192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* 感情メモ、認識に更新とかあったら更新部分だけ書こうかなと思ったんだけど キルロイ>久しぶりに話したり出来て俺のマンモスがマンモスうれぴー っていうフレーズが浮かんでしまって自重 まんもすかっこわらい
(-98) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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/* えええ、部屋出ちゃったのー!!!(残念でならない) 始めてくれたら、よかったんに。
(-99) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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ー 現在 ー
[奇妙な感覚に目を開ける。全身温かいものに包まれていて、緩い倦怠感が体を支配している。ゆっくりと寝ていたいのに、ゆさゆさと揺り動かされていてそれで……]
……は?
[は、と気付いて目を開けるとそこはまだシャワー室……のはずだった。背中に当たる固いタイルの床と湿った空気は確かに覚えがある。
でも壁から生えている奇っ怪な触手と、俺のタンクトップをたくしあげて恍惚の表情で乳の臭いを嗅いでるオッサンは、知らない]
……うあ!?やぁ、やめろ、馬鹿!!
[がつん、とメリケンサックの無い手で殴りつけると、小太りで禿頭の真ん中にキューピー人形みたいな前髪を生やしたオッサンは横っ飛びに吹っ飛んでいく。 身体を起こして辺りを見渡すが、さっきまでいたはずのヘクターはどこにもいない。シャワー室にはただキモイ触手と、キモイオッサンだけが残っている]
(119) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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……ヘクター…?……ぐぅっ!
[身体を起こそうとして全身に走った痛みにまた経たり混む。骨盤も、尻の穴も、鳩尾の辺りもズキズキと痛んだ。 一体何があったんだろう。 ヘクターに頼まれてヌくためにここに来て、何故か尻の処女を捧げることになって、そして……覚えていない。 また奥歯がカチカチと鳴った。頭が真っ白で、何も分かってる分からなくて……それなのに、身体が、熱い。まだ欲しくて欲しくて、堪らない]**
(120) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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/* 勝手にヨアヒムを登場させた上でぶっ飛ばすっていう
(-100) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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― キルロイの部屋前 ―
[部屋の前で、ちょうど出てきた様子の影流と鉢合わせる>>118 しーさん、と声をかけて、影流は扉を開けてくれた]
……ありがとう。
[もういいの、とか。 布団の下、見た?とか。 そんなことは聞くわけにもいかず。ただされるがまま、開けられた扉を通って、室内へ入る]
キルロイさん、様子どう?
[ただ、何も言わないでいるのは耐えられず。 去り際の背中に、それだけ]
(121) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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[まだ理性は働いている。四井には成り行きで許したが、 まだ先は長いが、頼れる人数を絞って処理をしながら凌げば耐え切れないこともない。 めちゃくちゃにしたくてたまらない、と叫んだ声が耳に残る。 熱を孕んだ声に期待をしている自分が嫌なのに、そっと気配が離れると、どこか寂しさが残る。]
うお、悪ぃ
[声をかけられて、やっと背中の開きに気が付く。 最初に少し引っ張られた時は触れた下肢が疼いて、つい手で毛布を掴んでてしまった。 もう一度強く引っ張られると、指がやわらかい脚のくぼみに触れて、]
ひ、ぁ、
[びくり、声が出てしまうが、なんとか影流は堪えてくれたみたいだ。
扉がそっと閉じられた後、毛布をめくり中を見る。]
(122) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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普段は、――ずっと、冷静な、顔、をして、いる、から…
[これは、熱に浮かされた譫言のようなものではないのか。酔いそうになる心を必死で食い止める。]
…いつから……?
(-101) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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/* >>119 おっさんwwwwwww
(-102) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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……僕は、優しくないよ。 優しいのは、橘の方。
[>>115ようやく漏れた甘い声。 存在を主張する胸の尖りも、手を汚す先走りも、ラルフが快感を得ている証だ。 その事実に興奮するかのように、己も小さく息を漏らす。
未だ近いままの互いの距離はそのままに、数歩近づくようにして、ラルフの背を壁に押し付けさせる。 その拍子に、硬さを持つ己の熱が、布越しにラルフの腿に触れた。]
(123) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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……くすぐったいんじゃなくて、 「気持ち良い」っていうんだ。
[>>116言葉と共に、にちゅ、と濡れた性器の先を刺激する。 より熱を増していくそこを、掌を使って根元から先端まで擦りながら。]
気持ち良いと、どうしても声が出る。 熱くて仕方なくて、もっと触って欲しくなる。 ……橘が僕に「触れて欲しい」と思うのは、そういうこと。 だから、怖くない。
僕に触られて、気持ち良い? ……もっと、触って欲しい?
[問い掛けると共に、手の動きを止め、胸の飾りを弄る唇も離す。 答えを求めるように、黒い双眸がラルフを見つめる。**]
(124) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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――なんだ これ
[首の模様は自分では見えない。けれど一度鏡で見ただけで、その模様は忘れられなかった。 触手のような蔦のような、血の紅をした紋様。 女性であれば子宮を連想させる位置に咲いた赤。 忌々しい魔力を含むもの。なのに、そこから目が離せない。
さっきまで、なかった筈だ。
目を見開き、青ざめる。
疼くのは、これだったのか。 でも、どうして。どうして同じようなものが、増えている。 治療――性欲を発散すれば、抑えられるんじゃないのか。 精液を呑み込んだ時、分かりやすいくらいに、あの渇きは収まったのに。 まだ足りないくらいだが、楽に成れたから、なんとかやっていけると思った矢先、]
……どういう、ことだよ。おい。
[固い声で問うも、答える者は居ない。*]
(125) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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[飾ることができなくなった言葉が零すのは本音ばかり。 それほど長い時間効くわけではないが、一度体に火がついてしまえば後はもう済し崩しだ。 太腿を伝う水分は最早自分のものか朧のものかもわからない]
ひ、ぅ
[咥えられた自身に立てられた歯>>*8は、決定打のない快楽の最中、切っ掛けになるには十分。 びくりと一際大きく腰が震え、衝動は直円の袂に縋っていた掌が朧の頭部を自分には押し付けるように抑え込む。 どろりとした白い蜜を兄の親友だった男の口内に散々吐き出し終える頃には、小さな体はその余韻に浅く浸ると同時に肩で息をするのが精一杯だった]
(@10) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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―訓練室―
[>>111 Jが知らぬ表情を刻むたび、 心がぐらりと揺らされる。]
噛ん、だら …痛い、じゃ、ないですか それ、は いや、…だか ら
[喘ぎに言葉を乗せた。
やさしい。そうだろうか。分からない。 「好き」という感情が熱に浮かされてのものだとしても、この人を、傷つけたくないと、思ったのは――確か。
Jの指先がまだそこに在るなら、 そ、と自分の歯形がついた指を添わせて口づける。]
(126) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 01時半頃
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[焼けそうに熱い塊が下肢に触れる。 びくんと背がしなった。]
――っ、 ぁ、 ! ―――っ、……J、
[懇願に、切なそうに眉を寄せる。 曇り空に似た色の眼が、射抜くようにこちらを見ている。眼を逸らせなくて、どくどくと心臓が脈打って煩い。 するりと滑り込む指先は 布越しよりずっと、熱い。]
ひぁ ――っ、あ ふあ …… や、
[指が動けば、肌同士の触れ合いに甘い吐息がひっきりなしに零れた。叶うなら、唇に触れていたJの手をぎゅっと握り締める。そうしないと流されてしまいそうだった。*]
(127) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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― キルロイの部屋 ―
[影流が去って、扉が閉まれば。 上体を起こしているキルロイへ、近付く]
キルロイさん、起きて平気、なの。
[酷くした自覚はあった。 性急に求めてしまった。 手に持ったタオルを、キルロイに見せるようにして]
タオル、持ってきた。 拭いたげる。
……どうしたの?
[布団の中を見つめて、青ざめた様子のキルロイを心配そうに見つめ、布団をめくる。 リネン室に寄って替えのシーツも取ってくればよかった、と一抹の後悔]
(128) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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―― これ、 って
[そけい部に新たにあらわれた刻印に、息を飲んだ。 先ほどまではなかったはず。なんで。いつ]
もしかして、 ……オレの、せい?
[自分が、欲望に負けてしまったからか。 欲望に、負かしてしまったから。 薬や自慰で抑えていれば、こんな紋はあらわれなかったのでは]
ごめん。 痛かったりとか、しない?
[手を伸ばしかけて、首の紋様に触れた時の反応を思い出し、やめる。 濡れたタオルで、精で汚れた腹をぬぐった*]
(129) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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[>>121キルロイの様子を聞かれれば、何を話すべきか、弱ったように微かに、吐息で笑った。]
……眠そうにしてました。 出てけって言われて、出てくとこ、す。
[様々な間の出来事を省いているが、嘘は言っていない。 清拭され、眠りの淵に落ちてしまうなら、本当にこの場に自分は必要なくなる。 去り際聞いた、跳ねる声>>122。忘れろ、忘れろ、自分にまた、言い聞かせる。]
今はまた食欲がある、みたいに言ってましたけど、点滴にカロリー増す話、覚えときますね。
[自然に別れるつもりで、軽く頭を下げ。 表情を見られないように、足早に廊下を行く*]
(130) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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/* うわーーー申し訳ないかんじがする;;; サミュエルとえろえろしたかった……;;;よけいなことしすぎたかなあ
(-103) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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冷静でいる事が、必要だから。
でも今はもう、冷静になれない。 どうすれば冷静でいられるのか、わからなくなってしまった……! [顔が歪む。 こんな悔しい思いも、出す事はなかった。ずっと。]
……いつからだろう。 「この時」とはっきり言うよりは――積み重ね、かもしれない。 背中を預けて戦って。 呼んで、呼ばれて。 私が笑わずとも、笑ってくれて。 そんな毎日の、 [告白は甘く熱っぽく。]
(-104) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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そっくりそのまま返してやる。 自分なら痛くても良いと思っているのか。 ――ッ、 [「拒絶しないというやさしさ」の範疇を超えた、彼の唇の動き。>>126 散々嬲ったその唇が触れた瞬間、一筋の電流が下肢にまで走って身体が跳ねる。 身を竦めた瞬間、先端がじわりと湿り気を帯びたのを感じた。]
(131) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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>>128 [戦慄する中、思考がぐるぐると回る。 何が条件なのか。抑えきれなかったせいなのか。
ここに漂う淫の気は自分の紋からではないかと、ヤナギは言っていた。それが増えたとしたら、他の奴らは、もっとおかしくなってしまうのか? だけど、薬だけではもう飢餓感は抑えられない。 今はまだマシだが、きっと空腹はやってくる。どうしたら――
眠気の残る中、思考に夢中になっていると、四井が戻って来た。]
――え、あ、待て、
[思考の切り替えが上手くいかない。 止める前に布団をめくられ、それを見られてしまう。]
(132) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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[苦しい。 焦がれた相手を抱こうとしているのに。 苦しい。 そんな表情をさせたい訳ではないのに。
どうすれば笑ってくれるのだろう。 穏やかに控え目に此方を見る瞳が好きなのに。]
こんなに感じやすくて大丈夫なのか? ……私だから、だと、期待してしまう……。 [甘く上がる声は、肌への刺激を悦んでいるように聞こえた。 無駄な脂肪のない腹部を経由して熱孕む器官を探る。 強引に捩じり込んだ下履きの下、息づく熱源を掌が抱き締めた。
指に縋る圧が強ければ強い程、求められている気がして胸に愉悦が溜まっていく。**]
(133) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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[吐息だけの苦笑ののち、影流の返事>>130 体力を消耗しているだろうし、眠そうなのは仕方ない。 出て行けと言われたというのは意外だったが……下半身の状況を思えば、仕方のないことだろうと、それ以上の疑問は抱かない。
それだけの返事だったから、持って来た薬は使用していないのだろう]
……ん。よろしく、頼む。
[食欲がある、と言っていたという。 その食欲、って。つまり。
内心、歯噛みする。 いくら、それでしか満たされない体になってしまったとしても。それを摂取することで、脳は満たされたとしても。
あんな……精液なんかで、人の体が保てるわけ、ないのだ。
いくら空腹感は満たされたとしても、きっと栄養失調を起こしてしまう。 それだけは避けたい。何としても。
軽く頭を下げた影流を見送って、ドアを閉めた]
(134) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 02時頃
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>>129 [紋を見た四井は、自分と同じように青ざめていた。]
……お前のせいじゃねえよ。 それはない。そもそもはあの眼鏡野郎のせいだろ。
いや――それに乗った俺も、か。ばかだな。
[思わず自嘲気味な声が、ぽつりと零れる。]
謝んなよ、俺がくれっつったんだ。 痛くはねぇ、けど、……っ、ああ、首と同じだ。触れるとヤバい。
[冷たいタオルの感触が心地良いと感じながら、腹が清められるのを眺める。]
……そうだ、お前、は、大丈夫なのかよ。 その、感染ったりしてねぇよな。
[ふと、気がついて急に不安になる。 自分だけのゲームの筈が、今や本拠地全体に影響しているのだから。巻き込んだ四井にまで何かがあったらまずいと袖を引いた。*]
(135) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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[優しい?自分が?――違う、とふるふる首を横に振る>>123 自分が優しければきっと八つ当たりをした影流に気の利いた言葉だってかけれたし 拘束されたヘクターの拘束具への抗議だってしなかった 優しいと、告げる彼の声の方が 人を思い遣れる坂町の方がずっとずっと――優しい]
優しいよ。俺に、優しさくれた、 坂町の、方が
[紡ぐ言葉は色濡れて、だがそれを色とは思わぬ様子は酷くアンバランス 小さく漏らした息に反応したか。滲む視界を瞬かせれば、睫に水の粒が散る
数歩彼から近づいた事で縮まる距離。背後の壁に背がついて 腿に触れた、朧の熱にきょとんと瞳を丸くすることで 恥ずかしさで反らしていた視線は解かれ 自然幼げに彼を見つめることとなる]
(136) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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擽ったい、じゃなくて ……きもちいい?これが、 ふぁ、ぁっ
[擦られ、刺激された先端の蜜 其れに混じる白が視界に映れば、心は惑いを孕み 艶声と共に不安を抱いて朧に向けられた視線は、揺らぐ
きもちいい、は駄目なんじゃないのか 其れに溺れてしまえば自分の存在価値はなくなるんじゃないのか 戦いしか、己は求められていないのに
其れが怖いのに。でも「触れてほしいは怖くない」と彼は言う 自分の躰に今、起こっている事象を説明されて ほんのり上気した肌は桜に染まり 潤んだ瞳は唯、優しく諭しながら己が雄を育てる彼を捉える]
(137) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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坂町、どうしよう。どうしよう ――俺、は。殺すしか能がないのに それができなくなったら、組織から要らなくなる 戦いを、魔物を殺すのを。楽しい、って感じなきゃ それしか、ダメなのに。なのに、ねぇどうしよう。俺、俺ね
きもち、いいの。坂町に触れられるのが もっと触ってほしいの……これっていけないこと? お願い、教えて……助けて
[黒い双眸に魅入られる様に。しゃくりあげつつ吐露される気持ち 彼により高まった疼きが。むずむずする『気持ちよさ』が 此の先を望んでいるのだと身体が告げ、疼く 其れが混乱に拍車をかけたが故の、心の聲を訴えて
どうしよう、と相対する彼に。震えながら尋ねる様は 戦闘狂と自他共に認められる姿の欠片も見当たらぬ、 自らが孕んだ慾に惑い、相手に救いを求めるあられもなき姿*]
(138) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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キルロイさんは、悪くないよ。
[自嘲的な声を耳にすれば>>135、反射的にそう答えていた。 彼は悪くないから、そんなふうなこと言わないでほしかった]
ん、でも……やっぱ、ごめん。
[謝りながら、キルロイの身体を清める。 簡単に謝罪をやめることは、できなかった。 口調が元のキルロイに戻っていて、安堵する。
しかし、同時に抱く一抹の寂しさは何だろう。 淫気と事後の戸惑いと普段から感じている敬愛と、様々な感情がない交ぜになって、どれが本当か分からなくなる]
だいじょう、ぶ。 その、……変な気のせいで、ちょっとふらっとはしてるけど 感染ったりとかは、してないはず
[袖を引かれ、キルロイとの距離が縮まった。 それだけで、少しの動揺]
(139) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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それよか、 ……えっと。 下のほう、って。
[キルロイを清めるタオルは、今は太腿のあたりを拭っている。 足も舐めたりなんかしたから、拭いた方がいいな。
“下のほう”と言って視線を向けたのは、四井の出したものがかすかにこぼれ出ている孔。 男性とのセックスは初めてで、処理などよく分からない。 更に、キルロイが……腸内の精液によって満腹感や充足感を得ているということも、感づいてはいて。
どうしたものかと、乞う*]
(140) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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