226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[片手がホルスターへと伸びるのには気付くも。>>127
《あえて静止することはなく》そのまま。
── 多分一瞬で、 勝負が着いちゃうからね。 《一発は、くれてヤルヨ。》]
(147) 2017/09/05(Tue) 10時頃
|
|
[先程の爆発音程ではないけれど、 拳銃だってそれなりに音は響くはず。
大技連発してもいいけれど、 あれは結構疲れるんダヨネ。
だから、 パリパリ、と小さく稲妻走らせて、 "チャールズ"の足へと打ち込もう。
筋肉が引き攣り、神経伝達のための電気信号は大混乱。
けれど、 末梢神経はその反射で、行動速度を跳ねあげる。 ニンゲンでは不可能な速さ。 あっという間に、背後に回れるほどの。]
(148) 2017/09/05(Tue) 10時頃
|
|
[さぁて、準備は整った。 もう、取り繕うのも面倒くさい。
悪魔はにんまり、月を浮かべて。 戦いの火蓋を切りましょう。]
あれはナ、 サイモンってやつが、
《黒焦げになった音》ダヨ。
どうしてそれを知ってるかって? オレサマ、がアイツを殺ったからサ!!
[クツクツ響くは悪魔の嘲笑。]**
(149) 2017/09/05(Tue) 10時頃
|
|
/* 実はずっと張り付いていられるのだが、返事がないと進められない現状……。 というか、進め方がわからない心境……。
(-70) 2017/09/05(Tue) 10時半頃
|
|
/* ヤニクのそれが、吊ってもいいよサインなのはわかっているが そこから吊りに持っていくのは私じゃ無理…。 狼だから気が狂ったのね〜でスルーしてまう
(-71) 2017/09/05(Tue) 10時半頃
|
|
/* やっぱ、吊りは村側に任せたいんだよなあ。 じゃないと、最悪狼側の村蹂躙でもよくなってしまう……(しないけど)
(-72) 2017/09/05(Tue) 11時頃
|
|
/* 参加者のモチベーション下げてないか不安になるよね(ふるえごえ)
(-73) 2017/09/05(Tue) 15時半頃
|
|
/* ヤニクのロルはしとめてしまっていいのだろうか… ダメだよな…まだ一回しか占ってないし、村勝ちするならヤニクいないときついよな…でも、明らかに疑い撒きにきてるよなあ…
(-74) 2017/09/05(Tue) 16時半頃
|
|
/* しかもヤニクも寡黙ってほどじゃあないんだよな。 でも、クシャミとかの方に行ってしまうと多角だし、誰も始末できないんだよな。
いや、しとめて仕留めに来られるっていうのもありだろうけど、戦闘が多角になってしまう。
(-75) 2017/09/05(Tue) 16時半頃
|
|
[唐突に声をかけられて>>144 驚きはしたけれど、顔を向けるだけに留める。 ────知っているも何も……]
私だけど? 何か用かな?
[こういう場所で、 話題に上がる様な事をした覚えは無いけれど。 少し怪訝に思ったから、つい、彼女を見詰める。 そうして、じ、と。答えを*待った*]
(150) 2017/09/05(Tue) 16時半頃
|
|
…ありがとう。 それはたぶん…正解だと思う。
場所を教えてくれれば俺が行くよ。 その場から離れたいなら、誘導してくれてもかまわないけれど。
[もう一人、フードを被った人間がいることなど知らないし、それが自分から見れば、まあまあ小さいのも把握していない。この場合の小さい、は誰から見ても、という方が合っているだろうけど。
そうは言っても、ゆっくりはしていられなさそうだ。>>*17]
(*19) 2017/09/05(Tue) 16時半頃
|
|
大事ってほどじゃない。 ただ、俺がそうしたいだけさ。
[ゲロを吐きそう。残った酒のせいだろうか。 まだ何も食べていないのに。
――そういえば、チャールズにもらった果物があったな、と頭の中身を回転させる。まさか、チャールズとプリシラが憑かれたなんて思っていないけれど。もし、二人が憑かれたと知っていたら、どんなふうに顔色を変えたのだろう。
それは、ホレーショーも知るところではないが。 多少なりとも狼狽えはするだろう。
もっとも、直接会わない限りは気が付かないままだろうけれど。]
(*20) 2017/09/05(Tue) 16時半頃
|
|
/* それは、混戦覚悟、でいいな?
(-76) 2017/09/05(Tue) 17時頃
|
|
/* 嫌だったらヴェスが動くじゃろ! よし!
(-77) 2017/09/05(Tue) 17時頃
|
|
[戻ろうとして、少し彷徨った。 地面の上、しかも森の中で闇雲に走り抜けてしまったものだから、どこから来たのかわからない。――それに気づかないほど、気が動転していたか。
否。そもそも、この男は元からそう言ったことにはあまり気がつかない。]
―――ヤニク?
[部屋に戻ったら、誰もいなかった。 誰もいなかったのだけれど、花の道>>143が出来ていて。]
(151) 2017/09/05(Tue) 17時頃
|
|
[好奇心に辿ったら、記憶に新しいフードが視界に。 変に怪訝な声が出た。後ろ姿だったから、相手の表情も何も見えてないのだけれど。
しかも、本当にその人かわからない。 こちらへ移動したとき、ホレーショーは大爆笑して他の人間の確認なんて一切していなかったし。
そもそも、なんでこんな複数人集まっているのかホレーショーには未だに理解できていないのだが、恐らくは気にしてもいない。]
そうか、不自然に花の道が出来てると思ったら、 これアンタが。
[相手が自分の呼びかけに立ち止まってくれたかもわからないのに、地面の花の道を右手で指差して、次から次へと言葉を口にする。ちょっと、不自然。*]
(152) 2017/09/05(Tue) 17時頃
|
|
/* ごめん、ごめん、役持ちなのに…殺していいから…!()
(-78) 2017/09/05(Tue) 17時頃
|
|
やぁねぇ。いたくない、なんて言うわけないじゃない。
[きゃらきゃら笑う。>>*19]
他に二人いるけれど。 まあでも、片方は私の獲物だし。 二人きりでやりたいなら抑えるぐらいはするわぁ。
それとも二人相手したいかしら? それなら遠慮なく獲物を連れ去ってどこかへ行くわぁ。
[返ってきた返事を聞きながらそう答え>>150。]
(*21) 2017/09/05(Tue) 17時頃
|
|
今はサイモンだったかしら? が居たところから水場へ向かう途中よ。
[道筋を問われたら詳しく説明することにしよう。 気が遠くなるほど昔から住んでる、もう家も同然の場所だ。 中の地図なんて把握しきってる。*]
(*22) 2017/09/05(Tue) 17時頃
|
|
/* (ゲンドウポーズ)
(-79) 2017/09/05(Tue) 17時頃
|
|
/* もういっそ、死にに行くか?
(-80) 2017/09/05(Tue) 17時頃
|
|
そう、……あんたがクシャミ。
[くすり。こちらに向き直った彼女>>150にこの空間に相応しくない笑みを向ける。 一人、彼がやるなら残りは一人。 同時に二人なら、ぎりぎり何とかなるかしら。 ああ、早く私の物にしてしまいたい。]
……ねえ、“あなた”ここにいていいのかい? もっと側にいてあげた方がいい人が、いるんじゃない?
例えば……
(153) 2017/09/05(Tue) 17時半頃
|
|
[名前を告げようとしたところで、口を噤む。 そう言えば、協力者の名前を聞いてない。 誰だったかしら、と思い出すように空へと視線を向ける。 確かあの声は――]
……ホレーショー? とか。 大事なヒトなんじゃない“かしら”
[にっこりと笑って問い掛ける。 早く自分の物にしたい。気持ちが逸ってるせいで、演技が穴だらけ。 初対面でも最初の問い掛け>>1:58をちゃんと聞いていたなら、違和感に気付いてもおかしくないかもしれない。
気付かれるのが先か、彼が到着するのが先か。*]
(154) 2017/09/05(Tue) 17時半頃
|
|
[ヤニクは立ち止まってくれただろうか。 そうすれば、ニ、三の会話をしただろうか。
もし彼と話をしていたなら、ふっと思い出したかのように、水場の位置を聞いただろう。]
ヤニク、水場を知らないかな? おじさん、そこに少し用事があって… 場所を教えてくれればそれでいいよ。
[って。尋ねただろう。 もしいなくっても、自分にだけ聞こえる声を頼りに、水場を探しただろう。*]
(155) 2017/09/05(Tue) 18時頃
|
|
/* おっと多角地帯の予感
(-81) 2017/09/05(Tue) 18時半頃
|
|
/* 動きミスった予感しかしない
(-82) 2017/09/05(Tue) 18時半頃
|
|
クックック、
ふたり相手とか、贅沢だナ! オレサマの分も ちゃんと残しといてくれよナァ。
[作った言葉、偽りの心情。>>*20 深くは読めずとも、苦い苦い吐息と聞こえないはずの声、その気配を察知する。 そうして、同胞の提案>>*21に、心底羨ましそうな声を出したのは致し方ないこと。 悪魔は声の主の力量を知らない。 だから。 男か同胞か、どちらが二人を相手にするのか。>>*21 それは分かり得ないことだけど。
発破をかけた悪魔はきっと。 男《ホレーショー》の《覚悟》の深さが知りたくて。 戦闘前の高揚感に酔いつつも、赤い声の成り行きに耳を欹てる。]*
(*23) 2017/09/05(Tue) 19時頃
|
|
[水場まで、無言。 先頭を歩いていたので 時折振り返り後ろを確認する。
質問がアンに向けられた>>144ところで―― 立ち止まり、振り返る。
……拾った違和感。>>153>>154 この女はこんなにしっとりとした喋り方をしただろうか? 最初の時は、もっと、快活そうな……
無意識に、剣の柄に手が触れた]*
(156) 2017/09/05(Tue) 19時頃
|
|
/* >>しっとり<<
(-83) 2017/09/05(Tue) 19時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/05(Tue) 19時頃
|
ならいいんだケドさ
[きゃらきゃら笑う声>>*21に、誰かに憑りついたことをきちんと知っていれば、ボロは大丈夫なのかと心配したかもしれない。]
――二人?一人じゃあないのか…。
[まさか、自分を追わないように引き留めてくれてたなんて微塵も思わずに。ほんの一瞬、思案してから、口を開く。]
まあ、いいや。 魔道具を持ってるだろうし、それが何かわからない以上は… アンタに不利な魔道具かもしれない。
おじさんはどっちだっていいから、好きなようにしてくれよ。
[優劣って意外と大事だ。 肩を竦めて、そんなこと言って。 自分が二人相手して勝てると思っているのか? ―――まさか、そんな。でも、勝てる可能性もあるかもしれない。 同時ってなったら、明らかに不利だろうけど。]
(*24) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る