人狼議事


244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】

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【人】 ビール配り フローラ

 
[つつ──── と
 アタシの頬を流れる雫を袖で拭ってから、
 君の方を向いて笑ってみせたけど。
 次々に溢れてくる涙が 笑顔の邪魔をするの。 ]
 
 
  じゃあ……引っ越し、しないと駄目ね
  刻印は一度しかつけられないの
  ………だから今度は 結界も無いトコに


[動けない君を抱きかかえて背中に背負う。
 知ってた?実は キミよりチカラ持ちなの。

 ひとまずは、今の家に帰って
   ───── ゆっくり眠りましょうか。 ]**
 

(191) 2018/06/17(Sun) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*
溢れでるママみ………

(-46) 2018/06/17(Sun) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*
えっ、あっ、え、ラルフローラ組しんどくない???
むり〜〜〜〜〜〜!!!

(-47) 2018/06/17(Sun) 01時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[どれくらいの時間が経ったのでしょう
やがて、最後に残った夕焼けの一片が消えて
辺りは闇に包まれていきました。

ぼんやりとした月明かりでは
ガストンの手紙はもう、読めません。
読めなくなった手紙と、籠をつかむと
子熊は、のろのろと腰をあげました]

 ガストンの、バカッ……!!

[妹のことを想うのなんて当たり前です
それでも、一緒にいると決めたんです。

よく考えなくちゃいけないことでも
考えたあとも答えが変わらないことだって
きちんと存在しているのです。

それに、なにより]

(192) 2018/06/17(Sun) 03時頃

【人】 酸味探し ドリベル


 いくらおっきな街だって
 そんなところになんか、行きたくないやいっ!!!

[あの日、助けてもらえなければ
少年は今、こ子には存在出来ませんでした。
今、こうしている時間も全て
ガストンがくれたものなのです。

それなのに、彼を憎む人間がいる場所へなんて
どうして行けると言うのでしょう?

たとえ、妹たちの行き先がわかるとしても
そんな場所に、一歩だって近寄りたくありません。

手紙と籠を口に咥えると
子熊は四つの足で、山道を駆け出しました]

(193) 2018/06/17(Sun) 03時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[どこへ向かうのか。
行き先は、一つしかありません。

暮らして着た場所ですから
当然、鍵がないことは知っていました
でもバリケードがこさえてあったら?
ガストンがどこかへいってしまっていたら?

走っている間も、不安はどんどん湧いてでます
嫌な考えを振り払うように、一目散
山道を走って、走って]

 よかった……かえれた

[途中、幾度か転びました。

それでもようやく、小屋へと帰り着くと
人の気配にほっと胸をなでおろします
床が泥で汚れるのも御構い無し
四つ足のまま、なかへと入れば]

(194) 2018/06/17(Sun) 03時頃

【人】 酸味探し ドリベル


 ただいま

[眠っている大熊に、帰宅の言葉を
起こさないように小さく伝えたあと
空っぽの籠と破れた手紙を枕元へ

なんだか急に眠くなってきたのは
たくさん走って疲れたからでしょうか]

 おや、す―――

[そのまま、倒れこむように
ガストンに体をぴたりとつけて
子熊は眠りに落ちたのでした**]

(195) 2018/06/17(Sun) 03時頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 森番 ガストン


 起きたら、こんどは
 一緒にお魚、とりにいこうね

[むにゃむにゃ、寝言のようにいって
玉結びの袖口をしっかり握りました]

(-48) 2018/06/17(Sun) 03時頃

【独】 森番 ガストン

/*
ンアーッ(語彙力がない熊の咆哮)

(-49) 2018/06/17(Sun) 03時半頃

【人】 下働き ピスティオ


[頬を膨らます姿はまだまだ小さい頃と変わってない。
初めてその顔を見たのっていつだろう。
魔法がうまくいかなかった時からそういう顔された覚えがある。]

 あ、ほんとに居たんだ?
 …ふーん…………

[誰だろう。
この街で関わってきた人々の顔を思い浮かべては消して。
だめだ、全く見当がつかない。
昔から人間と深く関わらないようにしてきたせいで、
他人同士の関係性なんて興味なかった。
つい最近
「恋人さんとは仲良くやってる?」
って肉屋のおじさんに言われて、
人間達からの自分たちに向けられている目に気づいたくらい。]

(196) 2018/06/17(Sun) 07時頃

【人】 下働き ピスティオ


 朝からハンバーグは攻めるねーメア。

[一口食べる前に、
先に頬張った彼女に一言添えてから僕も。
美味しい。
カウンター下にしまってある、
僕のレシピ本でも見て覚えたんだろう。
そう思うと、笑いが漏れた。

──もしかして僕、嬉しいのかな。]

 …………

[思わず手を止めた。
なんで嬉しいんだろうって。
わからない。親心って…やつ…?]

(197) 2018/06/17(Sun) 07時頃

【人】 下働き ピスティオ


[感情みたいな自身でさえわからない類を考えるのは、
とりあえず一旦置いとこう。
置いとくうちに忘れてなくなるのが常なのは言わないお約束。]

 手紙ー…?僕に?

[僕宛なんて珍しい。
この場所に送る人なんて早々いないだろうに。
友達なんていないしなぁ、っと。

とりあえず「ありがと」って受け取って
自分の方に手繰り寄せて置いておいた。

これは髪を結ってやってから。]

 このくらい自分でしろよな…
 おいで、後ろ向いて。

(198) 2018/06/17(Sun) 07時頃

【人】 下働き ピスティオ


[食後のコーヒーをテーブル並べながら手招きする。
椅子を持ってきて背を向け座る彼女のご要望に沿うように、指で髪を梳きながら2つに分けていく。]

 (下で2つ…2つかぁ…)

[櫛で髪を綺麗に整え、片方の髪束を持つ。
上の方から少しずつ髪を取ってきつくならないよう交差させ、
それを繰り返し、繰り返し、
下の方はそのまま編んで、
編み込みの三つ編みを作った。

甘えられるたび、
毎回同じもいけないと変にこだわり
アレンジを加え、喜ばれた結果
妙にこなれてしまった。]

 

(199) 2018/06/17(Sun) 07時頃

【人】 下働き ピスティオ


 ハイ終わり。可愛くなったなった。

[もう片方も作り終え、
心がこもってないような適当な感想と共に
ぽんぽんと肩を叩いて彼女にも完成を告げる。]

  メア、ペーパーナイフ

[席に座りなおし、コーヒーに口を付けながら手紙へ手を伸ばす。

「髪を結ったんだからもってこい」
この言外の意味に気づいただろうか。
ペーパーナイフは僕の自室にあるのは知ってるだろう。
手を差し出して待ちのポーズを作る。

ナイフが手のひらに収まり次第、
中身が紙だけじゃないのを感じつつ
中を伺うように、封を切った]*
 

(200) 2018/06/17(Sun) 07時半頃

【独】 下働き ピスティオ

/*
手紙開けるタイミング作ってくれてありがとうー!!
すきだーー!!!!

(-50) 2018/06/17(Sun) 07時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[宿帳を渡されて書き込む

 Merja

 名字は捨てた。隣の彼を少しだけ見上げて続きを書き込んだ。

 Merja Araújo II

 書いた文字を指でなぞると、指先に黒いインクがつき、書いた文字も滲んだけど、メルヤがよほど嬉しそうな顔をしていたのか、フロントの女性は微笑ましそうにメルヤを見て特に何も言わなかった。
 渡された鍵の部屋に行くと、広くて清潔な空間に、趣味が良い調度品が揃えられていた]

 うちも大概広いですからそんなに驚きませんけど、このタンスとか幾らぐらいするんでしょうね。

[お城の調度品は、安いのと高価な物がごちゃごちゃしていてよくわからない雰囲気を醸し出している。どこの国のものかよくわからない物もあって面白いけど、ひとつの好みで統一された部屋を見るのは初めてで新鮮だった。

 しばらくそうしてはしゃいでいたが、彼からのなんらかのプレッシャーを感じて傍まで行った]

怒ってますか

[朝と比べて髭が伸びてざらざらする頬を手で逆撫でした*]

(201) 2018/06/17(Sun) 08時頃

【人】 学者 レオナルド

― 宿 ―

[宿帳を自分で書かせたのは、新たな苗字を得ているということを認識してほしかったから。
 スペルをなぞるさまと嬉しそうな表情に目を細めて――2世まで書くとは思わなかったが。]


 先代は大雑把な人だったからなぁ……
 おかげで僕も目利きとかできないし
 
[安そうなものも高価そうなものも同じように取り扱っていたので、タンスの価値はよく分からない。
 メルヤ同様、テーマのある部屋は新鮮であったが、館のを換えようとまではさすがに。
 
 はしゃぐさまを喜んで見ていたら近寄ってきて……怒っていると思われたようだ]


 あぁ、うん
 今メルヤがぶつかってきたことで、僕のポケットの中にあるメルヤが鼻かんだハンカチがぶにゅっって言ったことなら
 ぶにゅっっっって言ったよぶにゅっっっって
 
[冗談めかして言うぐらいなので怒ってはいないのだろう]

(202) 2018/06/17(Sun) 11時頃

【人】 学者 レオナルド

 ところで……
 宿帳に同じ名字書いてたけど、僕から見たら続柄は何だい?

[泊まっている間だけのでもいいから、といちおう付け加えて。*]

(203) 2018/06/17(Sun) 11時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[2世については書くべきか悩んだけれど、結局書いた。そもそも本名書いていいのかな、と少しだけ心配になった。将来何か禍根を残す事にならなければ良いけど]

私の部屋のドレッサーが猫脚で可愛いですけど、あれは誰が置いたんですか。

[彼の方を向いて、傍に寄る。幸い、怒ってはないようで]

帰ってから洗いますよ。

[クスクス笑いながら、
 問いかけられると笑いを止め、真顔]

知っているくせに、
言わせたいんですね。

新妻、ですよ。

[やがて形作る笑みは、少しだけ翳りを帯びてーーー*]

(204) 2018/06/17(Sun) 13時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[気紛れな配達屋さんは気紛れに仕事をするようで、手紙が届く時期は捻れても、送った物の鮮度は失われないみたいで。

 ペラジーが返事を送ってくれたのは、こちらの手紙が届いてすぐのことだったかもしれないのに、その手紙がメルヤの手元に届いたのは、そろそろ芋を掘り起こそうかという頃。

 それでも嬉しいのは当たり前だった。

 握り潰さないように封書を抱きしめる]

あれ、なにか入ってる。

[封書を開けると、手紙と傷薬が入っていた。手紙に目を通し、早速と手に塗る]

おお。なにかしっとりする。
これがあれば長い冬も楽に過ごせそう。

[冬は指先がささくれたり、あかぎれしたりと困っていた]

なにかお礼がしたいなぁ。そうだ、ふたつ買ってあるチーズ、ひとつ送っちゃお。

[直径15センチのカマンベールチーズと手紙を小包にした。配達屋さんお疲れ様です]

(205) 2018/06/17(Sun) 13時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 dear:ペラジー(呼び捨て嬉しいです)

 うちの魔法使いは変わり種のようで、年老いていくのが悩みのようです。
 研究によって自ら吸血鬼になって、不老不死を目指しているそうです。

 不老不死って楽しいのか、私にはわかりません。

 ペラジーの先生はとても優しい方ですね。うちのは研究研究で、
 使えるのかわからない薀蓄しか教えてくれてません。
 うちの魔法使いも、
 優しいのは、否定しませんけど。

 うん、ですますも辞めよう。友達だから。文章が長くなるし。
 ペラジーが敬語が好きなら変えなくていいからね。

 おかげさまで、芋はもうすぐ実るみたい。焼いても煮ても美味しいので、今から楽しみ。

 傷薬ありがとう。すぐに試したよ。つけたばかりだから薬効はまだわからないけど、手肌がすっべすべになった。
 直接見せられないのが残念。
 もしいつか会えたなら、その時に。

(206) 2018/06/17(Sun) 13時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 お礼としてカマンベールチーズを送るから先生と一緒に食べてね。(レシピもいくつか添付)

 困ってること、は。
 もうないの。私は自分で行く道を決めたから。

 他に困ったことがあった時に、貴女もまだそこに在るのなら相談するね。

 だから、貴女が困った時に私を思い出したら、些細なことでも重大なことでも頼ってくれると嬉しい。

 メルヤより

(207) 2018/06/17(Sun) 13時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/06/17(Sun) 13時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/06/17(Sun) 13時頃


酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2018/06/17(Sun) 14時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

―回想:花の冠―

[黒い森に幼子を迎えて初めての春。
ある晴れた日、魔女はピクニックをすることにした。

降り注ぐ、柔らかな陽射しと
髪を揺らす、そよ風に心地よさげに目を細めながら。
幼いペラジーの手を引いて、春の小径を歩いて。

弁当のバスケットを持たせた夜色の狼をお供に
館に隣接する、こぢんまりした畑を通り過ぎ
白詰草やれんげ草、雛菊。
一面に春の野花が咲く、小さな丘へと向かう]

(208) 2018/06/17(Sun) 15時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[暗く深い森の最奥とは
到底思えないほどの長閑な風景の中で。

魔女は狼の背から荷物を下ろし、
休憩用のマットを広げ、
弁当のバスケットと飲み物のポットを置く。

準備をする魔女の傍らで、
――今日は何をするの? と
問うような視線を向けてくるペラジーに]  

 
 ペラジーは、花冠をつくったことがあるかしら?
    

[そう尋ねると。
ぶかぶかのローブの袖を捲って、その場にしゃがみ込み。
白詰草の花を積むと、小さな白い花冠を編んで。
ペラジーの薄紅色をした髪を飾る*]       

(209) 2018/06/17(Sun) 15時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―そして、家路に―

[約束があれば安心できる。>>164
わたしは気づかない振りをする子どもを演じる。

まだ。…気づきたくなくて自分でも気づかない振りをする。
また一緒に街に行くという約束は
わたしの心を明るくさせた。]


 えへ…約束…。


[その笑みはカリュクスにだけ向ける
無邪気で無垢なものだった。]

(210) 2018/06/17(Sun) 15時半頃

【人】 流浪者 ペラジー


 内緒。
 ……2,3日待って、ね。


[買物を済ませて落ち着いた胸の動悸とは別に
心臓がどきどきと逸る。>>166

陽が落ちて辺り一帯は茜色に染まる。
背後の雲は薄紫色を棚引かせて…昼を惜しんでいるかのように。

慣れ親しんだ黒い森は
いつか小さかった日に恐ろしかった森は
わたしにはもう穏やかな日々を過ごした故郷のようになっていた。]

(211) 2018/06/17(Sun) 15時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[病だからを理由にしたくなかった。

病持ちだからこそ
他の人と同じぐらい動きたくて役に立ちたかった。

わたしの心の機微に気づいたのか。彼女は折衷案を出してきた。>>167
とても嬉しい提案にわたしは頷いてその日は一緒に台所に立った。]


 ……カリュクス先生と一緒に台所立つのとてもひさしぶり

[なんだか得をした気分になって不謹慎ながらつい顔が緩む>>168

楽しく食事が終えたなら
厨房から追い出されて家族同然の鳥たちに打ち明けてその日は終えた。]

(212) 2018/06/17(Sun) 15時半頃

【人】 流浪者 ペラジー



────…おやすみなさい、カリュクス先生。また明日


 

(213) 2018/06/17(Sun) 15時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

─数日後─


[植物の蔓草を干して乾燥させた紐を月長石に編み込んだ。
一般的にはマクラメ編みと呼ぶらしい。

石を傷つけずに周囲にぐるり、と。
教えて貰った手先の器用さで自己流で唸りながら作り上げた。

作業工程を見られたかはわからないけれど
余りに熱中していたので心配を掛けたかもしれない。]


 カリュクス先生

[その時彼女は館の自室にでもいただろうか。
親しげに呼び掛けて、応じた声があれば…少しだけ躊躇うようにして

後ろ手に隠していた二組の月長石のネックレスを見せた。]

(214) 2018/06/17(Sun) 15時半頃

【人】 流浪者 ペラジー


 お揃いで…作ってみたの。
 わたしにはカリュクス先生から貰ったポマンダーあるけど
 ふたつ付けててもおかしくないし…


[どちらがいいかな、と試行錯誤の末に作り上げたものだから
編み方は荒いが緊張しながら差し出す。

わたしが買ったものではないけれど
わたしが貴女に贈る、もの]*

(215) 2018/06/17(Sun) 15時半頃

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