99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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モニカの日常感すごく和むw
(-78) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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[茶道が参加すると聞いて、席でガッツポーズをする。]
っしゃあ!すげえ! 大人だぜ!? なあ、初日は先生にしようぜ!
[勢いのまま言ってから、 直ぐに悩むような素振りを見せる。]
あ、でも初日だからこそ俺らの誰かがいいのか? …くっそ…悩ましいな…!
[誰を候補にするか真剣に考え始めたのか大人しくなった。]
(128) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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―教室― [教室に入るとなにやらみんな浮き足立っていた。 どうやら戸部君がいなくなったらしい。一緒に入ってきたカイルも苛立ちの表情を浮かべていて少し不安になった。]
[とりあえずみんなの話を聞いてみると裏切り者が戸部君を連れて行ったのではないかということらしい。そんな事は考えたくもないが事実居なくなっているならその可能性も十分あるのかもしれない。]
私が何とかしないと・・・・・・。
[ぽつりと呟いた。]
(129) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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判っているのは、戸部がいなくなったということ。 そして、似たような事件が他でも起こっているということ。
裏切り者は、恐らくいる。
俺は監視委員でもなければ警備委員でもない。 だから、その真似事をしようとしても村の皆の協力は得られない。 それなら、俺はなにをすればいい?
俺にできることは……
(-79) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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[教室の空気が穏やかになったのを感じてホッと胸をなでおろす。茶道先生の落ち着いた雰囲気がこういう時に頼もしい]
(130) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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>>125
[先生も参加する。いよいよ誰か適当な人を選べばいいというわけにはいかなくなった気がする。それでも、わたしは決めかねていた。どんな人が特別な祝福されるべき人なのか、誰が処刑されるべきなのか。 お香のにおいが教室を覆っている。 好きな人も苦手な人も、それぞれが特別で、自分を含めた誰を殺せばいいのか。 迷った末に、手を上げていた]
あの、先生はどんな人が処刑されると嬉しいですか?
(131) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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おおーん? 成績の結果ってなると、俺じゃねぇの?
まあ、センセからの一票が欲しい奴はがんばんなー。 俺に勝てるならな?
[背後を振り返り、誰に向けるでもなくニヤリと笑みを漏らした]
(132) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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うん?……ああ、そうか、ゴロウはお父さんからいろいろ聞いたのか。 いや、いいんだ。君なりに考えてやったことだろうからね。 祭りのことを第一に考えるのはいいことだよ。
[誰が言い出したのかは把握できていなかったのに、自分から名乗りでてくれるゴロウの素直さに感心する。]
まぁ、結果アカリを泣かすのはよくないけどね。 みんなもだぞー。 先生が処刑されたらアカリが仕切ってくれるからなー。
それじゃ、ぼちぼち人が揃ったら、HR始めましょう。今、限りなくHRだったけど。
[きっと出席者が揃えば、またさっきのお知らせをHRで簡単に説明するだろう。 そして、いつもと変わらない授業が消費されていく。]
(133) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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―朝・登校までの間―
ん、いいんじゃね? どっちか1人が表立って出てた方が みんなの気も引き締まるしよー。
[茉花の横を歩きながら茉花が名乗り出ることについては 小さく相槌を打って返す。]
…おう、あんがとな…、…なあ、 なかなか誰が処刑になるか決まんねえ場合はさ。
立候補するってのも実行委員の役割なんかな。
[眉を緩く寄せたまま、 実行委員と決まってからずっと考えていた疑問を 茉花に向けた。]
(=3) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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マドカちゃん、おはよ。 今日は一番じゃなかったね。
[呟きが耳に入った。(>>129) 先の"不審者"についての話が脳裏によぎり、 なんともいえない不安を感じた]
……なんとかって 無茶はやめて…
(134) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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>>131 [フレドリカの質問に、うーん、と一つ唸る。]
難しい質問だね。 教師らしいことを言うと、みんなされて欲しいかな。 みんながお狐様のもとに行けば幸せになるし、 お狐様もよろこんでくださるだろう。 だから、私は正直言って……生贄にはなりたくないな。 みんなが送られて、その最後がいいなあ。 勿論選ばれたらとても嬉しいし、名誉なことだけど。 わたしは先生だからね。
……あ、これ質問に答えていないね。あはは。
(135) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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― 教室 ―
[教室にやってきて、まず聞いたのは、戸部の噂である。 なんの気なく、いつもの他愛もない噂話かとおもえば、内容は想像とは違っていて、モニカは大きな目を丸くした。]
えぇ? 何で何で? 戸部いなくなっちゃったの?
[椅子の背もたれをおなかに抱えて、椅子にすわりっぱなしで、噂をしている人物に近づいていく。 うーんと考えて、首を左に右に、傾げている。 不機嫌そうに、問いかけを投げた。]
なんでだろ? 戸部が自分でいなくなったんなら、すっごい腹たつなあ?
だってそうだよねえ? なんで邪魔するんだろう?
(136) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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むむむ……先生も投票に参加するのかよ。 成績じゃあタマには勝てないな……。
[今までのテストの点数や通知表を思い出して苦い顔をする。 吾郎の成績は決して悪いわけではない、が、同じ学年のタマに勝てたことは一度としてないのだ。]
つーか、今から勝とうにも中間テスト終わっちまったしなぁ。
(137) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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[ガタガタと椅子を鳴らしている。]
……。
[次々飛ぶ憶測を不機嫌そうに口を尖らせて、モニカは聞いた。]
(138) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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わかんないっす。 でも実行委員のどっちかは最後まで見届けたほうが良いと思うっす。 お祭りが無事終わるのを見届けるのも実行委員の仕事っす。
[処刑に立候補という言葉をカイルから聞いたマドカはなぜかわからないが少し悲しい顔をした。]
カイル君は早く処刑されたいっすか? ボクはカイル君より先がいいっす。
(=4) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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あー……その、すまん。悪かった。
[そう言えばアカリは俺が泣かせたようなものなのか。そう思うとなんだかバツが悪くなってきた。 上級生が下級生を泣かすのはよくないよな……やばいな、かっこ悪すぎだろ……]
えーと……その。 あとでなんか甘いものでも奢るから、許してくれ。
(139) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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[朝、早く出たのは家に居たくなかったからだ。 幸い、今日は我が家では誰も処刑しなかった。
そうして、学校に到着し、戸部が居なくなったことが分かられている事にどきりとする。 でも、ここまでは、当然のことだ。 だって、浚ったのだ。 用事があって尋ねた人がいなかったり、自分の子供が朝、普通はいるはずなのに、なぜだか家にいなかったら、それは驚くだろうから。 想像はしていた。 ここまでは、覚悟していた。
でも、タマの祖母の話は、違う。 昨日笑ってくれたじゃないか。いやな鳥肌が立つ。 唇が震える。唇を尖らせて、誤魔化した。
今日も気丈に話している。
平気なわけがないじゃないか。]
(*27) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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>>135
……そうですか。
[先生も、みんなに処刑されてほしいって思ってるんだ。 わたしも、頑張ろう。 投票は今日行われるんだから、いくら成績で決めるっていっても、今日頑張れば巻き返せるかもしれない。 椅子に座って、教科書と問題集を机に広げた。]
(やりますよ)
[>>132 呟いた矢先、猫屋さんの声が聞こえた。負けないように、さっきよりも少しだけ大きな声で]
がんばろう
[と、気合いを入れた。そうしたら、俄然勉強が楽しいような気がしてきた]
(140) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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/*くっ 授業もぶっとばした方がよかったかな〜〜〜 お祭りの準備もぶっとばすのはよくないよねぇ〜〜〜〜〜お祭りの準備と最後のHRは繋がってると思ったほうがいいね!! 先生って難しいなあ〜〜でも楽しいぞ!!! */
(-80) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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(ひどい)
[腹がたってきたのは、事実だ。
家族が死んだのだ。いや、タマの祖母の場合は、内容から察するに、殺されたのだ。 自分が殺したのであろう、私とは、違う。]
(たまにゃんは怒っていい)
[椅子を鳴らす。 皆黙れと言いたくなるのを堪える。]
(*28) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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[先生の言葉を受けて、ゴロウが謝ってきた。逆に居心地が悪い。]
……別に泣いてなんかないし!先生も変なこと言わないでくださいー!! ゴロウさんも、変な気を遣わないで!気持ち、わかるし。 あ、でも奢ってくれるんなら奢られる!
(141) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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チャールズは、授業を始めた。「ではまず2年の英語の授業始めます。3年は自習。わからないところは3年も手伝うように。」**
2013/10/19(Sat) 22時頃
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んー…そだよなあ。 2人ともさっさといなくなっちまうのはなあ…、 実行委員の意味ねえよなあ…。
早くってわけじゃねえけど…
でもさあ、もしそうなったら 残るのはお前の方なんじゃね? お前が表立って出るんだから…
[悲しそうな茉花の表情に不思議そうな、 少し戸惑った表情を浮かべた。]
……なんでそんな顔してんだよ。
(=5) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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あっ、HRだってゴロウさん。奢りの話はまた後でね!
[そう付け足して席に落ち着き、一日の用意を始めるだろう。]
(142) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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[アカリに謝る吾郎の姿に、ほっこりと笑みがこぼれる]
(143) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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>>121
そーかぁ? 綺麗なもんは綺麗だろ。 目立ちたくないって気持ちもまー、分かるけどな。 目立ちたいって気持ちも、まー、分かるんだけど。
[ぐぐぐ、と伸びをする。]
(144) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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[悩んでいる間に茶道の話は進み授業が始まる。 何時も通り、否、1人、欠けた教室。 がんばろう、そんな呟きが聴こえてそちらに目を遣った。 黒板に書かれていた名前、もうその名前は消された黒板を見て 小さく丸めた紙をぽい、と投げる。 弧を描いたそれは髪色の違う少女の傍に落ちるだろうか。]
『何ガンバんの?』
[丸めた紙には筆圧濃い字でそう書かれていた。]
(145) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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あん?奢り!? じゃあ、俺も……。
[そんな風に口を挟もうとしたところで、授業が始まる。 流石に開始直後ぐらいはまじめに勉強をするようだ]
(146) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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[授業が始まり、考え始める。 今日は誰を救出するべきか。 裏切り者の噂が流れた以上、昨日のように簡単にはいかないかもしれない]
[でもこれは、モニモニの意見も聞くべき事だ。 真っ先に救いたい人間が居るかどうか]
(*29) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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>>144
[言葉の内容よりも、あんまり綺麗綺麗いわれるとなんだかそちらのほうがこそばゆくなってしまう。こうもあけすけに言われると悪くないなと思ってしまうあたり、わたしの葛藤なんてそんなものなのだ]
あんまり綺麗綺麗いわないで。……それも恥ずかしいから。
[教科書に没頭するふりして、赤面しているのが見えないようにうつむいた。これで年下なのだから、伊藤くんは末恐ろしいと思う]
(147) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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チョロい。我ながらチョロい。
(-81) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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