92 帝都の夏、長い夜
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時半頃
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……なぁに?
[>>136の言葉に、少女は素直に従う。 その口元は相変わらず笑みを作っている。だが瞳は。]
(139) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* 結局追い払った感じで悪い事してもうたわ…
(*62) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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おう、興味あるか? やり方、それ簡単よ。 意見違うの相手、全部消すよいね。それで解決よ。
[話す内容の物騒さとは裏腹に、にこり笑って]
ロシア、いつもそうするね。 ピョートルもエリザヴェータもスターリンもプーチンも、みんなそうした。 お父様言ってたね。後腐れない、一番のこと。
(140) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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[手を伸ばし、軽くゆりの喉元に押し付ける。 その後、すぐに手を引っ込め]
……ゆりちゃんさ、もっと楽しい事興味ない?
[薄らとした笑みを浮かべ、取り出すのは一本のナイフ。 そこらに売っているものではない。完全に軍用のもの。]
(141) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/*まぁベネはその分俺と遊ぶって事で。な?
(*63) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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[今仕掛けたのは、この後、何者かがゆりに自分に関する事を聞きだそうとしたら、ゆりからその箇所の記憶を一時的にかき消す印。 ゆりが自ら喋ろうとすれば、彼女の首が絞まる。]
うわべばっかりの嘘っぱちな世界と、本当の世界。 どっちを望む?
(142) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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─ 昼過ぎ・公園 ─
案の定といえば案の定だけど、実りのない話だったなあ……。 [ぼやきながら、片手にガラケー、もう片方の手はステッキを握り。 ふと足が止まり、ガラケーの画面を凝視する。]
あらら、これって昨日の。
名前は確か……。
[思い出そうと顔を上げ、泳がせた視線の先には]
こんにちわー。椎紗さん、逢い引きですか?
(143) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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ロシア強いのとき、大抵そうね。 誰も反対するいない、とても楽よ。
[また、からから笑い、袋から氷を取り出した]
(144) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* 複数バトルはええんやけど紅谷っていうんがな。 せめて明日ならな、よかったんやけど。 伊織と紅谷のバトルは楽しみにしとる。 そしてゆりへのたらしっぷりも楽しみにしとる。
(*64) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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へぇ、お兄さん僕の名前知ってるんだ。
[一瞬目を伏せ“力”を最大限に集中させる。 そして、次に着流しの妖かしに目を向ける]
僕、いつの間にか有名人になったんだね。
[黒にも近い紺色の光で、見据える妖かしの瞳を…――]
(145) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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―喧騒側の公園>>140―
―――あァ ……――
[くくく、と咽喉で笑ったあと]
ははっ。 そりゃァいい。一切合財すっきりする。 悪くねェ。
(146) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/*相手がな。主人公候補だしな(震え声
やーベネに殺されるのも、悪くはないかな。 ベネは殺されるだけだけど。 俺、誑しってあんましたことねーんだよなwあんま期待せんでくれw
(*65) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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白蛇って椎紗のことかな? 彼が和平の反対派じゃないことをみんなに知らせただけだよ。
[妖かしの問いには、事も無げに言い放つ>>138]
……何か、不都合あるかな?
[人のいい笑みを着流しの妖かしに向けた]
(147) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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―喧騒側の公園>>143―
[雪女の言葉が気に入ったか。 椎紗はくつくつと笑っている。――そこに]
んァ?
[>>143 つい昨日聞いたばかりの、声が耳に届いた。 笑うのをやめて、にらみを向けた]
ばっかやろう、 違ェよ。
(148) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/*不都合は、あるだろう
主に椎紗的に
(-33) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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楽しいこと?
[何も映さない瞳でこくりと首をかしげる。]
ええなあ、楽しいこと。 楽しいこと、大好きやよ。
[唐突な明恵の問いかけにも、突如現れたナイフの存在にも気にも留めず、ただ問われたことにだけ素直に答える。]
嘘の世界と本当の世界? そうなぁ…。
[ぽつりと、小声で呟く。]
嘘つきな私やけど、嘘をつくのは…ちょっと疲れたなぁ。
[そして笑う。]
そんなん、本当の世界の方がええに決まってるわ。
(149) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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俺も知ったんはついさっきなんやけどね。 情報ってのは出回るもんなんやで、特にこんな街やとな。
[青年が思考を読むという噂。 それが本当かどうか、試す必要があるだろうか。]
(そんな必要あらへんね、だってあんたは今死ぬんやから。)
[こちらの目を見る視線を真っ向に受けてく、と唇を歪ませて笑みを形作る。 読みたいのならばいくらでも読むといい。 笑みを見せる口元から牙が覗き、瞳は紅く染まり。 本性など隠す気もないのだから。]
(150) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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じゃあさ。
[車の中から、指を刺す。 明が言っていた、白い蛇。きっとあれだ。]
あの人、邪魔なんだよね。 和平か、中立だってさ。そんなものあるはずないのに。 嘘吐きだよね。
[そしてその手にナイフを差し出し]
(151) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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不都合はあるんよ。 アイツは俺と同じ獲物を使うんや、だから押し付けたろ思うてたんやで。 余計な事してくれるわ。
[獲物が何を指すのか、彼に分かるだろうか。 あの日アイスを奢った少年を斬った獲物だと、気づくだろうか。]
(152) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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嘘を暴く手伝いをしてほしいな。
[浮かべる笑みは、何処までもいつもどおりで]
君がこのナイフで彼を刺せば、もっともっといっぱい嘘が暴けるよ。 皆、薄っぺらい仮面を剥ぎ取って本性を現すだろうね。 嘘吐き達の嘘を引き剥がすのは、とても楽しいよ。
[ドアを開け、その背を軽く押して]
君ならできるよ。頑張ってね。
(153) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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なんだ、違うんですか。
有名になってらっしゃるから、ファンでも出来たのかなと思って。
[SNSの書き込みの事である。 同時に、先程の不毛な会合で、不審な妖の動きの話が出た際、椎紗の事は頭をかすめたが、他言しなかったのを思い出した。]
(154) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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おう? 逢引か。それ、冗談面白いないね。 私も、好き嫌いあるよ。まだ、あなたのが良いね。
[からり笑って]
あなた、顔知ってる気がするよ。 だとすると無用心、気のせいか?
(155) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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/*椎紗・ジリヤ・ルーカスんとこ放り込むなんて鬼畜やな ゆり頑張りや…。
(*66) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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/*俺が送り出す前にルーカスが来ちゃっただけだよ★
ユリナラナントカスルサー
(*67) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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[受け取ったナイフを軽く握る。それはとてもすんなり、少女の小さな手に馴染んだ。]
明恵さん…。 ああ、そうか。あんた…。
[明恵の言葉に、ふふっと笑う。 いつも仕事に追われている新聞記者―そんな彼の正体が分かった気がしたが、ゆりにとってはどうでもよかった。 たとえ彼がゆりを利用しているだけだとしても、それすらどうでもいい。
そのナイフを持って彼の望むとおりに動くか動かないか。 正直、どちらでもよかった。
だが最終的にナイフを取ったのはおそらく。 彼が使い捨てだとしても―――今現在、ゆりを必要としたからだろう。]
うん、じゃあ行ってまいりまーす。
[袖口にナイフを隠すと、ゆりは笑顔で手を振った。]
(156) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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……身も蓋も無いですねえ。
[椎紗の連れの言いぐさに、苦笑いを浮かべる。]
というか、どこかてお会いしてましたっけ?
[近付いてみると、服装は時季はずれだが、かなりの美人である。会った事を忘れるとは考えにくい。]
(157) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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押し付ける……椎紗に?
[思考を取り入れた。その前に、目の前の妖かし自身が犯人だと目が語ってた。]
そっか、兄さんも刀使いなんだね。
[ニヤリと歪んだ笑みを向ける。その刹那、二人の回りに結界が張られる]
(158) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 21時頃
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/** 結界貼られた!どうしよう!w
(-34) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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ああ、お会いするは、してないよ。 私、写真みた気がするだけね。 間違うのこと、よくある。日本人、みな同じ見えるね。
[と、軽く掌をあげた。 和平派のなかに、こんな外見がいたような気もするのだが]
(159) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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―喧騒側の公園>>154>>155―
ねェよ、こちとら迷惑してんだ。
[やや細い舌を出し、 雪女の言い草には半眼になって]
ハ、同感だな。 俺もオマエはまるで好みじゃねェよ。
[温度の問題である。]
(160) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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