47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 10時半頃
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―下り階段の途中― [怒りと喜びが混ざるこれを何と呼ぼう。 覚えのないスコアに戸惑い薄く笑った。此処に居るのは『誰か』と。 そうして、自分もその一人だという事実に喉を鳴らした。 ヨーランダの甘えた声にここが痛くて気持ち良いのかと同じ箇所を撫でた。
体のべたつきを拭おうと服を擦り付け、媚薬の甘い匂いを拭い去ろうとする。 二人の足音が聞こえなくなってから、 身を乗り出して廊下の床に手をついた。 ふわとした感触を確かめると小さな羽根だった。]
(128) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[その時、不意に湧き上がるのは喉の痛み。
―― 締め上げられて痣になっているそこが、僅かに熱を孕んだような錯覚が起こったのは、一瞬。
衝撃からの痛みに呻くヒューの声に、すぐに意識は引き寄せられた。]
(129) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[―――ど、 とソファから崩れ落ちて床に手をつけた。]
っ、は。
[何が起きたかの理解には程遠い。] [ただ、喉――顎の下、噛まれた箇所の痣が あつい。]
(130) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[眼球はしかと、手の内にある。 膝を折り、見上げる態勢のまま聞いた囁きに応えるかのように、それを口元に運ぶ。
―― しかし、舌が眼球に付着する血をなぞるだけで。]
嫌 だ。
[>>105 呻く相手に反して、恍惚に浸る自分は怯むことを知らない。奇麗になった丸い塊にいとおしむように優しいキスを落として、結局手の中に戻すだけ。 自分の双眸が捉えるヒューの顔が怒りに歪めば、それを意地悪く笑う。そうでなければ、残念そうに溜息をつく。]
(131) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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/* 邪気に苦しむブローリンさん●REC
(-104) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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私も聞きたくなったな。
理由なんて、いらないけれど。 [羽根に触れながら、小さな声を落とす。 廊下に居るものから金の髪が揺れるのが見えるとは気付かぬまま。**]
(132) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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…、嫌だ。
(-105) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[浮かんだ殺意を拒絶した。] [その理由は、まだ 解らない、まま。]
(-106) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[壁に打ちつけられた箇所が、がんがんと痛む。 いかに傷の治りが早くなっているとはいえど、痛みに慣れない自分にはそれは、予想以上に辛いものだった。 息をひとつ吐いて、痛みをやりすごそうとする。 それと同時、立ち上がろうと足に力を込める。
>>106 足にまとわりつく黒を視界に入れたのはその時。 しかし今のとこを害を成す様子のないのを見て取れば、構わずに立ち上がった。
―― 喉の皮膚が、熱い。痛い。 『彼』の前髪の奥にある蒼が、眼前にちらついた、ような気がした。]
(133) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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/* やーー にいいいい くーーーーー
(ごろごろ ごろ、…
(-107) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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/* 喉から繋がる赤い糸(ちがう)
(-108) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[殺せ。 殺せ。
ころせ。]
[頭に響く、こえ。] [殺意の塊。]
…ぃ、 だ。
(-109) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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/* しかし、これは……どうしよう。 死亡フラグ立てたくはないし、かといってそうしないと侵食度的にも役職的にもヤニクさんは殺されない…はず。
…ブローリンさんを殺せばいいのか!(ぽむ)
(-110) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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―独房02―
ぃ、… だ。
[奥歯を噛んで、なにかを拒絶する。] [片膝を立て、ソファの傍らで肩を上下させる。]
(134) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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愛、はね。いいものだよ。 ……きっと。
[付け足した言葉のせいで少し曖昧になった。ベネ ディクトは薄く笑う。]
知りたい? たぶん、彼の味なら教えてあげられるよ。
[彼と、指した先。椅子には【誰もいない】。 誰もいないはずなのに、ベネディクトはまるでそこに食べた相手がいるかのようにそこを見つめていた。]
[続いたその質問は予想してなかった、と軽く瞬く。考えて。]
うん、幸せになれたよ。だって――。
(-111) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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貸し、だな。
[約束は忘れていない。 尤も、彼の提示した条件を自分が守ったか否かは自分には分からないが。 立ち上がった足は、脳が揺れているせいかふらりと覚束ないものだが、歩くことには支障はない。 ゆっくりと、ヒューを残して足は扉へと向かった。
―― 手の中にある彼の眼球の使い道を夢想する。 勿論、最終的には食べてしまうものだが。
そのまま振り返ることもせず、開いた扉から外へ出た。 >>120 蛇が心臓を食らうのにも、気づくことはないまま。]
(135) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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― Rückblende/Flashback ―
[無意識の回想はブローリンにも見える形で再生される。 食べる者と食べられる者との奇妙な出会い。互いのことを知るために交わした何十通ものメール。親しさを感じさせる文面。いつも"君に食べてもらえる日を楽しみにしているよ。"という文章で締め括られる彼からのメール。
最初は楽しかった返信も段々と手が進まなくなってくる。書いては消される文章。"考え直さない?"、"これからもずっと君の友達でいたいな。 "、"君を殺して食べるなんて、やっぱりできないよ。"入力しては、消して。消して。消して。本当の気持ちを、書けなくて。結局いつも"君を食べられる日を楽しみにしているよ。"という文章で締め括った。 自分から言い出したこと。彼は食べられるために自分と出会った。今更情が湧いたからと、やめるわけにはいかなかった。やめると言って、彼を失うのが何よりも怖かった。
カメラに映らなかった日常。毎日泣きながら彼の肉を少しずつ解凍して食していた。毎日届くはずもない彼からのメールを待っていた。毎日、毎日――。]
(-112) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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/*
べ、 ねっ とおおおおお なんだこれ なんだこれ オットー愛ぱねぇ
(-113) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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――親友の肉を食べられたんだから。
[作ったような笑顔で答える。そして、またいつも通りに戻った。]
他。他はね、アイリス・"X"・クリフォードとセオドア・ブラッドベリ。それからコリーン・アッカーソンなら軽く話を聞いたよ。 ヤニク・バルビエの話は、さっきしていたのが全部だから君も聞いてたよね?
[さてブローリンは誰の話を望むだろう。とはいえ誰についても深層心理と言えるところまでは聞けていないので、話はすぐに終わってしまうが。]
(-114) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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― 独房02 ―
ん?
[ベキ、という音に首を傾げる。音の発生源――右手を見て、目を丸くした。]
それ、は、君の能力?
[興味深く見つめて暫しの逡巡の後、そっと手を伸ばしてみる。何の能力かわからない以上安易に触れるのは危険なのだが、誰かに触れたい、という無意識下の感情には逆らえなかった。目が一瞬赤く輝き、芽が更に成長する。
【侵食値:Lv4→Lv5】]
(136) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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― 00独房前、廊下 ―
[ふらり、ふらりと足は不安定に歩む。 左の側頭部から流れる血は少しずつ、自分の囚人服の左肩を汚していく。 しかしそれも暫くすれば治まるだろう。
右手にあるそれを早く食べてしまいたい衝動に駆られながら、しかしそうしないのには邪な企みがある所為。
―― これをもし、彼の目の前で食べれば、彼はどんな顔をするだろうか?
そう考えるだけで、喉の痣が熱を持つ。 満たし切れない欲求が内側から自分を突き上げていく。]
……ふ、ふ…
[背を震わせるのは、喉の奥から溢れて止まない笑い声だった。それを止めようともしないまま、足は廊下を歩いていく。彼のいる場所は、分かっているのだ。]
(137) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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[だけど、殺意を持つ言葉>>125を聞いて触れる前に手を引いた。]
痛み、なら。与えられるよ。 血も、少しなら構わない。
でも、まだ死にたくないなあ。 まだ俺は、色んな人を知りたい。
って、ブローリン!?
[何が起きたのかベネディクトにはわからない。ただ、苦しそうだというのを感じて、ブローリンの背中をそっとさすってみた。意味があるかはわからない。**]
(138) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 11時半頃
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人の味、か。
[相手を深く理解するために知りたいという興味は沸く。 けれど、視界に飛び込む メールのやり取り。
書いては消して、押し込まれる本心。 見ているこちらにも、それが感じられる気がして、 知らずのうちに口元を引き締めていた。]
いや…、そいつの味は お前だけのものにしておけ。
[幸せだと笑う顔の陰に、泣き顔の残像が重なる。]
(-115) 2012/04/11(Wed) 11時半頃
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X、…? あの女は俺も興味深い相手だ。 人の進化を見たいと。
[聞くとするなら、彼女だと 選択はやはり凶悪犯。]
他の2人はまだ会えてもいないな。 ただ、――― 情報は多い方が いい。
[そう言い、話は聞くのだろう。 ――― そして、今へと時は動く。]
(-116) 2012/04/11(Wed) 11時半頃
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―独房02―
ああ。
[>>136 能力かと問われれば、否定はせず 伸ばしてくるベネットの手を拒むことは無い。]
[冷え切った温度と、人のものとはかけ離れた質感を与えるはずだったが、それは叶わない。]
自殺願望者は、こんなとこには 連れてこられはしないだろうな。 最も、…いたとしても 既に死んでるのが目に見える。
[死にたくない、という言葉より 知りたいという言葉に対し]
…同感だ。
[眩暈が襲ったのは、そういった後の事。]
(139) 2012/04/11(Wed) 11時半頃
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―独房02―
…いき、だ。
[拒んでも、こみ上げるどす黒いものが 気持ち悪い。 背をなぜられても、体勢はそのままだった。]
[顎の下が、 喉が ――― あつい。]
(140) 2012/04/11(Wed) 11時半頃
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―木箱フロア―
うう いたい いたいいたい
[頭を押さえながら、アイリスに怪我の具合を見てもらう。 肉体的にはそれほど強い方ではないが、強打した頭の具合も 大したことがない。というか、瘤がみるみる小さくなっていく。]
オレ チカラ 暴走 sssssた Mr.リブラ 体 刃物 切りsssssいた Mr.サオシュヤント 羽根 ひrrrrrひrrrrr オレ 相性 悪い Mr.サオシュヤント 言葉 強い
[ちょっと怯えたような眼になった**。]
(141) 2012/04/11(Wed) 11時半頃
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ブローリンは、部屋に近付く足音に気付き、顔を上げる。
2012/04/11(Wed) 11時半頃
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今年ズリエルさんと一緒になるの三度目なんだけど 誰一人として私から接触していないんだよね。 なにこれ、ズリエルさん引き寄せてるの? 中身透けて狙撃されているのは此処だけだろうし。
つまりみんなもっと、ズリエルさん使うといいよ!
(-117) 2012/04/11(Wed) 12時頃
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狙撃手ズリエルかっけー
(-118) 2012/04/11(Wed) 12時頃
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ー 02独房前 ー
[足音は、部屋の前でぴたりと止む。 中に入ることはせず、左手は丁寧に扉をノックした。
頭からの血は、止んでいる。 ただ、顔は赤く汚れたままだが。]
(142) 2012/04/11(Wed) 12時頃
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