197 冥桜絵巻
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……敵、?
[男>>163の言葉に改めて周囲見渡せば。 血に曇る目にもはっきりとわかる鳥が探していた妖>>164の姿があって、ふっと息を吐き出した。]
無事だった、かい。主水。 君を、守護するなど、言ったのに。 様は無い、だ、ろう。
[主水>>165へと血塗れの笑みを向ける。 その声は喉に喰い付かれた影響か掠れ声。]
(170) 2016/09/19(Mon) 19時頃
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……。
いつ、までも。 悠長に待つ気は、ない、よ。
[鳥はすぐに目の前の男を見据え。 羽搏き、翼濡らす血を振り払うと再び飛び上がる。
飛ぶ速度は随分と落ちている。 だが、錆刀を向ける主水>>165に合わせ、男の足を払うように地面すれすれを蛇尾で薙ぎ払う。]
(171) 2016/09/19(Mon) 19時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2016/09/19(Mon) 19時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2016/09/19(Mon) 19時頃
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/* 龍虎対決かっこいいな!
私は後二回の変身を、残念ながら残していない。
(-53) 2016/09/19(Mon) 19時頃
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……ね。おねえさんは知ってるの? 誰が、祭門さんをころしたのか。
[どこか言い淀むような相手のしぐさに、ふと顔を上げて相手の顔を覗き込んだ]
わたしね、その人を探してるんだ。 ねえ、知らない?
[表情はあどけない子どものそれのまま。 どこか探るような視線を相手に向けて]
(172) 2016/09/19(Mon) 19時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/09/19(Mon) 19時頃
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待てやこらああ!!!
[それは制止の叫び声 されど男は踊り出る 鳥も下から襲われる 致し方無しと割り切れば 雪化粧が身体を纏い 1分半でチンの音がする。 煙と化して消える雪 回復出来たは腕と血止め]
(173) 2016/09/19(Mon) 19時頃
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いつまいつまで カタカタカタカタと こっちはどこまでもガタガタだ! お前と鳥で出し汁にしてやるわ!
[妖刀雪国両手で構え 山の累を打ち叩き 肉雨降らして鳥へと浴びせ 肉に紛れて飛び上がれば 踊り出て来た黒の衣 構えは上方一直線にて飛び乍らの兜割り あばらズキリと痛むはあれども 退くこと知らず戦いけり。*]
(174) 2016/09/19(Mon) 19時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2016/09/19(Mon) 19時頃
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………………。
[>>172探るような眼差し。 解っている。目の前の小娘も、こう見えてれっきとした妖だ。 誤魔化しもぼやかしも、何一つ。意味を為さぬのだと。]
…………恐らくは。
この羅城門を根城としていた、辻斬り。
――――……聖、と名乗る、鬼よ。
[瞼を伏せ、その名を呟いた。
……認めざるをえないのか、と。嘆息を吐きながら。]
(175) 2016/09/19(Mon) 19時半頃
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私は、不味い、よ。
[妖を斬り、清水寺を斬り。 それでも鈍る事無き白刃>>174が振り抜かれれば、血肉の雨が降り注ぐ。]
……っ……!!
[薙ぎ払いの体勢から身体捻ってのの緊急回避。 しかしそれには高さが足りず、負った傷も重すぎた。
鉤爪の足が地面を掠め、墜落した鳥は勢いのまま転がり、何かの肉の塊にぶつかって止まり倒れる。]
(176) 2016/09/19(Mon) 19時半頃
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そろそろ死に向かうかなあ。
(-54) 2016/09/19(Mon) 19時半頃
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/* Q:ところで象が呑める大蛇ってどんなイメージですか A:ポケモンGOのロード画面のギャラドス並
あれはね、地味に生命の危機を感じるよねェ。
(-55) 2016/09/19(Mon) 19時半頃
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― 幕間 ―
[その記憶はいつから蘇っていたのだろうか。
翻る白旗。
対峙するは赤旗。 多くの武者を従え、
谷を駆け下りもした。 あるいは水軍を纏めて奇襲をかけたこともあった。
全ては自らの為に。 そして最後の記憶は屋敷の中で。
皮肉にも、羅生門同様に炎上していたのだった。]
(177) 2016/09/19(Mon) 19時半頃
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[聖は羅生門を目指して歩んでいく。
その手には、一振りの日本刀 一族の至宝たる刀であり。
蜘蛛を切った異名を持つ。 それは……]
(178) 2016/09/19(Mon) 19時半頃
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[――膝丸
そう呼ばれた刀だった。]
(179) 2016/09/19(Mon) 19時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/09/19(Mon) 19時半頃
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/* やっぱり膝丸だしあの人じゃないかああ
(-56) 2016/09/19(Mon) 20時頃
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/* ところで錠の妖刀がレンジに見えて来た。
(-57) 2016/09/19(Mon) 20時頃
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主水の骨は、その髄まで恨みが染みている。 出汁を飲んだら、胃の腑が呪われると主水は思う。
[若干、いやかなりズレた返事をしながらも。 赤い霧、肉の飛沫を生んだ男へ向かって踏み込めば]
ぬ。
[額を割らんと振り落とされる刃>>174が、煌くを目に。 避けられないと悟れば、最初から刃を避ける仕草も見せず]
――主水はいまや妖であるが、いまだ骸である。
[白刃浴びる恐怖に鈍りもせず、ただ錆び刀を中空の男めがけて突き上げた]
(180) 2016/09/19(Mon) 20時頃
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――主水は妖と化したばかりである。
主水はいまだ、妖としての血肉はもたない。 空の頭蓋を割られても、脳の髄はそこにはない。
[額には割れ目ができていたが、血は一滴たりと流れない。 光の加減で黒頭巾の下が闇となれば、頭蓋に斬り痕のできた髑髏がカタカタ嗤っている]
主水は考える。骸を殺すのは、難しい。 では、血肉ある現世の住人を殺すのは、どうだろうか。
[さて――錆び刀は、男を捉えていただろうか]
(181) 2016/09/19(Mon) 20時頃
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/* 主水さん耐性的にはこんな感じかしら。
斬撃に少し強い 刺突に凄く強い 打撃に弱い 銃に無敵 砲に弱い 火に凄く弱い 水に少し強い 風に微弱 光に凄く弱い 闇に無敵 死霊に無敵 毒に無敵 麻痺に無敵 混乱に弱い 恐慌に無敵 吸血に無敵 魔吸に弱い 即死に無敵
(-58) 2016/09/19(Mon) 20時頃
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死ねやあ!!
[ 脳天直下の兜割り! ザシュと頭巾の上から斬り降ろせば 手応え十分まずは一匹 例え右肩に錆び刀を受けようと 勝負ありならこれでよし さて次は鳥と思いきや ]
・・・・・くそ…。 めんどくせえ・・・ 面しやがって…。
(182) 2016/09/19(Mon) 20時半頃
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[そこに現れたは骸の顔 ケタケタカタカタ笑いよる。 右肩突き刺さりし錆びた切っ先 降りる勢いそのまま受けて 背まで突き抜けて それならこのままと刀を身体に刺し 胸から炸裂玉を握りしめ 目の空洞内部から破壊を目論む] 生憎化け物には慣れてんだよ!!! 粉末スープになってろ!!*
(183) 2016/09/19(Mon) 20時半頃
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/* >>178 待wwwwwwwwwwwwっwwwwwwwwwwwwwwwてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
確かに白の旗印だけど、そこまで遡るんかい!!wwwwww やっべ、読み違えたせいで露蝶1000歳級の付喪神になりそうな悪寒wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2016/09/19(Mon) 20時半頃
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[一拍間を置き、倒れた鳥は顔を上げる。 それは主水>>180に頭へと刀が振り下ろされる寸前で、咄嗟に飛び出さんと身構えるも、骸の妖は痛手は受けぬよう。]
……っ……は、ははぁ。
いつまで。 いつまでも、私が――…と、させない。
[よろめきながら立ち上がる。]
すぅぷが、なにか、知らないが。
[うねる蛇尾が鳥の腹に刺さった骨片に絡み掴み、引き抜くと。 炸裂玉を投じようとする男>>183へとその鋭利な切っ先を投じる。]
(184) 2016/09/19(Mon) 21時頃
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すうぷ、すうぷ――西洋汁か。
世に、死なば諸共とはいうが。 既に死したる屍とならば、なんというのか。
――汁物には具が必要だと、主水は思う。 主水を粉微塵にするなら――己の血肉がすうぷの具になる。
[男が握るものが何かまでは知らずとも、それで狂骨を粉末にできるのならば。
それを間近で浴びれば、生身の男もただでは済むまいと。 錆び刀の刺さった男に組み付き、袖とり、帯を取らんと試みる]
(185) 2016/09/19(Mon) 21時頃
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/* 割と死にそうになっていますがどこ落ちるかなあ。
龍虎相打つ組は決着つきそう。 羅生門組は分からん。
この編成なら初回赤落ちでもいいんじゃないかなあって気はしているのだけれど、どうなんだろう。
(-60) 2016/09/19(Mon) 21時頃
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ヴ、ニャアアッ!
[>>166飛び込んだ先には仕込み槍。、 邪魔だとばかりに薙ぎ払い、彼女の右肩に爪を刻むことができたが、 喉元への狙いは狂ってしまい頭突きを喰らわす形で終わってしまった。 跳ね飛ばした先で、吐き捨てられた言の葉に]
(186) 2016/09/19(Mon) 21時頃
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出”来が悪”い見習いでずま”んな。 女将”はん。
[敬うように、女将はん、と呼びかけるのは、 妖怪になったばかりの猫又が三槌屋の門をくぐったときからだろうか。 妖としてだけの生ならばよかったのかもしれない。 同じ道を共に歩めれば、それはたいそう心強い味方だったろうに。 >>168一瞬にじんだように見えた寂しさは、自分の郷愁の念のせいもあったろうか]
(187) 2016/09/19(Mon) 21時頃
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― 羅城門・内部 ―
…………この旗…………。
[相当古い記憶だ。 それこそ、人の身を得たばかりの頃合の。
『――――見ろ、アレが……』 『――――先の戦の後、京に留まり……』 『――――何でも、その功績から院より……』
そんな民草の囁きと共に、幾度も垣間見た、かの旗印。 恐らくその評は、この旗の元立つ、あの武者を指していたのだろうが…………]
(188) 2016/09/19(Mon) 21時頃
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…………何百年前に、なるのかしら……?
[絶句する他無いだろう。 もしこれが、聖に縁のある物ならば。
――――……聖は、何者だというのだ。
他の誰かが居たとしても。 露蝶は暫し、旗を前に、呆然としていただろう。]
(189) 2016/09/19(Mon) 21時頃
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[>>169現れた大蛇の姿はこの猫又すらも軽く呑むだろう。 ビリビリとした緊張感が体を襲い、毛が尻尾まで残らず逆立つ]
[一瞬のことだった。 大蛇の牙は跳びたとうとした猫又の胴へ穴を開けた]
(190) 2016/09/19(Mon) 21時頃
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グゥ””ウウ”ウウウウ”!!!
は、”な””せ””””!!!!
[穿たれた傷口からドクドクと血が流れ橋を汚す。 どすんどすんとをもがくが強靭な大顎は離れず、ならばと相手の顔へと乱れ爪を振るう*]
(191) 2016/09/19(Mon) 21時頃
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