7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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[嗤う顔がとても怖くて、鼓動が速くなるのを感じた。 足はその場に縫い付けられたように動いてくれない。 それでも近づいてくる野山田から、視線だけは逸らさずに]
先輩が私を殺す? どうしてですか? ……もしかして野山田先輩は、鬼なんですか?
[質問を投げかける間に伸ばされる手が襟元を掴んで]
(155) 2010/04/23(Fri) 22時頃
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―回想・保健室―
[ついてくると言った真子に目を瞬かせ]
え、いや、でも……また、あそこに戻るんだぜ? あ、もしかして俺が食い物取るとか思われてる?
[ふと先ほどの自分の呟きを思い出して慌てて手を振る]
いや、そんな事はしねーぞ、信じらんねーっつーならついてきていいけどさ。
(156) 2010/04/23(Fri) 22時頃
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[>>155そのまま引き寄せ、顔を近づける。他人事のようにつぶやく]
軽いなぁ…。これだけ身長差があるんだ。当たり前か。
[襟元を掴んだ手はゆっくりと首にかかる。問いかけには小さく頭を振る]
俺は鬼じゃねぇよ。…そして殺される気も死を待つ気もねぇ。
[この言葉に嘘偽りはない。腕に少し力を込める]
だから『やられるより前にやっちまえ』ってね。
[低く重い声で呟き、更に力を込めた]
(157) 2010/04/23(Fri) 22時頃
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―2F→3Fに至る階段―
[脚を上げる所作を行うだけで痛みが走る、寝る前は余裕の表情を作ってはいたもののやはり痛いものは痛い]
――っつー…… マジ若本のガキャ見つけたら一発ぶん殴んねーと気がすまねーな……
[隣に居る真子の存在と彼女が若本の従兄妹立った事を思い出してはっとする]
あ、いや、今のはほら、言葉のあや? ってかこのがっこ無駄に広いよな、ははは……。
[階段の途上人の声が聞こえた気がした、音楽室からではなく側の教室から聞こえた気がして首を傾げる]
ん……誰か居んのか?
(158) 2010/04/23(Fri) 22時頃
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んー。 2Fにはいないのかしら?
[そうなると、3階か。 音楽室、見に行ったのかな? ふぁらちゃん、大丈夫かな。 あんなの、見たら・・・]
ん、大丈夫大丈夫。
[階段を上り、3Fへ。 階段付近から、呼びます。]
ふぁーらーちゃーん ぶーちょー どーこーーーーー
(159) 2010/04/23(Fri) 22時頃
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[野山田に圧倒的な力で引き寄せられ>>157、抵抗することもままならない]
っ……!
[細い首に手がかけられれば、目を瞠り、小さく悲鳴をあげる。
これまで直接的な暴力に曝されたことなどなかった。 あまりの恐怖に頭の中は真っ白になり、助けを求めることも許しを乞うことも出来ない。
自分の首を絞め上げる腕を引き剥がそうと、懸命に手に力を入れるが敵うはずもなく。
ぎり、という嫌な音が聞こえた。 呼吸が出来ない]
(160) 2010/04/23(Fri) 22時頃
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[ぼんやりと兄の知り合いだという人と薫の会話を聞いていた。]
――――…え…。
[伸ばされた腕は彼女の襟元を掴む。 そのままどうするつもりか。]
―――――、あ、う、
[低い気で呟く声に叫ぶ。]
お、鬼じゃないなら!!! 一緒に、なんとかしませんかっ!!!!!!!!!
[伸ばされた腕の手首を必死で掴んだ。]
(161) 2010/04/23(Fri) 22時頃
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/* ねて、た(´・ω・`)
(-58) 2010/04/23(Fri) 22時頃
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[>>160目の前の少女の苦しげな表情を見ても現実味をおびずどこかぼんやりと]
あぁ苦しそうだな。そうか俺が首を絞めてるんだった。
[白い腕に抵抗する指が食い込み、更に力を込めると>>160ぎりっと嫌な音、気管を圧迫する]
兄貴を呼ぶか。
[喉を押さえてるのだから大声を出せるはずもない。矢野はどうするのだろう]
(162) 2010/04/23(Fri) 22時頃
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[>>161掴む腕が一本増えるが、それだけじゃまだ離せない、手首の血管が青く浮き上がる]
な〜に馬鹿なこと言ってんだぁ?
[森西から目を離さず]
平群を見ただろう。釣井や玉城の死に方を見ただろうが。お前は鬼かもしれねぇ相手と協力できんのか?
甘いんだよ…。てめぇら。
[残った手で矢野を乱暴に払いのける]
(163) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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/* く…!薫ー!!!!!!!(別れたのを後悔した)
この取っ組み合い 活かしたいなあ やべー 滾る
(-59) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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うん・・・?
[階段を上る途中、騒ぐ音が耳に入り。]
ふぁら、ちゃんの
[3階から、聞こえた。 遅い足だけど、走った。 途中に人がいたかもしれないが、今はわからない。]
ふぁらちゃん 私が、おいてきたから
[廊下は走っちゃだめ]
(164) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[視界の端に、ふぁらが野田山の手を掴んで懸命に引き離そうとする姿が映る]
……や、のさ、……て
[自分は彼女に「逃げて」と言ったのか「助けて」と言ったのか。 意識が霞んでしまって、それすら分からない。 やがて視界が赤くなり、何も考えられなくなる]
兄さ、た……。にぃ、
[無意識に兄の名を呼んだ]
(165) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[(>>156)意外そうな表情を浮かべる中井に、こちらもきょとんとした表情を返す]
…え。でも、自分のバッグです、し。自分で取りに行くつもりでした、し。
あ、…中井先輩が鬼なら、だったら二人になるのは…危険です、ね? 先輩は… ["鬼ですか?"何度目かの質問を飲み込んだ瞳に迷いの色が浮かんだが] 先輩が鬼なら余計に、バッグを預けるわけに、いかないです、から
[食べ物より、懐中電灯や平群の眼鏡の方が自分にとっては大事だ、とは言わなかったが。とにかく、背の高い赤いコートの後をついて行く。時折右腹―アーミーナイフを差している場所―を撫でながら。
(>>158)足の痛みに呻く中井の顔を心配そうにのぞき込んだが、若本に対しての悪態には] テツくんは、昔からやんちゃでした、から… 一回くらい殴ったくらいじゃ、きっと、ききません、よ?
[そう言って、悪戯っぽく微笑む]
(166) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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バカだろうがなんだろうが!!!
[払いのけられて一度、尻餅をつく。 睨むように相手を見上げ、もう1度叫んだ。]
鬼だなんて疑うぐらいなら!! 皆殺しすればいい、確実に自分が助かるんだからっ!! 自分が生きるためってなら、先生たちのせいにせずさ!!
[立ち上がって、もう1度。 今度は直接体当たりした。 怖くないって言ったら嘘だけれど。]
普通にコロセっての!!
[普通にコロセ、ってなんだろと思ったけれど。 そんな言葉しかでてこなかった。]
(167) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[音楽室付近の教室に、人の姿があった。 きっと、ふぁらちゃんだ。]
ふぁらちゃん!
[走って近寄ると、だんだんと人の形がわかるようになる。 男の子と、女の子2人。 ふぁらちゃん揉み合っているみたい。 ぱたぱた、走る。]
ふぁらちゃんと・・・野山田君?
(168) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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―3F廊下―
[真子の微笑みに再度きょとんとした後笑いだす]
かはは、ずいぶんな従兄妹もってんなー、若本は。
……保健室を出る前に、君は言ってたな、俺が鬼だったらバッグを預けるわけにはいかないと。 俺もこれで何度同じ事言ってるのかわかんねーけど、俺は鬼じゃない、信じるか信じないかはお任せするけどな。
[そう言ってニッと歯を見せて笑えば、ふぁらの叫ぶ声が聞こえた]
鬼じゃないなら一緒になんとかしませんか、と来たもんだ。 こりゃ一悶着起こってるな。
……姫様は先に音楽室でバッグ拾ってきた方がいい、危ない事は俺に任せておきな。
[真子の頭を撫でてふぁらの声が聞こえた教室へと向かう]
(169) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[薫のことなんて本当はどうでも良かった。
だって、信じてくれた、って言っても。 ワタシがナイフをむけたら。 きっと兄貴と一緒にワタシを殺しにくるんだ。]
―――――…。
[でもさ。 目の前で殺されるのも後味悪いから。 少なくとも彼女を助ければ。 味方するものは多いだろう、って。]
――――…どうするべき…なんだろ…。
[皆一緒に脱出したい気持ちはある。 でも、それができないときは―――――――?]
(-60) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[なるべく壁に背を向けるようにして、慎重に移動しながら、いくつかの部屋を回った]
……いない、か。
[若本だけでなく他の誰にも出会わなかった]
?
[階段の前を通りかかると、階上から僅か、物音と人の声が聞こえた気がした 息を潜めながら階段を上がっていく]
(170) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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遊泳員 ヤンファは、楽器職人 モニカを助けようとする手は震えていた。
2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[もう一人は、知らない子。 首を、しめてる?]
野山田君、だめ!
[ぱたぱた、走った。 やっとたどり着いた頃には、息があがって。 とめるどころじゃなかったが。]
(171) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[口を開け必死に助けを求める、強い衝撃小柄な体がぶつかって>>167よろめき森西から手を離した] (…何を言ってるんだこいつは?)
[尻餅をついたまま、ぼんやりと矢野の叫びを頭に入れる]
あぁ俺はそのつもりだ。
[どの部分に当てられた答えか]
(172) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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/* 本当は
『え、みんな( ゚Д゚)<氏ね!?』
みたいなことやりたいけれど。 いかーんせーん、まだまだ足りませんねー、フラグ。 頭は悪いけど自己中心的な彼女なので、もうちょっと敵減らし合ってもらってからになりそうですかねぇ。 っていうか、賞金稼ぎだから、アル程度考えておかないと、って感じなだけですけど。
(-61) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 22時半頃
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―― 保健室の回想 ――
[...は瞳が中井の手当てをする様をしばらく見ていたが、すぐに入り口の方へ注意を向けなおす。やがて、中井が目を覚まし、さらりと物騒な事を言った>>102]
……だな。まー、奪われねーうちに使い切っとくのも、手かもしれねーぜ。
[だが、否定はしない]
(173) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[薫から離れた腕。 その間に立つように移動した。 怖くないわけなかったけれど。]
――――…、ううーん。 殺さないで…なんとかする方法、ないのかなぁ…。
[言ってるだけで具体的に何か策があるわけじゃないけれど。]
か、彼女殺すと! 敵たくさん回すから大変だよ!! 冷静になって考えてよ、ね、ね?
[一生懸命、この場を切り抜ける方法を考えた。 そんなことしていると、見覚えのある姿が見えた。(>>171)]
ひ、ひとみん…?
[それは、1人で飛び出していった従姉の姿。]
(174) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[そうこうしていると、瞳がカバンを取りに行くと言い出した>>120]
……は? こらこら、さっき傍に居ろっていったろ、せめてあと一人誰か起き出すまで――。 ……だーもう。じゃあ生徒会室だ。何かあるかもしれねーからな。 すぐ戻ってこれるなら、保健室に戻って来いよ!
[言い終わる前に出て行く瞳を苛立たしげに見送る]
ちゃー…。忘れてた、瞳も瞳で鉄砲玉なんだよな…。
(175) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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…中井も出んの? お前怪我大丈夫か?(>>125) ……んあ、おめーもついてくのか一年坊……。 [ついこの間、屋上でみかけた奴だとは気付いていた>>149]
怪我人一人でいかすよかマシか。とめねーよ。 [どちらかが鬼なら、二人も危険だが――]
(176) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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/*>>166 眼鏡になりたい
うおおおおマーゴオオオオオ
マゴかわいいよマゴ
(-62) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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/*もう独り言こればっかりwwwww
(-63) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[そして、藤島が起き出して来る >>133]
おー、おはよーさん。プリシラがアタシ運んでくれたんだろ? あいこだあいこ。 見ての通り、荷物取りにいっちまった。
うん? あー…アタシのはいつもどおりここ[ぽんぽんとポケットを叩いて]
いーじゃねーか大きなお世話だっつの。 [癖を直せという言葉に、面倒くさそうに手をひらひら振った]
(177) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[これからの方針について話し合う>>135]
まーその可能性はなくはねーが…何もしねーよりはいーかなと思う。 ひとまず生徒会室とかに潜んだりしてないか、何か情報落ちてないかみてみてーな。
伊安の仲間だっつーなら――――それはそれで、手間が省けるだろ。ただじゃおかねーさ。
…ん? ああ、ふぁらも従妹だ。1年のハズだな…。 [こんな状況ながら、もしであったとしていきなりちぇりーちゃんと言われたらどうしようという方を心配した]
(178) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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