70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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/* 黙って泣いてよう、とかいう性悪はここです。
(-67) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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[ラディスラヴァが言った一言に、今まで考えていなかったことを明確につきつけられた。
この中に、三人を殺した人が――。
自分の顔色が青ざめ、体温が下がっていくのを感じた。]
(145) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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セレストは、落ち着かなげに座り込んでいた床から立ち上がり、思案している。
2013/02/06(Wed) 00時頃
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…この中に……死んだはずの人間がいて…嘘をついてまで、紛れ込んで… 私達を、殺そうとしている、ということ?
……誰か知らない人が死んだのかって思っていたけど、そうじゃなくって……
[いままで、死者と知らずに暮らしてたのかと、思わずぞっとする。 続くエリアスとミッシェルのお伽話。もちろん自分も聞いたことがある。]
誰が、お化けなのか……当てないと、いけないということ…? でも、みんな……
[そうして食堂にいる皆の顔を見、]
嫌ッ、私……わかんないよ…… 選べない、そんなの……
(146) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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どどどどうしようかなああああ 夢占の事言っちゃうべきかなああああ!?
(-68) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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[それでもセレストの言葉にはそんな馬鹿な、と思う。]
生きてるのに死んだことにされるなんて……よく分からないよ。生者は生者じゃないか。 おとぎ話では一度で死者を当ててたから、そりゃ分からないけど。 ……結局、おまじないだからさ。
[だけどこうして言うことはつまり、その効果の信頼度を下げていくことにしかならない。分かってはいるけど、言わずにはいられなかった。不安を和らげる為に。]
(147) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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[エリアスに頷く。……おかしなことばかり。その通りだ。 ……おとぎ話通りの事が起きている。それは本当な気がするのだ。]
……そうよね。あたしもね、そんな気がする。
[セレストが>>143吠えるのを聞き、苦しい表情でぽつり、ぽつりと呟く。]
………最も多く票を集めた人がどうなるのか。死ぬのか、そうでないのか。……それは、分からないわ…… だって、今までにこんな事、なかったもの……
[もっとも多く票を集められたらどうなるのか、それにはこういう形でしか返答が出来ない。]
……ただ、本当に私達の中に3人を殺した2人がいるとしたら。 ……私達は……何が何でもやらなきゃいけないんだと思う。その"儀式"を。
……他に、道は無いのならば。
(148) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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………誰がおばけか探すがイヤなら。 みんなしねばいいのに。 でもぉ…きっとそれができないからぁ……。 わたしたちを殺したみたいに、やるんだろうなぁ…みんな。
うん、許されない。
[エリアスと同じ言葉を。 けれど、おそらく違った感情で呟く。]
(*18) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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――選ばなければ、おそらく皆殺し……
………とんだ殺人ゲームだわ。
許せない………
[苦々しく呟く。他に道は無いのかと考えるも、こんな事態になってしまうとどうしようもないのが歯がゆく感じられる。]
(149) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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/* 会話に乗り損ねたので、こうなったら最後まで黙って泣いてやり過ごそう作戦。
にしようかと思ったけど、ベッキーのところに涙ッシュすることにした←
(-69) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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――――――……。 うそ、…うそうそうそうそっ。
もう、殺すとか、しぬとか散々……。 ベッキーとサイモンも、うそ!
[椅子から立ち上がって、そのまま食堂を飛び出した。 走ってそのままベッキーの部屋へと向かう。]
(150) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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/* たかく からの そつぎょう
(-70) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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生者は生者、死者は死者、……だってそう言い切れないじゃねえか、死んだはずの奴が生きたオレ達と同じようにすぐ傍にいる。……この中にいる、 そう言うなら、生きてるはずの奴が幽霊みたいになって、ここに居ないって言う保証は、ない。 そうだろ…。
……本当に他に道はないのか? …麓の村に知らせて大人に来てもらう事は?
…そうだ、教会は…教会に人は…!? っ、おい、クラリッサ!
〔飛び出した彼女を掴もうと手を伸ばしたが、反応が遅れてしまった。 追いかけたものか逡巡して、数歩だけ、廊下を進み]
(151) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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―ベッキーの部屋― [食堂を飛び出して廊下を走り続けた。 普段なら走っちゃダメだ、と怒られるそんな日常も。 今はもう失われている。]
ベッキー…!! …………っぅ。
[そこにあったのは。 ケイトの部屋と同じ状況。 かろうじてベッキーと判断できるその状況。]
……………。
[その場にへたりこむ。 床についた手を小さく握った。]
(152) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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おぁー、ホントに死んでるぅー。 ベッキーってばぁ………せっかちなんだからぁ。
[床を見つめながら、そんな風にくすくす嗤う。]
(*19) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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み、皆おかしいよ…!
去年、二人人が死んだ… 殺したというのが嫌なら、そう言い換える…… これは本当にあったこと!
でも、でも、ッ…… 今日、3人死んでしまったことと、それは、関係ないんじゃないのかなぁ!?
私、嫌だよ……これ以上だれかが犯人とか、幽霊とかッ…… もし私が幽霊って、み、っみんなに、言われたら…耐えられない…
ミッシェルさんもどうしちゃったの……?いつも冷静なのに……
、!わ、わたしもっ…
[駆け出すクラリッサを見て、自分も後をついていく。遺体を見るというよりは、この場から遠ざかりたかった。]
(153) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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[保証はない、という言葉に反論できない。だけどそれ以外の方法は、しらない。 吹雪いてさえいなければ、と思う。だから雪は嫌いだと。]
ここの教会は麓の教会のおまけさ。 ……冬の間は滅多に誰も来ない。
クラリッサが動転してると心配だ。外に飛び出しやしないか……部屋に連れていくよ。
[言って立ち上がり、顔を蒼白にしたままクラリッサの後を追おうとする。]
(154) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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[泣きながら、クラリッサの言う通り、嘘だったらどんなにいいかと思う。
多分、そうしちゃいけないのだろうけど、これ以上話を聞いていたくなくて、鼻をすすりながら席を立つ。 部屋に帰ろう。猫が心配だし、誰の話も聞きたくない。
何かミッシェル達に言った方がいいのかもしれないが、何を言ったらいいのか、そもそもちゃんと言えるのか分からない。 ラディは嗚咽を漏らしながら食堂を後にした。]
(155) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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/* あれ…たかくからのそつぎょう…wwwww?
(-71) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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[その前にレティーシャが駆け出して、あ、と声をあげる。その言葉を聞いて誰ともなく呟いた。]
……僕は、この中の誰かを幽霊だと思う方が、嫌だよ。
[出来たらレティーシャも落ち着かせてくると言って彼女らの後を追った。]
(156) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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クラリッサ、……!
[開け放たれたベッキーの部屋。その中のクラリッサが握りしめた、黒いモノ……。 部屋の中に、一歩でも、入ることができなかった。 なぜ、ミッシェルやエリアスが、どんな死に方をしたのかを言わなかったのか、理解した。]
……クラリッサ……
[名前を呼ぶ。けど、聞こえているだろうか。]
……かえろう……?
[どこへ、とは言えない。食堂か、自分の部屋か……。もしくは、去年のあの頃に戻りたいのか……]
(157) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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………あたしだって、嫌よ。
[そう呟く。それは、責任を感じる立場の本音だった。 ……誰かを殺す投票をしなくちゃいけない。
……それが、死者だったとしても……そうでなかったとしても。
もし、生者に投票が集まったら? 工作で票を操作されたら?
……一夜にして、ここまで辛くなるだなんて。
本当に、誰の仕業よ………]
……こんな事をするなんて……お小言ものよ。
[そう呟く。クラリッサの後を追うつもりは無い。]
(158) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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/* 死体にぎりしめてる(・v・)!!!! やったー!!!!おもいっきり握り締めるぜーwwwww!!
(-72) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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エリアスは、ゆっくりと歩を進め、部屋の前に立つレティーシャの傍に寄った。
2013/02/06(Wed) 00時半頃
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〔外と連絡の付く方法はないのか。 窓の外を見やり、落胆の溜息を洩らした。 食堂を去る皆を引き留める気力もない。
鉛を飲んだような重い気分で、暫く床を眺め]
なあミッシェル、………もし、本当に"儀式"をするなら、、
…その前にもう一度皆で話し合いをしないか。 ちょっと、皆に聞いてほしい話があるんだ。 その、大事な話だ。……もしなんなら、先にオマエに話してもいい。
(159) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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[明るくよく笑うベッキーの姿を思い出す。 いつだって彼女がいれば昼間のようで。 そんなところが好きだった。]
(*20) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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って 共鳴者かつ夢占でしたって結構信じて貰うの難しくないか?なあ?www大丈夫かなwww
(-73) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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[黒くなったベッキーの手に手を伸ばす。 握った手に力が返ることはない。]
…………っ…う…。
[名前を呼ばれても(>>157)、1度目は気付かず。]
………レティ……、ベッキーが……。
[かえろう、という言葉に。 ベッキーの手から己の手を離す。]
……………。
[どこに帰ればいいんだろう、そんな思いと悲しみから涙が溢れてとまらない。]
(160) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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[追ってきても二人にかける言葉が見つからず、レティーシャの横からへたりこむクラリッサに手を差し伸べることしかできなかった。]
(161) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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……。
[何人かが、食堂を飛び出していく。 黙って皆の言葉を聞き続けていた。 すっかり、食堂に居た人も少なくなった。]
……
[ほんとうは、まだ言っていない事がある。 目を伏せる。]
もう、話し合いは、できそうにないので。 ぼくもいきますね。 ケイトさんたちを、このままに、しておきたく、ないです。
[ミッシェルに一礼して、食堂を去る。 そのまま部屋に戻り、机の上に置いてあった、聖書を一冊手にとった。]
(162) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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−二日目・自室〜夢のなか〜−
[いつも見る夢とは少し違う。 辺りが一面雪で覆われている。 いや、吹雪で視界が隠されて数メートル先の景色も定かでは無いのだけれど。 身体の熱が奪われ、震えを生む。 寒い、早く帰らないと。 帰る?どこへ。 あのとても暖かい、皆がいるところへ帰らなきゃ。 帰る?どうやって。 確か、寄宿舎周りの並木に赤い布が巻きつけられているはず。 それさえ見つけられれば。 吹雪の中でも目立つように、真っ赤に染められた。 ……ああ、そうだった、あの布は、今は。]
(+0) 2013/02/06(Wed) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/06(Wed) 00時半頃
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[頭が割れるように痛い。それはそうだ、この寒さだ。むしろ、頭痛以外の感覚は失われてしまったかのようすら思える。 ふと、視界の隅に何か塊のような物を捉えた。 一拍の間の後、私は雪の中を這うようにしてその塊へと近づいていく。 あれは、人だ。 私よりも先にここにいたのだろうか、その人は微動だにしない。 早く助けなきゃ。 声が出ない。喉が凍りついたかのようだ。 それでも這いずりまわってやっと、その人に手を伸ばす。 そこに居たのは、いたのは……。 ああ!クラリッサ!! 何でこんな所にに。クラリッサ。寒かったよね、寒いに決まってる。ずっと凍えてたんだ。帰ろう、クラリッサ。皆のいるあの暖かい寄宿舎へ。さあ、早く手を。]
[……ねえ、何で、クラリッサは、ワラっているの?]
(+1) 2013/02/06(Wed) 01時頃
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