54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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飲んでも酔えないのは少し寂しいか。 酔いつぶれるって失態がないのは悪くないけど。
[どちらとも言えずクツクツと笑い]
子供の頃、か。 昔すぎて思い出せないな。 コリーンは今も変わらずな気がするけど。 特に音楽に向ける情熱なんかは、さ。
[思い浮かべるはコリーンの顔。 バンドへの誘いには曖昧な返事しか返せなかったが]
――…懸命な判断かもね。 飲み明かそうと言えるほどの量はないけど 飽きるまで付き合うよ。
[軽口まじりの声音でサイラスに言い ゆっくりと傾けるグラス。 グラスの中身は彼より少し遅いペースで減ってゆく]
(117) 2012/07/28(Sat) 06時頃
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それは光栄だね。
どんなイメージ抱かれてるのかなんて 当人にはわからないし、気にする方が難しいよ。
[冗談めいた言葉に、くちびる尖らせ紡ぎ]
普通かもね。 僕よりも高いってだけで。
[支配欲、と付け足される言葉。 嫁、と言う言葉にはゆる、と横に首を振り]
まだ、想像できないかな。 見合いして貰うものだと思ってたし。 ――…その時は幸せにしたいとは思うけど、ね。
(-67) 2012/07/28(Sat) 06時頃
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To From クラリッサ Title:no subject
ごめんなさい。私の勘違いだと思います。 昨日のあれは、忘れてください
ありがとうございました。 ご迷惑おかけしました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [翌朝には届くでしょうメールです。 メアドを削除したのは、表示名が「本屋さん」でなくなったことでわかるかもしれません。 だからといって、何もないですが]
(-68) 2012/07/28(Sat) 06時頃
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[続く言葉には、はた、と瞬き複雑そうな表情]
特別な好き、か。
[繰り返し、思案げに声を途切れさせ]
そういうのは女性の方がよく考えるのかな。 僕には、よく分からないよ。 特別な好き、なんて――…
[クラリッサにも言った。 わからない、と。 今もそれは変わらない]
未だ、わからない。
[ふ、と深緑がサイラスを見詰め]
キミの特別は何処に居るんだろうね。
(-69) 2012/07/28(Sat) 06時頃
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クラリッサは、送信メールは履歴から引っ張りだしてきただけ
2012/07/28(Sat) 06時頃
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[酒気に飲まれる感覚は瓶が空になる頃訪れる。 物憂げに伏せられた眼差し]
ちょっと、飲みすぎたかな。
[肩を竦め吐き出した息には籠もる熱が混じる]
サイラス。 付き合ってくれてありがとう。
[グラスくらいは片付けようと思うが 触れた直後に手許が怪しいことに気付き]
……任せて、構わないかな ?
[願うように尋ね、ゆると立ち上がる。 覚束ぬ足取りで、扉の向こうへを目指した**]
(118) 2012/07/28(Sat) 06時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:勘違い?
TEXT: 忘れてと言われて忘れられるものじゃないよ。 礼を言われるようなこともしてないし 迷惑だとも思ってないから キミの二つの言葉は受け取れない。
泣いた跡、残ってないといいけど。 ―――――――――――――――――――――――― [朝に届いたメールに返される其れには 案じるような一文が添えられる。 表示名が変われど、其れを問う文章は無かった**]
(-70) 2012/07/28(Sat) 06時半頃
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[お皿を洗って、またどこかに引っ込もうとすると端末が鳴ります。 それを見て、また目元が滲むのでした。 勿論、返信なんてする訳ありません]
…酷い人。
[そういえば、ここにきて最後に笑ったのはいつだったでしょう。 昨日、バーナバスと話した時くらいなのに、 随分笑ってない気がします
エリィやセリィには酷いメールを送っておきながら、 自分はこんな気遣いメール勝手に怒る、そんな身勝手さはすれ違いと勘違い、強い劣等心と嫉妬心]
(119) 2012/07/28(Sat) 06時半頃
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[食器を片付けた後、食堂をちらりと見ます。 まだ誰もこない時間ではないかしら。 きっと、皆疲れてるのだから遅い筈。
だから、少し位いいでしょう。 またどこかに行こうとして迷うのもいやだから。
食堂のテーブルの一つに突っ伏して、暫し睡眠*]
(120) 2012/07/28(Sat) 08時半頃
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― 朝・ロビー ―
[端末の前で、顔を顰める]
やっぱり居ない。
[中庭でセレストと別れ、昨夜はそのまま眠ってしまった。今になって思うと、昨夜のうちに全員の部屋をちゃんと確認すべきだったかもしれない。 サイモンが結局戻っていない事にも気付かずに爆睡していたとか]
親父が居たら説教マラソンに突入だな。
[溜め息をついて、がし、と金色の頭を掻いた]
(121) 2012/07/28(Sat) 10時半頃
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[だが、今の時点ではあまり強く心配はしていなかった。一度家に戻って、そのままそこに泊まったということも有り得るのだし…というか、その可能性が強い、と思っていたから]
見に行ってみるか。
[そのまま出かけようとして、思い付いて、携帯端末から同じ文面のメールを送る]
(122) 2012/07/28(Sat) 10時半頃
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[送り先は、モリス、ギリアン、ベネット、サイラス、バーナバス…要は男性陣全員だ]
―――――――――――――――――――――――― From:ジェフ
TEXT: サイモンが昨夜から戻っていないみたいだ。 ちょっと家を見て来る。 ――――――――――――――――――――――――
(123) 2012/07/28(Sat) 10時半頃
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ジェフは、朝食をとるのはすっかり忘れて出かけていった**
2012/07/28(Sat) 10時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 10時半頃
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/*
新聞配達に来るだろうと思っての内緒話だったけれど よく考えたら 扉の下に手紙を挟むロール表に落として もし拾ったら内緒話 が 正しかったんじゃないですかね!!
眠かったんですモリスごめんなさいすぎる。 クラリッサにちょっかいかけたい。新聞届けられたかどうかはぼかせばいいかしら。
(-71) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
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[ベッドの上で 睡魔に負ける少し前に聞いたことば それを片隅に落ちていく 優しい眠りに夢を見る]
…優しいね。
やさしくされるって うれしい ね…
[ふわふわとしたベッドのせいか 気持ちのせいか 寝言のようなことばこぼして 空を飛ぶ夢を見た]
(*49) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
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[ふかふかのベッドの端っこで目を覚ます 視界に入る景色の違いで日常じゃないことを思い出し 身を起こしてベッドを降りて 部屋内の洗面台へ]
…。
[鏡にうつる自分のすがた 一昨日までは長く編んでいたすすいろ が きのうは肩ほどのざんぱら だったのだが 今は―――きれいに 整えられている]
(124) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
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確かにな。 他人のイメージなんて気にしてたら、身動き取れなくなる。
[違いないと頷いて]
なんだろうなぁ。 一喜一憂してるのを見るのは楽しいよ、本当。 でもそれって、夫婦になるとしたらどうなんだろうな。
[姉もそんなところはあるけど、と、苦笑じみた顔。 想像は自分も出来ないと頷いたけれど、続く言葉は少し苦味を帯びる]
つってもなぁ、きっと俺はもうすぐなんだろうなぁと思うよ。 一人暮らしになるわけだし。 そのうち、見合いが舞い込んでくるんじゃないか。 断る理由はないし。
(-72) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
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[特別な、好き。ゆるく頷いて笑い]
俺も考えちゃなかったからなぁ。 コリーンは言われたいんだって。
俺にもわからない。 胸があったかくなるとか、どきどきするとかな。 ――…女の子ってのは複雑怪奇だなぁ。
[理解するのは諦めたようにぼやいた]
特別、ね。 お前とこうやって飲んでても邪魔されない相手がいいなあとか、 多分そういう風に考えてるうちは、ダメなんだろうな。
お前の方こそ、何処に居るんだろうな。 居るのが良いことなのかもわからないけど。
[困ったように言葉は落ちた]
(-73) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
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良い気分にはなるけどなぁ。
[失敗はない、というのには頷き返し]
コリーンはな。バンドするんだとか言ってたよ。 本当は冗談のつもりだったら、皆がのってくれて、なんかきゅーっとしたらしい。
[喉奥で笑いながらそんな風に、聞いた言葉を伝えて]
お前がダウンするまで付き合うよ。
[言い換えた。にやり、笑って、酒を飲んでいき。 相手がダウンする頃、まだ余裕の顔だった]
大丈夫か。せめて水飲んでけ。片付けは気にするな。 ここでダウンしてっても俺は一向に構わないけどな。気をつけろよ。
[揶揄い調子でそう告げて、出ていくのなら止めはしないのだった。 その後、片付けも終えた後に、ぽちっとメールを送信し。目が覚めたのは、ジェフのメールを受けて]
(125) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
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To:セレスティア From:サイラス
お休み。 実に楽しい夜だったよ。酒の色の。
[寝るときに送信されていたそれだけのメール。シンプルだった]
(-74) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
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― 朝:205号室 ―
ジェフ、早いなぁ。
[遅くまで酒を飲んでいたわけで、起きる時間としては遅いほう。 仕事もないのだから問題ないだろうと端末寄せて、ぽちぽちと返信を送る。 全員に返信を選ぶのは間違いなかった]
From:サイラス
そういや電話つながらなかったな。 どこいったんだか。気をつけてな。
(126) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
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[とりあえずメールを送ると軽く伸びて、しっかりと動き始める。 最初に行くのは食堂になることだけは、間違いなかった**]
(127) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
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[自分ではどうしようもなかった後ろも真っ直ぐ 手を上げて触れると やはり手触りはそう良くないが 昨日よりはずいぶんと すっきりとしたかたち
顔洗い服も着替えてトランクを閉める 充電器から携帯端末取り出して 部屋を出た]
(128) 2012/07/28(Sat) 13時頃
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[エレベーターの中で携帯端末を確認し 未開封メールを開いて 思わずくすりとわらう おんなが向かうのもまた 食堂――否 厨房だった
出入口から入ってカウンター越しに食堂をみると 突っ伏す人影がひとり―――
表情が強ばったのは 一瞬だけ]
(129) 2012/07/28(Sat) 13時頃
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― 幕間 ―
[眠る前にメールを数件打った後、珍しく、紙に文字を書いていた。 ホテルに備え付けのメモ用紙に、声では伝えられなかった感情を書き留めただけのそれは、手紙というには相応しくなかったかもしれない。小さい正方形の紙、二枚分に渡ってしまったそれを二つに折って、部屋の扉の下に挟んで、眠った。
それがどうなったか、起きてから何があったかは、今は語られないこと]
(130) 2012/07/28(Sat) 13時頃
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― ホテル・一階 ―
[簡単に身支度を整えて部屋を出ると、携帯端末から伸びるイヤフォンを耳に挿して、エレベーターに乗り込んだ。流れているのは、朝の目覚めに相応しい、明るく爽やかな曲調のクラシック。曲の盛り上がりに合わせて、一階へと踏み出した足取りは軽くなる。
途中、昨晩のうちに受信していたメールと睨めっこしながら、向かう先は食堂]
(131) 2012/07/28(Sat) 13時頃
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[冷蔵庫を開けると 40個程度のおにぎりが残る こんなに作ったっけ なんて呟き落としつつ取り出した 味噌を塗って焼いたのと 醤油を塗って焼いたのと そのまま海苔を巻き直したものに加工して並べる 卵はぬるい湯で茹でて 海藻の味噌スープだけ作り 誰でも食べられるようにと カウンターに置いておいた]
…。
[大きなやかんにお茶を沸かして 飲みながらつくひといき――食堂に眠る彼女を見遣る]
(132) 2012/07/28(Sat) 13時頃
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To:ベネ Sub:豆はそんなに好きじゃないよ!
気を遣ったつもりないのなら、尚よろしい。
味気ない、それが言いたかった。 ベネはわかっていらっしゃる、尚よろしい。
ラスはエロ本借りたって言ってたよ! 冗談って言ってたけど! ベネ、そういう系統も持ってるの? 素朴な疑問です。 あれ、これって逆セクハラ?
眩しいなんて恐れ多い。 私の人生は音楽と共にあったから、音楽をやりたいだけです。 なんて言ったら大袈裟に聞こえるかもしれないけれど、 ずっと降り続く雨の中、狭い世界で、この時間を過ごせなかった。 ベネにとっては、本がそうなのかって思ってた。 例えば、たくさんの本を読みたいっていうのも、立派にやりたいことだと思うな。
(-75) 2012/07/28(Sat) 13時頃
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[もぞ、とソファの上で身じろぎをする。 朝なのかどうか、目を閉じた状態ではわからない。 時間の分かる端末も手元にはない。
……結局目を開けることもせず、再びソファの上で丸まって、もう一眠りすることにした]
(133) 2012/07/28(Sat) 13時頃
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To:サイラス From:セレスティア
おはよう。 ピンクなお酒の楽しい男の夜お疲れ様! 食堂に軽い目のもの作っとくね、 二日酔いとかかっこわるいからね?
追伸 ベッドからは落ちませんでした。 というか大きくて転がっても転がっても 端っこにたどり着かないよ。
[朝のメールは 青空に顔のついた太陽踊る壁紙]
(-76) 2012/07/28(Sat) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 13時頃
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To:ラス Sub:ちゃんと読むよ。
たぶん。 ベネはもっと心優しい言い方をしてくれました! 本より音楽のイメージが強いって。 全く、そんなんじゃ、お見合いしても相手の人の印象悪くするよ。 コリーンさんは心配、心配です。
言ったら、モーリィに通報して記事にして貰ってた。 そしたら明日の見出しはラスのセクハラ事件だ、やったね有名人! みっしりって、ラスは目を悪くするのが趣味なの?
心理状況って、サクラのこと? うーん、嘘の気持ちだったら、欲しくないってことだ。 本気の人に対して、嘘をぶつけるのは失礼だと思うの。 それなら、例えば歌だったら、下手だから応援しないって言われた方が、私はいい。
なんとなくかぁ。大体みんな、そうだよね。 区を移ったら、なんとなくは止めちゃう?
(-77) 2012/07/28(Sat) 13時頃
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― 食堂 ―
[一通、二通とメールを送信したところで、食堂に辿り着く。 三件目の返信をする前に、テーブルに突っ伏す先客>>120の姿が見えた。 見知らぬ背格好からだれど、だからこそ、誰だかは分かった]
……わー。
[新鮮な驚きの声を漏らして、そろそろと近づいていく]
(134) 2012/07/28(Sat) 13時頃
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