飛んでいたから]
……あー……おはよーさん。 すまんなぁ、寝てるとこ邪魔してもーて。
[物凄く自然に、いつものゆるい笑みが浮かべて、挨拶>>112にこう返していた]
(145) 2013/11/22(Fri) 20時頃
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[基本的に、人と深く関わる付き合いはしていなかった。 浅い付き合いの友人なら、何人もいたけれど。 気を許せる、というレベルにいっていたのは、征爾を含めてほんの数人。 女子に至っては、至近接触されると刺激されるトラウマがあるから、接触は最低限に止めていたのだけれど。
梅の木の下でたまに会う後輩は、最初に緊張感が飛んだせいか、こっちも話しやすくて。 顔を合わせれば、のんびりとした時間を過ごしていた。
そのときも、表情よーかわるなあ、とか。 暢気に思っていたものだったけれど]
(146) 2013/11/22(Fri) 20時頃
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─ 何処かの岩場 ─
[この状況でもそんな風に考えてしまうのは、多分、現実逃避の一端なのだろう]
……なんでー、て、言われても、なぁ。 俺にも、よーわからんわ、それ。
[投げられた疑問に、へら、と笑って返した。 苛々と首振られても、こっちも困る。 というか、勘弁>>130とかこっちが言いてぇ、この状況。 ……そんな言葉が浮かぶけれど、声に出来ない。 抱えたマツリカが、みゅう、と鳴く]
(147) 2013/11/22(Fri) 20時頃
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……ち。
[大鎌が振り上げられる。 魔王とのやり取りからして、彼女がもう一人、で。 振り上げられた鎌が何を意味しているか、は何となく察しがつくけれど、身体が動かない。
馬と鷲の突進の果ての顛末にも、意識を回す余裕もなく。 さて、どうするか、と。 霞む思考を必死でフル回転させた]
(148) 2013/11/22(Fri) 20時頃
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─ 岩場 ─
[制止を聞く気が無いのか、もしくは聞こえていないのか。 結界を殴り続ける男に向ける瞳は、初めて出会った時とほぼ同じ。
恐れも怯えも無く、ただ、微かな痛みだけを宿して]
…無駄だ。 今のお前に壊せるほど、私の力は、脆くはない。
[自分が放つ真珠の輝きは防御のみに秀でたもの。 己のみを護るだけならば、恐らく王宮内のどの魔術師にも引けを取らぬ自信がある。 ヴェラが五体満足であったならどうだったかは解らないが、セシルとの戦いを経てばかりの傷ついた身体では無理だ、と。 冷静な思考を声に落としてから]
お前が愚かと見下す人間に。 愚かと見える行為は止した方が良い。
(149) 2013/11/22(Fri) 20時頃
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