249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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[昨日の花火のとき 七海がついてた「嘘」>>1:318
物語の登場人物たり得ぬ存在は シンデレラの憂鬱の答えを持ち合わせてはいない。
じゃなくて。 いやいや俺いま、源若菜なんだってば。]
あ、あのね、なんでもない。 ごめん、若菜勘違い。てへ。
じゃあ二人とも 試験がんばろーーね!
[席に戻る前にもう一度、河野蓮の席の方を見た。 自分の様子を確認するくらいどうって事ないって。
…………ない、よな?**]
(160) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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/*ヤマトのつっこみ面白いぬあw ヤマトとクロエ面白い
(-71) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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お、俺…?
[無の心を意識する事で、ちょっとだけ冷静さを取り戻しつつある頭に、およそ源が発さないであろう単語が入ってくる。>>153先程とも違う呼び方にも、眉根を寄せて。顔を見る為眸をあげたら]
(にゃーん……ですと ?!)
[信じられないようなものを見る目で源を見る。
今日の彼女はどうにもおかしい。 何か辛い事でもあったのだろうか。相談に乗りたい…がしかし今の自分は常世ではなく池田である。 否、池田ならばむしろスマートに悩みの相談に乗ってやれそうだ。でも。
それは、なんだか。寂しくて。]
(161) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ ……ナツミの様子がやはりおかしい>>130。 あまり此方から抱きつきはしないにしても ああいう風に固まったりはしないだろう。
顔なんて真っ赤だ。 まるで、異性に抱きつかれたみたいな…… いや、ナツミが異性に抱きつかれて ああいった反応をするかはまた別として。
でも、そういう風に見えるって話。
源さんって呼ぶし>>133 違和感は強くなる一方。
──── 誰か別の人が入ってる? なんて、そんな…… ]
(162) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ 自分がまさにそういう状況にあるから、 変なところまで勘繰ってしまいそうだ。
もしも、────仮に。 ナツミの中身が他の誰かだとして、 それが男子だったりしたら。
そりゃあもう、恥ずかしい思いをするだろう。 だって、男子に抱き着いた経験なんて 幼い頃を合わせてもそうそう無い。
男子と気軽に話せるのと、 男子に気軽に抱きつけるのとでは そこには大きな隔たりがあるのだから ]
(163) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ 現在の"源若菜"が考えてる事>>144 知ったらきっと、 "それって怖くない……?"って言う。
だって、自分が二人だなんて。 他の誰かが入っているより驚くだろう。 ……だが幸いにして、心の声は聞こえない。
まあ、"ちょっと"と 言いかねない表情で二人を見ていたろう。 そこはどうにも否定出来ない。
でもね、その後 ちょっとどころじゃなくなるんだよ>>153 ]
(164) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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源ってああいう子だったっけ!?
[ 河野くん、君にはそう見えてたのかな!?
自分がおかしいと囁かれている。 でも安易に否定出来ないこの状況。
しかもダメ押しの"にゃーん"。 そうだ、解釈違いもいいところだ>>156。
動揺がさざなみのように広がって、 寄せては返す大津波になっていた。
人生でこうまで心乱れた事が 果たして今まであっただろうか。 そのくらいの勢いだった ]
(165) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ 誰かあの人を止めて下さい。 自分で止めるしかないんですか?
凄まじい葛藤を繰り広げていると、 ナツミと河野に話しかける姿が>>141。
化粧をしていない、七海ののか。 普段自分が化粧をしないからって、 化粧が無くなったくらいで 友人の顔を間違えたりはしない。
化粧をしてない事に関しては、 そういう気分なのかな、程度だ。 ……どういう心境の変化か、 ちょっとだけ気になるけれど。それはそれ ]
(166) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ 目下の問題は源若菜、 いいや──── 河野蓮にある。
当然視線は二人から離れる姿>>160を追い、 やがては当たり前に目が合うだろう。 能面のような表情の自分と。
多分ね、此方も 正しい演技なんて出来てなかったよ。 だけど、さっきのアレは流石に 物申しても良いと思うんだ。
何か言いたげに、ふらりと立ち上がる。 ゆっくり河野に近付いて、それから…… ]
(167) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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────河野くん? 源若菜、だけど……
テスト後、お話があります。
[ 肩に手を置き、耳元でそっと囁く。 自分でもびっくりするような 河野と話していても聞けないような低い声。
実際、そんなに 怒っているつもりはないはずなのに。 いやはや、それこそ 先程見せられた光景のダメージがでかくって。
最後にいい笑顔で彼を見てから、 しずしず、席に戻っていったか ]**
(168) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/28(Tue) 01時頃
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[そこへ源の後ろから聞き慣れた声がかかって、思わずビクリと肩を跳ねさせる。>>14
源の肩越しに見れば、そこには いつもよりあっさりした顔つきの七海がいて。 メイクのタイプを変えたのだろうか なんてことをぼんやり思う。
どうした、と声を掛ける源はやっぱりどこか 男らしくて。 気になるところではあるが、それよりも 「やっぱり」「春原と」という方が気になって。
けれど追及するのだろうと思った源は あっさりまたキャラ違いな事を>>160言いながら去っていくから、がんばろーねの声にぎこちなく手を振って席に戻る彼女を目で追った。
途中、河野の方を見た気がしたが どうか気のせいであれ、と密かに願って。*]
(169) 2018/08/28(Tue) 01時半頃
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/* ぅぉーーーー齟齬りそうでこわい! というかテストはいつだろう!
(-72) 2018/08/28(Tue) 01時半頃
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/* しぬほどこれ>>136拾いたかったけど どうやってもエスパーになるのでむりでした くぅちゃんまわりもほんとは拾いたいんだよな……
(-73) 2018/08/28(Tue) 01時半頃
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/* 常世くんが色々かわいいのだけれど、 源が抱き着いた時の中身とか知ったら 彼はどういう気分になるのだろうなって……ふふ
(-74) 2018/08/28(Tue) 01時半頃
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[源への抗議が予想だにしない人物>>165からあがったことに関しては、勝手な寂寞とまだ名前もつかない感情に苛まれて気付けないまま。
はっとして七海を見る。 彼女は源の変化には気が付いただろうか? 何か話しかけようとして 池田が彼女のことをどう呼んでいたか思い出せなくて 結局言葉に詰まってしまった。 まさか目の前の彼女もそうだとは思わず。>>142]
じゃ、あの テストがんばろうね
[春原と何かあったのか、気にならないといえば嘘になる。なにせいつも一緒にいる二人だから。ただ、その「何か」を察せる程、自分はふたりと近い訳でも無い。
すごすごと席に戻れば、そろそろ「身体」の方は 到着していただろうか?
到着していてもしてなくても きっと河野の行動は視界の端に捉えるだろう。>>168 そうしてざわざわと落ち着かぬ気持ちに 悶々とするのだ。**]
(170) 2018/08/28(Tue) 03時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/28(Tue) 03時頃
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/* おはようございます…(小声 身体のほうがキマシタワーしてるのは把握した! 朝になったら投身多角するよ…する
(-75) 2018/08/28(Tue) 04時頃
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/* はーーー河野くんのナッツみん面白すぎかな?>>153 ダメだ寝ねばならないのにログを追ってしまう
(-76) 2018/08/28(Tue) 04時頃
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[ にゃーん。まさかのにゃーん>>153。
あの源が。あの!源が、だ! ギャップ萌えで机に伏した男子はさて何人、 ──── とは、因は考えなかったけれど。 率直な感想は“ ……アリじゃね? ”である。
女のコならきっと大体許される。めいびー。 ただしアレで実家の弁当を売る姿は、 色々やばい気がするので思考から追いやった。
当人の心中は海を割らんばかりに荒れ>>165、 暁星、もとい大和的には、解釈違い>>153。 なーんて事もこの(中身)男にはわからないし、 ギャップ萌えした存在>>159もつゆ知らず。
むしろ、異常すら疑われた>>161なんて尚更。 ]
(171) 2018/08/28(Tue) 08時頃
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[ 十人十色の即席にゃんこへの反応をよそに なんにも知らない呑気な男は、 怒髪天の(見た目)蓮>>168を目線で見送って。 ]
( あれ。池田、こんなビビリだっけ )
[ 声掛けだけでこの反応に、首傾げ>>169。 けれども深追いするにはポテンシャル不足。 ]
あ、うん。頑張ろうね!
[ 話し掛けてはみたものの、何を問うでもなく さして迷いもせず、七海の席の椅子を引いた。 ]
(172) 2018/08/28(Tue) 08時頃
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[ こころと七海にあった出来事>>170も、 七海ののかが幼馴染についた“ 嘘 ”も。 池田の目の前の男は、何ひとつ知らない。
根っこの理由が自分だなんて、なおの事。
……ただ、縁とこころとの間には 自分とこころのソレとは違うナニカが、 ちいさな、けれど明確な差として横たわる。 鈍感といえど、それだけは気付いていた。
自分からこころへの感情は、親愛である。 良くも悪くも、こころは家族の一人だった。 縁からこころへのソレは、きっと違ってて。
───── 寂しくないと言えば、嘘になる。 ]
(173) 2018/08/28(Tue) 08時頃
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[ 硝子の靴の王子様にして、彦星様。
散々あちこちで噂された捜されびとは、 晴れぬ霧中に彷徨ったまま、頭を悩ませた。 ]**
(174) 2018/08/28(Tue) 08時頃
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/* 何言ってんだ私 ……まあいいやせーいしゅーん()
(-77) 2018/08/28(Tue) 08時頃
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―― 塾 ――
[がらり、と。教室の扉を開く。 "縁"と、何らかの理由で彼がいなければ、 道順を調べるのに使った、 自身の物とは違う空色をしたスマホと共に。
少し時間を食ってしまった。 テスト開始まで間は殆どなかっただろう。
何やら騒がしい雰囲気は感じていたが、 視線は自然と、精神に馴染んだ 七海ののかの席へと向けられて。>>172
――――!? 途端、心臓を揺さぶられたような衝撃が走る。 それは、そこに"自分"が座っていたから。 ………だけでは、なく。]
(175) 2018/08/28(Tue) 09時半頃
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七海ののか!化粧は!?
( 他の皆には、物珍しく映っても 本人には、毎朝鏡の前で対面する顔。 …………見失ったりは、しない。 )
[息を呑み、悲鳴のように上げた声。 テスト前の喧騒に満ちた室内で、 どれくらい音を響かせた?]
(176) 2018/08/28(Tue) 09時半頃
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[なんで、すっぴんなの!? なんで?どうして??
乱れる思考は、それでも答えを求める。 これが夢ならば、そこにいるのは普段通り フルメイクの七海ののかであるべきなのに!
中身はお洒落とは無縁の男子高校生。 なら後ろで結んだ一房。>>120 それだけで努力の跡は十分に見て取れる。
―――そんな判断をする余裕が、なかっただけで。]
(177) 2018/08/28(Tue) 09時半頃
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………ブスなんだから。 ちゃんと隠さないと………
[先程に比べれば小さい声。 聞き取れない者も多かった。
―――そしてそれは、きっと幸いで。
すっぴんでも美人>>157 そんな風に思ってくれている人がいる以上。 嫌味として届く類であるから。
小鳥の様に囀る誰かさん達は、>>140 特に不快で顔を顰めるだろう。]
(178) 2018/08/28(Tue) 09時半頃
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[ ――――――が、それも "天地因"の口から零れ落ちたなら
話は別のものになるだろうが。 ]*
(179) 2018/08/28(Tue) 09時半頃
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[やがてテスト用紙を抱えた講師が教室に入ってきたら 自然と着席を促される空気になる。
七海ののかの席が埋まっているのなら、 今の自分は、天地因。 ずっと見つめていた相手の席。 場所を迷うことはない。
着席し、筆記用具を取り出しながら。 頭を悩ませるのは、試験問題とは *別のこと。* ]
(180) 2018/08/28(Tue) 09時半頃
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/* ののかは雰囲気美人でお化粧取ったら地味… なイメージだったけど、 すっぴんもいけるよ!と優しい描写を頂けたので///
私、美少女になるね!!
(-78) 2018/08/28(Tue) 10時頃
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( 待て待て待て何をしているのかね君たちは? )
[ なるべく。なるべく目立たないように そろそろと教室の扉を開けたところでだ。
>>124>>113なんぞこれは。 まるでクレイジーサイコパスワカナと ロボットイケダの会話じゃないか。
どうしてしまったんだ池田夏海! 普段の柔軟さはどこへ行った! 柔軟剤をぶっかけなきゃダメですか! ホワイ塾インズピープル!!
ワカナっちも一体どうした! ナッツミん>>153って何! 新しいゆるキャラ?それともナッツの妖精ですか!? ]
(181) 2018/08/28(Tue) 12時頃
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