205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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クリスマスは、年越しはこたつ部屋でみかんを食べたい。
2016/12/31(Sat) 20時半頃
ゼルダは、こたつ部屋で紅白を見ている。
2016/12/31(Sat) 21時頃
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/* おばちゃん、年明けの発言考えないとだけど 中の人が「新年一発目がBBAの第一声かよ!」って いやがってるんだよ!失礼な話さね!!!
(-100) 2016/12/31(Sat) 21時頃
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―こたつ部屋―
福山はイケメンだねぇ……。 んっふ……うちに泊まりに来ないかねぇ……。
[どら焼きもぐもぐ。]
(135) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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旦那がいなくなって、もう五年も経つだねぇ。
二人で切り盛りしてたこの宿も あんたがいなくなったら、すっかり廃れちまったよ。
でもねぇ。 あたしゃ、幸せだよ。
[みかんの皮を剥いていた手がとまる。]
あんたが好きだったねぇ、この曲……。
[演歌を聞きながら、目を閉じてしんみりと。]
(136) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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まったく……あたしをおいて一人でさ……
(137) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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若い女に浮気して、挙句離婚なんてね!!!!
[旦那は死んでませんでした。]
(138) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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[イケメンレーダーがピコンピコン。]
あらぁ、この子たちお笑い芸人なのかい? いい顔してんじゃないか。
[TVでもピコンピコン。]
……ご、ゴジラだって?! 大変じゃないか!!逃げるよあんたたち!!
[でも動くの面倒だし腰痛痛いから 気にしないことにした。]
(139) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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/* さっきからちょいちょい新着発言がきてて おや!?と思って更新したらBBAが喋ってた。
>>>私だよ<<<
(-101) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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[シーツの海にふたり、波を刻んでゆく。 クリスが薄桃色の唇で自分の淫さを語る度、どうしようもなく居たたまれなくて、裏腹に体温は上がって。]
あ、も、言わないでっ
[偽りの装飾など剥がれ落ちるばかり。 幼げにそう言い返す。]
あつい、……ぁあっ、ん、っ
[彼女の唾液に濡れた唇からあえかな喘ぎを溢しては、飲み込ませるように、体温と呼吸を幾度も分け合い口付けを交わす。
もの慣れぬ愛撫はもどかしくも、際限なく熱を高める。 秘めた場所を暴く指を迎え入れ、包みこみ。 制御の利かない身体はきゅう、と締め付けてしまい、自分の内にありありと彼女を感じて、背を反らせた。]
(-102) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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まっしろに、なって。クリス。 わたしと一緒に、……ね、いってくれる?
[それはどんな意味だったか。 自分でも曖昧な望み。]
あっ、あ、
[自分ばかり気持ちよくなっちゃダメ。 貴女にも、与えたい。 膨らみから、導かれた場所へ指先を下ろした。 ショーツを外し、擽るようにそっと花弁を撫でてから、奥に隠された花芯を見つけ出してそうっと擦りあげる。 そして、水音はふたりぶんにと、次に指をくぷりと埋めてゆけば、かき混ぜて、溶けた瞳でクリスを見つめていた。
もう躊躇いはなかった。 熱を与えられ、与え、分け合い、満たされて。
確かに重なって、 ひとつになる。]
(-103) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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ははん、ははーん 最近の若い子はすごいねぇ。
[フゥフゥ!とノリノリだったが 天敵の腰痛に阻まれた。]
あたた……。
(140) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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っ、―――ぁ、あッ
[クリスの声に共鳴するように。 一瞬、温もり以外の何も分からなくなる、絶頂。
弛緩した身体はシーツに沈む。 彼女の身体に絡めた腕を解くことはなかったから、共に。 荒い息と高鳴る鼓動。 落ち着いてゆく熱は心地よく、そして、少しだけ、
一度目を閉じて、開く。
クリスは変わらず、自分の隣に居た。]
(-104) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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何やってんの婆さん。
[温泉でゆっくりのんびりしたところ宴会場を目指していたはずが、なぜかこんなところにきてしまった。 コタツにミカンとは如何にもな。]
いいね、古きよき日本かよ。 酒は?婆さんもうあの酒はないのか?
[二汗かいてすっかり酔いも醒めてしまったしまった様だった。]
(141) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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/* アマルテアさぁぁぁん!! ごめん!!!
>>>BBA邪魔<<<
(-105) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/31(Sat) 22時頃
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[さて、眠気と食い気の一騎打ち、その結果をお届けしよう。
シャワーを浴びてさっぱりしたマドカは、あちこち痛む身体をひきずりながら、さながらゾンビのような動きでこたつ部屋に向かっていた]
ちょう、眠い……でも、めちゃくちゃ、お腹、減った…… みかん……。
[少し掠れた声で低く呻きながら、こたつ部屋の戸を開ける。 女将の姿に気付くと、ぼんやりと会釈した。 眠気と疲れがマックスで、愛想というものは殆どない]
(142) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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女将さん……みかん……みかん……もらいます、ね……。
[呻いたマドカは、ふらふらとこたつに入り込むと、みかんを一つ手に取った。 そして、のっそりのっそり皮を剥き、もぞもぞと食べ始める。 するとどうだろう。少しずつ目に正気が宿り、マドカはテレビで紅白が放映さらていることにさえ気付く余裕ができたではないか]
あ……紅白……海老反りジャンプになったら、起こしてくださ ぐぅ
[しかし、眠気が消えたと思ったのも束の間。 唐突に机につっぷすと、そのまますぴすぴと寝息を立てはじめた。 口の中には飲み込みきれなかったみかん。……まぁ、窒息はしないだろう。
かくして、マドカの寝息VS食い気は、引き分けという結果に終わった]**
(143) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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/* ゼルダさんぐぅかわとか思って嬉々として絡みにいったらwwwくそっwwwリロって確認したのにwww コア被りすごいなー
(-106) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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/*
必死でエログ書いてたら女将さんに吹いてデータ消しかけたwww 紅白満喫してますねwww
(-107) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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……何やってんだお前。
[妖怪婆だけかと思えば何やら小さいのが何やら寝息を立てていた。]
(144) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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/* まってね、BBAはいまクリスちゃんモード
(-108) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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何って紅白見てるに決まってんだろう? 紅白を見て除夜の鐘を聞いて年を越すもんだよ。
[フカザワに胸を張って答え>>141 あ、ここ日本じゃないって言った気がするけど 気にしない]
酒ならたんとあるけどね、 腰が痛いから、厨房からとってきておくれ。
(145) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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おんや、マキカちゃんかい? ちょっと、あんたみかんならいいけどね、 餅で同じことしたら死ぬよ!!
[言いつつも、起こしはしない。 海老反りジャンプってなんだろ。]
(146) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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[非日常は、夢じゃない。 結わえあった指先から伝わる温もりが教えてくれる。]
っ、
[それ故に、動揺の震えも。 隠すことはできずに流れ込むか。]
……さみ、しい。
[誰が、私が? そして貴女も同じだと、言うの。
否定を口にすべきだと、首を振るべきだと分かっている。 私が“私”であるために。 それなのに唇も首も動いてくれない。 クリスの弱い笑み>>133。 それがだんだんとぼやけていくのが不思議だった。]
(147) 2016/12/31(Sat) 22時半頃
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[髪を、耳を、頬を。 撫でてゆく指先が、こころを少しずつ解いていく。]
クリスは、すごいね。
[寂しくて怖くて、死にたいとさえ願ったという貴女は、 それでも世界の美しさを受け入れると語る。 自分に出会えて嬉しいと、言ってくれる。]
わたし、は、
私の青、貴女の青に映る色は、
…………青だったもの。濁った灰色、よ。
[凍える海の上、曇り空の色。 ポツリとそう言い表す。
クリスの指先は、ひとつ溢れた雨に、濡れた。]
(148) 2016/12/31(Sat) 23時頃
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[微笑もうとした。それはいつものように。]
ふふ。 ごめんなさい、よく、わからないの。
私は寂しいのかしら。
[嗚呼]
…………クリスのせいよ。 笑い方、忘れちゃったみたい、どうしよう、
[くしゃりと歪んだ表情は、醜いに違いないのに。*]
(149) 2016/12/31(Sat) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/31(Sat) 23時半頃
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[震えるから、指結いをきゅっと強めて]
すごくなんか、ないよ。 [言葉を崩して微笑みます。 今だけは年上のお姉さんではなく 対等に人間として、アマルテアさんと向き合いたいのです。
青は過去だと、今は灰色だと語る、貴女が 涙を流すのは、]
それが悲しいんでしょう? それがつらいのでしょう?
(150) 2016/12/31(Sat) 23時半頃
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[わからないと歪んだ表情。]
アマルテアさんが笑ってくれないのは、寂しい。 だけれど、ね。 それが貴女の心の底からの、気持ちを表しているのなら 私は、そんな顔を見られてね、嬉しいんだよ。
[矛盾したことを言っている自覚はありますけどね。
そっと彼女の頭を抱き込みます。 唇を貴女の目元に、瞼に降らせて、 それから、間近で青と青を、見合わせましょう。]
(151) 2016/12/31(Sat) 23時半頃
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アマルテアさんと私の青は違うかもしれない。 でも、濁っていても、また澄んでゆけばいい。
雨雲の鈍色だって、いつかは蒼天になるように。
[私とは違う人生を歩んだ貴女に、 向ける言葉は]
……そうだね、こんなの綺麗事だね。
貴女の―――貴女の青は、 そう思えば思うほど濁っていくんだろうね。
(152) 2016/12/31(Sat) 23時半頃
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[でもそれはいやだ。 貴女が笑えないのは、いやだ。
軽率な言葉は捨てよう。 真摯に、本音を語ろう。 綺麗事でなく、私が貴女のために出来ることを]
……私が、笑わせる。 貴女の青が美しくなるように、 私が沢山の綺麗を見せてあげる。
私は、あなたのそばにいたい。 どんなに濁っていても、どんな貴女であっても
私は、全部受け入れて、
―――愛せるから。
(153) 2016/12/31(Sat) 23時半頃
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[ああ、もうすぐ新しい年ですね。 まだ衣服もちゃんと身につけていませんが、 一緒にお布団に潜り込んでしまいましょう。]
添い寝しちゃいます。
[ふたりで眠りましょう。 目を伏せ、青色を隠して、 そうすれば濁った色も、見なくて済むのですから。]
もし、寂しいなら…… ずっと、ね、一緒に、いるから……ふぁ……
[小さく欠伸を漏らして、ふふ、と笑って 貴女をゆるく抱きしめて、眠りにつきましょう。]
おやすみ、なさい。 いなくなっちゃ、やー、ですよ……?
[うつらうつらする頃、除夜の鐘が、遠く、聞こえています。**]
(154) 2016/12/31(Sat) 23時半頃
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あーみかんが美味い。
[コタツに座り込んでみかんを頬張る。 気分も妙に落ち着いていて動く気が全くしない。 このまま妖怪とチビスケを見ながら年を越すとしよう。 なんて───平和なことか。]
(155) 2017/01/01(Sun) 00時頃
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