85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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そうなんですか…。 夢の中では痛くないものなんでしょうかね。
[>>71夢の中で試してみた事がないから分からないが。 そもそもこれを夢と同じ扱いにしていいのかどうかは分からないが。 サミュエルの立ち止まったトリックアート。 額縁まで手書きする事によって、今にも飛び出してきそうな男の絵だ。背景は暗く、何から逃げているかは分からない。 非難からの…という事は、彼は非難する人々から逃げてきたのだろうか?]
…よく出来てますよねぇ。
[いいの?という言葉にはこくりと頷き。 合わせていてくれたのか、と申し訳なくなる。]
えぇ、良いですよ。 もっと早く言えばよかったですね。 すみません。
(77) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* え、なにこれどういうこと。 押し倒していいってこと? ←混乱
違う。落ちつけ。 チューまでならいい?(落ちついてない)
いや、これフランクさん落ちないときつくね……?
(-144) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[さて、何処に行こう。 ルシウスかトレイルに会いに行くのも良いが、 ひとつ気になることもある。 ぺしりとナユタの名前をタップした。]
(78) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* 今来られると泣きつくがよろしいか(真顔
(-145) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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……さすがにおっさんの上目遣いは嬉しくねえな。
[年下相手になかなか失礼なことを言う。
メニューを開こうとした直前、 左手の感覚が消えた。]
……なあ、両手つかえねえんだけど どうやってひらきゃいいかな。
(-146) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[意識を切り替える。それは一瞬。 隣に座っているフランクの姿。>>9 ためらわず彼の左手を確かめる。]
……フランクさん、左手、感覚ある? 右手、みたいに、ない?
[掠れた声で問いかける。 そんな時だろうか――黍炉の姿が目の前に。>>78]
……しょうろ、さん。
[多分、泣きだす寸前のような顔だっただろう。 たすけて、と呟きながら彼にすがるように手を伸ばした。]
(79) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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痛い目?ん〜、実感できちゃうバグは流石にね。 えぇ、勿論。お話したくてきたんだよ。
[勧められるまま、隣に腰掛けた]
込み入ったことは聞かないけどね。 折角先輩が恋人の為に作ったんだから 泣くようなとこ、作るなって感じだね。
(80) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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…夢の中でこれは夢だーって思った事ないんだよね。 [>>77だから、夢でも抓ってみたいけどその機会に恵まれない。 鬼気迫る表情の彼を暫く見ていたが、ディーンに視線を戻し。]
ねー。 俺、こういう絵好きだよ。
同じにおいがするから。
[といっても何かから逃げてる訳でも無い。 唐突な物言いは、どんな印象を与えたか。]
うーうん、いいよ。 敬語使えたら大人っぽくてかっこいいかなって思って、 頑張って練習してたんだ。
[練習した結果があれだ。]
(81) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[隣にナユタが座ったのが分かる。 背中をゆっくりと撫でる手に、目が熱くなった。 彼の沈黙が自分が言葉を紡ぐのを待ってくれているのは分かっていたが。]
えぇ、ですから。 皆さんと出会う切っ掛けを作ってくれたパルックさんと今この瞬間、繋がりが切れてしまったら、私は多分、皆さんと会う事はないと思うんです。
[この状態でアカウントが消える事で、どこまで影響がいくかは分からないから、これは最悪の想定だ。
言いたい事をうまく言えない。 頭の整理がついていないのもあった。 ついてから、自分から連絡しようと思っていたから。]
(-147) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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……ねえな。
[見た目は確かにあるはずなのに無いように感じる。左右の手。
現実だったら恐怖するのだろうが。 そこはバーチャルな世界だから心配はいらない。はず。]
(82) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[衣服が全部落ちる頃、流石に灯りの下、全部見えるのは頂けない。 手元のリモコンで電気は薄暗くしておいた]
ありがとう。 照れた?あぁ、ごめんね。気も遣えないで。
[何も身につけないまま、彼の足の間に体を沈めた。 熱いそれに手を添えて、口にする。 余裕があれば自分の後ろをほぐして欲しかったけど、 流石にそれは無理だろう。
自分で自分の後ろに手を這わせながら]
(-149) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* 当たって砕ける!
(-148) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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はは、そうだね。 トレイルさんはパルックさんのお友達? このやろーって言っておいて。
[気が抜けたのか、敬語を使う気にもなれなくて。 からりと笑って、眉根を下げた。]
……ありがとう。 その気持ちだけで、結構助かってます。
[本当は誰も悪くなんかなくて。 それでも一人は寂しくて、差し出された手を掴んでしまったような、そんな気分だった。]
トレイルさんは大丈夫? 何かバグ、遭遇したりしてない?
(83) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* どこがどう繋がってるのかなー。わくわく。 並行できる分、そこが上手く読み取れてないんだけど…。 それもそれで楽しい。
(-150) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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そうですか。 それなら、良かった。
バーチャル世界、楽しんでくださいね。 ……傍にいてくれて、ありがとう。
ドリベル
(-152) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* そしてフランクさんにも謝っておくごめんほんとうごめん。 (主に秘話お化けになってる件について)
これ同時並行してたらそうとう辛いだろう……すまない、本当にすまない……
(-151) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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バグは…そうだね、さっきプラネタリウムにいたけど でっかいクマにおいかけられた。 あと…水族館だと、何故かマンタが空飛んでて… あれで痛みとかがないってなら、とっても楽しいんだけどね。
[頬の細い傷はすぐに目立たなくなっていた]
俺はパルック先輩の後輩 君は?どういう関係? 先輩、ろくな人じゃないからね。 今度、人泣かせるようなもの作るなって言っておくよ。
[多分、黍炉あたりが言ってくれると信じてる]
(84) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[すっとナユタの肩から落ちる左手]
よく気が付いたな。
さすがにこうなるといろいろ困るもんだ。
[煙草も吸えねえなー、なんてぼーっと手を見ながら思う。]
(-154) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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…そんな風に見えます? 残念ながらそんな優雅な生活が出来る程ではありませんね。 ペットもあまり構ってあげられませんから、今は。
[>>74そんな生活を送っているように見えるのだろうか。 いつかは飼っていたのか、と聞かれれば苦笑しながら頷くだろうが。]
まぁ、私達しかいないなら、あまり関係ない気もしますがね。
[相手について順路に戻りながら、ひっそりと笑う。]
(85) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* うわああああああ ドリベルうううぐっぐぐぐぐ ごめんっていうよりはあれだ、エピで俺を殴れよ!!
(-153) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[ディーンの言葉に少し首を傾げてから、ようやく彼の言いたかったことを理解する。 確かにここに来ることで、いろんな人と会うことができた。 再会の約束を交わした人もいる。 それは今、確かに支えになっているから。]
んじゃあ、一つ教えるな。 カフェあっただろ、行った? あそこオレの職場がモデルになってて、すっげー再現度たけーの。
[誰にも言っていない内緒話。 ここで言ったことはどうせ誰にも聞こえないのはわかっているけれど、顔を近づけてひそひそと。]
店の名前は、「リュフトヒェン」 ドイツ語で「そよ風」って意味な。 場所は――の近くにあるから。 来たら、オレはいつでもいるから。
[目印もついでに教えて、にこりと笑った。]
これでオレとも繋がりできたよなー?
(-155) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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ディーンおにーさんは、仮面って被る?
[やはり唐突な一言。 その声が届くのは、別の空間。
パズルのように白と黒の鳥が絡み合っている空。 成程、イメージしてるものを思い浮かべると、 このチャットでは反映してくれる事もあるらしい。]
すごいね。
[不思議な空を見上げて、溜息をついた。]
(-156) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[予告無しで店に行こう、今決めた。 唇をとがらせる姿も可愛いのだが、 言わないほうがいいんだろうか。むにむに。 若い頬は柔らかいからつまみやすい。]
はは、その感じでいいんだよ。 やっぱお前面白い。
[強張っている顔がほぐれる、わしゃわしゃ撫でたくなるが そっちは一応自重しておいた。]
(-157) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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…なかなかないと思いますが。 [>>81自分も経験はない。もしあったら、試してみたいなと思った。 こちらに視線が移り、彼の口から零れた言葉には目を瞬かせ。]
―同じ、匂い?
[何処にそう感じるんだろう。 自分にはそうは見えないから。彼の奥底にはこの絵に通じる何かがあるのだろうか。 思わず、じっと相手を見ていた。]
そうなんです、ね。
[―練習をしたのか。 何処か可愛らしいと感じていたのは、秘密にしておこう、と。]
(86) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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うん、そんな感じに見える。 そうなんだ? 俺ん所よりはマシかな?
[>>85育ちが良さそうに見えていたがそうでも無いのだろうか。 しかし、今は――と続けば、昔はどうだったのかと、 開きかけた口は、悲鳴に変わった。
後ろからどしん、とぶつかった何かに驚いて振り返る。 先ほど額縁に手をかけてた人がぶつかって来たから。 膝をぺたんと床について、『それ』を見る]
あわわ…。
[そのまま駆けていく彼を見て、呆然とした。]
(87) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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クマ……空飛ぶマンタ……。
[ぽかんと口が開いて、唖然とした表情を浮かべる。]
それってバグでいいんだよね? パルックさんの趣味じゃないよね?
[あの変な人なら、多少のことはやりかねないと常々思っていることは心にしまっておいた。]
僕は兄のサイラスがパルックさんの友だちで。 本当は兄が来る予定だったんだけど、代理で。
……はは、大丈夫。 こんな風になるのはきっと僕だけだよ。
[トレイルのさらりとした優しさに、更に眉根は下がって。 視線を逸らすようにメニュー画面を見つめる。]
あ、僕もトレイルさんでお会いする人最後だったかも。 ふふ、コンプリート、かな?
(88) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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おっさんにおっさん言われたかないです。
[年上に言われた、随分ショックだ。 半目になりつつも続く言葉には流石に驚く。]
え、さすがにそれはマズい。
[他人のメニューへの介入方法は。 見えている手をぺたぺたと触れてみる。]
(-158) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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……困らねーわけねーじゃん……
[落ちている両手を見ながらふと、去来した考えを振り切るように首を横に振る。 けれど一度考えついたことは離れてくれなくて、何度か少しためらってから身を乗り出した。]
――手、うごかねーん、だよな。
[確かめるように呟いてから、彼の頬に両手を伸ばして。 こちらに顔を向かせて――小さく喉を鳴らす。 そのまま引き寄せたい衝動に必死に抗いながら、ほんの少しだけ顔を近づけた。 嫌がられれば、すぐに両手は離しただろう。]
(-159) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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子供がいたら喜んだろうね。クマも結構可愛かったし。 …襲って来た所、少なくともクマはバグだろうね、 趣味とバグの区別がつかないってのもどうかと思う…。
[だけど話すドリベルの表情が辛そうに見えて、 思わず手を伸ばして髪を撫でて]
代理だったんだ。それで嫌な思いさせられたら世話ないね。 元に戻れば多分、忘れられるよ。忘れたい内容であれば、さ。 そうでなかったら無神経なこといって申し訳ないけど。
俺はあと…サミュエルって人と会ってない。 でも、まぁそのうち会えるかなんかするんじゃないかと思ってる。 君とずっと一緒だったよね?
(89) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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あれ、もバグか……。
[>>86非難の世界から裸足で逃げていった男の 後ろ姿が小さくなっていくのを見守る。 頑張って逃げろよ、と応援。]
そう、同じにおい。
[反復してから、よっこらと立ち上がった。 空洞の暗がりが広がる額縁を一瞥し、 絵の中の暗がりに掌を置いてみる。
……中に入れたりはしないらしい。]
(90) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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