73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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当たった!!!!! っか、関節変な動きしてね?大丈夫か?
[穿った槍を今度は防御のために構える。 落ちた剣が滑るのは見たが、シルバーを見据えたままでその行き先には気付けずにいる。]
(175) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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/* ニンジャさんが乗っ取られ系なのは…わかるのです。 けど。 ちょっとパニってます。ぱにっぱに。
ん?あ?ん?そういうことですか? そういうことでいいんですか?
(-54) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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聞こえてます、よっ、とっと。
[ぴょんぴょん。飛びながら答える。 視線の先では、ピンクの手元が狂った様子>>165]
ピンク、大丈夫ですかね。 さっきからずっとあんな感じですけど。
それに、なんか――…
[呟きかけて、口を噤む。 なんか様子がおかしい、なんて、 これ以上仲間を疑うような事は言いたくなかった。]
(-55) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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背後から回って、動きを止めれないか試してみます。
中身が違うかもしれませんが、身体はヴェスのものですし… あまり傷つけたくないですから。
[不具合を起こしている様子のシルバー>>170を見ながら、 そう返事を返すと、ぐっと糸を握った。]
(-56) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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わっ!
[シルバーの手から落ちた剣がこちらに向かってきます。 びっくりしました。 けれど、わたしの体はすっと動いてその剣を受け止めました。
ばち、っと剣が帯びている力がはじけます。 くす、とわたしは笑って―]
シルバー? だめ、じゃない……。
[不調そうな様子に、怪訝そうな声をかけて 剣を投げ返そうかとモーションで問いました]
(176) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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/* わから、ない…のは ねむいから、ですか…? あたまがかたい、からですか…?
(-57) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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[跳ねながら通信に応答する。
低めの屋根の上で足を止めると、 糸をもうすこし高い位置まで投げて、その上へ。]
背後からいければ――… 動きを止めれれば、いいかな。
[こっそりと背後に回れればいい、と思ってのことだが、 しばらく周囲に気を配っていれば、 ブルーの姿が無くなった事に気付くのは容易だろう。]
(177) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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……どうかしらね、女の子には色々あるから。
[自分もそうだが、まあ、そこは婉曲にしておいて]
……ええ、お願い。 だけど、加減はしなくていい……もっとも、加減して捉えられるような相手じゃないけど。
[とは、自嘲げな苦笑を残して]
(-58) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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[シルバーが武器を落とした隙に、いっそ畳み掛けるべきだと]
身内相手に遣いたくなかったけど――いいわ。 いくわよ――、
[ブルーの糸やレッドのハンマー、あるいはイエローのハサミと同じで、自分にも武器がある]
(178) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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――ブラック・ローズ・シューター……!
[叫ぶと同時に、右腕が光に包まれる。 そこに装着されたのは、名前は小奇麗だけれど、ぶっちゃけ重火器なフォルムだ。 まあ端的に表現すると、薔薇のコサージュがあしらわれたブローニングM2機関銃な感じである。 正直、格闘の邪魔でしかないので滅多に使う機会はないのだが――その格闘で相手を捕捉できない以上、そうも言ってはいられない]
(179) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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……フン、貴様らの知ったことではない! 自分のプライドの心配でもしておくんだな!
秘密基地のコンピュータから盗み出したお前達の秘密データが、ウイルスとして全世界に拡散されてしまうぞ?
[二刀流のもう片方を両手で構え直す。 ジリジリとライトグリーンを追い詰めながら、頭上のブルーには気づかない!]
(180) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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/* やりすぎな気がしてならない(まがお
そして名前しか知らないものをパクるというこの微妙さ。
(-59) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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[やっぱり、女ってよくわかんない。 こそこそとシルバーの背後に回っている最中、 聞こえてきた通信に肩を竦める。]
武器、落としてる――…それなら、
[>>180 この糸で拘束するなら、 シルバーが武器を落とした今しかないだろう。
シルバーの背後に近い建物の上から飛び降りて、 青い糸をシルバーへと投げつける。 あわよくば彼をぐるぐる巻きにできれば、と。
その様子は、シルバーと対峙している皆なら見えたはず。 もちろん、ピンクにも。]
(181) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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/* 二刀流…? じゃあこれは、いらない、のね…。
ん?ん?
[パニック中………]
(-60) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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ウイルス?みんな風邪ひくってことか?!!! そりゃ、ダメだろ、健康第一だぜ!!!!!!
きっつ!!!
[どちらかといえば防戦が多い。 逆転の目を探りつつ、シルバーと打ち合いを続ける。**]
(182) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 02時半頃
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[――そして、ライトグリーンその他に姉御と呼ばれることになった要因のひとつであろうモードを]
――逃げる奴はゴシックデビルよ! 逃げない奴は訓練されたゴシックデビルよ!!
[どどどどどどっ、と。射出された薔薇のエフェクトが、ツラレターたちを薙ぎ倒す。 シルバーにそれを向けていないのは、その背後に周るブルーに配慮してのこと]
(183) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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/* 完全にコケた気がするけど必殺技ほしかったんだ……まあすまない。
(-61) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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/* おつかれーしょん。 もっと早く方向転換しとけば良かったな。
皆の動きが面白くて見てますが。 そろそろ眠くなってきた。
(-62) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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[その糸はシルバーを拘束することが出来ただろうか。 彼が糸を避けるような事がなければ、 ぐるぐると、何重にも青の糸が巻きついたはず。
普通よりも丈夫なこの糸は、刃物を使うか、 よっぽどの怪力でなければ引きちぎるのは難しい。
もっとも――…予想外の方向から邪魔が入るようであれば、 糸が見当違いの方向へ飛んでいっただろうけれど**]
(184) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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……なっ!?
[風切る気配に振り向けば、蜘蛛の巣が如く襲いかかる無数の糸!
咄嗟に左手の刃を振るうも、数が多い! 手首に糸が絡めば流石に切り落とせず。]
くっ……小癪な!!
[絡みつく糸をギリリと引いた。 抜けれぬならば、こちらが捕らえるまでの事!**]
(185) 2013/02/25(Mon) 03時頃
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[シルバーがもう一本を両手で構えたので、 受け取ったものは必要なさそうだと思いました。
わたしは剣を持ち直して、シルバーを見ます。 背後に寄っていたブルーにあっ、と声が出てしまいました。
ブラックが装着したマシンガンに警戒しましたが、 シルバーに向けられないようなので、視界の隅に捕らえているだけに 止めます。
だって、相手が多いのですから。 どちらがやられてもいけません。
そうなれば、今逸らさなければいけないのは、 ライトグリーンとシルバーの打ち合いの背後から、 捕らえるための糸を投げたブルーでしょう]
(186) 2013/02/25(Mon) 03時頃
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[わたしは、一見違う方向へとカードを投げました。 カードはくるりと宙を旋回し、 ブルーの背後から回り込むようにして糸を絶つべく飛び込んでいきます。
…既に投げられた糸はどれくらいだったでしょう。 手を絡められてしまった様子を見て、もっと早く気付けたらと 内心では悔しいと思いました。
わたしは戻ってきたカードを手に取って、 片手でバック転をしながら、少しだけそこから距離を取ります。 …どうやったら彼らを倒せるか、それだけしか…考えられないまま**]
(187) 2013/02/25(Mon) 03時頃
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つかまえたっ!
[>>185 シルバーに絡みついた糸たちを引くと、 ふわりと舞っていた糸がぎゅっと彼を締め付ける。
襲い掛かる糸の量は非常に多く、 一本の刀を振るだけでは全てを切ることは出来ないほど。]
え、ちょっ――…わあっ!
[糸を引く身体は小さい。力もそうあるわけでもなく。 逆に糸を引っ張られれば、小さな身体は簡単に引き摺られた。]
(188) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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……――――っ!!
[>>187 カードが指先を傷つけながら、糸を断つ。 引き摺られる力が急に消えて前に倒れかけたところで、 地に手をつきくるんと一回転。
傷付けられた指先がじくりと痛んで、眉を寄せる 。]
ピンク、何のつもり。
[シルバーから少し距離を置いて、 カードの主であるピンクに鋭い視線を*送った*]
(189) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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なに、って… あまりぐるぐる巻きにしたらシルバーがかわいそう… なかま、なのでしょう?
[わたしは、ブルーにそう言って首を傾げます。 言い方はいつもよりも冷めていたかもしれません。
だって、しかたないですよね? 相手のことを倒そうとしているのですから]
それとも、 秘密データには恥かしい内容が入ってる…のかな?
[首を反対に傾げ、考える振りをしました**]
(190) 2013/02/25(Mon) 12時頃
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[シルバーにまかれてしまったあたしだったけど。 現在の戦場を発見するとハンマーを引きずりながら向かって行くんだけど。 どう見ても、たどり着くまでには時間がかかる。 だったら……!]
ハンマー・スクリュー!!
[その場でぐるぐるっと回転して。 竜巻をその場に起こしながら、文字通りハンマーをハンマー投げして、シルバーめがけてぶん投げちゃうよ!]
(191) 2013/02/25(Mon) 14時頃
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[そしてハンマーを手放して身軽になったあたしは、みんなの元に駆け寄ったんだ。 荷物さえなければ、そんなに遅いって訳じゃないんだからね。 そうして近づいてみたら、細かい状況を理解できてないんだけど、あれ? ブルーとピンクの様子がなんかおかしい?]
ど、どうかしたの?
(192) 2013/02/25(Mon) 14時半頃
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[たかってくるツラレターを掴んでは殴り、掴んでは投げ、掴んでは蹴り。 ようやく視界が拓けるまで片づける頃には、いい加減に呼吸も上がっている。
仲間と敵の位置を見渡そうと顔を上げれば、ブルーの糸がシルバーの腕をとらえたのが見えた。]
おし、そこだ行け──
[ガッツポーズで声援を送ろうとした瞬間。 ピンクの放ったカードがその糸を断ち切ったのを見て一時停止。]
……なにやってんだぁぁ!! しっかりしろぉおピンクゥゥ──!!
[まだ気付いていない。 遠目のせいというより。明らかに鈍い。この男。]
(193) 2013/02/25(Mon) 15時半頃
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[ゼェゼェと息を切らしていれば、再びツラレターの残党が襲いかかって来る。 アドレナリンのせいか単なる元々の気質のせいか。
胸に受けた傷の出血から、いつもより限界が来るのが早まるかも知れないが。
それにさえ気付かずツラレターに 再び向かっていく。**]
(194) 2013/02/25(Mon) 15時半頃
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ブラックゥゥゥ!!来たぞぉぉぉ!!
[どしどしと重量のある足音を立てて 黄色いザリガニがやっと追いついてきた。 ブランクは否めないか、少し息が一杯気味。]
えぇい!私の力をぉぉ―……おぉい? ピンク?貴様、何をしているかぁ!?
[なんか様子が?]
(195) 2013/02/25(Mon) 16時頃
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