26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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そうですね…。 よく、わかりませんね、そう言われると。
…でも、さびしいのは嫌だから。 そう思わない様にして欲しいって、思うかも知れないです。
…―――あの、手首、握られた時にあざが出来てしまって。
色が白くて、血管もろいのか、すぐに出来てしまうんですけど。
…すみません。
[俯いて、小さな声で伝えた。]
(126) 2011/03/12(Sat) 18時頃
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寂しい? なんだ、そりゃ 寂しいなら、友達とかつくりゃいいだろう
恋人とか、作るのもいいぞ?
ただ、内密に、だがな スキャンダルは困る、今は特に
[痣の話には、ちらっと顔が引きつった 手首、だと? マイク持つ時どうすんだよ、おい]
わかった、リストを隠すような衣装を準備する 君の歌の印象もあるし、露出は無かろうと問題ないだろう
あやまるのは、こっちだ すまん、俺が悪い
(127) 2011/03/12(Sat) 18時頃
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[友達や恋人をつくればいい、という言葉は、ただ俯いたまま、黙って聞いていた。
衣装の事や、逆に謝られると、僅かに顔をあげた。]
お手数をおかけしてしまって、すみません。
悪いのは、私ですから。
(128) 2011/03/12(Sat) 18時半頃
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君の何が悪い
こんな現状に、君達を落としたのは俺だ 本当に、すまないと思う
せめて、心だけは守ろうと思うのに 俺には女心とか、役者の気持ちとか そう言うのが、わからない
頼るように言う事が出来るほど、知識も才能もないだろう 色々失格だ、ディーンの方が随分と有能だろう
[車は、都会の街を走る 金があったら、何だろうと手に入る街 そんな街では、自由にすら金がいる]
(129) 2011/03/12(Sat) 18時半頃
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そう言ってもらえるだけで、救われてますから。 テッドさんには。
今だから、じゃなくて。 昔から。
[窓の外を見ながら、また呟く様に。]
(130) 2011/03/12(Sat) 18時半頃
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[時間軸的に彼女から送られたメールを見 返答を返したのは朝のこととなろう。]
Re:
ソフィアがしたくないならば、私は強制することはできない。 けれど、監視員の存在が気になる。 此処に残って行為をしなかったなら ……最悪、もっと酷いことになるかもしれない。
[幸いといっていいのか、 昨日メディアに露出したばかりの彼女を指定する者はない (か、あっても極少数)だろう。]
此処に残るなら、覚悟を決めないとならない。 おせっかいなことだが、イアンの為と 特にそこに恋愛感情が絡むならば、 覚悟を決めないまま、此処にいて最悪な事態になるのが 一番よろしくないのではないか?
(-104) 2011/03/12(Sat) 18時半頃
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[イアンにもつけたおせっかいな言葉をつけ、 最後には真実を1つ。]
申し訳ないが、相談に乗ってやることはできても 私はソフィアを護ってやることはできないんだ。
(-105) 2011/03/12(Sat) 18時半頃
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― 少し前の話 ―
[無言の肯定を受けて、男は眉根を寄せた。 まるで溺れるものが出すような、くぐもった声で 絞り出すように告げた。]
――……何かあれば、いいなさい。
[耐えられなくなったなら、そんな意味合いを込めて。]
(-106) 2011/03/12(Sat) 18時半頃
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−ソフィアの部屋−
ありがとうね…
[イアンを見送った後。複雑な想いがありながらも、部屋に戻り少し横になった]
イアンは本当にやさしいな。 こんなお飾りの私だと思ってたのに、あんなに一生懸命いってくれて。
[ソフィアは実は名門の女子高にいた。父は病院経営の院長。母は理事長っという家柄であった。 そんな両親はソフィアに対して、いい成績を求め家から離れた名門の学校にソフィアを入れた]
パパ、ママはいい子がほしいだけなんだ。 そんなの飾り物じゃない…
[そんな中。社長のグロリアにスカウトされた。 親への反発もあり「飾り」としての自分も自覚していたので、やってみようと事務所に入って今回…
こんなに熱い人達に感銘をうけていた。こういう事はソフィアの人生にはなかったことだった]
(131) 2011/03/12(Sat) 18時半頃
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そうですね。覚悟は決めておかないと… イアンさんに言われて、ちょっとぐらついてしまいましたが…
大変の中いつもいつも、相談に乗ってもらってすいませんがそれだけでうれしいです。
答えは自分で出します。
それで気になったんですが監視員がいるのですか? それは誰かわからないのですか?
(-107) 2011/03/12(Sat) 19時頃
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昔・・・?
[意味は、よくわからなかったのだが
自分の手が届く範囲は、凄く短くて こんな短い手が、彼女にも届くと言うのならば 手が届く範囲にあるものは、皆、皆]
救われてると言うのなら 俺の存在意義も、いくらかあるのかな
出来る事は、皆やるからよ なんだろうと言いな
心には、拠り所が必要だろう
(132) 2011/03/12(Sat) 19時頃
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みんなすごいな…! 私も私なりの答えを出さないとな…!
[ごろんっと寝返りをすると、携帯が光っている事に気が付いて、ぱかっと見てみる。ディーンからだった]
助けてくれる…なんて思ってませんよ。大丈夫… 答えはちゃんと出しますよ。
[そうぼそっというと、返信をディーンに向けて放っていた]**
(133) 2011/03/12(Sat) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 19時頃
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― 回想から現在軸へ ―
[資料を捲り、電卓を打ち出してからどのくらい経ったか。 その間に、携帯を確認をし、必要であれば返答を。]
ああ、おはよう。
[セシルの姿が見えれば、チラリと視線をあげる。 彼の姿が見えたのを契機に、少し休憩をしようとぐっと背を伸ばす。 インスタント珈琲でもいれようと、席を立った時だ。 テッドよりかかる声。 視線をそちらに向ければ、床に腰をつくテッドの姿。 それに手を差し伸べる、セシルの姿。]
――……何の話だ?
[叫ばれる言葉に、眉間に皺を寄せた。 彼の言葉には「何を」言ったかがなかった。 ぱっとは、彼が何に対して憤っているのか判らない。]
(134) 2011/03/12(Sat) 19時頃
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――……。
[そうこうしている間に、更に崩れるテッドの様子。 唖然としてる間にテッドは飛び出して行く。]
いや、お前の所為ではないと思うが……。
[セシルの視線を受けて、男は考えこむように手を顎に添える。 男に触れられて嫌悪を覚えた初めの頃のことなど、 記憶の彼方にあり、直ぐに直ぐ思い至れず]
社長と、言っていたか。
[一先ず、彼が何を憤っていたか知る為に社長室へと向かうのだ。 そこに、グロリアの衣服が床に転がっているのを見取れば 顔を歪めて―――重い重い息を吐いた。
彼が何を憤っていたかは、それで知れた。]
(135) 2011/03/12(Sat) 19時頃
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/* ミッシェル初回吊りは仕方ない、かな。どうかな。 今後安定することはあるんでしょうか。 時間が経てば復旧するでしょうけど、 そう直ぐには行かないですよね。
うーん……。
モニカが来れてないのが、非常に心配です。 突然死は阻止したいけども、うーん。 一日待って来れるかどうか……。
普通に顔出しが遅い、ということなら諦めますが 今回は状況が状況なので……どうしよう。 震災の影響でマシントラブルだとか、 もっといやな想像すれば震災に巻き込まれただとか、 本当、心配です。
どうしようか……
(-108) 2011/03/12(Sat) 19時頃
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ありがとうございます。
[一言そう言って、頭を下げた。]
雑誌の取材、かぁ…。
[溜息を、ついた。]
(136) 2011/03/12(Sat) 19時頃
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─ 回想・翌朝の自室 ─
ふ…ぁ。目が覚めてよかった。 返事、来てないな。
[メールの返信を待っているうちに眠ってしまっていた。 目覚ましをセットしていなかったのに早めの時間に起きられたのは、幸運だ。]
あ。イアンさんから?
[メールでなく電話がかかってきている。]
もしもし、おはようございます。
(137) 2011/03/12(Sat) 19時半頃
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―― 回想 ――
ありがとう、ございます。
[彼の口調から、何を心配しているのかは彼女にも何となく、知れた。
でも、彼女には、彼に会わなくてはならない理由があったから。
何があっても会うのを止めないだろう。]
(-109) 2011/03/12(Sat) 19時半頃
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イアンさん、昨日のメールって、……
[その後聞いた話の内容をイアンに尋ねる。]
そっか、やっぱりそうだったの……。 イアンさんに返事した後に、事務所で聞いたの。
(-110) 2011/03/12(Sat) 19時半頃
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知らせてくれてありがとうね。 じゃ。
[礼の言葉と一緒に何故か頭まで下げて、電話を切った。]
(138) 2011/03/12(Sat) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 19時半頃
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Re:
相談に乗るくらいは構わないさ。 むしろ、それぐらいしかできずに申し訳ない。
監視員については、状況的に見ているだろう ……としか言えない。 あとは、もし、私が黒幕で監視員を送りこむなら 1人ではなく複数だろうということだけ。 どれも、憶測でしかない。悪い。
(-112) 2011/03/12(Sat) 19時半頃
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[グレイスンの応えに小さな返事。 先程テッドに差し出した自らの手を見詰めた。 軽く開いて、握って、繰り返してみるが 何も変な所はないように思う]
うーん……。
[考え込むように唸る声。 グレイスンが社長室へ向かうなら遅れてその部屋を覗く。 床に散乱する其れは見覚えがあった。 先日、社長が着ていた衣服と同じもの]
これって……、社長の。 さっき電話しても繋がらなかったし もしかして…………
[誘拐、拉致、失踪。 何れにせよ警察に頼って良いレベルの事件]
(139) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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/* ソフィアと思いっきり時間軸がずれてる気がするんだがorz まぁ、いいか……うん。
(-111) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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[それはセシルが事務所へ辿り着く前に送られた。]
Re:
眠いなら無理はするな。
[ひらがなだらけのメールに、一行だけの返答。]
(-113) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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おそらく……―――
[後ろからかかる声に、重い口を開く。]
社長は自ら身を売ったのではないか、と思う。 憶測でしかないが。
リストに社長の名で指定があったことを 話の流れから私が彼女に伝えた。
[ぐぅっと喉が獣のように鳴る。]
リストの中で、桁外れに報酬が良いものの結果は こういうことなのだろう。
警察沙汰にする方が、危ないような、な。
[噛みしめるように呟いて、男は振り返りセシルを見た。]
(140) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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ん…――――
取材、いやか? いやさ、取材とか、拘束時間は短いのに 取材料は入るからよ、美味しいんだよな
[すぅーっと、車は止まる どうやら、到着した様子]
よし、行くぞヨーランダ 衣装は、ゴスロリっぽくなるかもだが、いいか?
(141) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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[>>137携帯が鳴る]
ああ、おはようマーゴ。 電話が通じてよかった、実は…
[事務所の債務や脅迫状の事などを連絡する]
マーゴは事務所でも控えめな方だし…一人きりで悩んでたりしてるんじゃないかって心配してたんだ。 僕が何かできる訳じゃないけど、何かあった時はちゃんと連絡しろよ
[>>138礼の言葉をきくと]
うん、じゃあ
[ぱたりと携帯を閉じて大きく溜息]
(142) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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――……ちがうか?
[見詰める先、監査員の彼に尋ねる。 ほぼ、間違いはないと判っている、問いかけ。]
(-114) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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……警察に知らせ、……っ って、……騒ぎになるのは拙いか。
[携帯電話を握る手は番号を押す前に止まり くしゃりと自らの髪を掻いて柳眉を顰めた]
自ら身を売った……? そ、か……、社長にも指名が……
[社長は美人だし指名があってもおかしくはない。 事務所の事なのだから社長には知る権利がある。 グレイスンが彼女に伝えたのも納得がいった]
桁外れに報酬が良いの…… リストにチェックが入ってたやつ、とか? 流石に此処まで危ないとは思ってなかった……。
[は、と溜め息混じりの吐息を零し]
下手に警察沙汰にしたら社長の身が危ういかも、ね。
(143) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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[いったん携帯をコンセントにつなぎ、身支度だの朝食だのの雑事をすませてゆく。]
[まだ充電の完了していない携帯を手に取ると]
……返事だ。
[新たに届いたメールを見ると、手短に再返信してゆく。]
(144) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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