78 【突発】男子大学生と愉快な勉強会
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なんか…酒飲みてえ…
[ポソッと]
そういや、サイモンは飲み物って…酒でも買いに？
(162) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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[トレイルが堀川の課題を見に行くと、チアキを見上げて]
俺のモテ期が今ここにってかんじ？
や、膝枕差し出されるのがモテモテなのかわかんないけど。
んー昨日はバイトのシフトが夜に入っててさぁ。
寝たの何時だったっけなぁ。朝？
[チアキの膝の上で気持ちよさげに瞼を閉じようとして]
あれ、俺チュッパチャップス舐めてなかったっけ。
どこ行った？
(163) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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ん、まあ……
[酒の強さは8(0..100)x1点といったとこか
とか思ってたら亀田にメイド服を押しつけられた]
……
[硬直]
(164) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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俺はもう殆ど終わってるから平気だもんね。
[戻ってきた芳野>>159にそんな声掛けて。
メイド服は……今度はライジ先輩のところに行ってしまったようだ。着るんだろうか……？]
……そーいえば戻ってこないですね、サイモン。
ホントに酒でも買いに行ってたりして。
[トシロウ先輩の声が聞こえて>>162、相槌打った。
あれでもサイモン20歳超えてたっけ？
俺がまだ19で、……サイモンの誕生日っていつだったかな。
それで引っかかってるなんてバカやってなきゃいいけど。]
(165) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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うん、トレイルが上手く立ち回れないのは知ってる。
もっと自信もてばいいのにってのは、友人としての俺の言葉なんだけど。
[ぼやきが耳に聞こえて頬を掻く]
(166) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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どうだろう…別に気にしなくてよくね？
別に後ろ暗いことでもねえし…
[本人同士さえよければいいじゃん大げ(ry]
…そっか、じゃあ俺が死んだら本気で死にそうだな
[ライジの頬を愛おしそうに撫でる]
(-72) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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……
……
……あ、酒は超弱いよ……でも好きだから……
[現実逃避してもそれは自分の手にあるまま]
(167) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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もうこれれ慣れふぁ。
[シーシャの言葉>>166にぼやくように
見覚えのあるチュッパチャップスを咥えながら答えた。]
(168) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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ふぅん
[確かにあんまり強くなさそう、なんて。
体育座りしながらライちゃんの手にあるメイド服をじー]
着るの？
[おっさんが頼めば着そうだなー、とか考えてる]
(169) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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いやいや、モテだよきっと。
膝枕なんて本来ならカノジョでもできないとしてもらえない行為なんだしさー。
[うんうん、と一人頷きながらシーシャと話す。
サミュエルからも膝枕どうぞって言われてるくらいだし、モテで間違いないんじゃないかな。]
あ、そっかバイトか。お疲れさま。
――チュッパ？
えーと……あっち。
[と、トレイルを指さした。>>168]
(170) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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To:トレイル
subject:だから
Text:
トレイルが俺好きなの不思議でさぁ。
ほんとに俺でいーのかなって思ったけど、でもトレイルの膝俺以外の誰かに貸すのはやだし。
トレイルに触られんのも嫌いじゃないし。
他の奴同じように触ったりとかして欲しくないし。
[少し悩んでからメールを打つ]
(-73) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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［>>164硬直するライジにくすりと笑い、手頃な場所へ腰を下ろして。
テーブルに半身を預けて寄りかかった。
確かにこのまったり加減では睡眠中のメンバーも出て然りだ。］
うんうん。ちーにゃんも優秀だなぁ。
［なんて、懲りない呼び名>>165。］
(171) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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んあ？ そのメイド服…俺もライジも着れねえわ、多分
サイズ入らんだろうし…
[先に着たメンバーが短め丈なスカート
ならば、自分たちの体格で着用とか無理ゲーすぎ
そんな気はそもそも自分にはないのだが
ライジを見ていて些か心配]
(172) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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ぷえー？
[あっという間にやる気スイッチが切れ
半ば魂抜けかけていたところ、
イケメンの手助けにより間違っていた部分がほぼ修正され]
すげえ……
イケメンさすがイケメン。
きゃーかっこいー。惚れちゃうね。
だから残りの分よろしく……
[空白のページを４割残して、ぐうと寝息を立て始めた。
おやすみ３秒**]
(173) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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/*
なにこのイケメン完璧じゃねえの！
(-74) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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[ぽちぽちと携帯でメールを打ってから、チュッパチャップスの在処を知る]
……俺のチュッパチャップス……。
[眉が下がった]
彼女って膝枕してくんないんだ？
それは、切ないな。幻想が打ち砕かれるって言うか。
(174) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/04/14(Sun) 00時頃
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チュッパ……
甘いもの、まだある？
[のそり、テーブルに近づいて]
俺の脳みそ、餓死しそう
[途中で力つきて、またころん、と横になった。床は友達である。
目の前にあったあけの寝顔をつついてみたり]
(175) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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……うん。だなぁ。
[サミュエルや明之進が床に転がっているのを見ると、何か一人で納得したように呟いて]
チアキの膝枕も気持ちいいけど、マイ膝枕に戻るわ。
[のそりと起き上がるとトレイルの方へ歩いて行く]
(176) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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ちーにゃんじゃないってば。
[何回目だこのやりとり。
芳野>>171に顔だけ向けて。]
そりゃー、いちおーこれでもセンセー目指してる身ですからね。
勉強くらい真面目にやるよ。……成績が追いついてこないんだけど。
[ちょっとせつない。
理科、とか、数学、とか、実は、すごく苦手だったりする。]
(177) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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……うん、そうだね
[嬉しそうに頷いて]
……死ぬよ、絶対死ぬ。
ミナカタが……トシロウがいなきゃ生きていけない
[初めて名前を呼んでみた
何だか気恥ずかしくて視線を逸らす]
(-75) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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え？ ――ちがうちがう。そーじゃなくって。
彼女みたいな特別な人くらいしか、
膝枕してくれる人なんていないよ？って。
[>>170>>174正しく伝わらなかったようなので、言い直す。
彼女でもいない限りしてもらえない、だからつまり、
彼女がいればしてもらえるってコトだ。]
(178) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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あ、ああ、そうだよな……うん
[暫く硬直したまま、ミナカタが無理と言ってくれて>>172漸く我に返った]
……と、言うわけで
[チアキに向けてメイド服を投げた]
ちーにゃん、パス。
[訂正されようとそう呼ぶつもりらしい]
(179) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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こら。ちゃんと自分でやれよ。
俺がやったって意味ないだろー。
[堀川の言葉>>173にそう返すも、すこやかな寝息が聞こえてきて、ガックリと肩を落とす。
携帯が震えているのに気付けば、無言でそれを取り上げた。]
(180) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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TO:シーシャ
SUBJECT:Re:だから
TEXT:
さっき言っただろー。
俺のことは、信じられないか？
俺はお前以外に膝を貸すつもりはないぞ。
(-76) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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[携帯を置いて、サミュエルの方>>175を向いて一言。]
そこに買い物袋あるし、適当に中見てみ。
色々買ってきてある。
[適当に出して食え、と暗に告げる。
シーシャがこちらに歩いてくるのが見えれば、少し恥ずかしそうに視線を逸らした。]
(181) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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ん、ありがとー
[がさごそ。袋をのぞいて、12個入ってるチョコ発見。
これはホワイトが好きなんです。
封をあけて一つ口に放り込む]
甘い……
……ん、ちーにゃん、着る？
[それはとても、見たい]
(182) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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マイ膝枕だって……？
……ほほー？
[あ、何か察しちゃいましたよ俺。
にやにやしながら、離れていったシーシャにメール。]
(183) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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To:シーシャ
From:チアキ
Subject:さては
Text:トレイルの身体が気に入っちゃいましたか？シーシャ君。
お幸せに？( *´艸`)ﾆﾖﾆﾖ
(-77) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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[なんて、メールを打ってる間に。]
……っ、え。
[とうとう俺のほうにあのメイド服が回ってきた。
座ったままの姿勢で投げられたそれを受け取って、
投げてきたライジ先輩を見る。]
……い、いやいや、ほんとこれだけは無理。
いくら先輩命令でも着ませんからね。ほんとに。
[床とお友達になったサミュエルにも着る？って言われて、首ぶんぶん横に振った。]
着ないよ！
[こんなの着るくらいなら恥ずかしい過去のひとつやふたつ暴露されたほうがマシ、……かどうかはモノによるけど。
とにかく、自主的に着ることだけは絶対にない。]
(184) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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コラ…こっち見てろよ…
[視線を逸らす様子に軽く笑って]
(-78) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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