227 【RP村】空回る時間の卒業式
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仲良くしようぜ、瀬戸。 お前、帰らないつもりなのかどうか知らないけど、 俺は帰る気ないし。 あーでもさ、生きてここから出られたら俺みたいなやつに出会って、 楽しめるんじゃねえの?
それともあれか。 逃げて追いかけてきて欲しいのか、そこは知らないけど。
[あくまで彼に被虐趣味があるならばの前提ではあるが、一度にまくしたて返した。 それでも拒むのなら強情っぷりに一度お手上げだとばかりに屋上へ向かおう。
どうせ屋上の続きの道はないのだ。 戻った際に改めての返事や反応を窺うのも悪くないから]*
(187) 2017/09/21(Thu) 00時頃
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── 廊下 ──
[ いつもどおり な口ぶりに、 ふんふんと聞き流しかけた私ですが、
えらく、物騒なことを言いますなあって、 いやいや、淡白な人間だって、感じることはあります。
知らないかな? って、いたってふつーに尋ねるヒナに、 私もやっぱり、いつもどおりの声で返します。]
ううーん、焼却炉は、火が入ってなさそうだし そもそも、行けないか、外だもんねえ
そうすると、調理室とか、理科室とか、 ……食堂の厨房くらい? 火があるのって
被服室の裁断機じゃ、 シュレッダーにはなんないだろうし
(188) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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マヨでいいってば。
[>>181どうして、聞くの? そもそも、何を聞いたの?
聞くのは探偵の特権。 聞いて、情報を得て、真実に触れるため。 探偵が話を聞かれる側になるなんて、有り得ない。
……答えたくないんだよ。 お願いだよ。ほっといて。
ああ、でも、 私が彼女をほっとけなかったんだよなあ……。
ぐるぐる。ぐるぐる。回る思考に気持ち悪くなる。]
(189) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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楽に、なりたいんだよ、なあ。
(190) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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[……って。 前後の言葉が無くて、唐突に出てしまう、声。 どういう意味で、なのかは私自身にもよくわからないんだ。
この1年間、辛いなんて一度も思わなかった。 思わなかった、と思うんだ。
自分がどんな目に合っても、だって、 自分の選んだ行動の結果、自分の望んだ通りになったよ。 辛いなんて思うはずがないじゃないか。
自分なりに明るく振る舞ってみた。 付き合ってくれる友達も、いなくなることはなかった。 努力をしない生き方にしては、上等じゃないのか。]
(191) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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[ここにいても、ここから出ても、どっちでもいいし、 全てが終わる卒業の前に、自分の過ちを知られてしまうのもどうでもいい。
なんでもいいから、そろそろ、楽になりたい。 そんな気がした、だけ。*]
(192) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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/* すぴりちゅある
(-49) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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……あ、いっそ、墨汁か絵の具かに沈めちゃえば? そしたら、もうなんにも読めないよ、だれにも
[ どうだ! ってな具合に、私は提案して、 ひとまずは、ご要望にはできる範囲で応えたつもり。
それから、この先はオマケのようなもの、 望まれてるかどうかも、わかんないけど、 一応、18年生きた処世術? 常識ってやつ? 付け足すように、聞いてみることにする。]
……っていうか、なんか、大丈夫? 大丈夫には、見えないんだけどさー
[ そう言って、首を傾げて。 ヒナの腕の中の紙の束。何かまではわかんない。 というより、見なかった。人目につかないようにって、 その人目ってやつに、私の目も含まれてるんだろうし。]
(193) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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[ ただ、なんだか、その様子にさ、 屋上前、階段での遭遇が、過ぎったもんだから、 これは余計な一言かもしんないけど、 私、思わず聞いてしまう。]
ヒナにもあったの? これは私の問題だー、みたいなやつ
[ そういう場所なのかなって。
向き合えって言われてるのか、 逃げていいよって言われてるのか、わかんないけど、 薄々、そんな気はしている。*]
(194) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2017/09/21(Thu) 00時半頃
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/* 帰ってきたら、すごく、需要と供給がマッチしていて、 瀬戸とけい、名コンビだなって、とても愉快なきもちになりました
私は、あと、被服室を見に行きたいし、 おさななじみとは絡んでおきたいし、 瀬戸に差し入れを持っていきたいし、 あと、十文字に再会したいな! 推しメン できたら、戸川ちゃんとも、話し合いたい あと、堀井ちゃんとは、似たもの談義ができなくもない気がするので、したい
(-50) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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[踏みつぶされる。 アレは、最後に残った理性の欠片だ]
楽しかった……過去形、なんだな イイ性格してるよ、お前
[焦燥を貌に乗せて、肩で息をする。 萩原は知らないのだ。 秀でているというキルロイがハリボテだった事を]
今までさり気無い親切とか、深入りしようとする所とか 正直……ウザかったけど
[馴れ馴れしい態度も、踏み込んで来ようとする距離感も。 ただ、それが加虐をもって近づいてくるなら、話は別だ]
(195) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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――――いや
俺は、此処で終わりを待つ。
[その心算だった。 誰にも知られずひっそりと 終末のその時までを。
だが、今は もっと、その先を突き詰めてみたい 嘆く女生徒の声がする。 嗤う男子生徒の声がする。
御幸のように踏みにじられたい 願望が生み出した幻影が男子生徒かもしれない 心病んで、閉じこもってしまう程の痛みは どれ程甘美だろう
けれど]
(196) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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お前には、頼らない
萩原 お前じゃ役不足だ
[突き放すように、音を吐く。 出来るだけ、高圧的に]
帰れ 皆のところへ。
[萩原は未だ、戻れる筈だ。 彼の場所とやらを見ていないけれど、萩原が隠したい事は恐らくこの性格だったんじゃないか。 それならば、キルロイの傍に居ては治らない。 何も解決しないまま 諸共に堕ちるなんてことを、赦してはいけない。 彼を取り巻く環境へ、戻すべきだ。 身を護るように、抱え込んだまま、顔を伏せる*]
(197) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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―廊下―
んー、火はダメかなぁ。 まとめて燃やせそうなのは焼却炉くらいだし。
シュレッダーみたいなの、あればいいんだけどね。 探したら何処かにあるのかな。
[そんな風にいつも通りの声で、推測する。>>188 意外にまとめてだと難しそうで。 地道に一つ一つ消したほうが早いのだろうか。 そう考えていたから。]
(198) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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……沈める? そっか、色つけちゃえば読めないもんね。 水でもバラバラにできそうかな。
うん、それが楽そうな気がしてきた。
[その提案には素直に喜色が浮かんだ。 ここに関してはあからさまだったかもしれないけど。 それでいいんだ。問題じゃなくなるから。]
(199) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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[それでも次の言葉で一瞬凍る。>>193 だけどすぐに動き出した。]
大丈夫だよ?
大丈夫じゃなかったとしても、大丈夫。 問題は、今からすぐに片付けるから。
これさえ片付ければ、何の問題もなくなるから。 だからこれでいいんだ。
[向き合うことなんて、もう放棄している。 テストの答えを解くように、何かの作業をするように。 問題を『片付けようとする』自分はどう映るのだろう。]
(200) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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桃果ちゃんは、なにかあった? 問題だったら、片付けたのかな。
それとも、思い出みたいなものだった?
[そう聞いてみたのは、自己保身。 ただ自分から目を逸らす盾を探してるだけ。
それも、染み付いてしまった、いつもどおり。*]
(201) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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[ あのまま、私の真白な根城で、 唯々過去の声を聞いて、 そのまま空気に溶けて消えてしまえば、 きっと私は、楽になれる。
未来、に、向けて、 頁も捲らなくても良いし、 チャンネル、合わせる必要も無いし、… ]
(202) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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─── おんなじなのね。
(203) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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[ ふ、と。 出た言葉は、それだった。 …正確に"おんなじ"なのは、さておき。 テレビの向こう側の登場人物達も、 結局私とおんなじような何かがあったみたいだ。 楽になりたい、と言った、 犯人のような探偵さんを ぱちり。 瞬き数度、見つめる。 ]
(204) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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[ どういう意味で、なのか。 それは聞かなかった。 私に分かるようなものには、思えなくて。 …きっと、彼女にも、 よく分からなかったんじゃあないだろうか。 ]
(205) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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[ 見習い白衣の天使様は、 スーパーカウンセラーでも、エスパーでもないから。 上手いこと彼女に返す言葉が見当たらないで、 暫く だんまりを決めていた。
自分から聞いておいて! …いや、これが多分、たった十八年。 もっと言うと委員やった一年だけの経験なのよ。 ── ちぃさな身体の背を、柔く撫でて。 きっとその時ね。また私の腹が鳴った。 ]
(206) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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[ …ばつが悪そうな顔で、溜息。 ── 空気の読まない内蔵だこと!
ふらつきそうな彼女の肩を片手で支え、 ゆら、と 立ち上がって、
ぽつ。 ]
(207) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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……………、屋上、行かない?
[ よく、わからないけど。 そこからはそりゃあもう速かったわ。 ……私が! 返事を聞いてはいたと思うけれど、 きっと半ば強引に、ちぃさな彼女の手を取って、 購買からの脱出劇。…は、言い過ぎ? ]
(208) 2017/09/21(Thu) 00時半頃
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[ ひとつ、ふたつ、みっつ、 もう時間が無いわ!そんな風、 階段を駆け上がる勢いで、 ]
── 青少年の主張、しにいこう。
大声で叫ぶやつ。 胸くそ悪いことも、告白も。なんだって。 …知ってる?みたことある? 無いならきっと損してる。 よく言うじゃない、…人生の半分!
吐けば楽になるって言ってた!"大人"が!
[ ソースは噂の相手、保険医です。 あの子達知ってるのかしら、 …あの藪医者(先生)、妻子持ちだって。 ]
(209) 2017/09/21(Thu) 01時頃
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同情されるより、よっぽどいいな、それ。
[イイ性格 呆気なく潰れたパンの残骸は気にも留めず、恐らく本心から漏れ出した感情>>195は心地良かった。
だからうまくやっていけると思ったんだ。 だけど、その結果は>>196>>197]
…………そ。 お前も俺は要らないんだ。 仲良くできると思ったのに。
[心底失望したような声色で階段を上っていく。 瀬戸が望んでいた存在はどのようなものだったのだろう]
(210) 2017/09/21(Thu) 01時頃
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── 私、テレビっ子なの。 真似したくならない?
…たぶん。
[ 私の、何時もより主張していた声は、 階段へよぅく響いたことでしょうね* ]
(211) 2017/09/21(Thu) 01時頃
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[期待に満ちたような眼差しに、 応えてやりたいと思ったのは本心で、 そしてそれは同時に俺のどうしようもない感情を慰めるのにぴったりとかち合うと思っていたのに。
唯一の理解者になれると思っていたのに、 瀬戸も俺が必要ないと謂うのだろうか]
帰る場所なんて、ねーよ。 今も、昔も、…これからも。
[吐き捨てるように残せば階段を上っていく]
(212) 2017/09/21(Thu) 01時頃
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俺だって戻れない。 こんな萩原熒一なんか誰も必要としない。
………お前だって帰れよ。 脚なげーし腕なげーしデケェし邪魔なんだよ。 引きこもるなら自分の家にしろ。
[振り返ることはしなかった。 背後から聞こえてくる煩わしい女生徒の声を振り払いながら屋上へと向かった]*
(213) 2017/09/21(Thu) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/09/21(Thu) 01時頃
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― 速水春風の頃 ―
…また?
[何回目だろうか、トレーニングウェアが無くなるのは。
最初はしまい忘れたのかと思った。入れ忘れも考えた。
しかし、出てくるのが泥水のバケツの中だったり、ごみ箱の中だったりすれば、さすがに誰かの『悪意』であることくらい、わかる。]
ウェアだって安くはないのに…
[ボヤキながら、自らの鞄に入れておいた別のトレーニングウェアを取り出し、着替える。 そして、今度はブレザーにワイシャツにリボンタイ、そしてスカートを鞄にしまう。 制服も一度隠されたから、持ち歩く。
悪意の発信元は知らない。]
(214) 2017/09/21(Thu) 01時頃
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