93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* …さ、寂しくなんてないです!>好感度
(-157) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* へへへ…
可愛いありがとう照れるな。 病むなら、ひたすら秘話で名前呼び続けるとかそういう……怖い!ww
内緒話好きー。表ログの3倍以上は軽く喋ってるww
[…は「表はだいたいいつも発言遅れがちで、追いつくことしか出来てないし、な」という理樹の発言に激しく頷いた]
(-158) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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我慢していたんだよ。それに──……
[抵抗しなかっただろうと問われれば、ぽつりとこぼす。 いい所の子供だっていうのは身なりと親同士の接し方で理解出来た。 魔法使いの古い家同士の繋がりや上下関係を子供の頃から見てきたせいで、大体の事が子供ながらに理解出来る様になっていた。 それに、と続く言葉で思い出すのは初めて会った時のこと。
『一緒にあそぼう』と、不二に手を差し出した自分。 その言葉は子供同士のコミュニケーションであり、社交辞令みたいなものでもあるが。 あの頃の自分の中では、間違いなく本音だった]
(-160) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* 予想通りの事が起きてるwww
(-161) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[どうせ言っても仕方がないよなと思い、切った言葉のまま続きは繋がない]
ご近所では、代々続く本屋さんだからね。魔法使いである前に、人であることを大事にしているんだ。 だからこそ、別根の家は一般人と近いところで生活しているんだよ。
[魔法使いである事を知らなかったという声には、別根の家訓めいた事を話す]
……そういや。
[お前の口から聞きに来たと言われて、ふと妙な事に気づいた]
(-162) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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お互い、知っている事って案外ないんだね。
[自分が知っているのは、彼の名前と家柄くらいで。 あとは何も知らないんだと気づいた。 せいぜい、いじめっ子だという事くらいで]
長い事忘れたことのない相手なのに、変な話だけど。
[それがおかしくて、思わず笑っていた。 もしかしたら、不二の前で笑うのは出会った頃、それこそ『遊ぼう』と手を差し出した時以来だったかもしれない]
(-163) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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― 回想・獣道 ―
[>>1:187どうやら、別根には自分の反応は気付かれていたらしい。 笑いながら肩を竦める彼の背中に気付けば、それを恥じるように視線を地面に落とした。]
―水彩画、ですか。
[青年が知る別根の絵は、幼い頃に見せて貰った墨で描かれた白と黒で出来た世界だ。 離れている間に周辺の世界が広がっていたのは、青年も同じ事。 その事実は寂しくもあるけれど。 白黒の世界に色が付いたら、また違った感動が胸に浮かぶに違いない。]
機会があれば、見せて頂けませんか?
[そう言う青年の目は、幼い頃に絵を描いて、と強請った時と似た色を含んでいた。]
(40) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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― そして、サイコロトーク ―
[>>1:184鸚鵡返しに繰り返された後の不二の言葉。 青年は出だしはうんうんと頷きながら耳を傾けていたが、やがて何とも言えない微妙な―辛うじて笑顔といえるか―顔になっていった。]
(―…。
それは、質問者の意図と違うと思うんですが…。)
[けれどそう口にするのは憚られ、飲みこむ。 顔を見回される際に目が合えば、少し強張った笑顔で応じた。
そしてバトンは月影に回る。>>1:199 声を掛けられて怯える月影とは寄り添う程近くにいたので、震えているのは感じられた。 月影に見られれば、安心させるように淡く微笑み返す。 ―その笑顔は、若干不二のトークで消耗をしていたが。]
(41) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* 後戻りできない道に、向かって */
(-164) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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ええと、月影くん?
[聞こえた声に、…は驚きながらも首を傾げた]
/* ごめん、どうしても中の人が堪えられなくなった! 色々と知っているだけに、なんかもう……! ごめんね、ほんとごめん……
予測ルートだと、亀吉←明之進(弟子入り)かな*/ **
(*3) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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…うん、そうですね。 お疲れ様でした。
[>>1:200青年は、回答してベソをかきだした彼の背中を優しく擦る。 彼が対人恐怖者である事は知っていたが、まさかこれ程とは思っておらず。 そういえば、月影と会うのは大抵彼の実家だったのを思い出した。 自分と彼が知り合いレベルにまでなったのもそれなりに時間がかかった気がする。 彼の父も、きっと彼の事を心配している事だろうとは思う。
入学した以上、彼が今から家に帰る事は難しいだろう。 けれど長期休暇の時に戻る事は出来る。
この学院生活が、彼にとっても変化する機会になるといいのだが。 自分に出来る事があれば、出来る限り手を貸すつもりだけれど。]
(42) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* 獣道ルートに狼二人と弟子二人おったでーーーっっっ!!
やべぇ、これ凄く誰かに言いたい、けど言えない先生助けてwww
(-165) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[二人の話の後、別根に振られて青年はダイスアプリを起動させる。 お題は「一番好きな魔法」。 最初に口を開いたのは相田の方だった。 >>1:174選べない、という彼の言葉には同意だ。 「一番」でなければ、自分も先刻頭に浮かんだ魔法の事を挙げただろう。
やがて、彼の話が終われば青年は自分の式神の事に触れ。 話をした後、何処か笑みの気配を感じる不二の反応>>1:186に目を瞬かせ。]
…そうですね、兄弟と同じくらい、一緒にいます。
[長兄とは5つも年が離れていたから、一緒に遊ぶと言うよりは遊んで貰う、という印象が強かった。 2つ下の妹の相手をしたり、父から指導を受ける為に年の近い同性と遊ぶ機会も少なかった。 だから颯は色々な意味での相棒なのだ。 それはきっと今後も変わらない。 >>1:195別根の反応や>>1:223相田の素直な反応には照れくさそうに笑った。 颯への相田の視線には気付いたが、彼が何も言わないのであれば聞いてみる事はしなかった。 彼がそうしたいと思うなら、きっと彼の口から聞けるだろうと思ったからだ。 別根に質問を振られて、彼が答える様子は温かい眼差しでそれを見守っていた。*]
(43) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* つまり賢者と片想いは小川ルート! 王子様もかな。
おい、この獣道ルート人外のたまり場やで!
(-166) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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―――さて、っと。
[>>290 の発言と流れの、そのちょうど真ん中か。 遙は小声で呟くと、腰掛もせず、楽器も取り出さずに]
今宵は野を行く旅人達よ、目指す道行いかなるや、か。
[ランタンと、鉤爪、針金、永冷石。探検道具を左手に構え、右手でナイフを抜いた]
(44) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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先生じゃなくて、私でもできるの?…なら今度やってみたいな。 …遙くんもできないなら、できない者同士頑張ろう!
[遙が小声で言ったのに、普通の声量で励ます。 続けて呟かれた言葉>>38には景色が綺麗なのだろうと内心で同意して、何も言わなかった]
(45) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[魔法と優しい灯りに彩られた夜の森は、昔迷子になったあの時の森とは異なるが、記憶はやはり刺激される。
──そういえば、とふと思い出す、 暗い森で迷子になったとき、自分はどうやって両親の元に帰り着いたのだっただろう。
両親は、そのときのことを「地域の人が総出で探してくれていたけど、気がつけばひょこりと家に帰ってきた」と言う。 暗い森で、雨に視界を邪魔されて、僅か6歳の子どもが、どうやって帰り道を見つけたのだったか。
何気ない疑問に呼応するように、ふと視界が揺れた]
……!?
(-167) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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…あ、あれ。
月影くん…?
[突如耳に入ってきた声。 先刻までは聞こえてこなかった月影の声に、青年は驚いたように彼の名前を紡いだ。]
/* 現在時間軸にもう少しかかりそうなので此方で一足先に反応! 月影くんはようこそー。
いいと思うのですよー。(もふもふ)>別根先輩
(*4) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* >>29
(-168) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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それを学びに来ました。
[獣道を進みつつ、針山に不意に投げかけられた言葉>>@20には遺伝子変異者らしい模範解答。 しかし、そこで自分の掌を見下ろし]
――…手に、
[造りは既に大人となった我が身を振り返り、ゆっくりと五指を握りこむ]
手に余るものに対して、同調率が低いのではないかと考えています。 要するに圧倒的にイメージが不足しているのだと。
[氷や大地と言った固形物に対してはイメージをそのまま出力できるが、固定概念が邪魔をする水や風を掴むことが出来ない。液体は自由落下し、氷は溶ければコントロールを失う。 未熟を承知しながら自分なりの回答を出すが、特性とは何ぞや。と言う問いに対しては今一外れているか]
(46) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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―少し前―
[誘いに応えてくれたのか、ダイスを振った理樹>>33の手元を覗き込み]
あ、『好きな魔法』ね。
やっぱり派手なのが好きなんだ、わかるわかる。 あたしもそういうの、得意だったらよかったのになぁ。 やなことがあった時に、爆発させたらすっきりしそうよね。
[不穏な言葉にうんうん頷き、すんなりと同意を示す]
(47) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[楠木から話を聞けば いたずらピクシーを追い払っただろうか。聞けなければ彼女に付き添っただろう]
[対岸にいる彼女に助力を求めようするが、魔術にかかった時のような どこか霧がかった思考に、違和感が次第に大きくなっていく。左手のランタンで照らせば、それは形を変え、真の姿を現した]
…ファントム!!
[理想の異性を形どり魅了する魔物。写したのが 彼女の姿だったことに驚き、…は 動揺してランタンを落とす。しかし魔術を宿した炎は不思議な光で燃え続けていた]
(@21) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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……ふむ? こっちも、なんか氷みたいなのが見えました
[今は魔法は使っていない、が自分が見たものを思い出せばそういう意味じゃないと理解して]
俺も、不二さんの魔法、冷たい感じだけれどかっこよくて好きですよ!
[きっと彼の魔法が…の苦手な闇だったとて、同じように思っただろうなと密かに考えつつ 感じた笑む気配が、他の誰かが笑うより嬉しく感じて、自分の気持ちを一生懸命に彼の脳裏へ伝えようとした*]
(-169) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[突然の眩暈に似た感覚に息を呑み、足に力を込めてやり過ごす。]
…またか?
[「また」と呟いたのにはわけがある。 …それはつい先刻の事。 13時の鐘の音が鳴り響いた時にまさしく同じように世界が揺れたのだった]
(-170) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[>>@4針山の眉間に皺が刻まれる。 自分の言っている事は生ぬるいのだろうか。 けれど、自分はそう信じて生きてきた。]
それを含めての旧家だと思っていますよ。 つぶされない為に、自分の力を磨くまでです。
[皮肉った言葉には刃物のような鋭さはなかった為、青年はけろりと返す。 それは無知ゆえのものか。それとも。 視線を外した針山が獣道の奥を指し示せば、自分も其方に向かっただろう。]
(48) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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──回想:少し前、時計台の下──
新入生らが集まり、がやがやと騒がしくなった時計台の下にも、13時の鐘の音は響き渡る。>>11 紙コップに注いだ飲み物を口に含みつつ、その玲瓏なる音色に思わず真上を見上げた。 が、その時。何故だか一瞬、ぐらりと視界が揺れた。]
………?
[唐突なその現象に、…は自然と、踏ん張るように足を踏みしめる。そして顔をあげて、
──ひどく、戸惑った。
視力の悪い者なら分かるだろうか。 初めて眼鏡をかけたときのような──世界が克明に見えすぎて、頭がくらくらしてしまうような。]
なんだ……?
[けれどその感覚を、…はもうずっと前にも一度、味わっていた気がする。いつのことだっただろうか。考えるが、その時の…には思い出せなかった。]
──回想終了──
(-171) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[またしても先ほどと同じ眩暈にも似た感覚を味わった。 そのことに、…は困惑する。]
…体調不良か?
[そんなにやわな身体はしてないつもりなんだが。と疑問に思いつつ、顔をあげる。 と、その視界に、
…これ別に表に出せるんじゃないか? ひとりあそびしてないで。(笑)
(-172) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* うーん、連投みたいになっちゃうけど、表に出していいかな。 宗円ちゃんとも絡みたいしさぁ!(ほんね)
(-173) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* 襲撃もランダムじゃないかな、っと。 そして、一応メモでも、役職オープンしなくていいんじゃないかな、っと。 考えたり考えなかったり。
まぁ、RP的に考えれば、今回の狼ってあんまり意味ない話なんですけどね(苦笑) 襲撃ランダムな以上、赤ログを使うことさえごにょごにょという認識。
という独り言を誤爆しました。
(-174) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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