95 天国に一番近い島
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/* 素黒の村側とか、状況黒視された村側とか、そんなイメージでおります。
疑心暗鬼と非日常へのトリガーになれれば幸い。
(-56) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* わけあり観光客多すぎるだろう
(-57) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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-翌日:ホテル→BAR-
[ 朝、目が覚めると。昨日の自分はどこにいったのやら。 大分気分が落ち着いた、というのだろうか。
人を1人殺めておいて、落ち着くなどとは変な感じではあるが。
だがやはりふと、フラッシュバックするような。
なんにせよ、何かにすがりたかった。
…こんな時は。お酒しかない。
そう思い、BARまで足を伸ばすことにした。]
(146) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[住処である部屋で迎えた朝。日の出とともに目が覚める。 握りしめたままであったナイフが、そのままであることを確認すれば、ゆるりと身を起こして身支度を始める。
伝説が、真実であったのか否か。 おそらくもう間もなくわかることになるだろうと思いつつ。 ナイフを懐にしまい、さて出かけるかという時であった。 この家に随分と長いことなかった、来訪者の気配がする。]
おーぅ? [無造作に戸を開ければ、見知った人物がそこにいた。]
よーぅ、ヴェスパタインじゃねぇの。 珍しいこともあるもんだ。どうしたよ? [いつもの調子で、緩い笑みを浮かべつつ問いかける。 彼はサイモンの死について、情報>>72をもたらしてくれたことだろう。]
…へぇ。サイモン。首のない死体。 …なんてぇか、妙だな。 [男の眼がすぅ、と細められた。]
(147) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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聞いた? サイモンが…………って話。 村の長老たちが、その件で色々話し合ってるみたいなんだけど。
[何度も伝え聞いた言葉を、そらごとのように吐きだす。 状況への具体的な戸惑いを、ようやく自分自身も自覚して]
天気も変だし、気をつけてね。 丘には、近づかない方がいいと思う……
なんか、いきなりの話で。 正直全然ついて行けてないんだけどね。私。
[寒い。 慌てて家を飛び出してきてしまった分、身支度も散々だ。 肩を竦めて苦笑し、眼下の海に視線を移し、半ば無意識のうちに呟いた]
グレッグのお父さん、大丈夫かしら……
(148) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* えッ でかけようかと思ってたらリッキィがくる? これは占えフラグ〜〜?
(-58) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[帰る場所、母もパメラもこの世界にそれが無かったのだろう ヴェスパタインはどうなんだろう、あの瞳が映しているのは彼の帰る場所なのだろうか、それはこの世界にあるのだろうか。]
[羨ましい。俺にはそんなもの無いのに。 彼の帰る場所が何処なのか知りたい、そこに一緒に帰れたらいいのに。]
(-59) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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……もしも彼らに食い殺されたら、 あの海の底へ還れるのかな……。
[ドア越しにぽつりと零した内容は、悪い冗談のように荒唐無稽だったけれど、 その声色には、どこか夢見るような渇望すら乗っていたかもしれない。]
(-60) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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― BAR Sylvania ― [ヴェスと別れれば、執事服はそのまま洗濯機に放り込んで、一度、寝癖直しも兼ねてシャワーを浴びる。 ホレーショーに突き返そうにも、着た後のものをそのまま返すのはどうかと思ったのだ。いろんな意味で。
霧はでていたが、太陽は昇っているようだ。 とりあえず洗濯物を干して、腹ごしらえを済ませれば、]
ちょっと、出てくっから〜〜。
[エフェドラがまだいたならそう言い残して。 いなければメモでも置いて。 出ていこうとした、そんな時か、真昼間からの来訪者が来たのは。>>146]
(149) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* んー、他に処刑or死亡フラグ立ちそうな所は今のトコないよね。 となればやっぱりジジイどもに吊られとくのがベストかしら。
島民が吊られたとなれば、村人本気だせ、が発動するかもしれない(他力本願)
(-61) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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─ 夜明け前、客室の前 ─
…ま、考えすぎだといいけどね。
[ドアを挟んだまま、互い笑ってごまかすような。 結局お互いの表情は共に伝わらないだろう。]
じゃ、ごゆっくり。良い夢を。
[そこから離れて、夜明けまでに少しは眠れたか。]
(150) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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-BAR SYLVANIA-
[訪れてみれば、どうやら何人かいるようだった。
ホテルの主(>>126)や昨日の女性(>>130)見知らぬ男(>>147)
それに、シーシャもいた(>>149)
あまり良い雰囲気ではなく、思わず息をのみ、聞いてみた。]
…おはようございます。
皆様、どうなさいましたか?
(151) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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あなたは島の人じゃないんだね。 場所なら海岸のあそこはどう? 森の抜けたとこにある所。 エフェドラなら知ってるかな。
[そこは島にある森を抜けた先の海岸にある。木々と岩に囲まれた場所。その先は波の打ち付ける崖になっている。 島の人でも知っている人がほとんどいないが、たとえ知っていても、うす気味が悪く、危ないため好んで近づこうとする人などいないだろう。]
そうだ、あなたの名前を教えて。
(*32) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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-回想;寝る直前-
[ 私は確かに、ヴェストの声を聞いていたのだ。 そして、喰われれば。
…と思う彼の思考はやはり理解はできなかった。
けれど、そんなことを願うのであれば。
襲ってしまえばいいではないか。
…そう誰かが思うのであった。]
(-62) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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─ BAR→ホレーショー宅 ─
あぁ、おはよう…っていうか久しぶりだなぁ。 久々の再会がこんな話で悪いけどさ。
[BARをあとにして、島に戻ってきていた旧友のところへ。]
それにしても…あの場所で、ねぇ。 昔ガキの頃、俺らでこっそり肝試しして、大人たちにすっごい怒られたところ、だったろ?
[俺ら、には当然、サイモンも含む。 エフィがついてきてたかどうかは…どうだっけ。]
(152) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* 全員いるのかよwwwwwwwwwwww
(-63) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* えー…ヴェストからさり気なく魚CO(だと思う)をもらったのですが。
これ、襲撃しちゃうと片思いトレイルって後追いしますよね?
大丈夫かな…
(*33) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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首吊りでもなく、食い殺されたでもなく… 首の無い、遺体かぁ。
野犬とかなら、内臓とかから食うだろうしね。
[戸口のところで考え込みつつ。]
…野犬、といえば。 真夜中……なんか聞こえなかった? こう、遠吠え、みたいな?
(153) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[ 場所の提案があればそれを聞き入れる(>>*32)
そういえばエフェドラという女性の名は聞いたことがあると。
ようやく先ほどBARの女性だと思いついた。
だが、その場所、とやらはよくわからない。]
…リッキィ。って呼んで。
エフェドラ、あなたBARの人よね。明日、BARに行くから。
(*34) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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そう。
[悲しげな声で言う。
サイモンを殺した。その言葉は自然と受け入れてしまった。人狼とはそういうものなのだからと。
決して知らない人ではなかったのだが、それ以上の感情が浮かんでこない。それが怖かった。
そして結局あまり親しくなかったからだと結論づけた。]
(*35) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* りきい、ごめんねえ
ヴェスは三日目にでも私が襲って出ようかなあとか エフェも死にたいのは知ってるからあ
んー、シィが占ったリンリンはあ? 降霊者だけどお
(*36) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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(ああ)
(会いたいなぁ。)
[島民らしき青年に忠告されどまだぼんやり考えているのはあの人のことばかり、いや……その言葉を聞いたからこそなのかもしれない]
僕、そろそろ行きますね。
[心此所にあらず、な様子でそう口にして 少し歩いてから、振り返る]
ああ……そういえば トレイル・ブレナンです。貴女は?
[答えを聞いてからその場を去った]
(154) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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-朝・自室-
[目が覚めると、相部屋の女性――グロリアから首なし死体の話を聞いた。>>116 それを伝える彼女自身は、一睡もしてないかのように焦燥した顔つきだった。]
……検死があるな…
[診療所はものけの殻だった。>>1:321 それはつまり、この島には常駐医が居ないことを示唆していた。 過疎化か経営難か人材不足か、何れの理由にせよ人死にが出たとあれば、医師免許を持つ者として協力しなければならない。]
……ワリィ、診てこなきゃ…
[検死なんてもう何か月もしていない。 腕よりも心が鈍っているのを懸念して、テッドは朝飯も食べずにホテルを抜けた。]
(155) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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―― 道端→BAR ―― ……約束通りシーシャさんに会いに来ましたよー?
[足を踏み入れた店内にあの長髪は無くて、落胆を隠そうとしながらへらっと笑った]
(156) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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―俺ん家―
…あぁ。あそこか… [思い返せば随分と懐かしい記憶であった。 当時の悪がき集団の中でも、一番の兄貴分であった男。 しかし男自身は何となく、着いて行っただけのような調子で。 率先して行ったのはむしろ、ヴェスパタインの方だったか。 いや、もしかしたら、パティだったかもしれない。 サイモンは、当時から変な奴で、肝試しの言葉にテンションを上げたかと思えば、いざ入るという段になってちびりそうな位怯えていたような。]
…さすがのあいつも、今更探検だの、悪戯だの、ってことも、ねぇとは思うが。 [思い出してはぼそりと呟く。 そして、ヴェスパタインの言葉には、頷きを返した。]
そうだなぁ。獣なら、頭なんて最後だろ、齧るの。 っつぅか、頭なんて食わねぇぞ。 [そして、遠吠え、の言葉には、確かに聞いたな、とやはり同意を返すのであった。]
(157) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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ん?ああ、呼び止めてすまなかったね
[>>154そろそろ行く、と言った青年を振り返りその様子を眺めた。 綺麗な顔立ちをしているが、なんというか――『霧のような男』。 女が青年と言葉を交わして、得た感想はそれだった。 名乗られればにっ、と笑い]
そういえば挨拶もしていなかったね グロリア・フェローだ。またどこかで
[去っていく背を見送った]
(158) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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/* また会いたいのがヴェスパタインだけになったので今後彼以外に去り際またとは言わない。 言葉は何も語ってない今も若干崩れ一人称俺、これも今のところヴェスパタイン限定
(-64) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 00時頃
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- →広場-
[既にこの場から死体は運ばれた後だった。 そりゃそうだろう、テッドが寝ている間に全ては終わっていたのだ。 広場に居る人間に片っ端から声をかけ、死体がどこへ運ばれたかを聞く。]
[遺体を探す理由を怪訝そうに問われれば、3 1. 遺体が友人かもしれないと嘘をついた。 2. 正直に医者だと明かした。 3. 情報収集だと誤魔化した。]
[なんとか遺体安置の場所を知り、2へと足を向けた。 1. 教会 2. 墓地 3. 死体安置所]
(159) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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― BAR Sylvania ― [昼間っから二人の来客が会った時、>>151>>156 エフェドラはわからないが、ヴェスとホレーショーはいなかった。 皆様、というのはトレイルのことだろう。]
あ〜〜〜っと? リッキィと…… そういや名前、聞いてなかったか。 昼間っから来ても、店開けてねェぞ〜〜。
[まさか本当に、会うためだけにきたわけではあるまい。 トレイルにそんな事を投げかけて。]
(160) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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[外に出ても考え事をしながら、心ここにあらずといったようにふらふら歩く。]
あっ、ごめんなさい。
[案の定、誰かとぶつかってしまった。]
って、リンダかー、ごめんね。 それとカイルだね。 元気?
[前にいる2人に全く気付かないくらい考えていたのかと自分で呆れて、もうすこし気をつけて歩こうと一人肝に銘じていた。]
(161) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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