217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)
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/* ちょ、21時過ぎてるよ!? 途中でもいいから行ってきなさいな!
(-73) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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……ん。
[彼が飼う嫉妬の色を男は知らない 友の仮面を被っているとも、まだ至っていない 臀部を晒す程の度胸も、素では程遠いが それもきっと薄れていく>>48
彼に甘やかされるのが好きだから 彼は気づかぬ内に男の最深部に這入り込み 其処に楔を打ち込んでしまった>>49 彼が想いを開いたように、男の心もまた開かれ]
(57) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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[ワナっと震える唇は 彼の告白にも似た声を聞いたから、 拗ねるような音階は、ならばなぜと言い募る]
………………。 お前は…… お前が、俺を甘やかすのを止めるから
何も、言えなくなった
[去ったのはお前だと。 髪を撫でる手に告げる声は切なさを孕み 彼の事を何度と思いだしていたと、肯定する 中学時代から変わらぬ手が恋しい…]
(-74) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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、…やはり、馬鹿だ
[そうして、何気なく付け足された言葉 男は其れを聞き、切なさよりも確かな懐古を飛ばす ふっと笑う顔は中学時代、彼に時折見せた顔。 冗談を、冗談で返すふりをして]
してくれれば、……良かったのに
[そうしたら、今、 キス一つを躊躇う必要がなかったと心内で思う 妄想ではなく、此処で彼から接吻が欲しい]
(-75) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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[叶わぬと分かっていても>>50 擦りつくのは止められそうにない。 彼に掛けられるものを負担だと思った事はなく 其れは今度も、そうだと感じられた。
喜色を双眸に浮かす彼に夢中で吸い付くが 途中焦らすのは、彼の手法をまねたもの、そして 穢れを持つリングを見せる、意地の悪さ。
――慾望、欲求、飢え、全てをさらけだせと]
(58) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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[特別の延長線>>51。 友の垣根を超えたとしても 男にとって、彼は友でそして大事であった。 何処まで知っているのか
元々考えるのは得意じゃない。 人付き合いだって上手くない、が。]
(59) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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[甘やかしてばかりの彼に 学生時代、甘かった自覚があった>>52
ずるい?、まさか。
ずるいのはお前だ、これほどの感情を抱えながら 何も言わず、男の隣で居たのだから。 あの頃から何も変わっていない]
(60) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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[ただ、お前の答えが欲しいだけ ただお前の我儘が欲しい、――自分の倖せを
彼の倖せを望んでいるだけだ]
(-76) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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[ただ、もう戻れない 彼の紅茶を飲み、菓子を食べて 些細な事を相談しては甘やかされていた頃には 昨晩の記憶が抜け落ちようとも、覚えている 疎遠となって寂しさを抱えた事も]
……っ、、良い声だ
[解放を奪い、摩擦を生じさせ 快感の頂での焦らす行為、苦し気な嬌声に ドクンと男の慾が育つのを感じていた。 男の胸なんぞ、なんの意味もないと思ったが 案外、彼を追いつめるのに使えるかもしれないと 新たな発見に沸き立ち、焦燥に駆られ発す言葉を聞いた]
(61) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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[震える身体で必死にしがみつきながら。
愛情を直向きに与えてくれる彼を―― 己を穿ち、蹂躙する男の顔を、視界に納めた。 『すきなのに』――
そう告げる顔が、なんだか、……そう。 泣きそうなものに見えた気がして。 気のせいであったかもしれないけれど]
ぁっ、はぁ……、ほま、れ……?
あいしてる、ぁい、してる っひ……泣くな、…よ。
[意識が途切れる寸前に――
そう告げて、強く抱き締めた。** ]
(-77) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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ようやく、…いったな
―――クリス。
(62) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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[そうだ、素直になれば良い。 お前が俺を甘やかすように、慣れれば良い 唇で吸い上げる熱源は、白濁を吐き出していく それはまるで彼の隠された想いのように 男の唇を、咥内を侵し、恵みをもたらした]
……ふ、……確かに、…うまい
[お前の紅茶のようだと小さく呟き ただ尖端のみを吸うていた為に、咥内のみならず 顎や筒を押していた胸板にも掛かり、
漂う彼の香りに自然、男の目は蕩けて 倦怠感と共に理性を取り戻す彼とは真逆を目醒め 彼が発した言葉を噛み締め、白濁と共に飲み欲し>>54]
(63) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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そうか………
(-78) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 21時半頃
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[頭を掴んでいた手は 男をかつて撫でて居た手と同じだが その力の強さがまったく異なった おそるおそる視線を移動させる彼が見るのは 精液に塗れ、咥内に入った其れを飲む姿。 ごくりと喉を鳴らし>>56 唇を拭おうと離れた手が近づけば其れを掴み ペロリとまだ白が残る舌で舐めあげ]
……口の中だけで足りたか?
[そうして、その手を胸板、心臓の上に乗せる 粘つく白濁が鎮座する其処は忙しなく音を掻き立て 見つめながら、もう一方の手で彼の頭を撫でた]
(64) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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[少しずつ冷静に戻ってくれば余計に、終わりたくないと願ってしまう。 どうしてそんな事を俺に決めさせるのか、分からなかった。>>42
自分がこんなに女々しいなんて38年間で今日初めて知った。 こんな女みたいな感情、俺はオトコだというのに。
冷静になっているのに、抵抗をしない。 それがどういう事か此奴だってわかってるだろうに。 …本当に、酷いやつだ。
でも、そんな奴を好きになった俺も、 もう狂ってるのかもしれない。]
(65) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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[嗚呼―――現実が戻ってくる。
此奴だってこんなに怒りっぽいやつじゃなかった。 俺がそうさせた。
哀じゃなく愛だと自覚してしまったから。
察しがいい彼が気づいているのだって分かってる。 それでも、気付かない振りをして欲しかった。 それが、あいつの為だから。]
(66) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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―――…そんな、の 、
[嫌だっと答えない時点で、いいと言ってるに等しいのに。 昨日の俺の様にあいせなんて言わない。 ただ、後先の事を考えて今を考えない此奴に、目の前に居るのは俺だと言いたかっただけだ。
彼が八つ当たり半分だけで俺を抱くというのが嫌だった。 でも昨日は俺が彼を抱いてしまった。 それが今日になって嫌だった、と言うのなら黙って犯されもしたが。 昨日、俺が彼を抱いてしまったのが全ての元だ。 彼を哀しませることも無かったというのに。
でも、 ――――お前を抱きたかったんだよ、錠。]
うるせぇ、 よ。 馬鹿に馬鹿なんて言われたく、 ねぇ っ!
[既に正常な思考は戻りつつあった。 だからいつものような口喧嘩な口調にもなっているんだ。 それなのに―――俺は、彼に抱かれたいと願ってしまった。>>44]
(67) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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俺は…足りない
[此処が、愛されたいと言っている。 そう告げる声は慾に濡れ、足の間を示す。 散々彼の指で弄られ、自らの指でも弄った箇所。
彼が昨晩愛してくれた箇所が、欲していると 想いを赤裸々に口にして、それで
――どうする、と熱のこもった目で問いかけた*]
(68) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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[全ての答えが出ぬまま、両脚を抱え込まれてしまえば、 いきなりの行動に分かってはいたが身体は強張るもの。だって俺処女だし。
でも、菊座へと熱欲を宛がわれてしまえばひゅっと喉が鳴った。]
ひ ッ ぐ ………… ぁ゛あ゛っ …、
[嬌声とは言えない悲鳴。ローション等でしか濡らす事も出来ぬ中だ。
痛い、なんて言葉が出てこない、 でも同じように苦痛の声が聞こえたから。 ぎりっと歯を食いしばりながら耐えるも、声を殺すことなど出来なかった。>>45]
ふ、 ぎ、 ……ッ、あ、 ぅ 、 ッ―― …、
[ずぶ、と先端が入り込んだのが分かったのは、 それだけで肉壁を圧したからだ。
息が出来なかった、こんなに苦しい思いを昨日は此奴もしていたんだ。 重なった唇、互いの呼気が、酷く熱かった。]
(69) 2017/06/04(Sun) 22時頃
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[それは、俺が望んで聞きたかった言葉だ。]
錠 ……… ごめ …ごめん 、
[言わせてしまって、ごめん。 今更好きになって、ごめん。
―――遅すぎたんだよな。]
すき、になって …ご、めん っ もう、 いいよ 言わなくて… 、
これ以上は俺 …… 、
[言ってはいけない言葉。]
(-79) 2017/06/04(Sun) 22時頃
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――――お前の人生、奪っちまいそうだから 。
[言ってはいけなかった。 聞かせてはいけなかった。
それは彼の家族も、俺の家族も不幸にするから。]
(-80) 2017/06/04(Sun) 22時頃
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[髪を絡ませていた五指が攫われ、 彼と繋がる様にシーツへと繋ぎとめられる。 逃がさない、そう言われている気がして。
繋ぎ留められた手を握り返した時だった。]
(70) 2017/06/04(Sun) 22時頃
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あ゛ああああ ア ッ …――――――、 !
[喉奥から出た絶叫は、呼気すらを奪い、 血の気が一気に引くように目の前が白くなった。 ドバっと毛穴から汗が大量に噴きだした気がした。
根元まで全てを後孔は呑み込んでしまったのだ。]
はっ、ぁあ、――っう、っく …ん、ぶ…? ぜ んぶ、はい っ…ハっ …、
[ギチギチに彼の熱欲を締めつけているのが分かった。>>46 それでも嬉しかった。中を彼の形に変えてくれることが。
迎えた唇はまた重なり、押し込まれた舌を自分から絡ませる様に吸い付いた。]
(71) 2017/06/04(Sun) 22時頃
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―――…ばか、 馬鹿 錠…、
お前…を俺のにしたい、よ …。 お前の全部奪いたい、よ…。
俺のになれよ ッ ……、
[愛してる、 愛してるんだ。 もう分かってしまった変えられぬ想い。
彼が何と答えてもいい、でももう離したくないと思ってしまった。 全部が欲しい。
何もかも捨てて、全部奪いたい 。
もう、狂ったままでいい、から。]
(72) 2017/06/04(Sun) 22時頃
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まだ恋しいか…、俺が
俺は
(-81) 2017/06/04(Sun) 22時頃
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……壊して、 よ。
[帰る場所があると思ってるこの気持ちを。]
奪って 、 よ。
[家族が大事だというこの気持ちを。]
なぁ、 錠 、
[ ――――お前に、その勇気はある …? 今が、家族が大事ならそれでもいい。 それは正常な判断だと思う。
でも俺は―――――…もう、家族の元には戻れない。*]
(-82) 2017/06/04(Sun) 22時頃
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[恋しい、が]
お前が思う程、…可愛くないぞ
[平気でうそをつくし 妻子が居て、彼に妻がいると分かっていながら 誘う、そんな男だと告げる声は熱っぽい*]
(-83) 2017/06/04(Sun) 22時頃
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[孕んでしまえばいいのに。 本当に何度思ったことだろうか。>>*36
零す事すら許さず、ずっと植え付けたままにしたい。 実際男にそれは出来ないのだけども。 いつか来る終わりを迎えたくなんて無かった。 この時間が、永遠に続けばいい、そう思ってしまった。
だから、せめて此処だけは自分のだと言いたかった。 他の誰も触れない場所、彼の秘部。
全部を求めてしまったら、駄目だと思ったのに。]
(*41) 2017/06/04(Sun) 22時頃
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――――…本当に馬鹿だなぁ、 全部って 分かって言ってないだろ…?
[まるで子供の様に駄々を捏ねる彼が本当に可愛くて。 あふれ出る涙を唇で何度も拭う。
全てを捧げてほしい、可愛がってほしい、あいさせてほしい。
それを言えない事が辛い。 でも、彼がそれを求めてくれるのなら、 俺は――――きっと。]
(*42) 2017/06/04(Sun) 22時頃
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……………錠。
[だって、君が悲しそうな顔をしたから。 ぎゅっと彼の脚が俺を強く強く抱きしめた。
同時、中の剛直がきつくきつく締めつけられた。 謝るなよ、と言われているように。]
っ……… すきだよ 。 離したくない………、 離したく、ない っ、
[ずっと、永遠に。 朝なんてもう来なければいい、ずっとこのまま、 二人で居られたらいいと 願ってしまった。]
(-84) 2017/06/04(Sun) 22時頃
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