220 ナラティブの木
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─ カフェスペース ─
[カフェへ向かうと、ちょうどエリアス>>178と入れ違った。 談話室に行くらしいことが聞けたなら、自分も後で行くと伝えておこうか。]
コーヒー、アメリカンと。 あと野菜多めのサンドあるかな。
[肘をついて注文しながら、大欠伸。*]
(187) 2017/07/09(Sun) 23時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/09(Sun) 23時頃
|
ありましたね 有る事無い事、だいたい 「友だちから聞いた」からはじまるものが多くて
[修学旅行、キルロイの言う随分懐かしい単語に笑みが浮かんだ。 そういえば最近でも学生が集まってそんな話をしていた>>166ことを思い出す。 教える立場の人間は入れてもらえず、ときどき上がる悲鳴に驚くばかりであった。]
……ほう、ほう その旅館でまた同じようなことが起きると パート2というタイトルで映画になったりするのでしょうね
[洞窟の話>>170>>173はすっかり、DVDから連想して映画のストーリーのように聞き入っていたのだった。]
(188) 2017/07/09(Sun) 23時頃
|
|
[暇だったら、考えてみてくださいと 答えを貰える機会のない謎かけは、 誰に聞かれなくても構わない軽い調子。
──そんな会話のさなか聞こえた大きな音、>>173 同じく肩を、先ほどとは違う意味で震わせた。
唐突に眼前で起きるハグにはやや呆気にとられ。>>185]
こんにちは。 そうですね、色々と…… ああ……
[一階で挨拶した時には何とも思わなかったのに。 今はもう、名乗りを受けなくても 彼が"エリーちゃん"だと確信が持てて、>>183 また、口元を軽く覆いなるほどと頷く。]
(189) 2017/07/09(Sun) 23時頃
|
|
[昨夜は結局、見付からなかった落とし主。
他人の物を素っ気なく扱うことも気が引けて 飼い主不明の腕時計が、今日も胸ポケットに納まっている。 つい、オーナーにも渡しそびれていることが 見付かり辛さを極めていることなど、露知らず。
そして、ザル―――いや、麦藁帽子を被っていないにせよ 堕落に飲み込まれている姿勢で、ノックス>>182を覗き、]
……… そうすか、なら、良かった。 俺も、明日から蟻ですから。 あなたも今日はキリギリスですね。
……、…… ついでに、なら。
[一度寝ると、起きられない波の上。 親切に一瞬躊躇するも、ここは、甘えてしまう。]
(190) 2017/07/09(Sun) 23時頃
|
|
[更に加えて、増える声。 まさか野沢菜おにぎりの親戚>>183とイコールは結ばず、]
ホラー映画でも観ましょうか、ッて話を。
[これだけ男が居れば 例え昼だろうが夜だろうが、トイレに行けなくなりはすまい。 とは、主観の、物言いで、告げた傍。 傍らの自堕落>>185が動く気配に、ごろりと寝返り打ちかけ。]
はい、 ……はい、!? え、あ、 もしかして実は恐かったんですか。
[どすん>>176と、遠くから、何かが落ちる音が聞こえた。 音に驚いたのだと勘違い、怪談噺と結び付け。 大丈夫すよ、恐くないです、となまじ真剣にノアの肩を叩く。]
(191) 2017/07/09(Sun) 23時頃
|
|
あ、かろりーちゃんと昨日話したやつのにする?
[かろりーちゃんへ笑いながら言い>>157。]
そう言えば、こういうのもあるぜー。 これはきっとここならではのやつ。
[皆に見せるのは「TAKE FREE」のコーナーに紛れ込んでいる、いかにも素人が作ったようなパッケージのDVD。 以前の客が置いていったとある大学の映画サークルが作った、自主製作映画らしい。]
わいわい見るなら下のシアタールームでになるけど。
[移動できるか?と堕落しているメンバーへとからかうように問う。]
あんたも見る? 雨の日、何も考えずに映画鑑賞。 だらだら飯食いながら堕落しきった一日をいかがかな?
[現れた彼>>156にもそう誘った。]
(192) 2017/07/09(Sun) 23時頃
|
|
愛され系ご隠居は肝試しをご所望で? 雨の中行くなら俺は見送る係になろう。
[印籠をかざす格さんの役目も兼ねたご隠居>>169に、仕えているはずの者としては間違ったことを言い。
それでも語られる怪談話>>170を楽し気に聞いていた。]
(193) 2017/07/09(Sun) 23時頃
|
|
キルさんってなんか、暗殺とか得意っぽい名前だよな。 しかし惜しいキルさんを亡くした……彼はもう、あのダメ人間として落ちてしまったのだ……。 もう骨まで堕落の蜜は侵攻し、髄液と共に脳を犯している……。
でも安心して良い。君は新しく生まれ変わったのだ。 つーわけで、キルルン。改めてよろしくな。
[青ざめるキルロイ>>174に、安心できるのかどうかわからないことを言っておく。]
あれ?あの人、なんかおにぎりっぽくね? なんか野沢菜ー!って感じの。 ちなみにキルルンは、焼きたらこ……いや、辛子明太子だな。生っぽいし。
[真面目な顔をして同意を求める。]
(194) 2017/07/09(Sun) 23時頃
|
|
/* こっからちょっと急ぐぞ俺だけ!!! (落ちる前の布石打ち)
(-49) 2017/07/09(Sun) 23時頃
|
|
/* きるるん。
(-50) 2017/07/09(Sun) 23時頃
|
|
[視力は関係ないと、彼の指摘は最もだ>>179。 しかし見えないものは見えないので、「後ろ」と端的に告げた彼は、背に何かあるのを予見していたのではないか……という考えは、もしや揶揄いのそれなのかもしれない、という解に至る。]
なるほど、つまりなにもないということですね? ああ、……よかった
[安堵したところで]
こらこら、驚きましたよ 寿命が縮まります
[学生に注意するときと同じように、まるで注意になっていない言葉を返した。]
(195) 2017/07/09(Sun) 23時頃
|
|
[そういえば談話室へ向かう前、カフェにやって来るジェレミーとすれ違った。>>187]
あ、どうもおはようございます。
後で談話室で皆で遊ぶって話をしてるんですが。 良かったら一緒にどうです?
[なんて、誘いをかけたりもし。 快く応じてくれたから後で来てくれるのはではないか。
そんな話もしようと思いつつ、 談話室に向かって音に驚いて振り返り、 また視線を戻した時に目に入ったのは 抱き合う男二人であった。>>176>>185]
…………何してるんです???
[先程まで怪談話をしていたとは知らないので、怪訝そうに首を傾げる]
(196) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
[昨日のバーベキューといい、 丁は人を乗せ、楽しませるのがうまい人間なのだなあと思う。 長期滞在中らしいと誰ぞから聞いたが、それも納得だ。
いつの間にかどんどん人が集まる談話室に、 自然と後ずさりかけた足が止まった。>>192]
そう、……ですね……じゃあ、お言葉に甘えて のちほど
[ところでかろりーちゃんとは誰のことだろう。 該当者はもう眼鏡の彼しかおらず、 普段便利につかう「あなた」に、図らずもほっとした。
ノアもそうだが、他人に対し "許される"距離を図るのも上手い。羨ましい才能だ。]
(197) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
ああ、 ……確か、俺が聞いた話だと。 「友達の友達」から聞いたのに、その友達は居ない。 都市伝説…… と言うより、体の良い怪談噺ですね。
[修学旅行など、最早遠い昔の話>>188で。 イスルギとの会話に、懐かし気に目を細めながら 創作話なのか実話なのか分からない会話に、小さく花を咲かせ。
そして、助さん>>192が取り出す自主制作映画。 チープなパッケージも、成る程素人らしく、悪くない。]
起きます。 起きるくらいどってこと…… 大丈夫すか……
[俺は起きられるが、か弱き乙女の如く、傍らのノアは。 立てますか足は震えませんかなど 大真面目に、何なら腕も支えよう、構えである。]
(198) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
[そんな話をしているところに、本人がやってきた>>183。 噂をすればなんとか、という諺は本当だったのだなぁと意味もなく感動していた。]
エリーちゃん、さっきぶりー。
[と言ったと同時に聞こえた音>>176。 なんだなんだと思ったが、確認しに出ることもないままだ。]
(199) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
― 海辺での1シーン ―
[水をたっぷり含んだパーカーは、むしろ羽織った方が体調を壊しそうに見えた。けれどそれは海を纏っているようにも見えた]
うーん……ま、 後悔するのは、 ……してばかりなのは あんまり良くないだろうけど な
[それでも嫌いじゃない。 全てを口にするわけでもなく、それでも心情を露わにする]
俺は、もうちっとだけ此処にいるよ ほら、傘も持ってるしさ
[不思議な男だ。そう思うのは、何度目だろう。 あの時、ブナティラへの道行を追い抜かれた時もそう思った。
麦藁帽子を被ってくればよかった。 理由のない思考がおかしくて、少し笑った]
(200) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
[談話室に、さらに客人の姿が増える>>183。 エリアスへ、挨拶に応えるように手を振った。 助六が言っていた「エリーちゃん」が彼の名に繋がる。]
ああ、それでもいいですね 童心にかえるような、気持ちで、はは
[かろりーちゃん。やはりその呼び名>>192は慣れない。 今度は耐えきれず笑ってしまった。 笑ってしまったから、大きな音>>176に気がつくのがワンテンポ遅れ]
え?
[と数秒、動きを止める。]
(201) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
[ともあれ、漏れ聞こえる話を窺う限り、先ほど挙げていた通りホラー映画を見ようと言う話で落ち着いた、ようだ。>>191
いつの間にか結構な人数が集まっているようで なかなか愉快な鑑賞会になりそうだなと思っていると 丁の喩えが聞こえて今度はそちらに訝し気な目を]
………おにぎり………??? って、自分の事です?
[何故。 次に抱き合っている男の方の片割れ――キルルン?の方を指して別の具を挙げるのにも、不思議そうに眉を寄せた]
……明太子。 あ、どうも。先ほどぶりです。
[成程よくわからん。 取りあえず挨拶>>199に合わせて軽く頭を下げる。]
(202) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
[そんなこんなで湯も沸いて 駄目人間製造機たるソファが引き出す甘えに、 どうぞ、とお茶を差し出す。>>190 後片付けは自主的にするだろうから、何も言わずに。]
ああ、……そういえば、時計。 ロビンさんの腕にそれっぽい形跡がありましたよ。
[確か昨日、そんな声を聞いた気がする。 ノアを助け起こす胸元の歪な膨らみに、 伝えそびれていたことを漸く思い出し、伝えた。
ロビンが誰か解らぬようなら、 "背の低い眼鏡の人"と解りやすい特徴も付け加えよう。]
(203) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
[重いパーカーを羽織っても、その体温も重さも変わってないように見える背中。明日、帰るのだったか。それならきっと、また明日もこの背中を見送るのだろう。
声をかけないかもしれない。 きっと、あの背中を追い抜くことはない。 ましてや、すれ違いざま声をかけるなんて、 この海での会話をあと何回繰り返してもきっと出来ないだろう。
一度だけ振り返った背中>>139に、手を振るように傘を振った。それはたいした動きじゃないし、距離も開いていたから、強くなった雨に打たれた程度にしか見えなかったかもしれない]
…………溺れる前に、帰るか
[増えた水に飲み込まれる前に。 伸ばさないとしても、手が届く程度の距離であるうちに*]
(204) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
/* なんてぽえむなのこれ
さて 時空をとびこえて と
(-51) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
キルルン。
[もう全てを通り越して、助六>>194の命名に固まる。 そうか、俺は 今日キルルンに生まれ変わったのか、そうか。
何故か、此処に来る前一度だけ見た ホームページ>>0:#1の文面が、脳裏を横切った。]
はい、宜しくお願い致します…… キルさんは今お休みしてるので、……キルルンです。
……、…… ちょっと生まれ変り過ぎじゃないすか。
[女子高生に生まれ変わった気分に、陥った。 時代の先取りに続き 辛子明太子が見る先に、野沢菜おにぎり>>196の最もらしさ。]
(205) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
ノアさんが、怪談、恐いみたいで。 …… でしたっけ?
野沢菜おにぎりさん。 ………、違った、エリーちゃん。 白いからですか?
[助六の回答>>199に、事実確認。 立ち上がりがてら、視線>>202を合わせて 俺は今日からキルルン辛子明太子に生まれ変わった。]
(206) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
[ 幼子誘拐の未解決事件に、生まれ変わった暗殺者、 野沢菜と辛子明太子を抱えた喋るおにぎり、 謎の怪音、幽霊騒動、パート2 ――
混在しもつれ合う物語たちは賑やかで 雨音なんて遠く遠くへ押しやっていくようだ。
愛され系ご隠居の役をもらった僕は キルロイに労られてなおさら感動し、ふふ、と笑った]
(207) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
/* ところで今のシーン「海水浴」聞いてた。ゆだの。
なんとなく、フランス映画みたいだと思ったから。 パーカーを羽織ったノックスがさ。
(-52) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
驚いてしまいましてねえ、つい。 すみません、驚かせてしまいましたよねえ。
[ 抱擁の腕を解いても気に掛けられている僕の気分は、 うら若き乙女というより完全に本物のご隠居のそれだ。 僕が金持ちのご老公なら遺産わけを検討するまで、ある。
残念ながら「ありがとうねえ」の言葉のほか 差し上げられるものはないのだが。(>>198)]
(208) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
あだだだだ…… お、おはようございます。
[したたか床でうった尻を擦りながら顔を上げれば、下段から覗く名探偵(仮)と目が合った。>>184 昨日下段に置いてあったブランケットといい、今寝ていたことといい、彼が本来上段の主であることは間違いない。 そうだ、寝場所をとってしまったことを謝らなければ。
慌てて床に正座したところで、先を越された。]
すみません、起こしてしまい…… え? いや、その……お詫びをするのはぼくの方では…?
[謝るべき人に謝られ、きょとんとしたまま思考が停止する。]
(209) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
あの、その…… 落ちたのは僕の不注意ですし、怪我してませんし。 昨日、先に上のベッドで寝てしまったのは僕の方のはずで、 むしろお詫びしなければならないのは……──
あーもう、とにかくこの通り大丈夫ですから。 顔を上げてくださいお願いします!
[昨日のゆったりとした貫禄もある背中はどこへやら。 明らかに年上の男が顔を覆って謝る姿に居た堪れなくなって、正座をしたまま声を張り上げた。
はっと我に返り、失礼、と眼鏡を指で押し上げ。]
その、ですから。 僕は実のところ上段で寝たかったので問題ありませんし ベッドをとられたことも気にしてませんので。 その………えーと、
[そういえばこの人の名前を聞いていない。]*
(210) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
/* やべえノアさんの名前知らなかったのに言っちゃった! 気を付けてたのに! 誰かが呼んでんのを聞いたんです、聞いた聞いた!
(-53) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
|
なにかあったかな
[大きな音だったから、荷を下ろしたか何かがぶつかったか。 腰を浮かそうともがくが、ソファの柔らかさが身体を捉えて離さない。]
……ああ、だめだ これでは本当にダメ人間だ
[揺れるソファに延々と身を委ねていたい。 小さな嘆きとともに、また背をソファに預けた。]
(211) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る