61 とある結社の手記:7
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/* >>136
旦那。そのはつげんちょうくろい。
[意図的にやっている気はするけれど!]
(-82) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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[探偵の返答>>136を聞き、まずしたことはバーナバスの袖を引っ張ることだった]
ねぇねぇバーナバス。 こう、オズワルドと額ごっつんこしてみてくれない?
もしくはこーー、超接近。 腕組むとかでもいーわぁ。
…調子悪く、なった?
[とりあえず、占い師が二人いる可能性から考えていくことにしたらしい]
(139) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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ええ、 ああ。 はい。
[>>133 短い返答に、特に反撥をするでもなく流した。]
……
[続いた音の雰囲気は、聞きとるだけに留め、] >>134
… WとLの音が鬼門なンですよ。
[正確無比の発音に、訛る語調でぼやきを浮かべた。]
(140) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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[コリーンに袖を引かれて、ん。と顔を其方に向けて]
………
おまえさんとならともかく、
旦那のあの秀でた額とごっつんこは 遠慮してえなあ……
[だいぶ、ものすごく、しみじみと、 嬉しくなさそうに息を吐いた。]
(141) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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[オズワルドの方をみた。微妙な顔で、右手をオズワルドの肩の辺りへと触れないようにしながら向けてみて]
…、 …特にかわらねえ気がするがねえ。
[距離でいうなら、先程話したときの方が近かったかもしれない。]
さっきも近づきゃあしたが、 なんか変わった、ってな気はしねェなァ
(142) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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[疑惑>>135を向けられても動じない態度のまま]
ふぅぅん。 それがそっちのやり方なら、こっちが何言っても無駄でしょー。 アンタって、すっごく頑固親父っぽいし。
ただ、そーねぇ。聞きたいわ。 それは“占い”なの?
…あ。 アンタは占いって言葉が嫌いそうだから、呼称はなんでもいーわよぅ。 推理なのか、“能力”なのか。 それが知りたいわ。
[あえてぼかされていた手法の中身を、尋ねた]
(143) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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口の開き方が問題なのだ。 息をもう少し、鋭く使いたまえ。
[バーナバスへ発音の指導を行い、 続くコリーンの提案には軽く眉を顰めた]
……こちらに選択権はないのかね。
[じろりとバーナバスを見遣る]
(144) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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無駄ということはない。 その為に質問を行っているのだ。 情報の収集と整理、そして判断。 これは探偵の肝というべき手法である。
[前半を明確に否定し、後半には首を横に振る>>143]
答える必要を認めんな。
(145) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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何故か分かるかね。
私の手法が何らかの能力であり、 それが人狼にとって脅威であった場合、 私は危険に晒されるだろう。バーナバス君然り。
良いかね。 今それを明確にすることは、 何一つ利ではないと考えるが、どうだね?
(146) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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/* ぐむ、む……やはり先生占い師、か……?
ていうか俺、村側思考を表ロールに書きすぎなんだけど もうちょっと自重したほうがいいかなぁ……
2d辺りでPL視点COはするつもりなんだけど。 今日までは潜ってたい、んだよなぁ……
(-83) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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……そっかぁ。 じゃあ、二人ともが占い師って線は、やっぱり無いのかしらぁあ。
ん、ありがとぅ。
[微妙な表情>>142のバーナバスにお礼を言った]
(147) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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/* どこまでガチっぽくすればいいかの匙加減が難しいなあ。 パターン表作りたくなって困る。
>思考ダダ漏れ推理的な心理描写や独白などは非推奨
と。(情報欄読み返してきた)
(-84) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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いいや。 どういたしまして。
[コリーンの礼に応じて、]
……。
はじきとばされておいた方が、良かったですかね?
[いろりと視線を向けるオズワルドに、そう尋ねかえし]
(148) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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───。
[ドナルドが、ヨーランダの名前をあげるのにあわせて、 御者の視線も、釣られるように*そちらへと向けられた*。]
(149) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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[それからも交わされたコリーンとの会話の後、 男の足はヨーランダへと向けられる]
ヨーランダ君、
[歩み寄れば、華奢な娘の肩はいっそう細い。 ショールを握る白い手が、細かく震えるのに視線が落ちた>>25]
少し、お話をしたいことがあるのだが。 よろしいかな?
[視線で、部屋の向こうを指し示した]
(150) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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[ヨーランダが応じれば、共に皆より少し離れるよう歩く。 そうして、十分な距離と見れば足を止めて声を低めた]
時に聞きたいのだが…。 君は、”占い師”では、ないな?
[いかにも違うだろう。と、 確認するといった風で薄蒼の瞳を覗き込む]
(151) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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いや、なに。大したことではないのだがね。 昨夜夢を見たのだよ。
その夢になんと、バーナバス君が出てきたのだ。 彼をこう……、そう。見た瞬間だ。 これは人間だと、夢の中で確信をしたのだ。 夢占いというものか、実に不思議なものだろう。
[大真面目の口調で告げる]
(152) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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何故、君にこの話をしたか? …なに、君ならば安心かと思ってからだよ。 バーナバス君は信用するとして、 この話を他にも話さなくてはならないのは分かってる。
が、あちこちでしては危険だろう? だからこういう手を採ったのだ。 処刑を間違えることはしたくない。
…───君が、信じてくれることを願うがね。
[秘密めいた口調で低く告げて、その場を離れる。 薄青に浮かぶ表情はどうであったか。 背を向ける男の表情に、笑みの気配はなかった*]
(153) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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だって明確な情報が無いって、
考えること多くてめんどくさぃい。
[真顔できっぱり言い切った、 後]
(154) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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コリーンは、はぁ…と、脱力して重い溜息を吐く。
2012/10/14(Sun) 03時半頃
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どうせ、探偵サンみたいに考えること大好き頭してませんよーーだ。
アンタの言い分はひっじょーーによく分かるっていうか納得出来たけど。
[反論>>146に、子供みたいに膨れっ面して、ぶつぶつと呟く]
(155) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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/* 寝れねえ
そして考えること大好き頭くっそ吹いた
(-85) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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─ 自室:暫くの後 ─
ようこそ。狭い部屋ですまないがね。
[朝の広間での会話より暫くの後。 男は、自室に隣人を迎えていた。 どこも変わらぬ集会場の一室を自室のように言って、 バーナバスを自室へと迎え入れる。 昨夜とさして変わらぬ部屋だ。
書き物机の上には、幾つかの身支度道具と、空のグラスと、 半分となってしまったウィスキーの瓶]
…これはいいかね?
[一応、視線でウィスキーの瓶を示した。 用意しておいた空のグラスを引き寄せて、椅子を勧める。 自分はベッドに腰掛けた。 そうして、バーナバスの持参した酒をグラスに注ぐ]
(156) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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…早速だが。 先に約束をした、私の考えを君に話そう。
[低く声潜め、朝に約した話を切り出した]
君が君の流儀で私を判断したのは聞いた。 ───私は、君は少なくとも人狼ではないと考えている。
[彼を部屋に招きいれた理由を告げる。 少しの間を、置いた]
(157) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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理由はこうだ。 君が人狼の場合、私をわざわざ人と言う必要が無い。 あまりにも不用意な行動だろう。
人を食らった以上、こうした未来は予見が出来た。 ならば、処刑の候補は少しでも多く残したいはず。 …味方を得るにしろ、あまりに遣り方が甘い。
[告げて、グラスの中身を口に含む。 熱い火のような感触が、喉を滑り落ちていった]
(158) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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さて、本題だ。
”占い師” これが人狼の脅威となること、見解は一致している。 当の占い師、サイモンが襲われたことが好例だろう。 ゆえにこの見解は、人狼とも一致したものと考える。
──では、いかに脅威を取り除くか。 襲うこと。これが最も手っ取り早い。 だが襲えない場合、疑いの目を向けられるのは好ましくない。 人狼は、じっと注意を引かぬよういるだろう。 それでも疑われてしまったら?
…本物の占い師の信用を、落とせばいい。 具体的には、自らが占い師を名乗ればよろしい。
(159) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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さて、この観点から人狼と思しきを探す。 ドナルドに、イアン。 彼ら二人は、占い師たるを否定するのがあまりにも早かった。 昨日も、そして今日もだ。 彼ら二人を人狼から除外するのは、君と同じ──…
……動きが甘いからという理由である。
そして残るのは、コリーンとヨーランダ。 この二人は、ついぞ占い師に言及をしていない。 忘れているのか避けているのか…どちらであろうな。
(160) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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コリーンはどうやら、ヨーランダを気にしているらしい。 彼女の理由、それはそれで納得のいくものだ。
[ざっと昨夜のことを語って聞かせる>>67>>70>>71]
……が、彼女自身はどうか。 彼女はずっと、話の輪の中にいた。 だが彼女が彼女自身を語ったことは、あまりない。
───どのようにでも動けるように、場に馴染むこと。
これは、犯人が良く取る行動のうちのひとつでね。
[だから疑わしいのだと、探偵らしい口調で口にする]
(161) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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もう一人はヨーランダ。 彼女も自らのことを語らず、行動を明確にしない。 …怯えている、では果たして何に怯えているのか。 ここが、はっきりとしない。
彼女たち二人に共通するのは、掴めなさ。 立場をはっきりとさせない、あやふやさだ。
ゆえに私は、どちらかが人狼と踏んでいる。 どちらがより怪しいか──…は、正直未だ迷うがね。
(162) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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だから、少々賭けた。 先の会話からして、コリーンはもう占い師を名乗れまい。 ヨーランダには、直接尋ねてみた。 どちらが人狼としても動きは制限をされるはず…、 …そして君が襲われる確立も少しは下げるよう動いたつもりだ。 何がどれほど功を奏したかは、分からんがね。
[言って、肩を竦めた]
いいかね、バーナバス君。 君のコインが真に頼りになるものなら、 私はこのどちらかの結果が知りたい。 無論、絶対にとは言わないが──…頼みとでも思ってくれ。
[男の口元に、短い笑みが閃く]
(163) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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以上が私の考えだ。
───どうだね。手土産の礼になったかな?
[冗談めかして御者へ目を細め、男はグラスをぐいと*呷った*]
(164) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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