人狼議事


194 DらえもんNび太の遺産相続

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【人】 捜査官 ジェフ


[彼女の唇の動き>>145を眺めながら扉を開けて、ジェフより幾分か小さな身体を見守っていれば、背後から声>>142が。
決定権は彼女にある。
だからこそジェフは一言も口を挟むことはしなかった]

  では、人も揃ったことだし共に向かおうか。

[オーレリアの許可を耳にすれば彼女が示す本棚に向かおうか。
指示があればその通りに、なくてもタイミングを見計らえば本棚を動かしてみる。

半信半疑の行動であったがその奥にオーレリアのいう隠し通路に繋がる扉を見つけることは、出来ただろうか。
もし、出来たのならば、少しジェフは思案した後にセシルの肩に腕を伸ばす。

触れられたのなら軽々しく叩いてみようか]

(155) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ


  若い者は先に行くべきだよ。
  僕は見張りでもしておいてあげるから行ってくるといい。

[この目にしたかったのは本当なのだけども、何やらこの二人には訳がありそうだ。
気のせいかもしれないけれど、隠し通路を開けっ放しで三人入るわけにも行くまい、と。
同行を申し入れてもらえれば同行するが、その限りでないなら見送ることにする。

それはセシルがいつもよりは幾分か落ち着いているように思えたから出来た言動だった]**

(156) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 00時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― 大広間 ―

[ メルヤがそこに着いたとき、中には誰がいただろう。 ]

  お待たせ致しました。
  それで、お話とは?

  ――――私が依頼したこと、
               忘れた訳ではありませんよね。

[ 名探偵の想いなど知る由もなく、
 柔らかい言葉で彼女に牽制を。
 それをしたところで彼女が話すのを止めるとは思わない。
だから、まるで断罪を待つ咎人のように壁際に真っ直ぐ立ち、
ポーチュラカが話し出すのを静かに待った。 ]**
 

(157) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 00時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

 ―― 少し前 ――

 
 (マダムの死に関する話じゃないのか?)


>>153>>154 何を話すか知ってるような口ぶり。
 何れにせよ。来ない方がいい、であるならば兎も角、
 来てほしくないということなら。

 メルヤの意志は尊重したかった。
 しかしマダムの死に関わる話でないというのなら、
 探偵は一体何の話をするつもりなのか。]

  ――――わかった。
   が、一応、アイツに確認だけはさせてくれ。

 

(158) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[返答を聞けば、無表情のまま頭を軽く下げる。まさか彼女が「おねーさん」だとはまだ重ならないままで。>>145]

ありがとうございます。…その、僕が力になるかはわかりませんが。

[嘘だ。実はかなり力だけはある。貧民街の中でもかなり食べたし力作業もしたからだろうか。華奢な楽器を奏でる手先からかなりのパワーがあると思う人はいないだろう。

すたりと前に進み出て、がしりと本棚を掴む。そのまま本棚を動かす彼を手伝った。思い切り力を込めれば、本棚は動いただろうか。動かなければ、オーレリアの力を借りただろう。]

(159) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

ずるずると現れたのは、やたらと綺麗な朽ちない扉で。息を飲んで見つめれば、叩かれる肩に>>155かけられた言葉>>156。少し黙った後、口を開いて、]

ありがとう、ございます。

[それだけ言って。彼の中で少し、相手への見方が変わったかもしれない。
扉が開くようなら開いてオーレリアを先に通しただろう。あの時の路地から抜ける時のように。]**

(160) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


[クレープを受け取りはしたものの、
 メルヤの顔に嬉しそうな色はない。
 その後会話はなされることなく城へと戻る。
 キルロイにとって沈黙は苦痛ではない、普段ならば。
 なのにやけに重苦しい感じる。
 到着した時、知らず深く息を吐いていた。

 別れ際、少し迷った顔で、それでも一言、
 言わねばならないと思った言葉を口にする。]


 オレがメルヤを軽蔑することはないよ。


[彼女の何を知っているのかと問われたら、
 殆ど何も、としか答えるしかできなかったとしても。*]

 

(161) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 00時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
隠し扉組のメモかわいくない?なに?

(-58) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 00時半頃


【人】 トレーサー キルロイ



 なあポーチュラカ。

[彼女の口が開く前、目を開く。]


 今から語る真実は――、
 マダムの死と関係ある話か?


[もし否ということならば、
 キルロイはその場を後にするだろう。**]

(162) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

>>1:153>>0:225 探偵が語るのは父娘の謎。
 マダムの死についてだとばかり思っていたキルロイは、
 彼女の語る真実に驚きはしたが、
 二人のことに口挟む立場ではないだろう。]


 (……何でオレが呼ばれたんだ?)


[訝しみ、咎めるような視線を探偵に送る。
 そこに”父娘”の姿があったなら邪魔することなく
 部屋を出るつもり。**]

/*

ぼつった方
メルヤ待っててよかった

(-59) 2016/08/01(Mon) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 01時頃


【人】 信徒 オーレリア

ー →隠し通路 ー

 ・・・では探偵さんに協力を
 さっき必死に開けようとしていたのは、
 かつてアトリエだった部屋です

[ 何故開かずの間の中身を知っているのか、例え尋ねられたとしても返すのは微笑みだけに留めておく。>>153
そして何故開かずの間になっているのかは、“僕”ですら知りようもない。名探偵の腕の見せ所だろうか]


 最初のいただけない冗談よりも、ずっと素敵です
 思い出を振り返ったとして、得るものが全て
 良いものとは限りません
 ・・・でも素敵であってほしいと願うのは
 悪いことではありません、よね


[ あれほど動くか自信のなかった本棚は、オーレリアの出る幕もなく動いた。
扉が現れた後に見張りを申し出るジェフに、見張りの必要性が抜けていたことに思い至る。>>156]

(163) 2016/08/01(Mon) 01時頃

【人】 執事 ハワード

―大広間―

[大広間へと辿り着いたとき、ちょうどポーチュラカへキルロイが問いかけているところだったか>>162
ノックをし、失礼致しますと、扉をあける。

"ポーチュラカ"と問いかけをしていたから、彼女が呼んでいた人物だと分かる。
もう一人の人物は、手を見れば、料理人であろうことは推察できるが。]

 あぁ、お取り込み中、申し訳ありません。
 お呼びだとお聞きしたもので。

 外で、お待ちしていますね。

[大広間での演説のことは知らない。
あくまでも呼びだされたから大広間に来たのである故に、二人のやり取りをみたのなら、そう言って、

引き止められなければ、扉の外へ出て、彼らのやり取りが終わるまでは、中へは入らないだろう。**]

(164) 2016/08/01(Mon) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア


 ありがとうございます・・・必ず報告します

[ ジェフの気遣いには素直に感謝して、扉の中へと入る
セシルの前を歩くと、通路の薄暗さもあって貧民街での思い出が蘇ってきた。
階段を降りたり通路をしばらく歩いて、一度振り返る。]

 ・・・・・・。

[ いなくなっていないことを確認してしまった。
今の状況からすれば、いなくなっている筈はないのに。
時折ふらつきながら進む。光が近づいた先――]

(165) 2016/08/01(Mon) 01時頃

【独】 執事 ハワード

/*
これ、写真いつ撮られたんだろう…

(-60) 2016/08/01(Mon) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア



       (いつ見ても、ここからの景色はいい)

 ここが、あの――

[ X城の思い出の舞台。
殆ど絵画のまま。“僕”の描いたあの「思い出」は
どうやら鮮明だったようだ。感嘆の息を吐く。
前日セシルに行き先候補として示唆したうちの一つだが、
ピアノ部屋で正解だったとオーレリアは安堵した。]


        (ここは彼女の部屋からしか行けない
         特別な場所だったんだよ)


[ まるで手を加えられたように白い花が整って咲いている。萎びた花冠が一つ、丸太の上に置いてあった。
勿論500年前のものではないだろう。]**

(166) 2016/08/01(Mon) 01時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 01時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
ポーチュラカ非表示だった!!!!
うわぁああ、やっちまった…!!

大丈夫かな、これ…!!

(-61) 2016/08/01(Mon) 01時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 01時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
セシルさんすまない…また私とだ。すまない…←

(-62) 2016/08/01(Mon) 01時半頃

【鳴】 三元道士 露蝶

[見られたのが、セシルでよかった。彼なら、涙を見せてもきっと、鬱陶しいなんて思わないでくれる。そう思えるのはやはり、庭での思い出が大きいのだと思う。
少しだけ、距離を詰められても恥ずかしさはまだあれど、
逃げたいとは思わない。

ひとのものになってしまうという己へ彼が添える言葉は、嫌なひとには相続されたくないというもの。
―――…嫌なひとって?
ジェフリーさんかしら。……わからない。
そういえばあの庭でのお話は、どうなったのかな?などと。

ぐるぐるさ迷い始めた思考は、ふいに頭に触れるぽすぽすという感触に奪われてしまった。]

わ セシル さん

[幼子にするようなそれ。
そんなことされたのは、もはやうんと昔だから。
せっかく引いたはずの熱がまた頬に集まるのを、きゅ、と目を瞑って堪えた。]

(=22) 2016/08/01(Mon) 03時頃

【鳴】 三元道士 露蝶

[じわじわと増す羞恥心に、どうしよう、と居たたまれなくなるのを、助けてくれたのもまた、彼で。問われたことを頭のなかで繰返し]

だって 奥様が
みんなをここへ 集めてた です
奥様は 歯車の、軸 と思いました

でも、その奥様が いないです もう

[みんなを、彼を、ここに留める理由が無くなったから。
歯車たちは自分らで転がっていってしまう。四方、ばらばらに。

それが、いいことなのかもしれない。
例えば生き別れた親子がついに対面するとか
名前を奪った相手と追い求める相手の邂逅とか
大いなる遺産の秘密が、明かされるとか
偉大なる影からの解放とか
それらの切欠になるのならば。
…これら全て、己の預かり知らぬところの話ではあるが。**]

(=23) 2016/08/01(Mon) 03時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

 そ、そうそう。そう言いたかったの!

[拙い言葉を、きちんとした言葉にしてくれるリッカに力強く頷きながら。
携帯が鳴ったことはさして気にせず。鷹揚に気にしないとポーズをとる。
けれど聞こえた言葉には……]

ノッシーを食べたの?!すごい!!
どうやって捕まえたの?!
美味しかったって?!

[思わず興味津々にリッカに身を乗り出してしまった。*]

(167) 2016/08/01(Mon) 07時頃

【念】 信徒 オーレリア

 本当に・・・美味しいですね

[ 生憎食欲は湧かない。何か食べなければとは
思っているのだが。
焼き菓子を美味しそうに食べるポーチュラカを
微笑ましく眺める。]

 そうですね、アイリーンおねえさん
 名推理は探偵さんのお家芸だわ
 私ができるのは、思い出を辿ること
 
[ お転婆だった頃であれば、何か出来ただろうか。
詮無い事を考えて、ハーブティーを一口。]

 不思議ね。
 “僕”のための思い出巡りなのに
 私も思い出すことが多くて。
 おねえさんにまた会えたのも含めて、ね

[ 本当にまた会えて嬉しいわ、と呟く。見知らぬ伯爵夫人に招待されたオーレリアにとって、知った顔(まったく変わってない)がいるのは、それだけで安心できた。]

(!2) 2016/08/01(Mon) 07時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 08時頃


【人】 奏者 セシル

〜隠し通路〜

[通る前、ジェフにもう一度目配せをして、そのまま通路を通る。昔こんなことあったなぁと思いつつ。

ふいに、彼女が振り返ったことが、薄暗いながらもわかった。>>165
その様子に首をかしげて]

どうか、しましたか?

[時たまふらつくのが危なっかしい。ふらふら歩くあの時の少女を連想させる。そういやよく似ている、いやいやまさか、という葛藤の中、たどり着いた先は、]

(168) 2016/08/01(Mon) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

……ここは、

[絵画のままの、見事な風景。自分が夢見た世界のみがそこに広がっていた。>>166
一面の白い花をなるべく踏まぬように歩き、花冠に手を触れる。かさり、と砕け散りそうなそれを慎重に撫でて、それを離す。

出てくる感想は]

……何故、こんなところに、こんな場所、

[驚きに満ちた、それしかなかった]**

(169) 2016/08/01(Mon) 08時半頃

【人】 三元道士 露蝶

― お昼近く ―
[すっかり遅くなってしまった。
あれも、これもと、殊花のことになると欲張ってしまうのはわるい癖だ。

できたブーケは3つ。
赤のアマリリスを中心にしたのは、ドロシーさんに。
黄色のフリージアでまとめたものは、メアリーさんに。
そうして、エーデルワイスのみで作った小さなブーケは、セシルさんに。…昨晩サロンで迷惑をかけてしまった彼に、せめてなにかお礼がしたくて。]

よぉし

[白のアオザイのポケットに入れられたのは、とある中国茶の茶葉の入った袋。
自分で飲むように持ってきたものだが、お湯のなかで花開く不思議なお茶だから、昨日のランチのお礼と、それから昨晩のぶしつけな質問のお詫びに、キルロイにプレゼントしようと思ったのだ。

両手にブーケをわんさと抱えて。各所で暴かれ始める秘密に無縁な女は、お目当ての人物を探しに歩き出す。]**

(170) 2016/08/01(Mon) 09時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 09時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


 この事件は。
 貴方に依頼されたものではありませんわ。

[そう告げれば意味は伝わったでしょうか。>>162
男女が交わした会話。>>154>>161
いかに名探偵といえど、わたくしにはわかりません。

この場に来るも来ないも。
メルヤ自身に委ねたように。]

 残るも去るも。
 貴方の自由ですわ、キルロイ。

 ――ご協力、ありがとうございます。

[メルヤを連れてきてくれたことに感謝して。
立ち去るなら見送りましょうか。]*

(171) 2016/08/01(Mon) 09時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[言葉は柔和だが
込められた響きは鋭いもの。>>157
どうやら彼女も
わたくしとの会話を覚えていてくれているようです。]

 ええ。
 少し心境の変化がありましたの。
 わたくし心に問いかけてみました。
 ……果たしてどちらが優先されるべきでしょうね?
 わたくしのちっぽけな信条と。
 貴女の未来の可能性。

[ことり。
天秤の傾く音。]

 女の子の笑顔は
 世界で数少ない、お金よりも尊い物の一つですわ。

[にこり笑って言い放ち。
メルヤの反応はどうだったでしょうか。]

(172) 2016/08/01(Mon) 09時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[そろそろ始めましょうか。
ただ、その前に。一つ、気になることがありました。

メルヤの抑制するような眼差し。
あれは明かされる真相に
未知の不安を抱く依頼人というよりは。
むしろ――]

 メルヤ。
 貴女のその瞳、わたくし覚えがありますの。

[これまで事件現場で
幾度となく向けられた瞳。]


 ……まるで
 事件の真相が暴かれるのを恐れる
 犯人みたいですわ。**
 
 

(173) 2016/08/01(Mon) 09時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 09時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[ 隠し通路の質問には「ただの目眩です」と
微笑んだ。>>168
部屋を出たセシルの耳に届いていないだけで
“思い出”に対して別れの言葉は告げている。>>82
――あの時の礼が言えず終いなのは心残りではあった。

“女性”のように城を見上げながら、指輪を撫でた。
そのまま懐しむように語る。]


 ここは絵の中の女性のために建てられた城です。
 わざわざ山々に囲まれた場所に建ったのは、
 当時の戦火の手が極力及ばないため。
 だからこの城は、改修されたりしていない限りは、
 抜け道や仕掛けが沢山あるんです。


[ 隠し通路もその一つ。丸太に置かれた花冠を慎重に
撫でるピアニストの手は繊細で、やはりあの少年だとは
とても思えない。彼と握った手はしっかりとしていた。――けれど、幼い頃だ。]

(174) 2016/08/01(Mon) 11時頃

【人】 信徒 オーレリア


 ここは、あの部屋からしか辿り着けない場所。
 それが背景として描かれているということが
 カーティスと女性との、思い出の象徴・・・

[ “少年”がいた木の根に腰掛けて、揺れる頭を押さえる。そこから見える景色に心の中で首を捻った。]


 ・・・花冠がマダムだとしたら
 あんな大きな本棚どうやって・・・?


[ 探偵ならば喜びそうな謎だが、ここに探偵はいない]


       (ただの憧れではなかった
        愛の類の一つだったと確信している)


[ よく子孫に言えたものね、と軽く笑う。手入れされたような白い花に露蝶を思い出す。しかし彼女ではないだろう。伯爵夫人は花の手入れの仕方を知っていたのだろうか?>>0:105]

(175) 2016/08/01(Mon) 11時頃

【人】 信徒 オーレリア



 ・・・マダムにとっても、秘密の場所だったなら
 何か思い入れのある場所だったなら、素敵ね


[ 驚きの色を滲ませるセシルの声。彼に潜む狂気など
オーレリアは知らない。
貴族の女性は苦手と言っていたが、伯爵夫人に対してはどうだったのだろう?

 しかしオーレリアは昨日のように目を合わせて
問いかけることはなかった。自分もまた彼にとっては
「苦手」だろうから、話しかけることもなく
懐しむように1人で語るだけ。

 同時にあの時の少年だと意識しないための、
逃げでもあった。**]

(176) 2016/08/01(Mon) 11時頃

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